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萌えっ子バトン

うかうかしてたら、またバトンが増えた~~!!
コクさんに、ヒタキさんに、そして主典さん追加・・・
なので早急に消化しよう。まずは、先着順でコクさんからまわってきた「萌えっ子バトン」

・・・なんですかこれは
まあいいや。最近webバトンも悪くないかなと思ってきているので。これもまた新たな文化。溜まるとちょっとしたプロフィールページモドキにもなるような気もするし。なんといっても、おかげで黒タートルネックセーター絵ウハウハでワハハハですから!p-bbs以外でもこっそり送ってきていただいた絵とかも。ありがとう!

なわけで「萌えっ子バトン」です

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ニューズウィークにHiHiPuffy

ニューズウィーク日本版にこのあいだ話題にしたNYパレードでのHiHiPuffyの写真が載ってました。(web拍手ありがとう)

勘違いされてるステレオタイプな日本のイメージという文脈の流れの中で、ところが最近は・・・という感じでHiHiPuffyが紹介。写真はwebのニュースで流れていたものと同じなんですが、写真がでかい! 当然モニタより高解像度の紙媒体ですから、隅々までよく見えます。
う~~ん、やっぱあの人形かなりデカイわ。あと作りはけっこうよさそう。
腕のとことかシワがあったので、もしかして動くんじゃなかろうか。

それにしても、HiHiPuffyはどうも「作品」そのものより、「日本人の歌手が海外でアニメの主人公になるくらい人気」という話題のみで語られているような気がします。ぶっちゃけ記事書いてる人たち作品見てる?? どこで読んだか忘れたけど、すでにもう日本で放送されていることを知らない風な記事を読んだ覚えが。ま、いいですけどね。

HiHiPuffyを通じてカートゥーンの世界へ興味が広がる・・・というのも期待していたけど、現実はあんがい難しいかも。とか思った。

過去のアニー賞

ハウルはやっぱ難しいですか・・・自分は千と千尋より面白かったんですが

まあ、あくまで私の予想なんで実際どうなるかわかりませんが。
千と千尋は2002年度のやつで受賞していますが、あの時はナウシカ、もののけ、と評価が上がってきていてそこへ千と千尋。ということもあったし、その当時のいろんな海外での感想の雰囲気は、アニメーションのみならず独特な民俗性にオリエンタリズムを感じ感銘をうけたというニュアンスも強かったと記憶しています。
ハウルはその時ほどの評判は聞かないし、海外ものが原作ですからね、驚きががちょっと足りないかと。

というわけで、過去のアニー賞受賞作

見事なまでに劇映画はディズニーの独壇場だったわけですが、アイアンジャイアントあたりからちょっとばかしディズニーの2D作品は苦戦しております。まあ、ピクサーもディズニーといいはればやはりディズニー受賞ということにはなるんだろうけど。ジブリもアメリカ配給はディズニーだし。
ターザンは?というと、これがアイアンジャイアントの年だったんですよね。相手が悪すぎた。

普通に過去の受賞作やノミネート作など見てゆくのはなかなか楽しいですよ。
あの作品や意外なあの作品が!と言うのがいっぱい。
賞をとる作品が人気作とは限らないというのも、今振り返ってみるとよくわかります。
キム・ポッシブルやティーンタイタンズなんかも、かつてノミネートはされるものの賞までは届かなかったことが多いし。パワパフもね!(くすん)

レンゼッティもカーワンも何度かノミネートはされているんだけどねえ。
ノミネートだけだったら、部門賞ではオジー&ドリックスや、フィルモアやTime Squadとかの名も。

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