DHXの新女児ブランド オーストラリアアニメ「クークー原宿(Kuu-Kuu Harajuku)」

DHX to sell Gwen Stefani-driven toon globally
マイリトルポニーのアニメーションシリーズなどを手がけている「DHX」が企画する、女児向け企画が発表されました
「Kuu-Kuu Harajuku」
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台湾の自主制作アニメ「砲彈少女薩吉兒Zazel」がカートゥーン風かわいい

これはパワパフ目!!
中国アニメブログ ちゃにめ!さんとこで紹介されてて「おっ」と思ったけど、うん。確かにこれはかわいい。
そしてめっちゃ好み。
台湾の自主制作アニメ「砲彈少女薩吉兒Zazel」
人間砲弾競技、まあヒーローレースみたいなものに憧れる裏方スタッフのZazelちゃんが、ひょんなことから本戦に参加する事となって・・・みたいなショートアニメ。
カートゥーン風というより、ポップ系というか、トリガー(元ガイナ)風というか、という感じだけど、「ねじまきカギュー」とか好きな人には好みなんではないでしょうか。ぼくも好き。
いいなこれ。
「砲彈少女薩吉兒Zazel」
制作:無肝者動畫/Liverless Studio
スタッフ:陸泓熹 Lu,Hung-Hsi, 張閔 Zhang-Ming, 李恩 Lee,En, 張博舜Zhang Bo-Shen, 郭元一 Guo,Yuan-Yi
中国最高アニメとなるか劇場用アニメ映画「我的師父姜子牙」トレーラー
仮面ライダーだと!? 人外少女大暴れなインドネシア発の2Dインディーズゲーム『Pale Blue』
日本のアニメや特撮リスペクトな、インドネシア発のインディーズゲーム
『インヘリテージ(『INheritage: 存在の境界』)』
(日本語ローカライズ済)
>まさかの融合!? インドネシアの神話・伝承と日本的学園伝奇が合体したシューティング『インヘリテージ』
それに続く新作が『Pale Blue』

『インヘリテージ(『INheritage: 存在の境界』)』
(日本語ローカライズ済)
>まさかの融合!? インドネシアの神話・伝承と日本的学園伝奇が合体したシューティング『インヘリテージ』
それに続く新作が『Pale Blue』


台湾学生アニメ 「Deathigner 死神訓練班」がカワイイ

中国アニメブログちゃにめさんとこで紹介されていた、台湾の学生制作ショートアニメ「Deathigner 死神訓練班」
>台湾の学生制作アニメ 「Deathigner 死神訓練班」
>【Deathigner 死神訓練班】facebook
「国立台湾芸術大学」の学生作品
かわゆいなこれ!!
セリフらしいセリフはないので、見ればすぐわかると思います。
エジブト、中国、ヨーロッパなどのそれそれの死神が集まった、バミューダトライアングルにある死神学校。
そこに(欧米)死神パパに死神学校につれて来られた子死神リトルデスくん。
イマイチさえない、リトルデスくんですが、最後のゴースト捕獲試験できゅっとカワイイ展開なお話。
女教師がブルカ姿でペンと本で戦うスーパーヒーロー パキスタンアニメ「ブルカ アベンジャー」

Meet Pakistan's new Wonder Woman, "Burka Avenger"
7月28日から放送が始まったパキスタン初のオリジナルアニメシリーズ「Burka Avenger(ブルカアベンジャー)」


普段は女子校の若い女教師ジヤ(jiya)。
しかし、世に悪がはびこるとき、彼女は黒いブルカに身を隠し、スーパーヒーロー「ブルカアベンジャー」となるのであった。
養父から伝授された、ペンと本を武器として使い空手などをミックスした、秘伝の武術「タッカバディ(Takht Kabaddi)」を駆使して悪を倒す。
韓国アニメ?「オペラハウス」
>たまたまカートゥーンネットワークのサイト(韓国)を見てたら、絵が素敵なのがあったんで調べてようとしたんですけど、わたしの調べ方が悪いのか英語が苦手なせいか・・・なかなか情報が出てこなかったんですけど、スカポン太さんは知ってますか?
http://www.cartoonnetworkkorea.com/program/program_show_view.html?code=161

まるで知りませんでしたが、自分もちょっと気になったので調べてみみました。
これらは2010年の作品でタイトルは「Opera House(오페라 하우스)」
オペラを題材としたアニメーションで、他には「魔笛」「セビリアの理髪師」そして「カルメン」の4作がセットです。
もとは「EBS(韓国教育放送公社 /[Korean] Educational Broadcasting System)」で放送されたもののようで、EBSのアニメーションコンテンツの中でみるけることができました。
http://global.ebs.co.kr/eng/contents/sales?contentType=13000008
(下のTITLEの「Opera House」というやつ)
ええとつまり・・・ 韓国の教育テレビで作られた韓国アニメってことじゃないかなあ。
細かいクレジットが何も無いので、詳細はさっぱりわかりませんが。
3Dアニメといってるから、AIDAもこんな絵づらで3DCGである可能性も。
これ以上はちょっとわかりませんでした。
http://www.cartoonnetworkkorea.com/program/program_show_view.html?code=161

まるで知りませんでしたが、自分もちょっと気になったので調べてみみました。
これらは2010年の作品でタイトルは「Opera House(오페라 하우스)」
オペラを題材としたアニメーションで、他には「魔笛」「セビリアの理髪師」そして「カルメン」の4作がセットです。
もとは「EBS(韓国教育放送公社 /[Korean] Educational Broadcasting System)」で放送されたもののようで、EBSのアニメーションコンテンツの中でみるけることができました。
http://global.ebs.co.kr/eng/contents/sales?contentType=13000008
(下のTITLEの「Opera House」というやつ)
ええとつまり・・・ 韓国の教育テレビで作られた韓国アニメってことじゃないかなあ。
細かいクレジットが何も無いので、詳細はさっぱりわかりませんが。
3Dアニメといってるから、AIDAもこんな絵づらで3DCGである可能性も。
これ以上はちょっとわかりませんでした。
中国の学生制作アニメ「我的特别朋友(My special friend)」
タイの3DCGアニメ『Echo Planet』
>昨年の8月にタイで公開された同国初の3D版CGアニメ『Echo Planet』をタイ版DVDで観ました。
これが予想外の面白さだったので報告させてください。
タイでの興行は残念な結果だったそうですが、埋もれさせるには惜しい力作だと思います。 by massando
ども。初の3Dというのは「立体視映像」てことですよね。
そんなタイの劇場用3Dアニメ『Echo Planet』
トレーラー
制作はタイの映像製作会社Kantana Group傘下のKantana Animation Studios。
『Echo Planet』公式サイト(タイ語)
これが予想外の面白さだったので報告させてください。
タイでの興行は残念な結果だったそうですが、埋もれさせるには惜しい力作だと思います。 by massando
ども。初の3Dというのは「立体視映像」てことですよね。
そんなタイの劇場用3Dアニメ『Echo Planet』
トレーラー
制作はタイの映像製作会社Kantana Group傘下のKantana Animation Studios。
『Echo Planet』公式サイト(タイ語)
台湾アニメ「閰小妹 yameme」

「閰小妹 yameme」
制作スタジオは「冉色斯創意影像(Xanthus)」
シンガポールのアジア映画祭「SuperPitch HD」で一位となり、2012年にTVシリーズとして開始されたもの。
人気があったのか、今年3月から二期も開始。
これがなかなかカワイクていいんですわ。
主人公は閻魔の娘「閰小妹(エン シャオメイ)」(そのまんま閻魔の娘ですね)
とにかく元気いっぱいの女の子。
シンガポール在住の漫画家FScのエッセイマンガBlog「日本ラー」

はじめまして:日本ラー
シンガポール在住の漫画家FScのエッセイマンガBlog「日本ラー」。
マンガの日本語は誰かに訳してもらったものではなく、多分FScさん本人によるものかと。
この時の「アメリカ・オルタナティブコミック」というのは『ナイトメアアンドフェアリーテイル』ですね。
去年末から始まったけど、それほど更新は多くなかったんですが、最近日本の福岡に来ていたようなので、日本訪問エッセイマンガがアップされるようになりました。
なるほど。夜桜は和風クリスマスツリー。春の夜に舞う雪景色。
夜桜奇麗だよね。その静寂とはかない美しさは怖くもあり悲しくもあり。
FScさんの通常のBlogはこちら>http://pallidmor.blogspot.com/(英語)
中国各地を全網羅 中国アニメ「阿吉的中国之旅」

4月から始まるという中国アニメ「阿吉的中国之旅(Agee's Trip to China)」
5人の子供達が時空を超えて、中国各地の歴史・伝説・偉人・文化などを学びつつ冒険してゆく物語。
製作は神州図驥地名信息技術股份有限公司
日本でいえば「まんがはじめて物語」とか、あのたぐいのタイプかと。
ただ、中国アニメではこのタイプの作品はすごく多いんですよ。
それだけでは特に珍しいことでは無いんですが、この作品はそのタイプではアニメ史上最大の規模のスケールのプロジェクトだということ。
中国各省ごとに26話、またその他の行政区(香港、マカオ、台湾等)まで含み、最終的には3000話以上製作される予定だとか。
また、この作品は中国アニメ業界初の「公開ライセンス・オークション(2013年3月6日開催)」も行われる。
(すでに300近いTV局と契約済とのこと)
インド制作版忍者ハットリくん
>何か雰囲気が違うんです…。もしかしてこれがインド制作のハットリくんでしょうか?


http://www.youtube.com/watch?v=p77g9TJWNUY
http://www.youtube.com/watch?v=MnwfkDWWYS8
うむ!間違いないですね。
これは確かにインド・ニコロデオンで放送された、インド制作版「忍者ハットリくん」だと思います。
動きはデジタル作画のクセが強くでていて、ちょっとイマイチですが、デザインや世界観はそのまんまハットリくんだ。
「インドでリメイク」ではなく、そのまま旧作と混じってもおかしくない「新エピソード」として作られてますねえ。

そのためか、舞台も日本のままだし、登場する文字も日本語。
(この先生の胸元・・・ひらきすぎじゃね・・・ドキドキ)


動きが気にならなくなれば、そのまま日本でも放送できる感じに作ってある。すごいな。
獅子丸かわいい。
あと、脚本は普通にハットリくんしてて、けっこう面白いわ。

旧作との整合性か、時代設定すら現代にしてない感じすらする。背景の固定電話とか。
日本で制作してるけど、下請けを新しくインドに変えました、ってくらいの印象。
これ日本のスタッフも参加してるんだろうか。


http://www.youtube.com/watch?v=p77g9TJWNUY
http://www.youtube.com/watch?v=MnwfkDWWYS8
うむ!間違いないですね。
これは確かにインド・ニコロデオンで放送された、インド制作版「忍者ハットリくん」だと思います。
動きはデジタル作画のクセが強くでていて、ちょっとイマイチですが、デザインや世界観はそのまんまハットリくんだ。
「インドでリメイク」ではなく、そのまま旧作と混じってもおかしくない「新エピソード」として作られてますねえ。

そのためか、舞台も日本のままだし、登場する文字も日本語。
(この先生の胸元・・・ひらきすぎじゃね・・・ドキドキ)


動きが気にならなくなれば、そのまま日本でも放送できる感じに作ってある。すごいな。
獅子丸かわいい。
あと、脚本は普通にハットリくんしてて、けっこう面白いわ。

旧作との整合性か、時代設定すら現代にしてない感じすらする。背景の固定電話とか。
日本で制作してるけど、下請けを新しくインドに変えました、ってくらいの印象。
これ日本のスタッフも参加してるんだろうか。
インドのドラえもん?「キーモン」
インド版巨人の星の他に、インドで続編が作られるハットリくんなんて話もありますが、ニコロデオン・インドではパーマンも放送されていて、こちらも人気。
しかし、つい最近ニコロデオン・インドでそれら以上の人気でブレイク中なのが、インドオリジナルアニメ「キーモン(Keymon)」


「もん」てついてるからドラえもんを連想するけど、これはモンキー(Monkey)のもじりですね。
ドラえもんと違って、性格はかなりファンキー。ファンキーモンキーですよ。
モンキーマジックならぬ、キーモンマジックですよ。
「Keymon」OP主題歌
しかし、つい最近ニコロデオン・インドでそれら以上の人気でブレイク中なのが、インドオリジナルアニメ「キーモン(Keymon)」


「もん」てついてるからドラえもんを連想するけど、これはモンキー(Monkey)のもじりですね。
ドラえもんと違って、性格はかなりファンキー。ファンキーモンキーですよ。
モンキーマジックならぬ、キーモンマジックですよ。
「Keymon」OP主題歌
中国アニメ「洛宝貝狂想曲」MV

中国アニメを紹介している「中国アニメブログ ちゃにめ!」さんとこで紹介されていた、「洛宝貝狂想曲」のミュージックビデオ。
最初は、へえカワイイな。と思ってたんですが、記事読んでたらいろいろビックリしたもので。
インド版巨人の星「Suraj : The Rising Star」
どうなってんのかなーと思ってたインド版「巨人の星」ですが、NHKで「インドで放送開始しました」ってニュースが流れて、ああ、もう始まったんだ、来年かと思ってた私です。
前に企画の画像見たときはもうちょっとアニメっぽかったし、最近CNでインドアニメ「アルジュンの大冒険」や「インドだぜジョニーブラボー」を見て、最近のインドならけっこういい感じに作れるんじゃないかな、なんて思ってたら、あれ?なんかしょぼい?
とまあ、そんな感じで、インド版巨人の星「Suraj : The Rising Star」

Suraj : The Rising Star
ムンバイのスラム街出身の少年スラジ(Suraj)が、クリケットのスーパープレイヤーを目指す物語。
スポンサーに「全日空(ANA)」などの日系企業がついていて、劇中にそれらが登場するのも特徴。
放送開始予告。OPじゃないけど、流れている曲はOPソングかと
クリップ映像
インド版の花形や明子姉さん、そしてすれ違ったのはインド版伴宙太?
製作企画は、講談社、トムス・エンタテインメント(TMS entertainment)、DQ entertainment、Colors。
放送局はインドのTV局「Colors」(ニコロデオンやMTVと同じViacom系列)
Colorsの「Suraj : The Rising Star」のページ
ちゃぶ台返しのシーンはこちらで見れます。
前に企画の画像見たときはもうちょっとアニメっぽかったし、最近CNでインドアニメ「アルジュンの大冒険」や「インドだぜジョニーブラボー」を見て、最近のインドならけっこういい感じに作れるんじゃないかな、なんて思ってたら、あれ?なんかしょぼい?
とまあ、そんな感じで、インド版巨人の星「Suraj : The Rising Star」

Suraj : The Rising Star
ムンバイのスラム街出身の少年スラジ(Suraj)が、クリケットのスーパープレイヤーを目指す物語。
スポンサーに「全日空(ANA)」などの日系企業がついていて、劇中にそれらが登場するのも特徴。
放送開始予告。OPじゃないけど、流れている曲はOPソングかと
クリップ映像
インド版の花形や明子姉さん、そしてすれ違ったのはインド版伴宙太?
製作企画は、講談社、トムス・エンタテインメント(TMS entertainment)、DQ entertainment、Colors。
放送局はインドのTV局「Colors」(ニコロデオンやMTVと同じViacom系列)
Colorsの「Suraj : The Rising Star」のページ
ちゃぶ台返しのシーンはこちらで見れます。
シークレットジュジュはCNで絶賛放送中!
>シークレットジュジュがなんか可愛かったので気になって調べたらジュジュはおとぎの国の妖精なのに王子様に惚れてしまい掟を破ってシンデレラの代りに王子と結婚しようとしし、その隙をついた魔女がおとぎの国を封印、ジュジュは王子とおとぎの国を救うミッションを開始するって内容でした…ジュジュ…
なるほど。韓国語なのでよくわからなかったけど、そういうことか。
つまり・・その・・・全部ジュジュのせいと。
ひどいヒロインだな!!
そんな、おとぎの国のどうしようもないヒロイン「シークレットジュジュ」はカートゥーンネットワーク(韓国)で放送されていたんですね!

http://www.cartoonnetworkkorea.com/program/program_show_view.html?code=117
これは日本でも放送されるフラグ!!・・・・などは無いですね。
しかし、まさか韓国CNとはいえ、ここでCNにつながってくるとは思いませんでしたよ。
紹介ページがあって少し状況がわかったので、せっかくだから簡単にまとめとくか。
封印された王子様とおとぎの国を(だいたいジュジュのせい)救うために、人間界にやってきたジュジュが、魔法のダイアリー(ペンタブ)のミッションをこなしていく物語。
最初のミッションは友達作り。フレンドシップ・イズ・マジック!
自分のエゴではなく、誰かを助けるミッションを通じて、ダメダメ魔法妖精のジュジュが人間的に成長していく話・・・かもしれない。
ジュジュ以外のキャラ

リリ(리리)
ジュジュが人間界で初めてできた友人。まじめでおっとりした子。バレエ娘。

ローザ(로사)
リリの幼なじみ。最初は傲慢で冷たく無口な感じで登場するが、それは氷の魔法にかかっていたためのようだ。
ギターの腕は超一流で学園の人気者。

ルイ王子(루이왕자)
封印された王子様。しかし実際にはペンダントではなく、クマのぬいぐるみに封印されていた。
ジュジュがミッションクリアすると、ちょっとだけ出現できる。

ルル(루루)
ルイ王子が封印されているぬいぐるみ。
通常はそれを隠して、ルルがちゃんとミッションを敢行できるよう世話を焼くお目付役ポジション。
一方、魔女もどうやらダイアリーの魔法に封印されて「願いの像」として人間界にきている。
人間達の嫉妬やねたみや自分勝手な願いなどの負のエナジーを集めて復活しようと目論んでいるようだ。
そんな感じ。
なるほど。韓国語なのでよくわからなかったけど、そういうことか。
つまり・・その・・・全部ジュジュのせいと。
ひどいヒロインだな!!
そんな、おとぎの国のどうしようもないヒロイン「シークレットジュジュ」はカートゥーンネットワーク(韓国)で放送されていたんですね!

http://www.cartoonnetworkkorea.com/program/program_show_view.html?code=117
これは日本でも放送されるフラグ!!・・・・などは無いですね。
しかし、まさか韓国CNとはいえ、ここでCNにつながってくるとは思いませんでしたよ。
紹介ページがあって少し状況がわかったので、せっかくだから簡単にまとめとくか。
封印された王子様とおとぎの国を(だいたいジュジュのせい)救うために、人間界にやってきたジュジュが、魔法のダイアリー(ペンタブ)のミッションをこなしていく物語。
最初のミッションは友達作り。フレンドシップ・イズ・マジック!
自分のエゴではなく、誰かを助けるミッションを通じて、ダメダメ魔法妖精のジュジュが人間的に成長していく話・・・かもしれない。
ジュジュ以外のキャラ

リリ(리리)
ジュジュが人間界で初めてできた友人。まじめでおっとりした子。バレエ娘。

ローザ(로사)
リリの幼なじみ。最初は傲慢で冷たく無口な感じで登場するが、それは氷の魔法にかかっていたためのようだ。
ギターの腕は超一流で学園の人気者。

ルイ王子(루이왕자)
封印された王子様。しかし実際にはペンダントではなく、クマのぬいぐるみに封印されていた。
ジュジュがミッションクリアすると、ちょっとだけ出現できる。

ルル(루루)
ルイ王子が封印されているぬいぐるみ。
通常はそれを隠して、ルルがちゃんとミッションを敢行できるよう世話を焼くお目付役ポジション。
一方、魔女もどうやらダイアリーの魔法に封印されて「願いの像」として人間界にきている。
人間達の嫉妬やねたみや自分勝手な願いなどの負のエナジーを集めて復活しようと目論んでいるようだ。
そんな感じ。
韓国のドールアニメ「シークレット・ジュジュ」は魔法少女なのか?
ロシアの「雪の女王」新トレーラー
The Snow Queen(Снежная Королева)
ロシア製「雪の女王」の新トレーラー
ちょうどディズニーの新作も雪の女王をベースにした作品「Frozen」ということもあって注目されている作品。
以前のトレーラーの印象と違って、けっこうアクションアドベンチャーぽいテイストだなあ。
制作は「Wizart Animation」
公式サイト
ディズニーの「Frozen」はまだコンセプトアートの一部くらいしか公開されていなくて、どんな感じになるか不明なんですが、ペーパーマンの後となると、映像表現が気になりますなあ。
ブラジルアニメ「Sitio Do Picapau Amarelo」
你睇!! 多啦A夢嚟啦!誕生前100年祭
ドラえもん生誕前100年記念ということですが、おそらく世界で一番これが盛り上がっているのは、日本よりも中国。


現在、香港にて世界最大のドラえもんフェスティバル「你睇!! 多啦A夢嚟啦!誕生前100年祭」開催中です。
公式Facebook




欧米でも知られていないわけではないですが、アジアでのドラえもん人気は圧倒的ですなあ。


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欧米でも知られていないわけではないですが、アジアでのドラえもん人気は圧倒的ですなあ。
アニマムンディのOPアニメ
今年のアニマムンディのOPアニメーション
監督は Guilherme Marcondes
「Anima Mundi(アニマムンディ)」おは南米最大の国際アニメーションフェスティバル。
毎年リオデジャネイロとサンパウロで開催される。
今年はアニマムンディ20周年らしく、けっこう力が入ってるような気がしないでもない。
(20周年は来年かと思ってたけど・・・どうなんだろ?よくわかりません)
アニマムンディの今年のセレクション
先月おこなわれたフランスのアヌシーと似たような感じですが、それよりは南米作品が多い感じかな?
ヨーロッパ各国北米カナダ、そしてもちろん日本からもいくつか出品されてますね。
アヌシーでは日仏合作の「The People Who Never Stop(動じない)」が評判よかったけど、こっちではどうかな?
「The People Who Never Stop」は日本在住フランス出身のアニメーター「Florian Piento(フロリアン・ピエント)」さんの作品。ビエントさんは日本では「ウサビッチ」の制作にたずさわっていた方。
Saving Sally
最近海外のアニメーション系サイトで注目されて話題になっていた、フィリピン映画「Saving Sally」
そのトレーラー
内容はよくわからないんだけれども、実写をベースにアニメが混じりあう不思議な作品。
なかなかステキやん!
おかしなガムボールぽい感じがありますねえ。
Saving Sally公式サイト
制作は2年前からなされていたようですが、資金難でなかなか完成までいけてない様子。
Double Hunting
Double Hunting

中国の「廣州美術學院」アニメ学科の学生作品。
制作チームは「GEAR」(黄成希、徐旭瑜、谢计超、林志峰、高嘉慧 ほか)
Double Hunting トレーラー」
本編はこちら(土豆网)
(土豆网の動画貼付けうまくいかないんだけど、なんでだろ)
3DCGによる8分の短編で、人間のハンターと野生のハンター狼さんのドタバタバトルもの
中国のアニメ学校での卒業制作が今いろいろ公開され、どれもなかなかクオリティが高かったりするんですが、見た中で自分のお気に入りだったのはこの作品。
セリフ無しのドタバタなのでシンプルに楽しめたというのもあるんだけど、

なにより狼さんがカッコよくて。

中国の「廣州美術學院」アニメ学科の学生作品。
制作チームは「GEAR」(黄成希、徐旭瑜、谢计超、林志峰、高嘉慧 ほか)
Double Hunting トレーラー」
本編はこちら(土豆网)
(土豆网の動画貼付けうまくいかないんだけど、なんでだろ)
3DCGによる8分の短編で、人間のハンターと野生のハンター狼さんのドタバタバトルもの
中国のアニメ学校での卒業制作が今いろいろ公開され、どれもなかなかクオリティが高かったりするんですが、見た中で自分のお気に入りだったのはこの作品。
セリフ無しのドタバタなのでシンプルに楽しめたというのもあるんだけど、

なにより狼さんがカッコよくて。
Kiara the Brave
>来月にアメリカでDVDが発売されるアニメなのですが…
「Kiara the Brave」
http://videoeta.com/movie/137427
早くもメリダのパチもんが!?
とりあえずタイトルで検索したらYouTubeに予告編がありましたが、制限があるらしく日本では見られません。
さらにスタッフ名で検索してみると…
「Super K」
http://www.superkloud.com/
実はインドの3DCG作品でした。YouTubeに公式チャンネルもあります。
http://www.youtube.com/user/SuperKTheMovie
なんか赤毛以外にメリダと共通点ないんですけど。しかもこの女の子、そもそも主役じゃないし!
まあ、これはこれで興味深いですが。 by massando

思った以上にパチもんぽかったww
元々は「Super K」という少年ヒーローもののキャラで、そのスピンオフみたいなもんですかね。

Kiaraちゃんが、たまたまメリダに似ていたから、ロゴやタイトルまでそれっぽくしてみた。みたいな、パチというより便乗商売かしら。
インドはCGの下請けを多くこなしてるからクオリティそのものはそれほど悪くないけど、まだまだ演出や動きがなあ。
「Kiara the Brave」
http://videoeta.com/movie/137427
早くもメリダのパチもんが!?
とりあえずタイトルで検索したらYouTubeに予告編がありましたが、制限があるらしく日本では見られません。
さらにスタッフ名で検索してみると…
「Super K」
http://www.superkloud.com/
実はインドの3DCG作品でした。YouTubeに公式チャンネルもあります。
http://www.youtube.com/user/SuperKTheMovie
なんか赤毛以外にメリダと共通点ないんですけど。しかもこの女の子、そもそも主役じゃないし!
まあ、これはこれで興味深いですが。 by massando

思った以上にパチもんぽかったww
元々は「Super K」という少年ヒーローもののキャラで、そのスピンオフみたいなもんですかね。

Kiaraちゃんが、たまたまメリダに似ていたから、ロゴやタイトルまでそれっぽくしてみた。みたいな、パチというより便乗商売かしら。
インドはCGの下請けを多くこなしてるからクオリティそのものはそれほど悪くないけど、まだまだ演出や動きがなあ。
【中国】小小天空と鳳凰
>たぶんウケないでしょうが、中国ネタを2つ。
「小小天空」
これは東京アニメフェアで空っぽのブースのパネルに描かれていて気になったもの。可愛らしくて良い作品です
「鳳凰」
先日、偶然に知った来年公開予定の長編作品。技術はともかく、独特な作品世界に惹かれます。
中国の作品は観る機会が少ない上に、ソフトも出ないことが多いので困りものです。 by massando
「小小天空(XiaoXiao)」
天之谷网络科技有限公司(Teamcool Network Technology)
http://www.teamcool.cn/
かわいらしいですね。最後の線画のタッチのギャップがなんとも(笑)
「鳳凰(Phoenix)」
成都魔法动画设计有限公司(Magic Animation Studio)
http://www.youtube.com/watch?v=ve-VDjpg_5s
http://www.magic-cg.com/phoenix.html
これはなかなか凄いですね。
デザインが独創的でクセが強いなあ。
よくわからんパワー溢れていて、おもしろそう。
「小小天空」
これは東京アニメフェアで空っぽのブースのパネルに描かれていて気になったもの。可愛らしくて良い作品です
「鳳凰」
先日、偶然に知った来年公開予定の長編作品。技術はともかく、独特な作品世界に惹かれます。
中国の作品は観る機会が少ない上に、ソフトも出ないことが多いので困りものです。 by massando
「小小天空(XiaoXiao)」
天之谷网络科技有限公司(Teamcool Network Technology)
http://www.teamcool.cn/
かわいらしいですね。最後の線画のタッチのギャップがなんとも(笑)
「鳳凰(Phoenix)」
成都魔法动画设计有限公司(Magic Animation Studio)
http://www.youtube.com/watch?v=ve-VDjpg_5s
http://www.magic-cg.com/phoenix.html
これはなかなか凄いですね。
デザインが独創的でクセが強いなあ。
よくわからんパワー溢れていて、おもしろそう。
Studio Goindol「DEMIAN」
先に紹介した「Diablo III: Wrath」を手がけたTitmouseとともに制作に参加した韓国のスタジオ「Studio Goindol」
ここのスタジオは若手が集まった新しいスタジオで、まだ大きな作品はないものの、けっこうおもしろくて注目しています。

>Studio Goindol
そのStudio Goindolの作品「DEMIAN (2009)」(約20分)
監督:Jaewook Joo

合体だ!
ここのスタジオは若手が集まった新しいスタジオで、まだ大きな作品はないものの、けっこうおもしろくて注目しています。

>Studio Goindol
そのStudio Goindolの作品「DEMIAN (2009)」(約20分)
監督:Jaewook Joo
DEMIAN (2009) from studioGOINDOL on Vimeo.

合体だ!