カナダ・アニメーション フェスティバル
http://osaka.eigasai.com/ssff2005/kaigai/k_03.html
カナダ・アニメーション フェスティバル
7月30日(土)より大阪で。
こちらはアートアニメ系だろうけど、商業アニメでもカナダはたくさんのアニメを制作してますね。
アトミックベティやオーリーズアドベンチャーなんかそう。
日本やアメリカにも負けないアニメ大国カナダ。
トロントでも毎年コンベンションなどもあって、けっこう活発なのですが、まだまだなかなか日本には入ってきませんねえ。もうちょっとイロイロ見てみたいものです。
つーか、パワパフとかタイタンズとかティーンエイジロボットとか、新作はカナダのほうが放送早かったりするんだよねえ・・・・・
追記:
リブートもシャドレイもヘビギアもカナダ出身です!
失礼しましたっ!!
メインフレームってカナダの会社だったんだ・・・ビーストウォーズやバービーもか・・・
カナダ・アニメーション フェスティバル
7月30日(土)より大阪で。
こちらはアートアニメ系だろうけど、商業アニメでもカナダはたくさんのアニメを制作してますね。
アトミックベティやオーリーズアドベンチャーなんかそう。
日本やアメリカにも負けないアニメ大国カナダ。
トロントでも毎年コンベンションなどもあって、けっこう活発なのですが、まだまだなかなか日本には入ってきませんねえ。もうちょっとイロイロ見てみたいものです。
つーか、パワパフとかタイタンズとかティーンエイジロボットとか、新作はカナダのほうが放送早かったりするんだよねえ・・・・・
追記:
リブートもシャドレイもヘビギアもカナダ出身です!
失礼しましたっ!!
メインフレームってカナダの会社だったんだ・・・ビーストウォーズやバービーもか・・・
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Graphic Novelとは?
アメコミを読み始めて疑問に思うことといえば「Graphic Novel」という言葉。
自分も最初は「Graphic Novel」と「TPB」と「COMIC」の違いってなに???と、思ったものです。
箱男:「Comics」は胡散臭い
こちらを読めばだいたい把握できるかと。
コメントの中で「言葉ってじつは体系的なものじゃないですからね。」と言っておられるので、(安心して)現時点での自分なりの解釈を書いておこうと思う。
別に出版社に聞いた訳じゃないので、正しい定義ってわけでもなんでもなくて、海外サイトのフォーラムなの覗いてる時に「現地の読者」がどのような場合にどんなふうに使っていたか、から自分なりに推測してみたものです。
■comic book
まずこれだ。これ、「マンガ本」と訳すとかなり混乱する。
コミックというジャンル全般ではなく、アメコミ屋でいうとこの「リーフ」のことを指してる場合がとても多いです。あの毎月発行される広告のはいったペラペラしたやつのこと。
いままで日本のように単行本化するということがなかったため、comicといえばあの形態しかなく、ゆえに、あの出版形態こそがcomic以外のなにものでもないと。
雑誌といっても複数のタイトルが一緒になってるわけでもないので、magazinでもなく、bookがついたのかと。
だから、あのリーフのことそのものをcomicと呼ぶのもよく目にします。(うまく文脈読まないと難しい)
ただ、magazinのcomicもあって、「ヘビーメタル」や「マッドマガジン」なんかはmagazinなんだろうなあ。完全にcomic専門誌とはいえないかもしれないけど。
完全なcomic専門誌といえば、最近ディズニーが出してる「ディズニー アドベンチャー」が一番しっくりします。
DCが出してるカートゥーンズ・アンゾロジー本「CARTOON NETWORK BLOCK PARTY」なんか一度に複数タイトルが掲載されてるけど、やっぱりcomic book。
中身の定義だとややこしいから、まずは「見た目」ですよ、「見た目」。区別はそこからのほうがわかりやすい。
■comic strip
単純にコママンガのことでいいかと。由来については上記「箱男」のエントリの説が説得力あるように思えます。comic(お笑い)strip(コママンガ)だったものが、いつのまにかcomicだけでそのジャンルを示す言葉になってしまったという説です。
物語のプロットなどに出てくる「コミック リリーフ」という言葉なんかにもその痕跡が。
「漫」画と同じで、本来comicはギャグを意味していた。
で、comic stripですが、よくこれは新聞掲載しているマンガのこととして説明されるけど、今時は新聞にこだわる必要はないんじゃないかなあと。雑誌やwebに掲載してても多分comic strip。
日本の四コママンガのように、すべて同じ大きさのコマが連続しているあのスタイルであれば、多分それをcomic stripと呼ぶと思う。4コマだろうが8コマだろうが、もっと長くてもだ。
自分がcomic stripと言われて頭に浮かぶのは、「ピーナッツ」や「ブーンドックス」「ガーフィールド」など。「ディルバート」もそうなんだけど、あれは違うかな?
「SPY vs SPY」は・・・どっちなんだろ?
■Graphic Novel
これは出版社が勝手にいいだした言葉だと記憶しています。
「このcomicは大人の鑑賞にも堪えうる絵でつづられた小説で、低俗なcomicじゃないんですよ!」という意味で「Graphic Novel」。
形態としては「書籍」となり、comic とは流通も区別されています。「書店」であるamazonで買えるのはコレ。
だから、意味として「高級なコミック」として使う人もいるけど、実際には「書籍」としか存在していないので、日本で言うとこの「単行本のcomic」をさして間違いないでしょう。というかみんなそーいう風に使ってるように見えたけど。
■TPB(トレードペーパーバック)
これと、「Graphic Novel」の違いに昔悩んだ~~~。
とりあえず、ズバリ言えば、comic bookのものをまとめて本にしたのがTPBです。合本。
日本の「単行本」の意味にもっとも近いでしょう。
でも、形態としては「Graphic Novel」と同じです。この二つの違いは?内容が高級かどうか?そんなのだれがどこで判断するの?
悩んだ末に自分が出した結論が、
「Graphic Novel」 書き下ろし単行本
「TPB」 既存の発行物をまとめた単行本
ぶっちゃけ出版社がどう言い出すかで決まるとこもあるので、必ずしもこれにあてはまらないこともあるだろうけど、目安としてはこれでOKかと。
ただ、本としての形態は同じなので、売り上げ記録なのどの扱いではTPBもGraphic Novelの中にカテゴライズされます。
そうそう、中身がちっとも高級じゃないけど、海外翻訳のMANGAも「Graphic Novel」です。つまり、アメリカでの発行の場合、雑誌掲載としてのcomic bookの形態をとらないで、いきなり単行本として出版されるためTPBではありえず、「Graphic Novel」となるわけですわ。あははははは。
ゆえに、今時はGraphic Novel=comic単行本という意味で使っても間違いないかと。
で、TPBですが、これって別に「合本」とかいう意味じゃなくて、ただの本のサイズからきた名称だと思うんですよ。(※以下推測)
アメリカの小説などの廉価版のものはペーパーバックと呼ばれ、そのちょい大きくややグレードが上のサイズのものをトレードペーパーバックと呼ばれていました。そのトレードペーパーバックのサイズが、ちょうどかつてのcomic合本と同じだったので、そう呼ぶ慣習がついたと思われます。
「新書」とか「文庫」みたいなものかな。サイズですよ、サイズ。見た目ですよ見た目。
最近のTPBはちっちゃくなって、いわゆる「ペーパーバック」のサイズなんですが、それでも習慣からトレードペーパーバックと呼ばれているにすぎない。・・・と、思うんだけどね。
ただ、最近の小さいサイズってのは日本の単行本を参考にしているためか、MANGA-SIZEなんて呼ばれてたりもするみたい。
■MANGA
ズバリ日本の漫画。
なんだけど・・・最近は「comicじゃなくオレはMANGAを描いてるんだ!」
といった人も多くて、なんつうか表現つうか指向性の違いっつうか・・・線引きがよくわからなくなってますが、感覚でわかってください。
つまり、comicの訳語はMANGAではなく、comicはcomic。MANGA はMANGA。
グレープフルーツと蜜柑、みたいな距離感をもっておいたほうが、向こうのフォーラムとか覗くときには理解しやすいかと。
外人が描いてるcomicを自ら「MANGA」と言ってる場合はそこに強い主張があると考えた方がいい。(まあ、ノリで使ってる人もいるけど)
そーいうわけで、最近comic bookの形態をとらないで、書き下ろしで「Graphic Novel」で出している若い作家の本をよく見かけます。大御所の高級なcomicとしての「Graphic Novel」ではなく、かつオルタナティブでもなく、おそらくハッキリ公言はしていなくとも本人は「MANGA」を描いてるという意識が強いんじゃないかなあと。日本の翻訳漫画のスタイルをまねて単行本でいきなり出版。
最近買った「Sharkife」や「Scott Pilgrim's」など、そんな匂いがいっぱいします。
自分も最初は「Graphic Novel」と「TPB」と「COMIC」の違いってなに???と、思ったものです。
箱男:「Comics」は胡散臭い
こちらを読めばだいたい把握できるかと。
コメントの中で「言葉ってじつは体系的なものじゃないですからね。」と言っておられるので、(安心して)現時点での自分なりの解釈を書いておこうと思う。
別に出版社に聞いた訳じゃないので、正しい定義ってわけでもなんでもなくて、海外サイトのフォーラムなの覗いてる時に「現地の読者」がどのような場合にどんなふうに使っていたか、から自分なりに推測してみたものです。
■comic book
まずこれだ。これ、「マンガ本」と訳すとかなり混乱する。
コミックというジャンル全般ではなく、アメコミ屋でいうとこの「リーフ」のことを指してる場合がとても多いです。あの毎月発行される広告のはいったペラペラしたやつのこと。
いままで日本のように単行本化するということがなかったため、comicといえばあの形態しかなく、ゆえに、あの出版形態こそがcomic以外のなにものでもないと。
雑誌といっても複数のタイトルが一緒になってるわけでもないので、magazinでもなく、bookがついたのかと。
だから、あのリーフのことそのものをcomicと呼ぶのもよく目にします。(うまく文脈読まないと難しい)
ただ、magazinのcomicもあって、「ヘビーメタル」や「マッドマガジン」なんかはmagazinなんだろうなあ。完全にcomic専門誌とはいえないかもしれないけど。
完全なcomic専門誌といえば、最近ディズニーが出してる「ディズニー アドベンチャー」が一番しっくりします。
DCが出してるカートゥーンズ・アンゾロジー本「CARTOON NETWORK BLOCK PARTY」なんか一度に複数タイトルが掲載されてるけど、やっぱりcomic book。
中身の定義だとややこしいから、まずは「見た目」ですよ、「見た目」。区別はそこからのほうがわかりやすい。
■comic strip
単純にコママンガのことでいいかと。由来については上記「箱男」のエントリの説が説得力あるように思えます。comic(お笑い)strip(コママンガ)だったものが、いつのまにかcomicだけでそのジャンルを示す言葉になってしまったという説です。
物語のプロットなどに出てくる「コミック リリーフ」という言葉なんかにもその痕跡が。
「漫」画と同じで、本来comicはギャグを意味していた。
で、comic stripですが、よくこれは新聞掲載しているマンガのこととして説明されるけど、今時は新聞にこだわる必要はないんじゃないかなあと。雑誌やwebに掲載してても多分comic strip。
日本の四コママンガのように、すべて同じ大きさのコマが連続しているあのスタイルであれば、多分それをcomic stripと呼ぶと思う。4コマだろうが8コマだろうが、もっと長くてもだ。
自分がcomic stripと言われて頭に浮かぶのは、「ピーナッツ」や「ブーンドックス」「ガーフィールド」など。「ディルバート」もそうなんだけど、あれは違うかな?
「SPY vs SPY」は・・・どっちなんだろ?
■Graphic Novel
これは出版社が勝手にいいだした言葉だと記憶しています。
「このcomicは大人の鑑賞にも堪えうる絵でつづられた小説で、低俗なcomicじゃないんですよ!」という意味で「Graphic Novel」。
形態としては「書籍」となり、comic とは流通も区別されています。「書店」であるamazonで買えるのはコレ。
だから、意味として「高級なコミック」として使う人もいるけど、実際には「書籍」としか存在していないので、日本で言うとこの「単行本のcomic」をさして間違いないでしょう。というかみんなそーいう風に使ってるように見えたけど。
■TPB(トレードペーパーバック)
これと、「Graphic Novel」の違いに昔悩んだ~~~。
とりあえず、ズバリ言えば、comic bookのものをまとめて本にしたのがTPBです。合本。
日本の「単行本」の意味にもっとも近いでしょう。
でも、形態としては「Graphic Novel」と同じです。この二つの違いは?内容が高級かどうか?そんなのだれがどこで判断するの?
悩んだ末に自分が出した結論が、
「Graphic Novel」 書き下ろし単行本
「TPB」 既存の発行物をまとめた単行本
ぶっちゃけ出版社がどう言い出すかで決まるとこもあるので、必ずしもこれにあてはまらないこともあるだろうけど、目安としてはこれでOKかと。
ただ、本としての形態は同じなので、売り上げ記録なのどの扱いではTPBもGraphic Novelの中にカテゴライズされます。
そうそう、中身がちっとも高級じゃないけど、海外翻訳のMANGAも「Graphic Novel」です。つまり、アメリカでの発行の場合、雑誌掲載としてのcomic bookの形態をとらないで、いきなり単行本として出版されるためTPBではありえず、「Graphic Novel」となるわけですわ。あははははは。
ゆえに、今時はGraphic Novel=comic単行本という意味で使っても間違いないかと。
で、TPBですが、これって別に「合本」とかいう意味じゃなくて、ただの本のサイズからきた名称だと思うんですよ。(※以下推測)
アメリカの小説などの廉価版のものはペーパーバックと呼ばれ、そのちょい大きくややグレードが上のサイズのものをトレードペーパーバックと呼ばれていました。そのトレードペーパーバックのサイズが、ちょうどかつてのcomic合本と同じだったので、そう呼ぶ慣習がついたと思われます。
「新書」とか「文庫」みたいなものかな。サイズですよ、サイズ。見た目ですよ見た目。
最近のTPBはちっちゃくなって、いわゆる「ペーパーバック」のサイズなんですが、それでも習慣からトレードペーパーバックと呼ばれているにすぎない。・・・と、思うんだけどね。
ただ、最近の小さいサイズってのは日本の単行本を参考にしているためか、MANGA-SIZEなんて呼ばれてたりもするみたい。
■MANGA
ズバリ日本の漫画。
なんだけど・・・最近は「comicじゃなくオレはMANGAを描いてるんだ!」
といった人も多くて、なんつうか表現つうか指向性の違いっつうか・・・線引きがよくわからなくなってますが、感覚でわかってください。
つまり、comicの訳語はMANGAではなく、comicはcomic。MANGA はMANGA。
グレープフルーツと蜜柑、みたいな距離感をもっておいたほうが、向こうのフォーラムとか覗くときには理解しやすいかと。
外人が描いてるcomicを自ら「MANGA」と言ってる場合はそこに強い主張があると考えた方がいい。(まあ、ノリで使ってる人もいるけど)
そーいうわけで、最近comic bookの形態をとらないで、書き下ろしで「Graphic Novel」で出している若い作家の本をよく見かけます。大御所の高級なcomicとしての「Graphic Novel」ではなく、かつオルタナティブでもなく、おそらくハッキリ公言はしていなくとも本人は「MANGA」を描いてるという意識が強いんじゃないかなあと。日本の翻訳漫画のスタイルをまねて単行本でいきなり出版。
最近買った「Sharkife」や「Scott Pilgrim's」など、そんな匂いがいっぱいします。
暑中見舞いと雑記
書きたいことがいっぱいなのに、なかなか消化できません。溜まってゆく録画と同じ。
パワパフコミックレビュー、最近モチベーションが上がりません。最近のやつ、もひとつというか・・・
それはともかく、また暑中見舞いいただきました!
今度は風灘さんから。
いくつか種類があったのですが、キムバージョンをいただいてきました。
楽しげでいいね!
あ、黒イルカさんも同じの選んでる・・・
大丈夫ですよ!きっとヘビギアバージョンとか選んでくれる人もどこかにいる・・・かなあ?
それから昨日のコパトーン絵、さっそくくん坊さんがロン・バージョン(日記参照)を!
なぜ、ロン?そりゃ金髪なのはロンだけど・・・(笑)おしりがまぶしいです。
web拍手
パフィーまんが、最後のコマにウケました。あのシルエットいいですよねー
ウケたウケた!あのシルエット大好きです。
パフィカラのHiHiの歌詞、今日見たら直ってたみたいですよ。ここで指摘されてたとこ全部直ってたみたいなので(eins zweiとかも)ここ見て直したのかもw
あとflickflackのCMも始まりましたね(前からやってたのかな?)。
BBSでもコメントいただいたけど、とりあえず直ってなにより。
・・・・でも、あまりに指摘した箇所ピッタリすぎて怖えええ。
見てた?見られてる? ドキドキ。
あのパフィマンガはシャレですよシャレ!!!あはははははは・・・・は
flickflackのCMはまだ目撃してません。見てみたいですね~。
イベントがらみCMそろいぶみって感じですね。
外人さんGJ!ビバ尻!
ビバ尻!
スターコパトーンのサイトの方、ものすごく上手いんで関係者?とかも思ったのですが、違うみたい。世界は広いねえ。
あちらのプリンセスアイの人形、すげーケバイですね、でもわかるな、アレを作る気持ち(w
プレビュウズみてても、アメリカのスタチューは、つくりたい方向がちがうんですねぇ
趣味の問題はおいといて、ときどき無茶ひかれるんですよ(w
わかるなあ。
あちらのはメリメリと強調した感じが得意ですね。一方日本はぽややあんとして平坦な「萌え」造形得意?・・・とは言いきれないんですが、傾向としてそんあ感じはします。
パワパフコミックレビュー、最近モチベーションが上がりません。最近のやつ、もひとつというか・・・

今度は風灘さんから。
いくつか種類があったのですが、キムバージョンをいただいてきました。
楽しげでいいね!
あ、黒イルカさんも同じの選んでる・・・
大丈夫ですよ!きっとヘビギアバージョンとか選んでくれる人もどこかにいる・・・かなあ?
それから昨日のコパトーン絵、さっそくくん坊さんがロン・バージョン(日記参照)を!
なぜ、ロン?そりゃ金髪なのはロンだけど・・・(笑)おしりがまぶしいです。
web拍手
パフィーまんが、最後のコマにウケました。あのシルエットいいですよねー
ウケたウケた!あのシルエット大好きです。
パフィカラのHiHiの歌詞、今日見たら直ってたみたいですよ。ここで指摘されてたとこ全部直ってたみたいなので(eins zweiとかも)ここ見て直したのかもw
あとflickflackのCMも始まりましたね(前からやってたのかな?)。
BBSでもコメントいただいたけど、とりあえず直ってなにより。
・・・・でも、あまりに指摘した箇所ピッタリすぎて怖えええ。
見てた?見られてる? ドキドキ。
あのパフィマンガはシャレですよシャレ!!!あはははははは・・・・は
flickflackのCMはまだ目撃してません。見てみたいですね~。
イベントがらみCMそろいぶみって感じですね。
外人さんGJ!ビバ尻!
ビバ尻!
スターコパトーンのサイトの方、ものすごく上手いんで関係者?とかも思ったのですが、違うみたい。世界は広いねえ。
あちらのプリンセスアイの人形、すげーケバイですね、でもわかるな、アレを作る気持ち(w
プレビュウズみてても、アメリカのスタチューは、つくりたい方向がちがうんですねぇ
趣味の問題はおいといて、ときどき無茶ひかれるんですよ(w
わかるなあ。
あちらのはメリメリと強調した感じが得意ですね。一方日本はぽややあんとして平坦な「萌え」造形得意?・・・とは言いきれないんですが、傾向としてそんあ感じはします。