グラビティフォールズ #6
怪奇ゾーン グラビティフォールズ エピソードリスト

『怪奇ゾーン グラビティフォールズ(Gravity Falls)』
スタン大おじさんのいる街「グラビティフォールズ」にやってきた双子、ディッパーとメイベル。
ディッパーは森で、グラビティフォールズの怪奇現象を記載した謎の本をみつける。
毎日のようにおきる怪現象。
そして、この街グラビティフォールズの秘密とはなにか。
不思議ミステリギャグアニメのスタイルをとりながら、緻密な設定と深い謎が随所に隠された不思議な作品。
作画も高クオリティで見所もりだくさん。
とりあえず、双子かわいい。
クリエイター:Alex Hirsch
Supervising producer : Rob Renzetti
Line producer : Tobias Conan Trost
グラビティフォールズOPの秘密

「怪奇ゾーン グラビティフォールズ」OPに登場する、風見鶏ならぬ謎方位計。
方位を示す北南東西 NSEWではなく「WHAT」となっている。
そう。このOPには「謎」が隠されているっ!

それの直前の木立にほんの一瞬現れる謎の人影に気がついただろうか。
おそらくビッグフッドだろうとは思うけど、よくみると帽子をかぶっているように見える。まるでスタン大おじさんの帽子のような。これはいったい何者なのか。

日本語では「ミステリーハウス」と訳されていたけど、英語では「MYSTERY SHACK」
「SHACK」は「小屋」という意味。そしてその看板からSが落ちる。
謎(MYSTERY)を解明(HACK)せよ!
※HACKは「野師/山師」などの意味もあるようで、怪しげなスタンにかけていることもあるようです。
つまり、MYSTERY SHACKからSが抜けると、「ミステリー小屋」から「ミステリー詐欺師」に。
というわけで、グラビティフォールズのOPの謎。
グラビティフォールズ #5

ウェンデイさーーーーーーん!!!!
このディッパー視点のカットたまらんね。
やはり安定のおもしろさグラビティフォールズ
今回は呪われた屋敷(店)とゴースト。

「#5 恐怖のコンビニ」
12歳までは子供だけど、13歳からはティーンエイジャー。
ウェンディに憧れるディッパーは13歳だと言ってウェンディとその友人達に加わり、閉鎖したコンビニで遊ぶ。
しかし、そこは殺人事件がおきて閉店した「呪われたコンビニ」だったのだ!
次々とおこる怪現象。そして一人また一人と犠牲者が増えていく。
はたして彼らは無事ここから脱出できるのだろうか。
そして、ディッパーはウェンディにいいとこ見せられるか。

オネショタおいしいです(`・ω・´)
グラビティフォールズ #4

「ここにはいない。セータータウンにいるよ」


「ホントに?」「わーありがとありがとありがと」
双子かわいすぎて死んだ。
しょげたメイベルもいいけど、ディッパーがかっこいいんだ。
この双子ほんと仲良くてもだえる。
今回はメイベルのセーター着替えも多かったですねえ。
リボンの色も違うし、髪留めもバージョンもあり。おしゃれさん!!
そんなグラビティフォールズ#4「超能力少年ギデオン」

スタン大おじさんの商売敵、超能力が使えるという少年ギデオンは街の人気者に。
そんなギデオンはメイベルを好きになってしつこくデートに誘うが、メイベルはそこまでではなく困惑する。
いろいろあって断れずにずるずるとデートを重ねて行くうちに、婚約なんていう話も。
そこでディッパーが代りに断りに行ったことにより、逆恨みされたギデオンの罠にかかるディッパー。
インチキかと思われたギデオンの超能力は本物だった!殺されかけるディッパー大ピンチの巻。
グラビティフォールズ #3
グラビティフォールズ #2
グラビティフォールズおもしろいですね。

ふう・・・
#2 幻のモンスターを探せ!
スタン大おじさんに釣りに誘われるが、ディッパーとメイベルは、頭のおかしな爺さんが言っていた「がぶりモンスター」を写真におさめるべく奮闘するのであった。
話としてはスクービードゥ型のオーソドックスな展開。
ただ、そこまでに濃厚にネタがつめこまれてるので、みっちりした30分ですなあ。

最初はメイベルのアホかわに目を奪われてたけど、対称的なまじめディッパーがかわいくみえてくる。
やっぱり美術がすごいな、これ。
キャラクターたちはカートゥーンらしい影なしのフラットなデザインスタイルなのに、そのままで空間のひろがりや空気感、存在感をもってなじんでいる。
背景をリアルにするのは可能でも、それをマッチングさせるのって難しいんですよ。

ふう・・・
#2 幻のモンスターを探せ!
スタン大おじさんに釣りに誘われるが、ディッパーとメイベルは、頭のおかしな爺さんが言っていた「がぶりモンスター」を写真におさめるべく奮闘するのであった。
話としてはスクービードゥ型のオーソドックスな展開。
ただ、そこまでに濃厚にネタがつめこまれてるので、みっちりした30分ですなあ。

最初はメイベルのアホかわに目を奪われてたけど、対称的なまじめディッパーがかわいくみえてくる。
やっぱり美術がすごいな、これ。
キャラクターたちはカートゥーンらしい影なしのフラットなデザインスタイルなのに、そのままで空間のひろがりや空気感、存在感をもってなじんでいる。
背景をリアルにするのは可能でも、それをマッチングさせるのって難しいんですよ。
怪奇ゾーン グラビティフォールズ #1(先行放送)
フィニアスとファーブの特番とセットで、新番組「怪奇ゾーン グラビティフォールズ」の第一話が先行放送。




やっぱり、Mabelは「マーベル」じゃなくて、「メイベル」じゃねえか!
http://www.disneychannel.jp/disneych/recommend/1210.html
公式サイトの告知情報が間違ってたという話か。
まあ、結果よかったので、問題はないですけど。
そんなメイベルちゃんは、暴力アホかわイカレビッチ!

カートウーンで腹パンは基本。




やっぱり、Mabelは「マーベル」じゃなくて、「メイベル」じゃねえか!
http://www.disneychannel.jp/disneych/recommend/1210.html
公式サイトの告知情報が間違ってたという話か。
まあ、結果よかったので、問題はないですけど。
そんなメイベルちゃんは、暴力アホかわイカレビッチ!

カートウーンで腹パンは基本。
新番組「怪奇ゾーン グラビティフォールズ」 10月から
10月のディズニーチャンネル(pdf)

新番組「怪奇ゾーン グラビティフォールズ」
26日(金)スタート 毎週金曜17:30~18:00、毎週土曜・日曜11:00~11:30他
※6日(土)に1話先行放送
「GravityFalls」きたあああああ!!
ディズニーだから早めに来るかなーとは思ってたけど、予想以上に早かった!うれしー
あと、フィニアスとファーブの「ペリーはどこだ?」は、前後編のようですが
パート1、10月6日
パート2、10月20日
と、一度に放送しないで、ちょっと変則的。
10月のディズニーXD(pdf)
XDは特に言う事無いなあ・・・ まあ、9月からモーターシティが始まるからいいか。
10月のディズニージュニア(pdf)
スカパーe2でXDと交代として始まったディズニージュニアですが、今までのディズニージュニアの資産でそのまま埋める感じのようですね。リトルマーメイドが加わったのがちょっと違うとこだけど。
そして、ジュニアが独立したにもかかわらず、ディズニーチャンネルのディズニージュニア枠はそのまま残る。
結局、e2でXDが見れなくなったってだけで、さほど変化は無い感じ。

新番組「怪奇ゾーン グラビティフォールズ」
26日(金)スタート 毎週金曜17:30~18:00、毎週土曜・日曜11:00~11:30他
※6日(土)に1話先行放送
「GravityFalls」きたあああああ!!
ディズニーだから早めに来るかなーとは思ってたけど、予想以上に早かった!うれしー
あと、フィニアスとファーブの「ペリーはどこだ?」は、前後編のようですが
パート1、10月6日
パート2、10月20日
と、一度に放送しないで、ちょっと変則的。
10月のディズニーXD(pdf)
XDは特に言う事無いなあ・・・ まあ、9月からモーターシティが始まるからいいか。
10月のディズニージュニア(pdf)
スカパーe2でXDと交代として始まったディズニージュニアですが、今までのディズニージュニアの資産でそのまま埋める感じのようですね。リトルマーメイドが加わったのがちょっと違うとこだけど。
そして、ジュニアが独立したにもかかわらず、ディズニーチャンネルのディズニージュニア枠はそのまま残る。
結局、e2でXDが見れなくなったってだけで、さほど変化は無い感じ。
Gravity Falls
北米ディズニーチャンネルで始まった新番組「Gravity Falls」

Directed by Alex Hirsch
Storyboards by Alex Hirsch, Alonso Ramirez, Matt Braly, Joe pitt
Designs by Phil Rynda ,Joe pitt
Art Direction by Ian Worrel
Animation by Erik Fountain, James Baxter, Joe pitt, and [Rough Draft Korea]
Layout by Ian Worrel , Sean Jimenez
BG Paint by Ian Worrel, Elle Michalka, Josh Parpan
Compositing by Ian Worrel , Joe pitt
Music by Brad Breeck
あまり情報が無かったのでよくわからなかったんですが、映像のクオリティはすごく高そう。
やっぱりバトルがないベン10みたいな感じかなあ。
こういう絵柄だけど、シュールなものじゃなくて、どこかリアルさがある冒険ミステリーな予感。
どうも、主人公の一人Mabelちゃんは毎回違うセーターを着るキャラっぽいので、そこも見所かも。
自分はけだるげなお姉さんWendyさんが気になります。
キャラクターデザインのJoe pittのtumblrから

Wendyさんデザインスケッチ
(中央が決定項)
イメージボードなどスタッフがガンガン公開するのは最近の傾向でしょうか。
ディズニーチャンネルは、自社制作のTVアニメがドラマと反比例してしばらく衰退していたけど、今年になって次々と新しいものが出るようになりましたなあ。日本にこの波がくるのはまだまだ先だろうけど。

Directed by Alex Hirsch
Storyboards by Alex Hirsch, Alonso Ramirez, Matt Braly, Joe pitt
Designs by Phil Rynda ,Joe pitt
Art Direction by Ian Worrel
Animation by Erik Fountain, James Baxter, Joe pitt, and [Rough Draft Korea]
Layout by Ian Worrel , Sean Jimenez
BG Paint by Ian Worrel, Elle Michalka, Josh Parpan
Compositing by Ian Worrel , Joe pitt
Music by Brad Breeck
あまり情報が無かったのでよくわからなかったんですが、映像のクオリティはすごく高そう。
やっぱりバトルがないベン10みたいな感じかなあ。
こういう絵柄だけど、シュールなものじゃなくて、どこかリアルさがある冒険ミステリーな予感。
どうも、主人公の一人Mabelちゃんは毎回違うセーターを着るキャラっぽいので、そこも見所かも。
自分はけだるげなお姉さんWendyさんが気になります。
キャラクターデザインのJoe pittのtumblrから

Wendyさんデザインスケッチ
(中央が決定項)
イメージボードなどスタッフがガンガン公開するのは最近の傾向でしょうか。
ディズニーチャンネルは、自社制作のTVアニメがドラマと反比例してしばらく衰退していたけど、今年になって次々と新しいものが出るようになりましたなあ。日本にこの波がくるのはまだまだ先だろうけど。