マッドハウス版ブレイドのキャスト&スタッフ
Gyaoで映画「X-MENファーストジェネレーション」特集
マッドハウス版X-MENの第一話も見れるよー
・・・うん、一話はそれなりに見応えあるよ。
ところで、アニマックスのマーベル作品第四弾「ブレイド」公式サイト
まだ、なんにもなーい。だんだんやる気無くなってきてませんかね?

でも、Gyaoの方にスタッフ&キャスト情報がのってました
(予告動画もあるけど、短いうえに動きも無いので何も言うことが無い)
原作:マーベル・コミック
監督:増原光幸(「チーズスイートホーム」)
シリーズ構成・脚本:深作健太(「バトル・ロワイアル?」)
アニメーション制作:マッドハウス
<キャスト>
ブレイド:大塚明夫/マコト:坂本真綾/ディーコン・フロスト:磯部勉
多分、これらのシリーズの中で一番期待値が低いと思われるだけに、逆に大バケするかな~・・・なんて思ったり、思わなかったり。
そういえば、X-MENにはブレイド顔出し出演はないのかな?
マッドハウス版X-MENの第一話も見れるよー
・・・うん、一話はそれなりに見応えあるよ。
ところで、アニマックスのマーベル作品第四弾「ブレイド」公式サイト
まだ、なんにもなーい。だんだんやる気無くなってきてませんかね?

でも、Gyaoの方にスタッフ&キャスト情報がのってました
(予告動画もあるけど、短いうえに動きも無いので何も言うことが無い)
原作:マーベル・コミック
監督:増原光幸(「チーズスイートホーム」)
シリーズ構成・脚本:深作健太(「バトル・ロワイアル?」)
アニメーション制作:マッドハウス
<キャスト>
ブレイド:大塚明夫/マコト:坂本真綾/ディーコン・フロスト:磯部勉
多分、これらのシリーズの中で一番期待値が低いと思われるだけに、逆に大バケするかな~・・・なんて思ったり、思わなかったり。
そういえば、X-MENにはブレイド顔出し出演はないのかな?
マッドハウス版X-MEN 第7話

後半戦に入ったのか、OPが少し新しくなってましたねえ。なに?こいつら?
と、思ったらさっそく本編に出てくるのであった。
あと、マーベルアニメ第四弾「ブレイド」のCMも出ましたな。どうこう言えるレベルの動画じゃなかったのでなんとも言えませんが。(もしかして、まだロクに仕上がってない?)
ブレイド公式サイトもできてたけど、何にも無いね。
そんなわけでX-MEN #7「Betrayal 衝撃」
佐々木先生とプロフェッサーXの会話から「プロフェッサーXの隠し子」発覚。名前はタケル。
一方、不時着したブラックバードの様子を見に行ったウルヴァリンたちは新たな敵に遭遇したのであった。
うん、やっぱり簡単な内容。
でも、前2作に比べればそれなりに楽しんで見れる。
ビーストさんがかわいくてかわいくて。耳がぴょこんと動くとことかさ!
あと、この作品のストームはなんか女子大生みたいですね。あははは、かわいいからいいけど。
エマをかなり大人の女性ぽく描いているから、それとの差別化なんでしょうなあ。
お天気姉ちゃん次回こそは活躍あるか?


新キャラさんたち。
まあ、インナーサークルの方々ですよねえ。多分。
黄色い方はハリネズミ妖怪さん。能力は体からトゲを出しまくるってやつかな?
白髪の方は「液状化」
元ネタがあるのか、オリジナルなのかはわかりませんが、アメコミっぽいわあ。
ハリネズミさんの名前がスパイクだったらどうしましょ(笑)
それよりも、「怪物」とよばれるミュータントはタケオぽいですなあ。
そういえば「タケオはプロテウスの話を日本風にしたものかも」みたいなことを聞きましたが、なるほど。
プロテウス(Proteus)とは遺伝学者モイラ博士の息子ケビンのことで、強大な力をもつミュータント。
原作ではケビンはプロフェッサーXの息子ではないけど、プロフェッサーXは強力な力をもつミュータントの息子が他にもいたりするようなので、その辺とも合せているのかも。

そのモイラ博士(Moira MacTaggert)はこんな感じ。プロフェッサーXの古くからの知り合いでもある。
ああ・・・まさしく彼女が佐々木先生のモデルじゃね?
実は90年代版X-MENで観た事あったんだけど、すっかり忘れてました。そのアニメ版では見事な赤毛でしたね。
(※調べたら、モイラさんがプロフェッサーXの元妻で、教授との子供がいる話もあるみたいだ。その二人の息子の名はデイビッドで、この子が暴走しプロテウスとなる)
なるほど。このマッドハウス版X-MENは思ってた以上に原作ネタをいろいろ盛り込んでいるんだなきっと。
スタッフはかなりX-MENを原作含めて読み込んでいるんじゃなかろうか。
アメリカのX-MENマニアならきっともっと楽しめるのかもしれない。
残念ながら、日本ではX-MENは昔のカプコンのゲーム及びテレ東での90年代版X-MENあたりで止まっているので、今回のメンバー構成にしてもネタにしてもピンとこないことだらけなんだろうなあ。なんて思いましたよ。
だから、その90年代版X-MENのアニメも合せて放送すればいいのに!
せめてX-MENエボリューション・・・
テレ東版で未放送だった残りエピソードは、かつてトゥーンディズニーで全話放送したので日本語吹替版は存在するんですよ。もったいないですよお。
ジーン暴走のフェニックス話も、このプロテウス話もばっちりやってるので、X-MEN基礎知識として最適なのに・・・ ただ、どちらもテレ東版では未放送なので、観てた人あまりいなさそう。
マッドハウス版X-MEN 第6話

第6話「Conflict - 激戦」
今回はけっこうおもしろかったかな。
再び東北に戻ったら、U-MENの残党がいたのでバトって、佐々木先生に会いました。
と、こうやって書くとすごく簡単な内容だけど、まあ今回はけっこうテンポよかったしな。
バトルも敵がX-MEN用対策とかしていて面白かったし。
いやあウルヴァリンさんが死んじゃう!
そんなピンチの中、「データが無いヒサコ」が大活躍するかと思ったら、大活躍はビースト先生でした。

ケモノメガネかっこいいいいいい
まあヒサコもちょっとは活躍したけど。さすがにまだ実戦経験に乏しかったかなあ。
お天気お姉さんはなかなか活躍の場がないですねえ。

そしてようやく物語の核心に近いところにいそうな佐々木先生登場。
背後にいるマスターマインドも話に絡みはじめて、ようやく役者がそろい始めた感じでしょうか。
ラスボスは怪物と呼ばれるミュータントらしいのも気になるところ。
アポカリプス?シニスター?ストライフ?
まあ、流れからしてダークフェニックスという気も。
そういえばマグニートは名前だけ登場しましたね。この話では監禁中なんですな。
ただ、これで15分で、後半もう一展開な構成だともっとよかったかなあ。
マッドハウス版X-MEN 第5話
先週はお休みで、今週再開したマッドハウス版X-MEN

いきなり「東北の皆様へ」とか始まってビックリしましたよ。
まあ、東北が舞台ですしねえ。アメリカに舞台が変わるかと思ったら、やっぱり東北に戻ってくるようだし、というか作ってる時はまさか東北がこんなことになろうとは思わなかったんでしょうけどねえ。現実はフィクションをいとも簡単に超える。
そんなわけで、X-MENからの応援メッセージが入ったところで
第5話「Power - 結束」

センチネルさんきたーーーーー!
おなじみデンジャールームのシミュレーション訓練。ヒサコがんばる!(いや、がんばってない)
原作はよく知らないけど、アニメ版ではおなじみですな。なんかなつかしいわあ。
エマの検査のためだけに本部に戻ったと思ったのに、いきなりヒサコをX-MENの戦士として訓練しはじめて、さらにX-MENに加入させるとか、X-MEN容赦ないな、おい!
ヒサコをいたぶって本気を出させようとするリーダー。
子供には優しいローガンおじさん。
オロロさんのおっぱい。
白衣のマッコイさんステキー。
自分も強くなかったことをヒサコに教えるために、悪事に加担していたインナーサークル時代の記憶を見せようとプロフェッサーXにサイコダイブを頼むエマ先生。
とまあ、今回はヒサコの訓練を通じて、それぞれのキャラクター性を掘り下げる回でした。
うん、でも正直言って、最初に見た時は「話全然進んでねえええええ」ってイライラしてたのよ。
特に先週無かったからなあ。いいかげんもっとガンガン展開してくんないかなあとか思ってたし。
一種の日常話みたいな感じだととれば、まあ良かったかな。
でもちょっと物足りないのも事実。
日常話ならもっとキャラクターが生きるエピソードをふんだんに盛り込んでほしかったわあ。
リアクションで見せるというより、少しセリフに頼っていた部分が大きかったのもなあ。
そのセリフも説教くさいのがまた・・・ううん。
もう少しユーモアが欲しい。

そんな中、お気に入りのシーン。
よつんばいヒサコと尻
エマの回想(記憶)で登場したインナーサークルのマスターマインド。

そしてそのメンバーたち。

けっこう気になる特徴的な体型の方々ですが、今後登場するんでしょうか。
「12話の中の1話」みたいなんじゃなくて、1話の中で2転3転する密度の高い話も見たいのう。
少し展開がもったいぶりな感じが。
このX-MENは「派手なんだか地味なんだかよくわからない」って印象かな。
今のとこ、ザコロボや臓器博士くらいとしか戦ってないのがね・・・
ほんとヴィランて重要なんだなと思いました。

いきなり「東北の皆様へ」とか始まってビックリしましたよ。
まあ、東北が舞台ですしねえ。アメリカに舞台が変わるかと思ったら、やっぱり東北に戻ってくるようだし、というか作ってる時はまさか東北がこんなことになろうとは思わなかったんでしょうけどねえ。現実はフィクションをいとも簡単に超える。
そんなわけで、X-MENからの応援メッセージが入ったところで
第5話「Power - 結束」

センチネルさんきたーーーーー!
おなじみデンジャールームのシミュレーション訓練。ヒサコがんばる!(いや、がんばってない)
原作はよく知らないけど、アニメ版ではおなじみですな。なんかなつかしいわあ。
エマの検査のためだけに本部に戻ったと思ったのに、いきなりヒサコをX-MENの戦士として訓練しはじめて、さらにX-MENに加入させるとか、X-MEN容赦ないな、おい!
ヒサコをいたぶって本気を出させようとするリーダー。
子供には優しいローガンおじさん。
オロロさんのおっぱい。
白衣のマッコイさんステキー。
自分も強くなかったことをヒサコに教えるために、悪事に加担していたインナーサークル時代の記憶を見せようとプロフェッサーXにサイコダイブを頼むエマ先生。
とまあ、今回はヒサコの訓練を通じて、それぞれのキャラクター性を掘り下げる回でした。
うん、でも正直言って、最初に見た時は「話全然進んでねえええええ」ってイライラしてたのよ。
特に先週無かったからなあ。いいかげんもっとガンガン展開してくんないかなあとか思ってたし。
一種の日常話みたいな感じだととれば、まあ良かったかな。
でもちょっと物足りないのも事実。
日常話ならもっとキャラクターが生きるエピソードをふんだんに盛り込んでほしかったわあ。
リアクションで見せるというより、少しセリフに頼っていた部分が大きかったのもなあ。
そのセリフも説教くさいのがまた・・・ううん。
もう少しユーモアが欲しい。

そんな中、お気に入りのシーン。
よつんばいヒサコと尻
エマの回想(記憶)で登場したインナーサークルのマスターマインド。

そしてそのメンバーたち。

けっこう気になる特徴的な体型の方々ですが、今後登場するんでしょうか。
「12話の中の1話」みたいなんじゃなくて、1話の中で2転3転する密度の高い話も見たいのう。
少し展開がもったいぶりな感じが。
このX-MENは「派手なんだか地味なんだかよくわからない」って印象かな。
今のとこ、ザコロボや臓器博士くらいとしか戦ってないのがね・・・
ほんとヴィランて重要なんだなと思いました。
マッドハウス版X-MEN 第4話
X-MEN 第4話「Transformation 二次変質」

「入るなー 入るなー」
このシーン、最初誰が喋ってるのかと思いましたよw
ええと、エマが二次変質をおこして「デーモンフォール症候群」の危険性があるから、ニューヨークに戻って検査、そしたらヒサコもついてきましたというお話。
やっぱり東北は怪しいってんで、また東北に行くんですかねえ。
次回はその前にヒサコの訓練とエマの心にサイコダイブみたいですけど。
・・・・やっぱ、もうちょっと展開早くてもいいんじゃ・・・
もう1/3消化しちゃってるんですが、大丈夫なのこれ?
そういえば今回絵の雰囲気がちょっと違った?
序盤のヒサコのバトルの動きが妙だったんですが、あれがアーマーの動きの表現なのか、そういう演出なのかちょっとよくわからない。
あと、ブラックバード上でのウルヴァリンのバトルが暗すぎてなにがなんだかわかりませんでした。
そうでなくとも、このアニメ、なんかもやっとしたエフェクトがかかってるからよけいに。
このシーンはもしかしたら凄いのかもしれなかったけど、何やってんだかわからないから、ちょっと退屈しちゃったな。
うーん、ハデかと思ったら意外に地味なのかな、このアニメ。
スーツが黒いからかしらん。
やっぱりこの黒くてクールなスーツより、ハデでギトギトの原色スーツで動いて欲しかったわ。
まあ、今のX-MENの服はそういうもんらしいのでしょうがないと思うけど。
ヒサコとエマの紅白カラーに期待するかな。画面の色彩的に。

このマッドハウス版X-MENは「Astonishing X-MEN」がベースと聞いたのですが、まさにチーム構成は同じですね。
どうしても昔のX-MENのアニメやカプコンゲームあたりの印象が日本ではまだ強いから、ついローグやガンビットなどの登場も期待しちゃうけど、この様子では登場する事は無さそう。
つうかX-MENと一口に言ってもいろんなシリーズがあるから、どれが本流なんだかさっぱり。
正直X-MENは複雑すぎていまだによくわかりません。

あと、こちらではヒサコはべそかき乙女だけど、原作はヒネた毒舌娘なの?・

こんな感じか!?(多分違う)

「入るなー 入るなー」
このシーン、最初誰が喋ってるのかと思いましたよw
ええと、エマが二次変質をおこして「デーモンフォール症候群」の危険性があるから、ニューヨークに戻って検査、そしたらヒサコもついてきましたというお話。
やっぱり東北は怪しいってんで、また東北に行くんですかねえ。
次回はその前にヒサコの訓練とエマの心にサイコダイブみたいですけど。
・・・・やっぱ、もうちょっと展開早くてもいいんじゃ・・・
もう1/3消化しちゃってるんですが、大丈夫なのこれ?
そういえば今回絵の雰囲気がちょっと違った?
序盤のヒサコのバトルの動きが妙だったんですが、あれがアーマーの動きの表現なのか、そういう演出なのかちょっとよくわからない。
あと、ブラックバード上でのウルヴァリンのバトルが暗すぎてなにがなんだかわかりませんでした。
そうでなくとも、このアニメ、なんかもやっとしたエフェクトがかかってるからよけいに。
このシーンはもしかしたら凄いのかもしれなかったけど、何やってんだかわからないから、ちょっと退屈しちゃったな。
うーん、ハデかと思ったら意外に地味なのかな、このアニメ。
スーツが黒いからかしらん。
やっぱりこの黒くてクールなスーツより、ハデでギトギトの原色スーツで動いて欲しかったわ。
まあ、今のX-MENの服はそういうもんらしいのでしょうがないと思うけど。
ヒサコとエマの紅白カラーに期待するかな。画面の色彩的に。

このマッドハウス版X-MENは「Astonishing X-MEN」がベースと聞いたのですが、まさにチーム構成は同じですね。
どうしても昔のX-MENのアニメやカプコンゲームあたりの印象が日本ではまだ強いから、ついローグやガンビットなどの登場も期待しちゃうけど、この様子では登場する事は無さそう。
つうかX-MENと一口に言ってもいろんなシリーズがあるから、どれが本流なんだかさっぱり。
正直X-MENは複雑すぎていまだによくわかりません。

あと、こちらではヒサコはべそかき乙女だけど、原作はヒネた毒舌娘なの?・

こんな感じか!?(多分違う)
TIGER & BUNNY北米公式配信とマッドハウス版のキャスト

パンストの時もそうだったんで、もしかしてと思ったら、やっぱり「TIGER & BUNNY」もアメリカ公式配信されてますね。
http://www.hulu.com/tiger-and-bunny
ただし、こちらは日本のオンライン配信とは逆に視聴は北米からのみ。
まあ最近は「TIGER & BUNNY」にかかわらず、ほとんどのアニメが同時公式配信されてるんですけどね。
これらの北米向け公式配信は、日本での初放送時間とほぼ同時という配信速度をウリにしているので、日本のweb配信よりも早い。(日本は各放送局での放送がすべて終わってからなのでかなり遅れる)
早い分だけ、吹き替えではなく「字幕」なんですが、どういう翻訳になってるかちょっと気になりますねえ。見れないけど。
あと、TIGER & BUNNYの場合はスポンサーロゴも気になる。
どうも北米用には北米スポンサーにロゴを差し替えるなんて話もあるようだし、どんなロゴが付くのか気になるなあ。牛角のかわりにバーガーキングとかだったりして(笑)
ただ、この配信ではさすがにロゴ変更の時間なんてないだろうから、(確認はしてないけど)日本版の映像そのままでしょうね。

一方、マッドハウス版マーベールヒーローアニメシリーズの方は、自分が知る限りまだ配信されてないと思う。
アメリカでやる予定はあるようなんだけど、どのような形になるかは不明。
TVでやるとしたら北米ディズニーXD?
オンライン配信ならマーベルの公式サイトから配信しそう。
とりあえずマッドハウス版X-MENのトレーラーはマーベル公式から配信されている。
アイアンマンとウルヴァリンは英語吹き替えでおこなうのが決定したようで、現在英語版のキャストが発表されています。
トニー・スターク:エイドリアン・パスダー(Adrian Pasdar)
ローガン:マイロ・ヴィンティミリア(Milo Ventimiglia)
どっちも「HEROES」の役者ですなあ。(ネイサンとピーター)
話題性もこみなんだろうけど、プレスコではないアフレコは大丈夫なんだろか。
他のキャストはまだ未発表。
マッドハウス版X-MEN 第3話
マッドハウス版X-MEN 第3話「Armor - 覚醒」
U-MENの秘密基地にのりこんだら、そこでジーン暴走の背後にいたと思われる女性「エマ・フロスト」も捕われていた。
臓器~ 臓器~~! ってたら
ヒサコの能力が覚醒&暴走してさあ大変というお話。

ここではエマ・フロストはヒサコの家庭教師って設定なのですね。
なんというけしからん格好してるんですか、この先生は。
教えてエマ先生!まいっちんぐ。
というわけで、エマとストームのおっぱい対決かとおもいきや

エマ先生の個人レッスンが始まって・・・

ヒサコ絶頂
え?百合?
U-MENとインナーサークル、そしてプロフェサーXが見た夢の中の少年など、いろいろ含みを残したまま次回へ続くわけですが・・・・やっぱちょっと展開遅いかなあ。
ヒサコ救出まで1話でよかった気もしないでもない。
4話目から超失速した前作ウルヴァリンのトラウマがあるだけに、4話目からがちょっと心配。
U-MENの秘密基地にのりこんだら、そこでジーン暴走の背後にいたと思われる女性「エマ・フロスト」も捕われていた。
臓器~ 臓器~~! ってたら
ヒサコの能力が覚醒&暴走してさあ大変というお話。

ここではエマ・フロストはヒサコの家庭教師って設定なのですね。
なんというけしからん格好してるんですか、この先生は。
教えてエマ先生!まいっちんぐ。
というわけで、エマとストームのおっぱい対決かとおもいきや

エマ先生の個人レッスンが始まって・・・

ヒサコ絶頂
え?百合?
U-MENとインナーサークル、そしてプロフェサーXが見た夢の中の少年など、いろいろ含みを残したまま次回へ続くわけですが・・・・やっぱちょっと展開遅いかなあ。
ヒサコ救出まで1話でよかった気もしないでもない。
4話目から超失速した前作ウルヴァリンのトラウマがあるだけに、4話目からがちょっと心配。
マッドハウス版X-MEN 第2話
X-MEN 第2話「U-MEN ミュータント狩り」

ウルヴァリン パーンチ!!!
(え、おれすか?!)
ウルヴァリン流激励なんだろうけど、これ1話でふっとばされたの根に持ってるよね。
そしてその後、手を差し伸べたウルヴァリンをスルーするサイクロップス。
うん、このへんの関係いいな。
マッドハウス版X-MEN第2話
さっそくブラックバードで東北に向かったX-MEN一行が見たものは、U-MENによるミュータント誘拐事件多発の事実だった。
1話と同じく、映像は見応えあって、飽きる事無く最後まで見れるのはいいですねえ。

メカのデザインは特別好みじゃないんだけど、動くとけっこうカッコいい。

オプティックブラストが発射される直前に、サイクロップスの髪がふわっと吹き上がるとことか、演出も細かいし。
ただ、終わってみると、アニメーション的にはテンポいいけど、脚本的にはもうすこし展開早くてもいいかなあ。
少し脚本に不安を感じたけど、まあU-MENの背後にまだなにかありそうだし、いろいろ要素はありそうなので期待はしてる。日本のミュータント学校「佐々木学園」もね。

安定のストームさんのおっぱい。

あ、あれ??ヒサコちゃんも意外におおきい?
ローガン「オレは貧乳が好みなんだがな・・・」

ウルヴァリン パーンチ!!!
(え、おれすか?!)
ウルヴァリン流激励なんだろうけど、これ1話でふっとばされたの根に持ってるよね。
そしてその後、手を差し伸べたウルヴァリンをスルーするサイクロップス。
うん、このへんの関係いいな。
マッドハウス版X-MEN第2話
さっそくブラックバードで東北に向かったX-MEN一行が見たものは、U-MENによるミュータント誘拐事件多発の事実だった。
1話と同じく、映像は見応えあって、飽きる事無く最後まで見れるのはいいですねえ。

メカのデザインは特別好みじゃないんだけど、動くとけっこうカッコいい。

オプティックブラストが発射される直前に、サイクロップスの髪がふわっと吹き上がるとことか、演出も細かいし。
ただ、終わってみると、アニメーション的にはテンポいいけど、脚本的にはもうすこし展開早くてもいいかなあ。
少し脚本に不安を感じたけど、まあU-MENの背後にまだなにかありそうだし、いろいろ要素はありそうなので期待はしてる。日本のミュータント学校「佐々木学園」もね。

安定のストームさんのおっぱい。

あ、あれ??ヒサコちゃんも意外におおきい?
ローガン「オレは貧乳が好みなんだがな・・・」
マッドハウス版X-MEN 第1話
ローガン「・・・という夢を見たんだ」
スコット「ローガンが細メンなんて面白くもない冗談だな」
マッコイ「私は仕込みの長いエイプリルフールジョークだったと分析したよ。ちょっとばかり長すぎたがね」
第1話「The Return 集結」

「マドリプール行きは中止」(意訳:前作は無かったということで)
マッドハウス版X-MEN始まりましたな。
おかえりウルヴァリン!
本編では「おかえりサイクロップス」だったけど、自分はこんな気持ちでしたよ。
このローガンさんいいわあ。見た目も違うけど中身も違う気がするよ!声同じなのに!
いきなりサイクロップスとのガチバトルとか燃えるわあ。
ダークフェニックス化し死亡したジーンのショックから活動停止していたX-MEN。
日本の東北に住むミュータントのヒサコ救出のために再結成。という流れ。
スコット「ローガンが細メンなんて面白くもない冗談だな」
マッコイ「私は仕込みの長いエイプリルフールジョークだったと分析したよ。ちょっとばかり長すぎたがね」
第1話「The Return 集結」

「マドリプール行きは中止」(意訳:前作は無かったということで)
マッドハウス版X-MEN始まりましたな。
おかえりウルヴァリン!
本編では「おかえりサイクロップス」だったけど、自分はこんな気持ちでしたよ。
このローガンさんいいわあ。見た目も違うけど中身も違う気がするよ!声同じなのに!
いきなりサイクロップスとのガチバトルとか燃えるわあ。
ダークフェニックス化し死亡したジーンのショックから活動停止していたX-MEN。
日本の東北に住むミュータントのヒサコ救出のために再結成。という流れ。
マッドハウス版ウルヴァリン第12話

第12話 「LOGAN 狼眼」
え、えええええええ。それで終り!?
なんだこれ・・・・
そして、どうでもいいエピローグ。
いやーーーー、酷かったね。
ラストバトルは信玄さんでしたが、かたびら着てるからアダマンチウムでも平気です(キリッ)とかもう。
空手最強ですね、はいはい。
アメコミヒーロー世界では超人よりはるかに強い生身の人間がゴロゴロしてるから別にいいんですけど、なんだかなあ。
このウルヴァリンだったらフルアーマーのアイアンマンなら楽勝なんじゃね?
つうか、アイアンマンだったらマドリプールに空からやってきて、はい終了。
ウルヴァリンと同じ力を持つ桔梗さんは何だったの?そういえば、サイクロップスのジェットも無しにどうやって来たのかしらあの人。雇われてんのに全然仕事しないし。
どうせならデットプールでも雇ってればよかったのに!うわ、見てえ。
・・・・あ、エンディングのセイバートゥースらしき人は結局出る出る詐欺ですか、そうですか。
空気すぎるヒロインとか・・・ マリコさん役の声優さんが途中からかわいそうになってきてた。
原作だとマリコさんとは「結婚」したんだよね?まーどうでもいいかー
キャラクター死なせれば盛り上がるとでも思ってんのかこれ。
浅野さん殺しの犯人もなあ・・・ひっぱるまでもないつうか
3話目まではまだ見れてたけど、そっからのグダグダっぷりといったら。
一番テンション上がったのがオメガレッド登場シーンの一瞬だけかなあ。
浅野さんはけっこういいキャラかなあと思ってたので、あのまま生きてて、ウルヴァリンのサポート役的なポジションだったら面白かったのに。オドロキ役&解説役も兼ねて。うーん、でもユキオのように結局グダグダになっちゃうんだろうか。
あまりの酷さにアイアンマンはもしかして面白かったんじゃないかと思えてきた。
アイアンマンは「少女」の話とクライマックスと、中二の桜井さんとか、メカとかあのへんは良かった。と、良かったと言えちゃう今の自分にビックリだよ。
なにより不満だったのは、ウルヴァリンを若く細くした理由が皆無だったとこですね。
ホントになにがしたかったんだろう。それが最大の謎。
どうでならマリコさんを若くすればよかったのに。14歳くらいに・・・・
そしてウルヴァリンが40過ぎのおっさん(見た目)。これだ!!
ゴッサムナイトのように、「ウルヴァリン オムニバス」みたいにして、そのうちの一話とかならまだよかったかもね。としか言えない。
他の話は、シルバーサムライとバトるウルヴァリンの話とか、アイアンマンとクロスオーバーする話とか、浅野さんのツテで亀有の派出所で一日警官するウルヴァリンの話とか。
誰得とはよく言ったもんで、ホントにこれ誰が喜ぶんだろう・・

X-MENの予告からワンシーン
公式サイトには絵はのってないけど、右上の白い女性はエマ・フロストですかね。
期待できそうな絵柄なんだけど、期待したくない。もうやだ。
マッドハウス版ウルヴァリン第10・11話

「マリコーーーーー!」
花嫁略奪ったら、まあこういうことですか。はいはい。(どうでもいい)
第10話「SHINGEN 信玄」
ヘルロードを抜けたら桔梗さんがいたけど、やっぱり「見物するでござる」
代りにヴァダカとバトルでござった。「ウルヴァリンころちゅ」
ええと・・とりあえずタイトルの信玄関係ないよね。
話は全然進まないけど、この回のバトルはちょっと面白かったかなあ。
ヴァダカの体にささってる槍ミサイルどっかんとか、桔梗の二刀流とか。
第11話「KUROHAGI 黒萩」
ついにドラゴンパレスに侵入。信玄パパ出陣。鬼強いでござる。おわり。
あれ、ミンちゃんやっぱり死亡なん??
マッドハウス版はラスト近くに誰か殺して盛り上げようというのが好きなのかなあ。
可哀想だけど、ここまでであまり感情移入できるほどのことが無かっただけに、「ストーリーの都合のための死」みたいでどうにも・・・
あと、タイトルは今回が「信玄」だよね?黒萩というほどでもないつうか・・・「浅野」あたりからタイトルもグダグダになってるような。
って、おおい!次回で最終回かよ。盛り上がり要素はどこに・・
オメガレッドはなんだったのか・・・ヘルロードいらないよね・・・
もしかしてラストに怒濤の展開が待ってるのかもしれないけど、ここまでずっとウルヴァリンが結婚式場に向かうだけの話を引き延ばしてきただけだったので、ストーリーに意外性が無くて、盛り上がるどころかどんどん盛り下がってきてしまったのが残念。
今から思えばアイアンマンの方がラストは盛り上がったなあ。
これOVAで1時間ものくらいがちょうどよかったんでは。
X-MENの方の予告見ると、やっぱりフェニックス話になりそうですねえ。
マッドハウス版ウルヴァリン第9話
早くX-MEN始まらないかなあ・・・
ウルヴァリン第9話「HELL ROAD 獄道」
獄道坂道登っていったら、桔梗さんが待ってました。終り。
たどり着くのにいろいろ苦労するようだけど、桔梗さんはどうやって先回りしたんでしょうか。
最初は展開遅いように見えるけど、いろいろキャラ出たり死んだりしてそれなりに展開進んでるかと思ってたけど、もう完全に展開遅いだけに・・・・ ただの途中の話だこれ。
「どおってことないただの坂道だな」
その通りでした。すごいトラップがあるかと思ったら、落とし穴とか、雑魚がひゃっはーって上から降ってくるだけとか、どのへんが難攻不落なのかさっぱり。
このへんのアナクロっぽさはバカ映画的にツッこんで欲しいのかなあ・・・
「巨大振り子鎌とかないわーwww」みたいに。
これが初回ならまだしも、下がりっぱなしのテンションの今だと、ただただ痛いだけ。
あと、黒萩さんがどんどん普通になっていくのもつらいわー。
マリコさんの白肌をなめ回すような変態さんだと思ってたのに・・・


なんかヒワイな形のマドリプール。幾多の兵士たちがたどりつけずに死んでいった縦筋を登るウルヴァリン。
スコッティ将軍の登場を期待したい。
ウルヴァリン第9話「HELL ROAD 獄道」
獄道坂道登っていったら、桔梗さんが待ってました。終り。
たどり着くのにいろいろ苦労するようだけど、桔梗さんはどうやって先回りしたんでしょうか。
最初は展開遅いように見えるけど、いろいろキャラ出たり死んだりしてそれなりに展開進んでるかと思ってたけど、もう完全に展開遅いだけに・・・・ ただの途中の話だこれ。
「どおってことないただの坂道だな」
その通りでした。すごいトラップがあるかと思ったら、落とし穴とか、雑魚がひゃっはーって上から降ってくるだけとか、どのへんが難攻不落なのかさっぱり。
このへんのアナクロっぽさはバカ映画的にツッこんで欲しいのかなあ・・・
「巨大振り子鎌とかないわーwww」みたいに。
これが初回ならまだしも、下がりっぱなしのテンションの今だと、ただただ痛いだけ。
あと、黒萩さんがどんどん普通になっていくのもつらいわー。
マリコさんの白肌をなめ回すような変態さんだと思ってたのに・・・


なんかヒワイな形のマドリプール。幾多の兵士たちがたどりつけずに死んでいった縦筋を登るウルヴァリン。
スコッティ将軍の登場を期待したい。
マッドハウス版X-MENキャラクター公開

クールなリーダー(笑)
マッドハウス版X-MEN公式サイトでキャラクター紹介ほか情報が公開されました。
今度の舞台は日本の東北地方なのかー。
やはり映画合わせなのかウルヴァリンはチビではないけど、太いっすねえ。
もしかして今の「ウルヴァリン」とは繋がりはないのかしらん。
監督:木凬文智
総作画監督:千葉道徳
キャラクターデザイン:横山愛
音楽:高橋哲也
美術監督:池田繁美
サイクロプス:森川智之
ウルヴァリン:小山力也
プロフェッサーX:堀勝之祐
ストーム:久川綾
エマ・フロスト:山像かおり
佐々木結衣:榊原良子
ジーン・グレイ:日野由利加
市来久子:田村ゆかり
ビースト:田中秀幸
市来久子は「アーマー」だと思うけど、佐々木結衣はオリジナルでしょうか?
今回の監督は木凬文智で、アフロサムライの人か。
き・・・期待なんかしないんだからねっ!
ついでに、カートゥーンネットワークで「バットマン:マッドラブ/ハーレィ&アイビー」発売記念で新刊コミックプレゼントキャンペーン。
こういうタイアップは今までありそうでなかった気がするので珍しい。
ブルース・ティム&ポール・ディニだから?
「バットマン:マッドラブ/ハーレイ&アイビー (ShoPro Books)」は本日より発売開始。
ハーレィがバカかわゆいいのでオススメ。バットマンが悪役状態。
せっかくだからバットマン・アニメイテッドの未公開分のアニメ化されたマッドラブも放送して!!
マッドハウス版ウルヴァリン第8話
ウルヴァリン第8話「KOH 黄」
ウルヴァリンさんがユキオを救出して、次はドラゴンパレスだ!というお話。
もうどうでもよくなってきてるけど、なんか途中でやめるのも悔しいので。

「ドラゴンパレスへの近道を教えよう。通称ヘルロード」
近道つうか、まさに一直線。こんなん教えてもらうまでもないわ!!しかも生きて帰ってきたものは無いからどうなってるのかわかりませんて・・・それは情報としてどうなの。つまり繋がってるかどうかもわからんという話だよね?うーん。
ドラゴンパレスっても生活できてんだから、資材運搬用の道路とか普通にあると思うんだけどねえ。他の人たちはどこを通っていったの?って話ですよ。
こういうムチャな設定も演出さえよければ力押しで「スゲエ!燃える!」ってことになるんだろうけど、なんだかなー。
せっかく、少女も出て来たのに、さっそく出番無しかあ。あーあ。
チンピラには強いなあ、このローガン。
ユキオさんはホントなんにもしないどころか、ロクにセリフもねえとは。
「はっ!こ、これは人形!」
その後クロハギさんがドラゴンパレスからダイブ。みたいな展開の伏線でしょうか。言ってみただけ。
なんでそこまでウルヴァリンがユキオにこだわるのか感情移入できなくてとても困っております。
「さすが俺が惚れただけのことはある」的なものくらいないのかなあ。
だんだん感想もグダグダになってきましたよ。
>Wolverine - Où le ridicule devrait faire très mal
フランスでのウルヴァリンレビュー
まあ、タイトルにすべてあらわれてたりしますが、「Où le ridicule devrait faire très mal」は「どうしてこうなった これはひどい(失笑)」みたいなもんですかねえ。ようするに酷評。
フランス人でもダメか。逆に「ウルヴァリンのここがおもしれえんだよ!」みたいな感想読みたい。
ウルヴァリンさんがユキオを救出して、次はドラゴンパレスだ!というお話。
もうどうでもよくなってきてるけど、なんか途中でやめるのも悔しいので。

「ドラゴンパレスへの近道を教えよう。通称ヘルロード」
近道つうか、まさに一直線。こんなん教えてもらうまでもないわ!!しかも生きて帰ってきたものは無いからどうなってるのかわかりませんて・・・それは情報としてどうなの。つまり繋がってるかどうかもわからんという話だよね?うーん。
ドラゴンパレスっても生活できてんだから、資材運搬用の道路とか普通にあると思うんだけどねえ。他の人たちはどこを通っていったの?って話ですよ。
こういうムチャな設定も演出さえよければ力押しで「スゲエ!燃える!」ってことになるんだろうけど、なんだかなー。
せっかく、少女も出て来たのに、さっそく出番無しかあ。あーあ。
チンピラには強いなあ、このローガン。
ユキオさんはホントなんにもしないどころか、ロクにセリフもねえとは。
「はっ!こ、これは人形!」
その後クロハギさんがドラゴンパレスからダイブ。みたいな展開の伏線でしょうか。言ってみただけ。
なんでそこまでウルヴァリンがユキオにこだわるのか感情移入できなくてとても困っております。
「さすが俺が惚れただけのことはある」的なものくらいないのかなあ。
だんだん感想もグダグダになってきましたよ。
>Wolverine - Où le ridicule devrait faire très mal
フランスでのウルヴァリンレビュー
まあ、タイトルにすべてあらわれてたりしますが、「Où le ridicule devrait faire très mal」は「どうしてこうなった これはひどい(失笑)」みたいなもんですかねえ。ようするに酷評。
フランス人でもダメか。逆に「ウルヴァリンのここがおもしれえんだよ!」みたいな感想読みたい。
マッドハウス版ウルヴァリン第七話&X-MEN

ウルヴァリン第七話「VADHAKA 像」
えーーーーっと、語ることあんまり無いなあ。
さすが、今回はサブタイトルが「像」なだけに、作画あまり動きませんでしたね。あははは。
喋ってるけど、口が動かないとか、後半はセリフで全部説明とか。
ユキオさんの過去とかいまさら驚くほどでもないっつうか・・・・
女性キャラ動かすの苦手なんでしょうか。マリコさんもユキオさんも全然魅力的でないのが痛いわあ。
マリコさんは人間というよりただの象徴みたいだし、もっといい味出すかと思ったユキオさんは脇でウルヴァリンせかしてるだけだし。
ウルヴァリンと少女パートナーは定番ですが、こっちはどうなのかなあ。
こうなるとウルヴァリンがおっさんでないのがやっぱり致命的だあ。もっさいオヤジと少女てのが萌えポイントだったのに!!
自分の中でどんどん盛り下がっていくんだけど、どうしよう。
で、次回作X-MENの番宣も始まったわけで。
マッドハウス版X-men公式サイト





あれっ?こっちのウルヴァリンはおっさん?
このサイクはむしろ、アレックス・サマーズぽい感じもするけど、悪くない気がする。
ええと、これは期待していいのか・・・いや、やっぱりそれなりに覚悟しといた方がいいのか・・・
絵的には悪くない気がするんだけど。
キャラクターなどの詳細は3月1日に公開されるようです。
放送は4月1日から。・・・・なーんだ、冗談かあ あははは。
マッドハウス版ウルヴァリン 第5話第6話
展開が早いのか遅いのかよくわからん・・・とずっと思っていたけど、展開はそれなりに早い(浅野さん即死亡、次々と出てくる敵)とは思うんだけど、そこを繋ぐ中身つうかバトルつうかが、もっさりしてるのかしらね?
脚本はそんなに悪くないと思うんだけどなあ。この微妙さはなんだろう。
第5話「浅野 ASANO」
とんだタイトル詐欺だったよ! 浅野さんあんまり関係なかった!検死結果が出ただけ・・・?
要するに、これ前回の第4話「極赤」といっしょにしてれば良かったんじゃないかなあ。
そうすれば、単調だった前回の密度も高くなって面白かったような気も。

商店街で戦うオメガさんの絵は良かったです。
うむ、もったいない。このあと新宿都庁まで超次元移動したくらいだから、浅草とか、原宿とかでも見てみたかった。
大阪舞台にして、「おっちゃん、おもろいかっこしとるのー」って野次馬だらけになるとか。
それにしても、しぶとかったけど、再生怪人は弱体化の法則から逃れられなかったオメガさん不憫。
でも、右手を斬り落とされたのは原作ネタからかな?
けっこうアメコミネタ挿入してるっぽいけど、イマイチいかしきれてないのが残念。
第6話「少女 MIN」

そしてサイクロップス登場!!わあい。これは映画版のコスかな?
サイク「ちょっと待て。いつも最後に登場したやつは次の回のタイトルになるんじゃないのか?」
サイク登場したはいいけど、ただのパシリでした。ありがとうございます。
さすがサイクロップス、やはりこういう扱いかw
そんな感じで舞台は日本から離れて、犯罪島マドリプール。


と~きは まさ~に せいき~まつ~
ヒャッハー!
どこですか、ここ??( ̄д ̄)

そしてリンとバット足したような、マミヤを幼女化したような子登場。

革ジャン着た風来坊さんは、嫁を取り返しにキングの城へ向かうのであった。

そして次回は羅漢仁王拳!
なにこれwwwww
やっぱり脚本はそれなりに面白いと思うんだ!
こうやって書くとすごい面白そうなのに、見てみると微妙という不思議。
演出なのかなあ。絵や動きでコレ!といった面白さが欲しいわ。
とりあえず、ここまで来て、ウルヴァリンをヤング化した意味は特に無し。
脚本はそんなに悪くないと思うんだけどなあ。この微妙さはなんだろう。
第5話「浅野 ASANO」
とんだタイトル詐欺だったよ! 浅野さんあんまり関係なかった!検死結果が出ただけ・・・?
要するに、これ前回の第4話「極赤」といっしょにしてれば良かったんじゃないかなあ。
そうすれば、単調だった前回の密度も高くなって面白かったような気も。

商店街で戦うオメガさんの絵は良かったです。
うむ、もったいない。このあと新宿都庁まで超次元移動したくらいだから、浅草とか、原宿とかでも見てみたかった。
大阪舞台にして、「おっちゃん、おもろいかっこしとるのー」って野次馬だらけになるとか。
それにしても、しぶとかったけど、再生怪人は弱体化の法則から逃れられなかったオメガさん不憫。
でも、右手を斬り落とされたのは原作ネタからかな?
けっこうアメコミネタ挿入してるっぽいけど、イマイチいかしきれてないのが残念。
第6話「少女 MIN」

そしてサイクロップス登場!!わあい。これは映画版のコスかな?
サイク「ちょっと待て。いつも最後に登場したやつは次の回のタイトルになるんじゃないのか?」
サイク登場したはいいけど、ただのパシリでした。ありがとうございます。
さすがサイクロップス、やはりこういう扱いかw
そんな感じで舞台は日本から離れて、犯罪島マドリプール。


と~きは まさ~に せいき~まつ~
ヒャッハー!
どこですか、ここ??( ̄д ̄)

そしてリンとバット足したような、マミヤを幼女化したような子登場。

革ジャン着た風来坊さんは、嫁を取り返しにキングの城へ向かうのであった。

そして次回は羅漢仁王拳!
なにこれwwwww
やっぱり脚本はそれなりに面白いと思うんだ!
こうやって書くとすごい面白そうなのに、見てみると微妙という不思議。
演出なのかなあ。絵や動きでコレ!といった面白さが欲しいわ。
とりあえず、ここまで来て、ウルヴァリンをヤング化した意味は特に無し。
マッドハウス版ウルヴァリン 第4話

極赤さん大活躍!
スーパーソルジャー計画でのウルヴァリンとの過去話ももりこんでの大バトル!
終り。
なんだろう、この燃えきらなさは・・・
話の間、何回かテンション上がったりもしたんだけどなあ。
こう、なんというかもっさりしてて燃えきらないというか。
3話目くらいまでは「まあ最初だし」と思って「終わってみれば全然話が進んでない」というのもそれなりに受け入れて来たけど、さすがにジレてきた。うぐぐぐ。
なんにしても、アイアンマンはつっこみどころ多かったけど、つっこみどころがあっただけ語れる要素もあったわけで、ウルヴァリンはつっこみどころも無いだけにあまり語ること無いなあ。どうしましょ。
全体をつらぬく「それなり70点」さというか。
サブキャラは意外に気に入ってるんだけど、肝心の主人公にいまだに熱くなれないのがつらい。
ウルヴァリンを若くした面白みも、説得力もいまだないままってのがどうにも。
ウルヴァリンぽさだった「タフガイ」さがそがれてるだけだという。
あの黄色いスーツはいつ着てくれるのかなあ。
次回はめちゃくちゃになりますように。
マッドハウス版ウルヴァリン 第3話

「ひさしぶりだなあウルヴァリン」
オメガレッドでたああああああ。

スーパーソルジャープロジェクトの第0号モデル「オメガレッド」
そういう設定だったんだっけか。騒いだわりに実はよく知らない。

次回:極赤 OMEGA RED
漢字にしたら「極赤」なんだww いいねえ
もしセイバートゥースも登場したら、さしずめその時のタイトルは「剣歯 SABRETOOTH」なんだろうか。
ほっそりヤング ウルヴァリンと違ってこちらはそのままっぽい感じ。
ヒーロー登場よりヴィラン登場の方が燃えるわあ。まあ、実際燃えてるとこから唐突に登場しましたけど。
とまあ、 第3話「桔梗 KIKYO」なのに、ラストと次回予告に全部もってかれた感じ。
まあ、御影桔梗も悪くはなかったんですけどね。
しかし、オメガレッドが登場ってことは、ここから先はベースとなったアメコミとは違うオリジナル展開で進のかな?一応ザ・ハンドがらみで日本との関係もあったんだっけか?
桔梗さんもそういう超人兵士改造人間つうか、後天的ミュータントなのかしらん。
今までエピソードのラストに新キャラ登場→次回のタイトルってパターンだけど、今後もこのパターンでいくのかも気になります。
正直、今までは、ひどいというほど悪くは無いけど、絶賛するほど何かあったわけでもない・・・つうか普通に武侠ものという感じだったけど、ここらで話がどう転んでいくかわからないめちゃめちゃな展開になるといいなあ、などと思っております。
それにしても、やっぱり展開が早いのか遅いのかよくわからんアニメ。
2話で浅野死亡で、3話で早くも極赤さん登場とか、すごく展開早いような気がしたのに、ふりかえってみると「あれ?全然、話進んでなくね?」みたいな印象があったりとか。
でも、アイアンマンに比べ「ミュータントが普通にいる世界」という感じは悪くないかな。
トニー・スタークがいまさら超能力少女にビックリするのは変だったけど、こっちは特にミュータントパワーには驚きはぜず「お前はそういう能力か」みたいな感じで、そいうのはけっこう好き。
マッドハウス版ウルヴァリン#1
ウルヴァリン見たよ。

って、これダレ!? セイバートゥース???
「ウルヴァリン」のエンディングの最後の最後に出てくるんですが、気になって気になって。
単なるイメージカットともとれるんだけど。うーん。
エンディングは妙にカッコいいカットが挿入されてていいですね。

これとか。 かっちょええええええ! この絵で動くとこもみたいなあ。
そうそう、本編ですが、まあ良かったかな。
剣先は音速を超え、衝撃波で人体を切裂く!
ヤシダパパ強えええええww あんたミュータントだろ
ヤシダパパの音速剣には笑いましたが、このくらいのケレン味はあっていいかな。
クロハギさんの声がいいです。キモくて。
ウルヴァリンが別人すぎることに慣れれば、これはこれでイケそうな気も。
そうなんだよなあ・・・今のとこ脇キャラがけっこう面白いけど、肝心のウルヴァリンにまだピンとこないんだよなあ。細身エステのウルヴァリンは今後に期待かなあ。
ヒーリングファクター強調しすぎと思ったけど、これからその能力が封じられるという展開になるようだから、このくらい強調しすぎるくらい強調するのは、1話としてはまあアリか。
でも、肉体を破ってツメを出すのって、その回復能力があってこそじゃなかったっけか?指先のツメが伸びるのとは違うわけで・・・まあいいか。
それにしても、展開早いのか、遅いのかよくわからんかった。
展開早そうに見えたけど、終わってみたら、屋敷にのりこんでやられただけだったという。
まあ、とりあえずオメガレッドが出るまではつきあうつもり。

って、これダレ!? セイバートゥース???
「ウルヴァリン」のエンディングの最後の最後に出てくるんですが、気になって気になって。
単なるイメージカットともとれるんだけど。うーん。
エンディングは妙にカッコいいカットが挿入されてていいですね。

これとか。 かっちょええええええ! この絵で動くとこもみたいなあ。
そうそう、本編ですが、まあ良かったかな。
剣先は音速を超え、衝撃波で人体を切裂く!
ヤシダパパ強えええええww あんたミュータントだろ
ヤシダパパの音速剣には笑いましたが、このくらいのケレン味はあっていいかな。
クロハギさんの声がいいです。キモくて。
ウルヴァリンが別人すぎることに慣れれば、これはこれでイケそうな気も。
そうなんだよなあ・・・今のとこ脇キャラがけっこう面白いけど、肝心のウルヴァリンにまだピンとこないんだよなあ。細身エステのウルヴァリンは今後に期待かなあ。
ヒーリングファクター強調しすぎと思ったけど、これからその能力が封じられるという展開になるようだから、このくらい強調しすぎるくらい強調するのは、1話としてはまあアリか。
でも、肉体を破ってツメを出すのって、その回復能力があってこそじゃなかったっけか?指先のツメが伸びるのとは違うわけで・・・まあいいか。
それにしても、展開早いのか、遅いのかよくわからんかった。
展開早そうに見えたけど、終わってみたら、屋敷にのりこんでやられただけだったという。
まあ、とりあえずオメガレッドが出るまではつきあうつもり。
マッドハウス版ウルヴァリン特集
「いよいよ放送!「ウルヴァリン」スペシャル」見ました。
なんだよーこの脱毛エステ ウルヴァリンは・・・・
チビで筋肉毛だるま40おやじだからいいんじゃないかよう・・・ とか言ってたら
オメガレッドでたああああああああああああああああ
これは見る。
ウルヴァリンにはまだ釈然としないとこあるけど、ユキオさんはちょっといいかも。武器もチャクラムとか面白いもの使ってるし。
日本オリジナルミュータントの御影は、体内から刀を出すのが能力で、普通に剣術使いということなのかな?
一応ウルヴァリンが日本に来る原作をベースにはしているものの、オリジナルストーリーぽいです。
本編はまだ始まってないから何ともいえないけど、アイアンマンよりはよさそう。な、気がする。
で、今後のマッドハウス版マーベルヒーローアニメの概要
>FIRST LOOK: Blade & X-Men Anime Logos
タイトルロゴの公開にあわせて、簡単な内容紹介がのっている
・X-men
日本人ミュータント ヒサコ・イチキ(アーマー)が誘拐され、プロフェッサーXの招集であつまったX-Menたちは、ミュータント臓器を集めるカルト集団「U-Men」と戦う。
・ブレイド
ディーコン・フロスト(Deacon Frost)への復讐で東南アジアをさまよっていたブレイドは、ベトナムでおそるべき「吸血鬼計画」を知ることとなる。
U-Men!?
もしかしたらフェニックス・サーガに繋がる内容だったりして。
なんだよーこの脱毛エステ ウルヴァリンは・・・・
チビで筋肉毛だるま40おやじだからいいんじゃないかよう・・・ とか言ってたら
オメガレッドでたああああああああああああああああ
これは見る。
ウルヴァリンにはまだ釈然としないとこあるけど、ユキオさんはちょっといいかも。武器もチャクラムとか面白いもの使ってるし。
日本オリジナルミュータントの御影は、体内から刀を出すのが能力で、普通に剣術使いということなのかな?
一応ウルヴァリンが日本に来る原作をベースにはしているものの、オリジナルストーリーぽいです。
本編はまだ始まってないから何ともいえないけど、アイアンマンよりはよさそう。な、気がする。
で、今後のマッドハウス版マーベルヒーローアニメの概要
>FIRST LOOK: Blade & X-Men Anime Logos
タイトルロゴの公開にあわせて、簡単な内容紹介がのっている
・X-men
日本人ミュータント ヒサコ・イチキ(アーマー)が誘拐され、プロフェッサーXの招集であつまったX-Menたちは、ミュータント臓器を集めるカルト集団「U-Men」と戦う。
・ブレイド
ディーコン・フロスト(Deacon Frost)への復讐で東南アジアをさまよっていたブレイドは、ベトナムでおそるべき「吸血鬼計画」を知ることとなる。
U-Men!?
もしかしたらフェニックス・サーガに繋がる内容だったりして。
マッドハウス版アイアンマン 第12話
マッドハウス版アイアンマン 第11話
マッドハウス版アイアンマン 第10話
#10 鋼鉄の意志

総理大臣登場。
ムダヅモなきアイアンマン。
インセン率いるテロリスト集団はアークリアクターの研究員を人質にとって、日本政府に「日米同盟の撤廃」「自衛隊の武装解除」「国会の永久停止」をつきつける。
どう考えても通らない要求。ならばゾディアックの真の狙いとは。
いやあ、今回も穴だらけというか、よくわからん流れだった。
死んだと思われたトニー・スターク。当然のように二号ライダーもとい桜井さんが助けてたわけですが、そりゃあ「つきおとしただけ」じゃ生きてるフラグ全開すぎるでしょ。
女記者さんと田中さんがいきなり三角関係ぽくなったのはビックリ。
ちょっと唐突すぎる気もしたけど、まあ田中さんの尻に免じてよしとするか。
それより女記者さん、強すぎでしょ(笑)
完全武装の兵士を一撃とか・・・どんだけ。もしかして真の黒幕は女記者さんでは!?
実はシークレットエージェントだったり・・・ないか。
奪われたアイアンマンスーツもあっさり奪還とか、そのへんにほったらかしてたんだろうか。
ここで、「実はもう1台アイアンマンスーツがあるのさ 強襲型アイアンマン起動!」みたいな展開になるのかと思ってました。
そして復活したアイアンマンは、パワードスーツの殴り合い。

「お前達はアイアンマンじゃない!大事な物が欠けている」
熱血!? あははは。
やっぱり、このスタークはあまり頭を使わないんだよなあ。
アイアンマンDIOやシグマに対してアドバンテージがあるとすれば、誰よりもアイアンマンスーツを熟知していることだろうから、そのへんで何かあればいいのに、いつも力押し。
・・・・・とまあ、落ち着いて今感想書いてるからこんな感想になっちゃったんだけど、実は見ている最中はけっこうのめりこんでました。
緊迫感をあおりつつ、テンポよくどんどん進んでいたし、なにより演出が良かったのかな。
つっこみどころが多くても、映像作品としては引き込まれると言うか。

臭作!?
このまま田中さんの服でも引きちぎるかと思ったわw
いやー、この時のインセンいいわぁ。前回下がった株が持ち直した。
インセンとの熱血バトルもそれなりに燃えたし。
ただ、インセンはあのまま死んじゃったんですかね?どうなんだろう。
インセンの村での出来事は「実は洗脳のために植え付けられた偽の記憶」とかだったら面白いんだけど。
それにしても、黒田大臣怪しすぎて意外性が何も無いけど、どうなんだろう。ベタすぎて逆に深読みしてしまう。
次回は今度こそアイアンマンVSラモンゼロですよね?

総理大臣登場。
ムダヅモなきアイアンマン。
インセン率いるテロリスト集団はアークリアクターの研究員を人質にとって、日本政府に「日米同盟の撤廃」「自衛隊の武装解除」「国会の永久停止」をつきつける。
どう考えても通らない要求。ならばゾディアックの真の狙いとは。
いやあ、今回も穴だらけというか、よくわからん流れだった。
死んだと思われたトニー・スターク。当然のように二号ライダーもとい桜井さんが助けてたわけですが、そりゃあ「つきおとしただけ」じゃ生きてるフラグ全開すぎるでしょ。
女記者さんと田中さんがいきなり三角関係ぽくなったのはビックリ。
ちょっと唐突すぎる気もしたけど、まあ田中さんの尻に免じてよしとするか。
それより女記者さん、強すぎでしょ(笑)
完全武装の兵士を一撃とか・・・どんだけ。もしかして真の黒幕は女記者さんでは!?
実はシークレットエージェントだったり・・・ないか。
奪われたアイアンマンスーツもあっさり奪還とか、そのへんにほったらかしてたんだろうか。
ここで、「実はもう1台アイアンマンスーツがあるのさ 強襲型アイアンマン起動!」みたいな展開になるのかと思ってました。
そして復活したアイアンマンは、パワードスーツの殴り合い。

「お前達はアイアンマンじゃない!大事な物が欠けている」
熱血!? あははは。
やっぱり、このスタークはあまり頭を使わないんだよなあ。
アイアンマンDIOやシグマに対してアドバンテージがあるとすれば、誰よりもアイアンマンスーツを熟知していることだろうから、そのへんで何かあればいいのに、いつも力押し。
・・・・・とまあ、落ち着いて今感想書いてるからこんな感想になっちゃったんだけど、実は見ている最中はけっこうのめりこんでました。
緊迫感をあおりつつ、テンポよくどんどん進んでいたし、なにより演出が良かったのかな。
つっこみどころが多くても、映像作品としては引き込まれると言うか。

臭作!?
このまま田中さんの服でも引きちぎるかと思ったわw
いやー、この時のインセンいいわぁ。前回下がった株が持ち直した。
インセンとの熱血バトルもそれなりに燃えたし。
ただ、インセンはあのまま死んじゃったんですかね?どうなんだろう。
インセンの村での出来事は「実は洗脳のために植え付けられた偽の記憶」とかだったら面白いんだけど。
それにしても、黒田大臣怪しすぎて意外性が何も無いけど、どうなんだろう。ベタすぎて逆に深読みしてしまう。
次回は今度こそアイアンマンVSラモンゼロですよね?
マッドハウス版ウルヴァリン

マッドハウス版ウルヴァリン公式サイトが更新されて、キャスト他細かな情報が公開された。
「ウルヴァリン」放送直前特別番組は12月24日ですが、12月16日には本放送特別試写会が行われ試写会募集が告知されている。(ローガン役の小山力也、監督の青山弘など登場)
<マッドハウス版ウルヴァリン>
ストーリー:ウォーレン・エリス
監督:青山弘
シリーズ構成/脚本:梶研吾
キャラクターデザイン:阿部恒
ローガン:小山力也
雪緒:朴 璐美
矢志田真理子:折笠富美子
矢志田信玄:柴田秀勝
黒萩秀樹:矢尾一樹
美影桔梗:萩原聖人
美影桔梗というのはミュータントみたいですね。やっとアメコミっぽくなるのか?
原作アメコミがベースになっているようだし、シルバーサムライやザ・ハンドとマツオ・ツラヤバなんかも登場して来るのか気になります。
(そういえば、ツラヤバって変な苗字と思っていたんですが、本当は「円谷」のつもりだったみたいですね)
ユキオさんも出ている事だし、レディ・デスストライクとかも出たりするのかなあ。
アイアンマンと違ってこっちは派手に豪華にはじけてほしいなあ。
つうか、今度の映画「ウルヴァリン」も同じような話だけど、映画との関係はどうなってるんだろう。
同じ内容なのか、はたまたTVシリーズは似たようでも別物なのか。
日本側の脚本は「梶研吾」。
今、チャンピオンで連載されてる仁侠姫レイラくらいしか知らないんですが、このウルヴァリンは熱い武侠ものっぽいテイストになるんだろうか。
ところでアイアンマンの初期PV
これはやはりREDLINEの小池健のようです。
最近のTVシリーズ版も3Dアイアンマンアクションもけっこうこなれてきた気がするけど、やっぱり2D作画のメカアクションが見たかったなあ。ムチャなパースでグググっと動いてバビュンと飛ぶような(わあ、頭悪い日本語)
TVシリーズ版のメカデザインも小池健のようです。言われてみればそれっぽい痕跡が残ってるような・・・
そういえば、マッドハウスはこのマーベルコラボ以前には沖縄を舞台とした「スティッチ!」も作ってましたな。
そのあたりから海外コラボの流れはあったということなんだけど・・・・
新シリーズの「スティッチ! ~ずっと最高のトモダチ~」がいきなりシンエイ動画に変わったのはなんでじゃろ。ねえ、なんで?
大人の事情はほんとよくわからんぜよ!教えてください師匠!
そういえばサンデーで連載していた「電脳遊戯クラブ」がどんどん電脳ネタやらなくなって師匠の話になっていったと思ったらついに「喝!! ワシが師匠ぜよ!」とタイトルまで変わって笑った。南国アイスより酷いw
週刊マンガ連載だからありえた「マンガの可能性」というものを久々に実感したぜ。
webコミック クラブサンデー
最近は週刊マンガ誌すらネットで立ち読みできるんですね(一部のみだけど)
今のサンデーでは「オニデレ」が一番好きです。
そんなサンデーも売り上げ減少がシャレにならないくらい落ち込んできてるみたいなんだよなあ。
マガジンは単行本が売れないらしいですけど。
どこも大変だなあ、ていうか、アメリカで急成長を遂げていたMANGAが近年縮小してきてるなんて話も聞くけど、それって「アメリカだけの話なの?」と思ったりもします。MANGAの話じゃなくて紙メディアの縮小ということなんでは?
あれ?ウルヴァリンと関係ない話になってる。
マッドハウス版アイアンマン 第9話
#9 VSアイアンマン

アイアンマンΣ(シグマ)登場。
量産型アイアンマンのDIOのさらに量産型?
アイアンマンが赤で、DIOが青、そしてシグマが緑か・・・黄色やピンクのアイアンマンはまだですか?
怪しすぎる黒田官房長官やら、インセンの本格的な活動とか、そろそろクライマックスでしょうか。
なかなかの盛り上がりだけど・・・うーん、今回はどうもなあ。
実は生きていたインセン。その衝撃のいきさつがついにあかされる!
・・・て、普通に村娘に看護されただけ????? え?ええええええ?
そんな程度の傷だったんですか?
そしてそんなのちょっと調べれば生死くらい普通にわかるよね。
さらに、あっさりゾディアックに説得されちゃうとかもう・・・、あれえ?
戦略目的皆無の結婚式場銃撃とか、ちょっと考えれば意味不明なことくらいわかろうものに。
なんだかインセンさんの株がた落ち。
全体の流れは悪くないのに、脚本のディティールがテキトーすぎじゃないかなあ。
そして、空気となっていた女記者さんは、アークステーションの提灯記事を書く事に。(いいのかそれで)
出番を無理矢理作ってるとしか思えない存在感の無さ。
今回のゾディアックのメカは射手座。まあケンタウロスなんですが、しっぽとか意味無さそうなギミックがついてるのはいいですね。笑える。
そういえば今回思ったんですが、このマッドハウス版アイアンマンのトニー・スタークは本郷猛みたいですね。というか桜井さんが一文字隼人ぽいというか。
開き直って、アイアンマン&ラモンゼロで合体キックとかしたらいいと思います。
それにしてもスーパーヴィランはやっぱり最後まで出そうもないなあ。
まあ、ここまできたら最後までつきあいます、マッドハウス版アイアンマン。

アイアンマンΣ(シグマ)登場。
量産型アイアンマンのDIOのさらに量産型?
アイアンマンが赤で、DIOが青、そしてシグマが緑か・・・黄色やピンクのアイアンマンはまだですか?
怪しすぎる黒田官房長官やら、インセンの本格的な活動とか、そろそろクライマックスでしょうか。
なかなかの盛り上がりだけど・・・うーん、今回はどうもなあ。
実は生きていたインセン。その衝撃のいきさつがついにあかされる!
・・・て、普通に村娘に看護されただけ????? え?ええええええ?
そんな程度の傷だったんですか?
そしてそんなのちょっと調べれば生死くらい普通にわかるよね。
さらに、あっさりゾディアックに説得されちゃうとかもう・・・、あれえ?
戦略目的皆無の結婚式場銃撃とか、ちょっと考えれば意味不明なことくらいわかろうものに。
なんだかインセンさんの株がた落ち。
全体の流れは悪くないのに、脚本のディティールがテキトーすぎじゃないかなあ。
そして、空気となっていた女記者さんは、アークステーションの提灯記事を書く事に。(いいのかそれで)
出番を無理矢理作ってるとしか思えない存在感の無さ。
今回のゾディアックのメカは射手座。まあケンタウロスなんですが、しっぽとか意味無さそうなギミックがついてるのはいいですね。笑える。
そういえば今回思ったんですが、このマッドハウス版アイアンマンのトニー・スタークは本郷猛みたいですね。というか桜井さんが一文字隼人ぽいというか。
開き直って、アイアンマン&ラモンゼロで合体キックとかしたらいいと思います。
それにしてもスーパーヴィランはやっぱり最後まで出そうもないなあ。
まあ、ここまできたら最後までつきあいます、マッドハウス版アイアンマン。
マッドハウス版アイアンマン 第8話
#8「少女」

ゾディアックから逃げて来たという、超能力少女「アキ」と出会ったトニー・スターク。
おっさんと幼女のラブラブ共同生活!
おや、今回のアイアンマンはおもしろいじゃないか。
笑いながら見てたけど、終わってみれば100万回くらい見た覚えがあるようなありがちすぎる話でしたなあ。
ありちなうえに古くさく、ご都合主義でイヤボーン。
冷静に考えるとなんか酷い脚本なんだけど、でも面白かった。
面白いパターンというのは、なんだかんだで面白いもんなんだなあ。
そして、やっぱりおっさんと幼女は鉄板。

社長の研究室で「うーこれなあに」「それにさわるなー!」なとこは、そのまんまディーディーみたいでしたよ。
前半は特にコメディ要素が強くて、前回ちょっと田中さんといい感じになったと思ったら「チカ」よばわりする調子に乗り過ぎな社長とか、恋愛慣れしてない田中さんの反応とか、面白かったです。
後半はアキをめぐって桜井さんとバトったりもよかったけど、今回のゾディアックのメカ「乙女座」最高ですね。



それにしてもバトルが毎回力押しってのはなあ。もうちょっと知恵を使って欲しいとは思う。
そういや、アキちゃんの能力は「磁界を操ること」ってことで、これはもしやマグニートフラグ!?
もしやこの娘はマグニートのパワーの移植実験体なのでは!?
・・・・・と、ちょっとワクワクしたけど全然そんなことはなかったのであった。
表現もサイコキネシスつうか、ただの凄いパワーがびかーってだけだったし。ううううん。
しかし、社長もこの程度の能力もちのミュータントなんて見慣れてるだろうに、そんなに驚くもんかなねえ。
女記者さんは女の争いにも参加できず、ほんと空気だなあ。そんなに動かしにくいんですかねえ。
桜井「ゾディアック これ以上はやらせん!」
・・・・やっぱり桜井さんは中二だと思う。
この人、特撮とかアニメばっかりみてたんじゃなかろうか。

ゾディアックから逃げて来たという、超能力少女「アキ」と出会ったトニー・スターク。
おっさんと幼女のラブラブ共同生活!
おや、今回のアイアンマンはおもしろいじゃないか。
笑いながら見てたけど、終わってみれば100万回くらい見た覚えがあるようなありがちすぎる話でしたなあ。
ありちなうえに古くさく、ご都合主義でイヤボーン。
冷静に考えるとなんか酷い脚本なんだけど、でも面白かった。
面白いパターンというのは、なんだかんだで面白いもんなんだなあ。
そして、やっぱりおっさんと幼女は鉄板。

社長の研究室で「うーこれなあに」「それにさわるなー!」なとこは、そのまんまディーディーみたいでしたよ。
前半は特にコメディ要素が強くて、前回ちょっと田中さんといい感じになったと思ったら「チカ」よばわりする調子に乗り過ぎな社長とか、恋愛慣れしてない田中さんの反応とか、面白かったです。
後半はアキをめぐって桜井さんとバトったりもよかったけど、今回のゾディアックのメカ「乙女座」最高ですね。



それにしてもバトルが毎回力押しってのはなあ。もうちょっと知恵を使って欲しいとは思う。
そういや、アキちゃんの能力は「磁界を操ること」ってことで、これはもしやマグニートフラグ!?
もしやこの娘はマグニートのパワーの移植実験体なのでは!?
・・・・・と、ちょっとワクワクしたけど全然そんなことはなかったのであった。
表現もサイコキネシスつうか、ただの凄いパワーがびかーってだけだったし。ううううん。
しかし、社長もこの程度の能力もちのミュータントなんて見慣れてるだろうに、そんなに驚くもんかなねえ。
女記者さんは女の争いにも参加できず、ほんと空気だなあ。そんなに動かしにくいんですかねえ。
桜井「ゾディアック これ以上はやらせん!」
・・・・やっぱり桜井さんは中二だと思う。
この人、特撮とかアニメばっかりみてたんじゃなかろうか。
マッドハウス版アイアンマン 第7話
#7「脱出」

トニー・スタークと田中博士は突然誘拐され、無人島に放置される。
インセンによってリアクターを外され、助かりたかったらゾディアックに協力しろと脅迫されるスタークだが・・
廃棄物だらけの島なので、社長のトンデモ工作術によってなんでも作れちゃうし、監禁というわりにはえらい自由だなあと思ったら、「武器を作って攻撃する」ことがマインドコントロール発動のトリガーになっていたとは。うーむ、すごい・・・というか、微妙につっこみどころだらけな気も。
なんにしても、映画版でのテロ組織に監禁されアイアンマンを作った状況の再現なんだろうな。
田中女史までいっしょにさらう意味は無いと思ったけど、これはきっとインセンポジションとして、同一再現のために必要なことだったんだと勝手に納得した。
しかしまあ、田中さんは完全にヒロインですね。今回ついに社長の毒牙にかかっちゃうし。
田中さんの若干はりの悪いおっぱい作画には感動しましたけど。ヤングのぶるるんおっぱいばかりの中でこれは新鮮でした。
そして、今回はただの目撃者でしかない女記者さんはさらに空気に。


思ってたより出番なかったラモンゼロ。
手から剣とか出ます。倒したあとにキメポーズとか、桜井さんは中二のきらいがあると思う。
そしてヘルメットのように脱げるラモンゼロの頭部。
アイアンマンみたくシャコーンじゃなくて、普通に脱げるのかよ!!なんだかな・・・
次回は「#8 少女」。幼女登場。
おっさんと少女!
これは期待できるのか、昭和臭さにずっこけるのか、とにかく気になる。
ナナミさんはますます空気な予感。
そして、マッドハウス版ウルヴァリンも公式サイトがついに登場。
ウルヴァリン公式サイト(ANIMAX)
さらに2011年1月からの放送にさきがけ、2010年12月24日には「ウルヴァリン スペシャル」
NYで出会ったマリコ(真理子)を探して日本にやってきたローガン。
九頭竜というヤクザの組織のボスにしてマリコの父ヤシダシンゲン(矢志田信玄)のもとにたどりつくが、返り討ちに。
そんなローガンを助ける謎の女ユキオ(雪緒)
戦略結婚させられようとするマリコをローガンは助けられるか?!
・・・って、え?ラブロマ???
まだキャラクター紹介やキャストは公開されていませんが、短いプロモーションCMは見る事が出来る。
プロジェクトとしてはこの後、「X-MEN」「ブレイド」と続くはずですが、もう少しユニバース的な広がりが欲しいかなあ。
ヒーローも見たいけど、ヴィランもそれと同じくらい見たい。
つまり、マーベルヴィランたちの登場が無いのが一番の残念という話。
X-MENまでくるとさすがにいっぱい出てくるんじゃないかと期待はしていますが。

トニー・スタークと田中博士は突然誘拐され、無人島に放置される。
インセンによってリアクターを外され、助かりたかったらゾディアックに協力しろと脅迫されるスタークだが・・
廃棄物だらけの島なので、社長のトンデモ工作術によってなんでも作れちゃうし、監禁というわりにはえらい自由だなあと思ったら、「武器を作って攻撃する」ことがマインドコントロール発動のトリガーになっていたとは。うーむ、すごい・・・というか、微妙につっこみどころだらけな気も。
なんにしても、映画版でのテロ組織に監禁されアイアンマンを作った状況の再現なんだろうな。
田中女史までいっしょにさらう意味は無いと思ったけど、これはきっとインセンポジションとして、同一再現のために必要なことだったんだと勝手に納得した。
しかしまあ、田中さんは完全にヒロインですね。今回ついに社長の毒牙にかかっちゃうし。
田中さんの若干はりの悪いおっぱい作画には感動しましたけど。ヤングのぶるるんおっぱいばかりの中でこれは新鮮でした。
そして、今回はただの目撃者でしかない女記者さんはさらに空気に。


思ってたより出番なかったラモンゼロ。
手から剣とか出ます。倒したあとにキメポーズとか、桜井さんは中二のきらいがあると思う。
そしてヘルメットのように脱げるラモンゼロの頭部。
アイアンマンみたくシャコーンじゃなくて、普通に脱げるのかよ!!なんだかな・・・
次回は「#8 少女」。幼女登場。
おっさんと少女!
これは期待できるのか、昭和臭さにずっこけるのか、とにかく気になる。
ナナミさんはますます空気な予感。
そして、マッドハウス版ウルヴァリンも公式サイトがついに登場。
ウルヴァリン公式サイト(ANIMAX)
さらに2011年1月からの放送にさきがけ、2010年12月24日には「ウルヴァリン スペシャル」
NYで出会ったマリコ(真理子)を探して日本にやってきたローガン。
九頭竜というヤクザの組織のボスにしてマリコの父ヤシダシンゲン(矢志田信玄)のもとにたどりつくが、返り討ちに。
そんなローガンを助ける謎の女ユキオ(雪緒)
戦略結婚させられようとするマリコをローガンは助けられるか?!
・・・って、え?ラブロマ???
まだキャラクター紹介やキャストは公開されていませんが、短いプロモーションCMは見る事が出来る。
プロジェクトとしてはこの後、「X-MEN」「ブレイド」と続くはずですが、もう少しユニバース的な広がりが欲しいかなあ。
ヒーローも見たいけど、ヴィランもそれと同じくらい見たい。
つまり、マーベルヴィランたちの登場が無いのが一番の残念という話。
X-MENまでくるとさすがにいっぱい出てくるんじゃないかと期待はしていますが。
マッドハウス版アイアンマン 第6話
#6 電脳戦線


どおおおおおんん。
自衛隊が開発した日本製アイアンマン「ラモンゼロ」登場。
おお!!こういうの待ってた!
やればできるじゃないかマッドハウス!
このアークリアクター(みたいなの)は五角形ということで五行エンジンなんでしょうか。いいねえ。
漢字だとどういう字なんだろう「羅門零」?
いやあ、ラモンゼロが出なかったらどうなるかと思いましたよ。今までの中で一番ひどい脚本だったような。
コンピューターウイルスで街は大混乱、そこでアイアンマンスーツにウイルスを誘導して、社長が精神力でコンピューターウイルスと肉弾戦とかもう・・・・
しかもハッカーさんの湿っぽい過去話とか延々流されて、突然改心して自滅とかもう・・・
女記者さんは完全に空気になって、ほんとにいなくてもいい、いらない子状態とかもう・・・
いやあ、ひどかった、ひどかった。
次回はラモンゼロ大活躍ってことで少しは期待できるかな?
シルバーサムライと対決してほしい。


どおおおおおんん。
自衛隊が開発した日本製アイアンマン「ラモンゼロ」登場。
おお!!こういうの待ってた!
やればできるじゃないかマッドハウス!
このアークリアクター(みたいなの)は五角形ということで五行エンジンなんでしょうか。いいねえ。
漢字だとどういう字なんだろう「羅門零」?
いやあ、ラモンゼロが出なかったらどうなるかと思いましたよ。今までの中で一番ひどい脚本だったような。
コンピューターウイルスで街は大混乱、そこでアイアンマンスーツにウイルスを誘導して、社長が精神力でコンピューターウイルスと肉弾戦とかもう・・・・
しかもハッカーさんの湿っぽい過去話とか延々流されて、突然改心して自滅とかもう・・・
女記者さんは完全に空気になって、ほんとにいなくてもいい、いらない子状態とかもう・・・
いやあ、ひどかった、ひどかった。
次回はラモンゼロ大活躍ってことで少しは期待できるかな?
シルバーサムライと対決してほしい。
マッドハウス版アイアンマン 第5話

ペッパーのおっぱい
アイアンマン 第5話「アークステーション、感染」
なんかちょっと面白くなってきたような気がしないでも無い、マッドハウス版アイアンマン。
衛星をどうこうしたら街のみんなが青いゲロ。(ゲロが流行っているのか!)
理屈はさっぱりわからなかったが、もしかしたらそのトンデモ理論がアメコミっぽさなのかも?!というとこで、もしかしたら化けるかもと若干の期待をしつつなんとなく見続けております。
3話のお天気モンスターとか「BEN10かよ!」って感じでだったしなあ。
なにげにこのアイアンマンに出てくる敵メカって、ちょっとレトロな感じのデザインでけっこう好き。
あとは脚本にもう少し密度があれば・・・・
今回も宇宙戦が前半で、あのあと後半戦にもう一展開くらいあればよかった。
大気圏突入するアイアンマンが見たかったという話。
女記者さんが話にあまりからまないと面白い?
動かし方次第でいいキャラにはなりそうなんだけど、今のとこ「いなくてもいい」「いるだけウザい」って状態なのがどうにも。他のキャラが真面目でカッコつけだらけなだけに期待はしたるんだが。

ブースター付きアイアンマン。
フルバーニアンアイアンマンとか、デンドロビウムアイアンマンとか、いっそのことそのくらいはっちゃけてくれると楽しいのですが。
謎めいた敵でひっぱるのはそろそろ終りにしてですね・・・やっぱりスーパーヴィランが登場して欲しい。
このアイアンマンでの自衛隊はちょうどS.H.I.E.L.D.みたいなポジションなので、せめてそこにニック・フューリーがからむとか・・ないかなあ。