カートゥーンの視聴率

animation insiders 「CN: Second Quarter Ratings
Cartoon Networkの2005年第二四半期の視聴率。

ちょっとピックアップしてみると、

Foster's Home for Imaginary Friends
Kids 6-11 delivery (854,000) and ratings (3.5) both expanded by 17%.
Kids 2-11 delivery (1,409,000) jumped by 8% and ratings (3.0) by 7%
(子ども6歳から11歳 視聴者数854,000人 視聴率3.5 増加率17%)
(子ども2歳から11歳 視聴者数1,409,000人 視聴率3.0 増加率7%)

Codename: Kids Next Door
Kids 6-11 delivery (827,000) and ratings (3.4) both catapulted by 26%.
Kids 2-11 delivery (1,209,000) surged by 21% and ratings (3.1) by 24%.

Hi Hi Puffy AmiYumi
Kids 6-11 delivery (643,000) advanced by 18% and ratings (2.7) by 17%.
Kids 2-11 delivery (899,000) rose by 7% and ratings (2.3) by 10%.

The Life & Times of Juniper Lee
Kids 6-11 delivery (848,000) and ratings (3.5) both lifted by 21%.
Kids 2-11 delivery (1,191,000) raced ahead by 10% and ratings (3.0) by 11%.

Teen Titans
Tweens 9-14 delivery (627,000) blasted ahead by 125% and ratings (2.6) by 136%.
Kids 6-11 delivery (607,000) increased by 71% and ratings (2.5) by 67%.

FHfIFとKND、そしてJuniper Leeが極めて高い視聴率。今CNではこの3つが一番人気ってとこか。ついでHiHi Puffyが2.7とこれもいい数字。
ティーンタイタンズは視聴率もさることながら、増加率が凄い。
Juniper Leeってそんなに人気あったんだ・・・・ヒラメ顔なのに・・・

最近KNDやHiHi Puffyのグッズがけっこう海外でみられるようになってるのも、この人気からか。KND人気あるなあ。カートゥーンカートゥーンズの世代交代というものを強く感じますね。

気になるのはタイタンズの増加率。ちょうどこの時期は新作公開ってことでえらく伸びたんだと思うけど、伸び方が異常。裏を読めば、普段のリピートではそれほどレーティングは高くないけど、新作になると爆発的に人気になるってことでしょうか?
ティーン向けの強みと弱みを両方感じる。
つまり、年齢が高くなると熱狂的なファンも増えるが、リピート放送ではそれほどみんな見ない。逆に低年齢層向けだとリピートでも視聴率の変動が少ない。ということだろうか?
タイタンズの新作ペースが異常に早いのもこのためだろうか?

ここしばらくCNはティーンものを強化してきた感じもあったけど、それは不安定な諸刃の剣。そこで安定株の幼児向け(Tickle U)もまた強化しはじめた・・・とか考えるのは考え過ぎかしらん。推測の推測でしかないですが。

このアメリカのレーティング、日本の視聴率と比べるとアベレージが低いのでどのくらいのものなのか判別つきにくいけど、あちこち見てまわった自分の印象だと、

1.0%以下 ・・・ ちょっとヤバイ
1.0%台  ・・・ まあまあ
2.0%台  ・・・ 人気
3.0%台  ・・・ 大人気
って感じでしょうか。

これが4.0%を超えると怪物番組といえますね。人気が絶頂だと短期的には9.0%とかトンデモナイ数値をたたき出すものもある。人気絶頂期の「遊戯王」がそうだったらしい。
ただ、その遊戯王もいまやピークを過ぎて1.0%台にまで落ち込んでいるそうで、たいへんですな。
ちなみにアメリカで流れている日本アニメはだいたい1.7くらいが多い。
「ポケモン」や「星のカービィ」「Sonic X」なんかは2%台だったというから、やや縮小傾向か。「One Piece」や「東京ミュウミュウ」は1.1あたりをウロウロしててちょっとヤバめ。「シャーマンキング」は最初はよかったもの一気に落ち込んできてるらしい。
どうも最近アメリカで入ってきている日本アニメは、人気も出るが衰退も早い傾向にあるみたいだ。(リピートに弱いってことかしら?)

これらは地上波だと低いレーティングを出すと、あっさり打ち切りになるみたいだけど、CNのようなケーブル局だと長期的に判断するので、もう少し扱いはいいみたい。(なので、地上波ではなく、CNで放送して欲しいというアメリカの日本アニメファンの声もよく聞く)
ただ、最近は日本アニメの権利料が高騰しているらしく、それに見合った数字をださないと、ケーブル局でもあっさり手を引くこともありえそうだ。

ちなみに、2004年の11月にHiHi Puffyが初回視聴率歴代1位をたたきだしたレーティング
Kids 2-11では3.9で1,555,000 viewers、歴代1位、
Kids 6-11では4.4で1,068,000viewers、歴代2位

やっとこの数字の大きさを把握できた気がする。

だが、上には上があって、普段の放送から4.0%を超える怪物番組といえば、
「スポンジボブ」
だいたいいつも4〜5くらいをいつもマークしている。凄すぎ。
と、おもいきやもっと凄いのがあった。
「Fairly OddParents」
(まだ日本未放送だが、ニコロデオンのオーイェイカートゥーンでパイロット版が見れる)
5%台です。鬼番組。短期的には7とか8とかも平気で稼ぐ。
人気あるとは聞いていたが、これほどまで人気だったとは・・・・

ていうか、アメリカのニコロデオンは全体的に子供対象ではズバぬけているので・・・
ちなみにその次あたりは「Danny Phantom」3.5〜4.0くらいでしょうか。

こんなとこにもPpG 「POWER PACK」

これはそのうちやろう、とか言ってると、いつしかすっかり忘れちゃうものなんですよ人間というのは。
というわけで、すっかり忘れていたこんなとこネタ。
アメコミ「POWER PACK」の巻。>こんなとこにもPpG

前回のビリマンと違って、いつものごとく「ちょこっと」なので、ビリマンの時といっしょにアップしとけばよかった・・・・
あと他にもネタあったような気がしてたんですが、すっかり忘れてる。
やっぱりなにごともスグ行動することが肝心ですねと。

細かいとこ見てくと、パワパフ以外にもコネタがちらほらあったりしますね。(グリヒルマークとか)
「X-MEN & POWER PACK」ももうじき。とりあえずウルヴァリンは出てくるみたいだけど、他にはどんなキャラもからむのかしらん。XカリバーだとかXなんとかだとさっぱりわからないので、メジャーなキャラだといいな。

そういえば、OUTSIDERSを立ち読みしてたら、冒頭でいきなりロビン(ナイトウィングですが)とスターファイヤーが裸でベットでちちくりあってた。ビックリだ。大人じゃのう。

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