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PpGZ色紙プレゼント
GIRLS LABOさんとこの日記によると、
アニメージュ(じゃなくてアニメディアでした)でPpGZの記事が載ってたり、色紙プレゼントとかおこなわれているようです。
さてどうしようかしら。とりあえず、明日見てみようかなあ。
web拍手
>PPGZ・・ちゃうねん!と言いたくなるがここはがまん なま暖かい目でみまもろう・・
うん、なま暖か~~~い目でな。
でも、ダイナモが出たら、それだけで大喜びする気がするよ>俺
パワーパンクが出たら神なんだけどね。
アニメージュ(じゃなくてアニメディアでした)でPpGZの記事が載ってたり、色紙プレゼントとかおこなわれているようです。
さてどうしようかしら。とりあえず、明日見てみようかなあ。
web拍手
>PPGZ・・ちゃうねん!と言いたくなるがここはがまん なま暖かい目でみまもろう・・
うん、なま暖か~~~い目でな。
でも、ダイナモが出たら、それだけで大喜びする気がするよ>俺
パワーパンクが出たら神なんだけどね。
Ami Yumi MANGA
HiHi Puffy blogのコメント欄を読んでいてみつけた海外のHiHiPuffy ファンサイト
POP*ROCKSTAR
HiHiPuffy and TEENTITANS YONKOMA って書いてあるね。海外でも四コママンガはそのまま「YONKOMA」と呼ばれ、通じる気がしますよ!!
で、その四コママンガ(COMICの項)、けっこう面白かった。レイヴンやスターファイヤーまで出てくるし!!レイヴンやスターやアミの性格を知っている人なら、英語読めなくても楽しめると思う。
こーいうの見つけると楽しくなっちゃう俺。
楽しいといえば、クリティカルパンチさんとこの日記でちょっとやってたアトミックKNDがいいなあ。
サンバンちゃん似合いすぎ。
POP*ROCKSTAR
HiHiPuffy and TEENTITANS YONKOMA って書いてあるね。海外でも四コママンガはそのまま「YONKOMA」と呼ばれ、通じる気がしますよ!!
で、その四コママンガ(COMICの項)、けっこう面白かった。レイヴンやスターファイヤーまで出てくるし!!レイヴンやスターやアミの性格を知っている人なら、英語読めなくても楽しめると思う。
こーいうの見つけると楽しくなっちゃう俺。
楽しいといえば、クリティカルパンチさんとこの日記でちょっとやってたアトミックKNDがいいなあ。
サンバンちゃん似合いすぎ。
AmiYumiの指の数は?
HiHi Puffy blog : Some early stuff
ちょっといつもと違う感じのAmiとYumi。
Amiちゃんがブレザー??? Yumiにそばかすが!
興味深いのは文章の方。
どうやらHiHi Puffyは当初、AmiYumiをもっと日本アニメチックにする予定だったらしい。
ちょうど、Kappa mikeyの逆パターンで、舞台やその他の人はカートゥーンぽく、AmiYumiはアニメっぽく。
最終的には現在の形になったようだけど。

その名残として、他のキャラは4本指だが、AmiYumiの指は5本。
また、他のキャラが簡単な絵であってもリップシンクの複雑な口パクパターンがあるのに対して、AmiYumiは日本風の簡単な口パクになっているようだ。
ぜひそのあたりも注意して見てみると面白い。

・・・と、いいつつも、シーンによっては4本指になるAmiYumi。
このへんのテキトーさがらしいといえばらしいけど(笑)
そんなHiHi PuffyもとうとうPPV以降の話が放送されたけど、地上波のカット版て時間をカット編集していただけじゃなくて、絵もいじっていたんですなあ。
#07 アミユミ波にのる
テレ東版

オリジナル版

もともとは英語だったのに、日本語に修正されていたようだ。
そうでなくとも、ときおり本当に日本語書き文字が混じるHiHiPuffyだけに、こーいうことやられるとややこしくて困る。
しかしこうなってみると、この編集版は今後見ることが出来なくなるかもしれないわけで、そういう意味じゃ、これはこれで貴重なのかしら?とか考える自分はアホか、とか思ったけど。
今回(#7)のエピソードの最後「打倒!おぼっちゃま」
カズの最後のセリフが原語も日本語しゃべるけど
「銭亡者」って!!!
しかもその後のCNカットが「カ ネ」。なんですかこの狙ったかのようなコンボは!
いやあやっぱりオリジナル版は毒もいっぱいですなあ。
(本来の意図とは違うんだろうけど)
ちょっといつもと違う感じのAmiとYumi。
Amiちゃんがブレザー??? Yumiにそばかすが!
興味深いのは文章の方。
どうやらHiHi Puffyは当初、AmiYumiをもっと日本アニメチックにする予定だったらしい。
ちょうど、Kappa mikeyの逆パターンで、舞台やその他の人はカートゥーンぽく、AmiYumiはアニメっぽく。
最終的には現在の形になったようだけど。

その名残として、他のキャラは4本指だが、AmiYumiの指は5本。
また、他のキャラが簡単な絵であってもリップシンクの複雑な口パクパターンがあるのに対して、AmiYumiは日本風の簡単な口パクになっているようだ。
ぜひそのあたりも注意して見てみると面白い。

・・・と、いいつつも、シーンによっては4本指になるAmiYumi。
このへんのテキトーさがらしいといえばらしいけど(笑)
そんなHiHi PuffyもとうとうPPV以降の話が放送されたけど、地上波のカット版て時間をカット編集していただけじゃなくて、絵もいじっていたんですなあ。
#07 アミユミ波にのる
テレ東版

オリジナル版

もともとは英語だったのに、日本語に修正されていたようだ。
そうでなくとも、ときおり本当に日本語書き文字が混じるHiHiPuffyだけに、こーいうことやられるとややこしくて困る。
しかしこうなってみると、この編集版は今後見ることが出来なくなるかもしれないわけで、そういう意味じゃ、これはこれで貴重なのかしら?とか考える自分はアホか、とか思ったけど。
今回(#7)のエピソードの最後「打倒!おぼっちゃま」
カズの最後のセリフが原語も日本語しゃべるけど
「銭亡者」って!!!
しかもその後のCNカットが「カ ネ」。なんですかこの狙ったかのようなコンボは!
いやあやっぱりオリジナル版は毒もいっぱいですなあ。
(本来の意図とは違うんだろうけど)
ハイハイパフィー アミユミ エピソードリスト(仮)
See Me, Feel Me, Gnomey transcript
「See Me, Feel Me, Gnomey」の全歌詞がrowdyruff.netで公開された。
http://www.rowdyruff.net/transcript_smfmg.shtml
Townsvilleユs going down!
前のエントリでノーム(Gnome)と書いちゃったけど、そのまんまGnomeyでよかったみたいだ。
The Whoのロックペラ「Tommy」
そのまんまの内容っぽいので、GnomeとTommyをかけてGnomey。
自分は見たことないので、これ以上は推測でしかないが、新興宗教の教祖様にまでなったはいいが、市民においたてられるTommyが、そのまんまGnomeyなんだろう。
どっかのパートがヤバイっていゆよか、そのまんますぎて著作権的にアレだったのかも・・・
ビートオールズとかハッピーペーパーも相当ヤバイんだけどね。パワパフのエピソードってわりとヤバイ話が多い(笑)
しかし、やっぱり日本語吹き替えでも聞きたいなあ。
麻生さんも南里さんも歌も歌うし舞台もやってるしね。
特にバタカの池田 有希子さんは舞台がメインで、ミュージカルで賞を2度もとってるくらいだから、これはぜひ聞きたい!!!!
バブルスがあの声のままで・・・ってのは相当大変だと思うけど。タラさんすげえ。
http://www.rowdyruff.net/transcript_smfmg.shtml
Townsvilleユs going down!
前のエントリでノーム(Gnome)と書いちゃったけど、そのまんまGnomeyでよかったみたいだ。
The Whoのロックペラ「Tommy」
自分は見たことないので、これ以上は推測でしかないが、新興宗教の教祖様にまでなったはいいが、市民においたてられるTommyが、そのまんまGnomeyなんだろう。
どっかのパートがヤバイっていゆよか、そのまんますぎて著作権的にアレだったのかも・・・
ビートオールズとかハッピーペーパーも相当ヤバイんだけどね。パワパフのエピソードってわりとヤバイ話が多い(笑)
しかし、やっぱり日本語吹き替えでも聞きたいなあ。
麻生さんも南里さんも歌も歌うし舞台もやってるしね。
特にバタカの池田 有希子さんは舞台がメインで、ミュージカルで賞を2度もとってるくらいだから、これはぜひ聞きたい!!!!
バブルスがあの声のままで・・・ってのは相当大変だと思うけど。タラさんすげえ。
チーカマなパワパフ
チーカマなパワパフ
こんなとこにもっ!!
いやあ、久々にパチっぽいものみた。
web拍手お返事
アトミックベティの本(ぷにケットで買われた)の詳細が見たいです。
タイトルは「PINKSHINYOULTRABLAST」
サークルはCOUNTERPARTS >webサイト
今のトップ絵がそのまんま本の表紙ですね。
12pのコピー本
内容はイラストカット本となっています。だいたいはwebサイトにあるイラストにちょっとコメントがついた感じになっていますが、後半3pがエロ絵となってます(笑)(ベティと触手とか、アトミックパワー充電中とか)
そのたたずまい、最強にうつくしいお姉さんキャラフランキーが実在するとは!夢じゃなかろか
もうね、自分もビックリですよ。ワクワクですよ。
となると、やっぱりマックはマクラッケンなんですよ。顔でかいし。
あ~~~~、フォスターズいつになったら復活するのよ!!
あとパワパフZの予告CMのこと教えていただきました方々どうもありがとうございました。中には、ま、ちょっと落ち着け~~てな感じな方もいましたが(笑)
こんなとこにもっ!!
いやあ、久々にパチっぽいものみた。
web拍手お返事
アトミックベティの本(ぷにケットで買われた)の詳細が見たいです。
タイトルは「PINKSHINYOULTRABLAST」
サークルはCOUNTERPARTS >webサイト
今のトップ絵がそのまんま本の表紙ですね。
12pのコピー本
内容はイラストカット本となっています。だいたいはwebサイトにあるイラストにちょっとコメントがついた感じになっていますが、後半3pがエロ絵となってます(笑)(ベティと触手とか、アトミックパワー充電中とか)
そのたたずまい、最強にうつくしいお姉さんキャラフランキーが実在するとは!夢じゃなかろか
もうね、自分もビックリですよ。ワクワクですよ。
となると、やっぱりマックはマクラッケンなんですよ。顔でかいし。
あ~~~~、フォスターズいつになったら復活するのよ!!
あとパワパフZの予告CMのこと教えていただきました方々どうもありがとうございました。中には、ま、ちょっと落ち着け~~てな感じな方もいましたが(笑)
新番組パワパフZ

シュガシュガルーン放送後に、PpGZの予告がいよいよ流れ始めたようです。
東京国際アニメフェアのプロモから、さらに変更されて、武器復活。
腰のベルトもちょっとおもちゃ向けっぽく(笑)

指輪なんかもしているようで、ややアクセサリー的要素が増えてますね。

アイボ? どうもロボット犬がマスコットにつく様子。これが多分ブーチ。

市長とベラム。ベラムはやっぱり顔みせないっぽい。
市長にアホ毛が!!! こっちの市長はふさふさやなあ。

モジョは結局パイロット版からデザイン変更なかったようですね。
ガールズのデザインの度重なる変更は、やはりこの部分は最も重要なところとして、きっと何度も何度も考え抜かれたとこなんだと思う。
最終的には2005年発表のものと、2006年発表のものの中間ということになったのかな?武器の復活は・・・まあいいんじゃないかなと思う。
しかし本当に始まるんだといまさらながらに思うと・・・・うわーーなんか複雑な感情がせりあがってきましたよ。
これはパワパフだけど、パワパフじゃない。
パワパフじゃないけど、パワパフ。
なんとか割り切って、本編公開までには大きな心で楽しみたいと思う。
すでに動画がyoutubeにあがっているので、声とか気になる人はどうぞ
http://www.youtube.com/watch?v=Hq6ZcKHZqPQ
思ってたより動画がしょぼい気がするんだけど・・・大丈夫だよね?
おまけ:

はいてますよ!!!
Lauren Faust & the Galaxy Girls
dAを巡ってたらLauren FaustさんのdeviantArtを発見。
http://fyre-flye.deviantart.com/
deviantArtはプロも数多く参加してるんだけど、これには驚いた。
Lauren Faust さんはパワーパフガールズやフォスターズ・ホームのスタッフ。
http://www.deviantart.com/deviation/17841887/
フォスターズ・ホームのエドュアルドが拾ってきた子犬のデザインはこの人だったのか。うわ、かわいい。
そういえば、この回はライターもやってたっけ。他には、おもしろウサギ・・・この人ヘリマンからかうの好きなのかな?(ショッピングモールの回もこの人)
パワパフだとパワーパフリスちゃんの話もそうですね。パワーパフリスちゃんのデザインもこの人かもしれないと思った。
ギャラリーにミルキーウェイちゃんの着せ替えイラストがアップされていたので、作ってみたよ。

まずはプリントアウトして切り抜き、切り抜き。
けっこう細いので、わりと大変だった。

ノーマルバージョン完成!
わぁ、よく見てみたら、スカートがずれ落ちてた!!!!(わざとじゃないですよ!)

ロングパンツバージョン。後ろで結った髪がかわいい。

これ超気に入った!!素晴らしい!AWESOME!!

そして、サービス、サービス。
あ、でもこれで手に配膳持ってたら、アメリカングラフティのローラースケートウェイトレスさんみたいだ。
Lauren Faustさんにもカートゥーン喫茶祭に参加していただきたい。(笑)
なにげにJournalにも目を通してみたら、この前やっていた、スタッフの子供の病気の治療費を稼ぐためのチャリティーオークションの結果が出ていた。(詳しくは「Whoopass Girls のセルが売りに出てる」トゥーン日誌)
どうやら大成功に終わって、41,000ドル以上の収益が出たらしい。すげえ。
無事入院できるようだ。おめでとう!!
他にはGalaxy Girl人形が年末に売り出されるかもしれないとか。
そしてもしかしたらCartoonNetworkでGalaxy Girlのミニアニメが作られる?み、見たい!
おや?「my husband, Craig McCracken」って・・・
えっ!!!Lauren Faustってマクラッケンの奥さんなの? マクラッケン結婚してたの?!
ちょっと気になって調べてみたが、どうやらそうらしい>wikipedia : Lauren_Faust
あ、こっちにも気になる記述が。
「The character of Frankie in Foster's is based on her.」
これって・・・フランキーのモデルはLauren Faustって意味??
え、え~~~~~~!!
http://fyre-flye.deviantart.com/
deviantArtはプロも数多く参加してるんだけど、これには驚いた。
Lauren Faust さんはパワーパフガールズやフォスターズ・ホームのスタッフ。
http://www.deviantart.com/deviation/17841887/
フォスターズ・ホームのエドュアルドが拾ってきた子犬のデザインはこの人だったのか。うわ、かわいい。
そういえば、この回はライターもやってたっけ。他には、おもしろウサギ・・・この人ヘリマンからかうの好きなのかな?(ショッピングモールの回もこの人)
パワパフだとパワーパフリスちゃんの話もそうですね。パワーパフリスちゃんのデザインもこの人かもしれないと思った。
ギャラリーにミルキーウェイちゃんの着せ替えイラストがアップされていたので、作ってみたよ。

まずはプリントアウトして切り抜き、切り抜き。
けっこう細いので、わりと大変だった。

ノーマルバージョン完成!
わぁ、よく見てみたら、スカートがずれ落ちてた!!!!(わざとじゃないですよ!)

ロングパンツバージョン。後ろで結った髪がかわいい。

これ超気に入った!!素晴らしい!AWESOME!!

そして、サービス、サービス。
あ、でもこれで手に配膳持ってたら、アメリカングラフティのローラースケートウェイトレスさんみたいだ。
Lauren Faustさんにもカートゥーン喫茶祭に参加していただきたい。(笑)
なにげにJournalにも目を通してみたら、この前やっていた、スタッフの子供の病気の治療費を稼ぐためのチャリティーオークションの結果が出ていた。(詳しくは「Whoopass Girls のセルが売りに出てる」トゥーン日誌)
どうやら大成功に終わって、41,000ドル以上の収益が出たらしい。すげえ。
無事入院できるようだ。おめでとう!!
他にはGalaxy Girl人形が年末に売り出されるかもしれないとか。
そしてもしかしたらCartoonNetworkでGalaxy Girlのミニアニメが作られる?み、見たい!
おや?「my husband, Craig McCracken」って・・・
えっ!!!Lauren Faustってマクラッケンの奥さんなの? マクラッケン結婚してたの?!
ちょっと気になって調べてみたが、どうやらそうらしい>wikipedia : Lauren_Faust
あ、こっちにも気になる記述が。
「The character of Frankie in Foster's is based on her.」
これって・・・フランキーのモデルはLauren Faustって意味??
え、え~~~~~~!!
エンジェル・ウイング

パワパフケータイサイト、一般向けにもモダンガールズ配信が始まったようだが、これから毎日モダンガールズばっかりになると思ったけどそーいうわけじゃなかったのね。たまに?
それよかTD2(トーキングドック2代目)の今回のコラムですよ。
2代目になってからファッションとかにも注目し始めたコラムになってきたんだけど、ついに今回バブルスの髪について!なんてステキなタイミング!!
前に「ツインテール」のエントリで考察したことあったけど、ケータイサイトではどう表現するのか気になってました。
いきなり「あの髪型なんて言うのか知ってますか?」キタ━━(゚∀゚)━━ !!!!
「ふたつ結び」とか言いますが、ポニーテールが二つなので「ツインテール」と」
ふたつ結びOK! はいはいツインテールと・・・
「でもこれは日本だけの呼び方、英語では・・」
「「ビッグテール」、他には「パンチズ(ふたつ結び)」、そして「エンジェル・ウィング」なんてステキな呼び方もあるそうですよ」
おーーーすげーー、そうなんだ。エンジェル・ウィング!
天使のツバサかあ・・・ん、なんかそういう名のブラがあったような。
なんでこんなにいっぱいあるのかというと、ポニテールほど実際にやってる人がいないから、それぞれで呼び方がバラバラ、とかいう考察にも痺れた。小さな子はたまにしても、大人のヘアファッションにはあまりないからそういう(俗称にしても)特別コレって定着してないんでしょうな。
あれはやっぱり子供っぽい髪型ということなんだろうか?
でも渋谷や原宿じゃたまにあの髪型見かけるんだけどなあ。土地柄かしら?
意外に綺麗につくろうとしたら難しいと言っていたけど、そうなのか?試そうにも・・・自分の髪じゃ無理です(笑)
しかし、髪を結ってる女の人って好き。すごく好き。
特に長い髪を、くるくるっとまとめて不思議なお団子にしてたりするのを見ると、どうしてそんなことが出来るのか不思議で尊敬すらしてしまう。どうなっているのか、触りたい衝動にいつも駆られるんだけど、触ろうとするとたいてい怒られます。(あたりまえだ)
TD2のコラムいつも楽しみ。次回はバターカップの髪型編でしょうか。
web拍手
>「See me, feel me, Gnomey」・・・
うん、またアップされてますね。今度はずいぶんもっているようだけど、もしかして前のは削除じゃなくて自主的にとりさげたのかな?
>そのうちりぼんのふろくになったりして。うわ緊張する
PPGZなら必ずなるね。
おまけでいいから本家パワパフの特集も・・・
キムポッシブルの新作グッズ
くん坊さんとこのblogで知ったのだが、セガからキムグッズがいろいろ出てる(出る)みたいですね。>■
すでに発売されてるらしいコレクションドール
「ロンのリュックの中にはルーファスが入ります。」
ルーファスはポケットの中で飼うの!!
私としたことが、大人気ないつっこみを・・・
すでに発売されてるらしいコレクションドール
「ロンのリュックの中にはルーファスが入ります。」
ルーファスはポケットの中で飼うの!!
私としたことが、大人気ないつっこみを・・・
パワパフZあれこれ
なんつうかね、そろそろトップ絵を変えたいわけですよ。いくらなんでもあのままってのもね。
ヒマないっていえばヒマ無いんだけど、こんなの書いてるヒマがあるんだからできなくは無いんですよね。でもお絵かきって「時間」じゃなくて「モチベーション」なんだよなあ。
>ユートニウム博士のアレは、いきなり強烈すぎて黒笑しながら(こらあかんわ)と思た。歌は全編素敵。
見ましたか(笑) 確かになんかこう・・・アレっすね。
前に放送の可能性は低いって書いたけど、どうやらオーストラリアでは去年放送されたらしいので、日本でも放送される可能性はないわけじゃないなと思った。
ただ、あれ一作だけのために吹き替え収録やったり、放送枠作ったりするのは、やっぱり難しいかな。1コインDVDで出すってのはどうか。
ところでパワパフZですが、ミス・ベラムはやっぱりZでも顔が見えないっぽいですよ。
あと北沢ケンくんは8歳。>ケン役の大本眞基子さんのサイトのニュースページ
よく考えたらユートニウム博士の息子で北沢ケンというのもどうなんだろう。北沢ユートニウム? やっぱり養子かもしれん。
あとバブルス役の宮原永海さんのblogを読むと、6月3日に初収録だったようだ。それで7月の放送に間に合うものなんだ・・・さすが日本アニメ。
と、思ったけど、音を収録してから動画を作り始めるカートゥーンと違って、日本アニメの音声の収録は最終段階だから、こういうペースなんですね。(そうなんだよね?合ってますよね?)
ヒマないっていえばヒマ無いんだけど、こんなの書いてるヒマがあるんだからできなくは無いんですよね。でもお絵かきって「時間」じゃなくて「モチベーション」なんだよなあ。
>ユートニウム博士のアレは、いきなり強烈すぎて黒笑しながら(こらあかんわ)と思た。歌は全編素敵。
見ましたか(笑) 確かになんかこう・・・アレっすね。
前に放送の可能性は低いって書いたけど、どうやらオーストラリアでは去年放送されたらしいので、日本でも放送される可能性はないわけじゃないなと思った。
ただ、あれ一作だけのために吹き替え収録やったり、放送枠作ったりするのは、やっぱり難しいかな。1コインDVDで出すってのはどうか。
ところでパワパフZですが、ミス・ベラムはやっぱりZでも顔が見えないっぽいですよ。
あと北沢ケンくんは8歳。>ケン役の大本眞基子さんのサイトのニュースページ
よく考えたらユートニウム博士の息子で北沢ケンというのもどうなんだろう。北沢ユートニウム? やっぱり養子かもしれん。
あとバブルス役の宮原永海さんのblogを読むと、6月3日に初収録だったようだ。それで7月の放送に間に合うものなんだ・・・さすが日本アニメ。
と、思ったけど、音を収録してから動画を作り始めるカートゥーンと違って、日本アニメの音声の収録は最終段階だから、こういうペースなんですね。(そうなんだよね?合ってますよね?)
「出ましたっ!パワパフガールズZ」エンディングテーマ
10代のアジアンビューティー、アニメタイアップでデビュー!!
北京出身の18歳、イーフェイ。すでに中国ではドラマ、CM、そして台湾映画にも主演と、女優としてかなりの知名度がある中、遂に日本でCDデビューします。デビューシングル『真夜中のドア』は彼女のかわいい声がはずんでいる明るいポップロック調で、ラップ部分も本人が歌っています。
◆『真夜中のドア』…テレビ東京「出ましたっ!パワパフガールズZ」エンディングテーマ('06年7月1日より毎週土曜朝7:00~)
【初回限定仕様】アニメ絵柄ワイドラベルステッカー ※初回仕様の在庫がなくなり次第、通常盤に切り替わります
http://www.sonymusicshop.jp/detail.asp?goods=SRCL000006381
東映としては国際色強いプロジェクトを目指しているってことなんでしょうな。
一回くらい海外の脚本家とか使わないかなあ。
この曲もCNでPV化してくれたらいいなとか思った。
PpGZ漫画予告カット
今月のりぼんにパワパフZ漫画の予告カットが載っているらしいね。
どうしよう、どうしよう
どうしよう、どうしよう
CNあれこれ
HiHi Puffyついにまともに放送開始!
「うさちゃ~~~~~~~ん」
このあたりは先行放送で見たけど、本当にちゃんと二ヶ国語でカットなしなのか心配でやはり見てしまった。
よし!
これで思う存分カワエさんの声を堪能できますよ。うへへへ。
ここしばらく原語のAMIを聞いていなかったので、ジェニーに聞こえる(笑)
ガしパオリジナル放送記念でプレゼントもやっているけど、やっとスポンサーらしいことをしてくれたようですな。ま、欲しいのはノートだけど。前にスポンサーだったとこって、なんてとこだったっけか?義理でHiHiのゲームでも提供すりゃあいいのに、ちっ。
>ハイハイパフィーアミユミのOP主題歌を日本語で
gasp!さんとこでオリジナル放送記念で主題歌日本語訳。面白い。
公式でも一度くらいお遊びで主題歌日本語でやってくれたりしないものなぁ。
そういえばプレゼントといえば、ビリマンも新作記念でフィギュアプレゼント
これ欲しいなあ・・・・特にナーゴルが・・・アーウィンは別にいらんか・・・
サムライジャック・・・録画たまり気味・・・もうじき最終回いっちゃうよ
「うさちゃ~~~~~~~ん」
このあたりは先行放送で見たけど、本当にちゃんと二ヶ国語でカットなしなのか心配でやはり見てしまった。
よし!
これで思う存分カワエさんの声を堪能できますよ。うへへへ。
ここしばらく原語のAMIを聞いていなかったので、ジェニーに聞こえる(笑)
ガしパオリジナル放送記念でプレゼントもやっているけど、やっとスポンサーらしいことをしてくれたようですな。ま、欲しいのはノートだけど。前にスポンサーだったとこって、なんてとこだったっけか?義理でHiHiのゲームでも提供すりゃあいいのに、ちっ。
>ハイハイパフィーアミユミのOP主題歌を日本語で
gasp!さんとこでオリジナル放送記念で主題歌日本語訳。面白い。
公式でも一度くらいお遊びで主題歌日本語でやってくれたりしないものなぁ。
そういえばプレゼントといえば、ビリマンも新作記念でフィギュアプレゼント
これ欲しいなあ・・・・特にナーゴルが・・・アーウィンは別にいらんか・・・
サムライジャック・・・録画たまり気味・・・もうじき最終回いっちゃうよ
モンキーチーム#36「悲しき箱男」

モンキーチーム#36「悲しき箱男(Big Lug)」
さらにオットーに惚れ直しました。
宇宙編はオットーがいいなあ。他のモンキーが浮かれているのに、一人給油でお留守番。留守を守るオットーがカッチョよすぎ。
それに比べてアンタウリが・・・・
いつのまにかすっかりボケキャラに(笑)
こんなアンタウリも好きだけどね。で、でももうちょっと戦闘面で活躍を・・・ゴーストパワーの使い道も・・・・
まーーーそれはさておき、浮かれるモンキーたちの楽しいことといったら。やっぱりモンキーたちがワイワイしてるのって楽しいなあ。
いろいろ面白かったけど、このサービスカット(?)も良し。
サンライダーズのゲームでミスしたスパークス

直後に一瞬出てくるノヴァさんとオーロラのカット

ノヴァさんの投げキッス!投げキッス!
(オーロラ姉さんより喜んでいる自分・・・)
これもそうだが、今回はわりと日本的な演出が多かったように思える。
しかし、それでも海外アニメ。このオチはさすがに今の日本アニメじゃありえんだろうなあ。「あはははは」って笑ってるけど、微妙に後味が悪いっていうか、すげえなあ。
主人公の扱いが酷いのも毎回のこと。全部含めてモンキーチームらしいので良し。
これで新作分は今回で終わっちゃったけど、この後はどうもクライマックスまで盛り上がりそうだから、変にクリフハンガー状態でやきもきさせられるよかいいかもしれない。
つか、実際本国の方にもほとんど追いついてるっていってもいいくらいなので特に不満はないとこだ。ディズニーはホント上陸が早いから安心して待っていられる。・・・といってもさすがに次は来年だろうなあ。
それまで、また一から見直してみよう。
今見返すと、当初ショボ!って言ってた回も案外面白く見れそうな気がする。
See Me, Feel Me, Gnomey
>See Me, Feel Me, Gnomeyはかわいくて歌もうまいのに放送しないとは残念ですな・・
どう扱うべきかちょっと迷ってはいたが、一応記載しておくこととする。
ここ数日BBSで話題になってたことだが、PpGの幻の59話「See Me, Feel Me, Gnomey」がyoutube上でアップされていた。
当然海外のPpGサイトでも話題になっていた>例えばpowerpuff.comのトピック
(どーやってこれ保存すればいの?みたいな話ばかりだが(笑))
さすがに本編まるごとだったために、今日の昼頃消されたようだ。
この、「See Me, Feel Me, Gnomey」はPpGの唯一の未放送作品であり、そしてそれは日本だけでなくアメリカでも放送されていない幻の作品。(カナダでは放送されたらしい)
ハッキリとした理由はわからないが、セリフなのか内容なのか何かがまずかったらしく、全世界的に配給が停止しており、本国の方針が変わらない限り今後も公式では見ることができない。
日本でも初めは放送する予定であったが、急遽キャンセルの通知があって、吹き替え収録にすら至らなかった。(ソース自体は一応来ていたらしい)
タイトルはThe Whoのロックオペラ「See me, feel me」から。
本編もまた全編歌いっぱなしのロックオペラ。
サブタイトル部分から曲が始まっている。
ストーリーはモジョやカレ、ファジーにプリンセス、アメーバーボーイズ、GGGらオールスター大集合で歌いながらタウンズヴィルで大暴れ(セデューサもいたが、歌ってるシーンは無かったかな)。
ガールズが挑むが逆にコテンパンにやられてしまう。
そこへ魔法のノーム(Gnome)が現れ、願いを叶えるという。
平和を願うガールズだが、それを利用して街はノームの平和という名のふぬけた支配下に。
タウンズヴィルに咲く巨大なマンモスフラワー!
「こんなんじゃダメだ!自由は勝ち取れ!」と博士の激に後押しされ、ノームをやっつけるパワーパフガールズ。・・・・というお話だと思う。(すいません英語よくわかりません)
最後にナレーターも歌う。
ちょっとイデオロギーくさいとこがあるけど、それが問題だったのかなぁ??
内容が面白いかっていうと、このあたりはちょっといつものパワパフと雰囲気が違う気がしたので、好みがわかれるところかもしれない。
ただ、見応えというか聞き応えはある。歌いっぱなしだもの。
ノームの人が凄いうまい気がするけど、本業の歌手の人だったのだろうか?
ガールズの合唱がステキだったのでとりあえず良し。
The Whoはよく知らないのだが、ビートオールズの時みたく、全部The Whoのナンバーからのパロディなんだろうか?わりと耳に残る曲ではある。
仮に日本でやれたとしても、歌の翻訳や吹き替えはもの凄く大変なので、苦労しそうだ。それにけっこうチカチカするシーンが多いのでポケモンチェックも心配ではある。

ここ数日BBSで話題になってたことだが、PpGの幻の59話「See Me, Feel Me, Gnomey」がyoutube上でアップされていた。
当然海外のPpGサイトでも話題になっていた>例えばpowerpuff.comのトピック
(どーやってこれ保存すればいの?みたいな話ばかりだが(笑))
さすがに本編まるごとだったために、今日の昼頃消されたようだ。
この、「See Me, Feel Me, Gnomey」はPpGの唯一の未放送作品であり、そしてそれは日本だけでなくアメリカでも放送されていない幻の作品。(カナダでは放送されたらしい)
ハッキリとした理由はわからないが、セリフなのか内容なのか何かがまずかったらしく、全世界的に配給が停止しており、本国の方針が変わらない限り今後も公式では見ることができない。
日本でも初めは放送する予定であったが、急遽キャンセルの通知があって、吹き替え収録にすら至らなかった。(ソース自体は一応来ていたらしい)
タイトルはThe Whoのロックオペラ「See me, feel me」から。
本編もまた全編歌いっぱなしのロックオペラ。
サブタイトル部分から曲が始まっている。
ストーリーはモジョやカレ、ファジーにプリンセス、アメーバーボーイズ、GGGらオールスター大集合で歌いながらタウンズヴィルで大暴れ(セデューサもいたが、歌ってるシーンは無かったかな)。
ガールズが挑むが逆にコテンパンにやられてしまう。
そこへ魔法のノーム(Gnome)が現れ、願いを叶えるという。
平和を願うガールズだが、それを利用して街はノームの平和という名のふぬけた支配下に。
タウンズヴィルに咲く巨大なマンモスフラワー!
「こんなんじゃダメだ!自由は勝ち取れ!」と博士の激に後押しされ、ノームをやっつけるパワーパフガールズ。・・・・というお話だと思う。(すいません英語よくわかりません)
最後にナレーターも歌う。
ちょっとイデオロギーくさいとこがあるけど、それが問題だったのかなぁ??
内容が面白いかっていうと、このあたりはちょっといつものパワパフと雰囲気が違う気がしたので、好みがわかれるところかもしれない。
ただ、見応えというか聞き応えはある。歌いっぱなしだもの。
ノームの人が凄いうまい気がするけど、本業の歌手の人だったのだろうか?
ガールズの合唱がステキだったのでとりあえず良し。
The Whoはよく知らないのだが、ビートオールズの時みたく、全部The Whoのナンバーからのパロディなんだろうか?わりと耳に残る曲ではある。
仮に日本でやれたとしても、歌の翻訳や吹き替えはもの凄く大変なので、苦労しそうだ。それにけっこうチカチカするシーンが多いのでポケモンチェックも心配ではある。
Animation's 10 sharpest turns
Animation's 10 sharpest turns
映画をメインとするエンターテインメント情報サイトのVariety.comが5月28日付で、アニメーション歴史研究家のジェリー・ベック氏選出による、「アニメーションの歴史で最も影響を与えた作品ベスト10」を紹介する記事を掲載していました。
と、ULTIMO SPALPEENさんとこの記事そのまま引用。
ULTIMO SPALPEENさんとこに簡単な和訳が載っているのでそちらを参照してもいいでしょう。
ジェリー・ベック氏が選んだ作品とは以下のとおり
「GERTIE THE DINOSAUR(恐竜ガーティ)」 (1914年)
「STEAMBOAT WILLIE(蒸気船ウィリー)」(1928年)
「SNOW WHITE AND THE SEVEN DWARFS(白雪姫)」 (1937年)
「GERALD McBOING BOING(ジェラルド・マクボイン・ボイン/ボイン・ ボイン坊や)」(1950年)
「THE FLINTSTONES(原始家族フリントストーン/恐妻天国)」 (1960年)
「FRITZ THE CAT(フリッツ・ザ・キャット)」 (1972年)
「AKIRA」 (1988年)
「THE SIMPSONS (ザ・シンプソンズ)」(1989年)
「THE REN & STIMPY SHOW(レンとスティンピー)」 (1991年)
「TOY STORY(トイ・ストーリー)」(1995年)
人によってはここにテックス・アヴェリーだとかフライシャー兄弟とかチャック・ジョーンズの作品とかルーニー・チューンズとか入れたかったりするんだろうなあ、とか思いつつも、そのあたりはどこを切り口にするかによって変わってきそうでキリがないので、これはこれで妥当という気がします。
ここでは特に「名作」というより流れを変えたエポックメイキング的作品に焦点をあてたんだと思う。「白雪姫」が入っているのがそれを物語っている。
「ガーティー」によって「アニメーション」が生まれ、「蒸気船ウィリー」によってアニメーションに音が付き、「白雪姫」で色がつき長編が生まれる。
マニア的には白雪姫以前にもそういう作品はあった、ということも言えるが、「時代を変えた影響力」という点でチョイスされたものと思う。
そして、ジェラルド・マクボイン・ボイン。(最近アメリカではリメイクされてますが)
リミテッド・アニメーションの誕生と、ディズニー的でないもの、新しいスタイルのアニメーションの誕生。という位置ずけかな。UPAを代表してのランクインだと思われる。
このUPAのスタイルを現代的に復活させたのがデクスターズラボやパワーパフガールズで、このレトロモダン、デザイン性の高いカートゥーンが現代カートゥーンの一大スタイルになったことを思うと、やはりはずせないとこだ。
そーいう意味じゃ現代にスタイルを広めたエポックメイキング的作品として「パワーパフガールズ」もここに入れたいなあ(超ひいき目)
・・・と、いいつつ、原文では「サムライジャック」を例に出してるね。
ちっ、ジャックはやっぱり評論家ウケがいいぜ。(まあわかるけど)
「フリントストーン」ジャンルとしてのテレビアニメーション確立の代表作。ということなんだろう。ゴールデンタイムで放送されたことからも、サタデーモーニングものではないという位置付けってことかしら。後でランクインされるシンプソンズへの布石ともとれるけど。
「フリッツ・ザ・キャット」は下品で毒だらけな大人向け作品の登場。
自分はコミックのほうが印象深いのでちょっとこのへんはよくわからないのだけども。当時はかなり衝撃的だったということか。
これもまた、サウスパークなどに繋がってゆくので、そういう意味で象徴的なんだろう。
そして「AKIRA」
うーむ、やはり海外の人にしてみれば凄い衝撃だったんだと思う。
前にディスカバリーチャンネルのアメコミ特集でも「AKIRA」はランクインしていたし、視聴者というよりクリエイターに絶大な影響を与えたのだろう。
原文のニュアンスが、「手塚治虫や宮崎駿はキャラクターカートゥーンの延長だが、これは全く違った新しいもの」という風に感じられるのだが、まあそうなんだろうね。
「日本のアニメーション」、「ジャパニメーション」、といったものから「アニメ」という概念を生み出した記念碑的作品ともとれる。
(宮崎アニメは「ANIME」というよりアニメーションと捉えられてるように思えるからだ)
それ以前の日本アニメのステレオタイプが「Speed Racer(マッハGo!Go!Go!)」や「Gigantor(鉄人28号)」だったようだから、そりゃあビックリするだろう、うん。
「ザ・シンプソンズ」か・・・
理由はよくわからんかったが、まあその存在感というか業績ははずせないとこなんだろう。
「レンとスティンピー」うれしいねえ。やはりこれはエポックメイキング的作品ということなんだね。最近のクリエイターとか調べてゆくと、この作品をルーツとしていることが多いし、近代カートゥーン復活の象徴ってことでいいのかな?
むしろシンプソンズの対称として捉えられているのがいいな。
わー、原文でパワーパフガールズの名が出てきた!!
スポンジボブやパワーパフガールズなどにも影響を与えたというのは事実だろう。
シンプソンズとは違った方向、現在の子供向けカートゥーンの祖というべき作品。
「トイ・ストーリー」
いまや全盛となった3DCGアニメーションのさきがけにして、成功例。いろいろあったけど、その代表作となると、やはりこの作品ということになるんだろうねえ。
こうしてみると、純粋にアニメーションの遍歴を象徴する代表作を並べてみました。ということなんだろう。あ、いいのかそれで。
個人的には2D方面で全盛となっているflashアニメをなにか加えたいとこだが、あまりにスムーズに移行しちゃったためにインパクトはないのかもね。
個人的に番外11個目に「ハッピー・ツリー・フレンズ」を入れておく。
Flashというツールでのアニメーション制作と、既存のメディアにとらわれない流通形式の誕生というとこで、けっこう重要だと思うんだけどね。
映画をメインとするエンターテインメント情報サイトのVariety.comが5月28日付で、アニメーション歴史研究家のジェリー・ベック氏選出による、「アニメーションの歴史で最も影響を与えた作品ベスト10」を紹介する記事を掲載していました。
と、ULTIMO SPALPEENさんとこの記事そのまま引用。
ULTIMO SPALPEENさんとこに簡単な和訳が載っているのでそちらを参照してもいいでしょう。
ジェリー・ベック氏が選んだ作品とは以下のとおり
「GERTIE THE DINOSAUR(恐竜ガーティ)」 (1914年)
「STEAMBOAT WILLIE(蒸気船ウィリー)」(1928年)
「SNOW WHITE AND THE SEVEN DWARFS(白雪姫)」 (1937年)
「GERALD McBOING BOING(ジェラルド・マクボイン・ボイン/ボイン・ ボイン坊や)」(1950年)
「THE FLINTSTONES(原始家族フリントストーン/恐妻天国)」 (1960年)
「FRITZ THE CAT(フリッツ・ザ・キャット)」 (1972年)
「AKIRA」 (1988年)
「THE SIMPSONS (ザ・シンプソンズ)」(1989年)
「THE REN & STIMPY SHOW(レンとスティンピー)」 (1991年)
「TOY STORY(トイ・ストーリー)」(1995年)
人によってはここにテックス・アヴェリーだとかフライシャー兄弟とかチャック・ジョーンズの作品とかルーニー・チューンズとか入れたかったりするんだろうなあ、とか思いつつも、そのあたりはどこを切り口にするかによって変わってきそうでキリがないので、これはこれで妥当という気がします。
ここでは特に「名作」というより流れを変えたエポックメイキング的作品に焦点をあてたんだと思う。「白雪姫」が入っているのがそれを物語っている。
「ガーティー」によって「アニメーション」が生まれ、「蒸気船ウィリー」によってアニメーションに音が付き、「白雪姫」で色がつき長編が生まれる。
マニア的には白雪姫以前にもそういう作品はあった、ということも言えるが、「時代を変えた影響力」という点でチョイスされたものと思う。
そして、ジェラルド・マクボイン・ボイン。(最近アメリカではリメイクされてますが)
リミテッド・アニメーションの誕生と、ディズニー的でないもの、新しいスタイルのアニメーションの誕生。という位置ずけかな。UPAを代表してのランクインだと思われる。
このUPAのスタイルを現代的に復活させたのがデクスターズラボやパワーパフガールズで、このレトロモダン、デザイン性の高いカートゥーンが現代カートゥーンの一大スタイルになったことを思うと、やはりはずせないとこだ。
そーいう意味じゃ現代にスタイルを広めたエポックメイキング的作品として「パワーパフガールズ」もここに入れたいなあ(超ひいき目)
・・・と、いいつつ、原文では「サムライジャック」を例に出してるね。
ちっ、ジャックはやっぱり評論家ウケがいいぜ。(まあわかるけど)
「フリントストーン」ジャンルとしてのテレビアニメーション確立の代表作。ということなんだろう。ゴールデンタイムで放送されたことからも、サタデーモーニングものではないという位置付けってことかしら。後でランクインされるシンプソンズへの布石ともとれるけど。
「フリッツ・ザ・キャット」は下品で毒だらけな大人向け作品の登場。
自分はコミックのほうが印象深いのでちょっとこのへんはよくわからないのだけども。当時はかなり衝撃的だったということか。
これもまた、サウスパークなどに繋がってゆくので、そういう意味で象徴的なんだろう。
そして「AKIRA」
うーむ、やはり海外の人にしてみれば凄い衝撃だったんだと思う。
前にディスカバリーチャンネルのアメコミ特集でも「AKIRA」はランクインしていたし、視聴者というよりクリエイターに絶大な影響を与えたのだろう。
原文のニュアンスが、「手塚治虫や宮崎駿はキャラクターカートゥーンの延長だが、これは全く違った新しいもの」という風に感じられるのだが、まあそうなんだろうね。
「日本のアニメーション」、「ジャパニメーション」、といったものから「アニメ」という概念を生み出した記念碑的作品ともとれる。
(宮崎アニメは「ANIME」というよりアニメーションと捉えられてるように思えるからだ)
それ以前の日本アニメのステレオタイプが「Speed Racer(マッハGo!Go!Go!)」や「Gigantor(鉄人28号)」だったようだから、そりゃあビックリするだろう、うん。
「ザ・シンプソンズ」か・・・
理由はよくわからんかったが、まあその存在感というか業績ははずせないとこなんだろう。
「レンとスティンピー」うれしいねえ。やはりこれはエポックメイキング的作品ということなんだね。最近のクリエイターとか調べてゆくと、この作品をルーツとしていることが多いし、近代カートゥーン復活の象徴ってことでいいのかな?
むしろシンプソンズの対称として捉えられているのがいいな。
わー、原文でパワーパフガールズの名が出てきた!!
スポンジボブやパワーパフガールズなどにも影響を与えたというのは事実だろう。
シンプソンズとは違った方向、現在の子供向けカートゥーンの祖というべき作品。
「トイ・ストーリー」
いまや全盛となった3DCGアニメーションのさきがけにして、成功例。いろいろあったけど、その代表作となると、やはりこの作品ということになるんだろうねえ。
こうしてみると、純粋にアニメーションの遍歴を象徴する代表作を並べてみました。ということなんだろう。あ、いいのかそれで。
個人的には2D方面で全盛となっているflashアニメをなにか加えたいとこだが、あまりにスムーズに移行しちゃったためにインパクトはないのかもね。
個人的に番外11個目に「ハッピー・ツリー・フレンズ」を入れておく。
Flashというツールでのアニメーション制作と、既存のメディアにとらわれない流通形式の誕生というとこで、けっこう重要だと思うんだけどね。
こんなとこにもPpG:花郎戦士マル
韓国の特撮ドラマ「花郎戦士マル」にパワパフが!
>カナのブログ:0601花郎戦士マル
こんなとこにもっ!!!!
韓国でもきっと大人気なんですよパワパフは。絶対そうだ。そう決めた。韓国はすばらしいとこですね。
ちなみに「花郎戦士マル」とは最近始まった韓国の特撮ドラマ。
少年少女たちが不思議な力によって変身する一種の戦隊モノ?でも雰囲気としては実写版セーラームーンみたいな感じもするのだが。
・・・なんだけど、上記のカナさんのブログを読むと、18話まで来ているのにいまだに変身できるようになっていないらしい。すげえ。ダンガードAも真っ青だ。
公式サイト
キャラ紹介はなぜかマンガタッチなイラストになっているが、実際はちゃんと実写です。
>こんな感じらしい
>カナのブログ:0601花郎戦士マル
こんなとこにもっ!!!!
韓国でもきっと大人気なんですよパワパフは。絶対そうだ。そう決めた。韓国はすばらしいとこですね。
ちなみに「花郎戦士マル」とは最近始まった韓国の特撮ドラマ。
少年少女たちが不思議な力によって変身する一種の戦隊モノ?でも雰囲気としては実写版セーラームーンみたいな感じもするのだが。
・・・なんだけど、上記のカナさんのブログを読むと、18話まで来ているのにいまだに変身できるようになっていないらしい。すげえ。ダンガードAも真っ青だ。
公式サイト
キャラ紹介はなぜかマンガタッチなイラストになっているが、実際はちゃんと実写です。
>こんな感じらしい
アトミックベティ エピソードリスト

自分でもリストまとめてみたので、公開しとく。
「ベティは普通の女の子」と言いながら、ちっとも普通じゃないよなぁとつっこみつつ楽しみアニメ。カートゥーンネットワークスタジオっぽいが、制作はカナダのAtomic Cartoons。同スタジオのマスコットキャラでもある
アトミックベティDVD 収録エピソード
アトミックベティのDVDに収録されてるエピソードの順番が、放送順とは全然違う!という話を耳にして、あれ?おかしいなあ?同じはずなのだが・・・と不思議に思っていたのだが、やはり違うようだ。
ワーナー・ホーム・ビデオの情報ページにDVDの収録作品が掲載されている。
Vol.1
Vol.2
そこの記載によると、
vol.1
ライバル・ヒーローはなんかヘン(Atomic Roger)
騒音攻撃なんてへっちゃらよ (Toxic Talent)
ネコの手もかりちゃった (Furball for the Sneeze)
庭の手入れはお手のもん (Maximus Displeasure)
ヒミツの液体はぜったい守る (The Doppleganger)
宇宙ケーキは食べちゃダメ (Cosmic Cake)
宇宙もお部屋もお片づけ (But the Cat Came Back)
惑星温泉でリフレッシュ (Lost in Spa)
vol.2
カラテの師匠は奥がふかい (Spindly Tam Kanushu)
マキシマスは水がきらい (Science Fair)
小悪魔ベビーにお仕置きよ (Attack of the Evil Baby)
クイズ番組はアブナイ感じ (Space Brains)
銀河のスターは楽じゃない (The Good The Bad The Sparky)
プロトタイプにご用心 (Bye Bye X5)
ワームホールは宇宙の落とし穴 (The Great Race)
サイの卵でオムレツなんて (Poached Egg)
とあり、これは現在CNで放送されているものと順番ともに同じである。だから同じと思っていたのだが、これは大きな間違い。この情報はデタラメであった。
実際の収録エピソードは、それぞれの情報ページのパッケージ裏に書かれているものだ。
vol.1 BACK vol.2 BACK
(あ、今頃気が付いたけど、アトミックベティのロゴも日本語ロゴになってるのね)

そうなるとアトミックベティDVDの正しい収録エピソードとは
vol.1
1.騒音攻撃なんてへっちゃらよ(Toxic Talent)
2.カラテの師匠は奥がふかい(Spindly Tam Kanushu)
3.ライバル・ヒーローはなんかヘン(Atomic Roger)
4.ネコの手もかりちゃった(Furball for the Sneeze)
5.司令官を元カノから救え(Really Big Game)
6.宇宙もお部屋もお片づけ(But the Cat Came Back)
7.ヒミツの液体はぜったい守る(The Doppelganger)
8.ミニミニ・ベティの大作戦(The Incredible Shrinking Betty)
Vol.2
1.庭の手入れはお手のもん(Maximus Displeasure)
2.宇宙ケーキは食べちゃダメ(Cosmic Cake)
3.小悪魔ベビーにお仕置きよ(Attack of the Evil Baby)
4.奇妙なコレクションにはなりたくない(Crass Menagerie)
5.トリオ・ザ・ベティと対決よ(The Trouble with Triplets)
6.正義の味方が消えちゃった(The Substitute)
7.ゲームのルールは甘くない(Infantor Rules)
8.設計図どおりにはいかないわ(Best (Mis)Laid Plans)
めちゃくちゃだっ!!!!!
なんでこんなにめちゃくちゃなのか理由はわかりませんが、とりあえずこの順番は海外で出たDVDの収録分とまったく同じ。(もともと海外のDVDはテキトーなとこあるからなあ)
つまり、日本版は海外DVDそのままをローカライズしただけのものだが、ワーナーの情報ページでは何を勘違いしてか、CNでの放送順の8話をそのまま記載したというわけですね。おいおい、DVDのパッケージもアップしておきならがらまったく見てないで書いたのかよ・・・
これからベティDVD買う人はこのことに注意して買うべきですね。
このDVDの収録順が本来の放送順?かといえばそんなことはなく、完全にデタラメ。アメリカでの放送順ともまるで違う。そもそもエピソードのABパート自体完全にぐちゃぐちゃに切り離していますね。
ちなみに、アメリカでの放送順と日本の放送順も違います。
ただし、放送順に限ってはおそらく日本の順番が「正しい」。
例えばアメリカでのエピソードナンバーは以下のとおり
#1 Atomic Roger / Toxic Talent [001]
#2 But the Cat Came Back! / Lost in Spa [004]
#3 Spindly Tam Kanushu / Science Fair [005]
#4 Furball for the Sneeze / Maximus Displeasure [002]
#5 The Doppelganger / Cosmic Cake [003]
ご覧のように#4「宇宙もお部屋もお片づけ (But the Cat Came Back)/ 惑星温泉でリフレッシュ (Lost in Spa)」が2話目に放送されたりしていて、日本とは順番が違う。
そこで注目したいのがプロダクションコード。[]内に記載した数値がそれで、これこそが制作側が用意した本来のエピソードナンバーであり、日本の放送順はそれにならっている。ゆえに、日本CNでの放送順が本来の形であり、正しい。
だからどうって話ではないのですが、ま、そういうことで。
ワーナー・ホーム・ビデオの情報ページにDVDの収録作品が掲載されている。
Vol.1
Vol.2
そこの記載によると、
vol.1
ライバル・ヒーローはなんかヘン(Atomic Roger)
騒音攻撃なんてへっちゃらよ (Toxic Talent)
ネコの手もかりちゃった (Furball for the Sneeze)
庭の手入れはお手のもん (Maximus Displeasure)
ヒミツの液体はぜったい守る (The Doppleganger)
宇宙ケーキは食べちゃダメ (Cosmic Cake)
宇宙もお部屋もお片づけ (But the Cat Came Back)
惑星温泉でリフレッシュ (Lost in Spa)
vol.2
カラテの師匠は奥がふかい (Spindly Tam Kanushu)
マキシマスは水がきらい (Science Fair)
小悪魔ベビーにお仕置きよ (Attack of the Evil Baby)
クイズ番組はアブナイ感じ (Space Brains)
銀河のスターは楽じゃない (The Good The Bad The Sparky)
プロトタイプにご用心 (Bye Bye X5)
ワームホールは宇宙の落とし穴 (The Great Race)
サイの卵でオムレツなんて (Poached Egg)
とあり、これは現在CNで放送されているものと順番ともに同じである。だから同じと思っていたのだが、これは大きな間違い。この情報はデタラメであった。
実際の収録エピソードは、それぞれの情報ページのパッケージ裏に書かれているものだ。
vol.1 BACK vol.2 BACK
(あ、今頃気が付いたけど、アトミックベティのロゴも日本語ロゴになってるのね)

そうなるとアトミックベティDVDの正しい収録エピソードとは
vol.1
1.騒音攻撃なんてへっちゃらよ(Toxic Talent)
2.カラテの師匠は奥がふかい(Spindly Tam Kanushu)
3.ライバル・ヒーローはなんかヘン(Atomic Roger)
4.ネコの手もかりちゃった(Furball for the Sneeze)
5.司令官を元カノから救え(Really Big Game)
6.宇宙もお部屋もお片づけ(But the Cat Came Back)
7.ヒミツの液体はぜったい守る(The Doppelganger)
8.ミニミニ・ベティの大作戦(The Incredible Shrinking Betty)
Vol.2
1.庭の手入れはお手のもん(Maximus Displeasure)
2.宇宙ケーキは食べちゃダメ(Cosmic Cake)
3.小悪魔ベビーにお仕置きよ(Attack of the Evil Baby)
4.奇妙なコレクションにはなりたくない(Crass Menagerie)
5.トリオ・ザ・ベティと対決よ(The Trouble with Triplets)
6.正義の味方が消えちゃった(The Substitute)
7.ゲームのルールは甘くない(Infantor Rules)
8.設計図どおりにはいかないわ(Best (Mis)Laid Plans)
めちゃくちゃだっ!!!!!
なんでこんなにめちゃくちゃなのか理由はわかりませんが、とりあえずこの順番は海外で出たDVDの収録分とまったく同じ。(もともと海外のDVDはテキトーなとこあるからなあ)
つまり、日本版は海外DVDそのままをローカライズしただけのものだが、ワーナーの情報ページでは何を勘違いしてか、CNでの放送順の8話をそのまま記載したというわけですね。おいおい、DVDのパッケージもアップしておきならがらまったく見てないで書いたのかよ・・・
これからベティDVD買う人はこのことに注意して買うべきですね。
このDVDの収録順が本来の放送順?かといえばそんなことはなく、完全にデタラメ。アメリカでの放送順ともまるで違う。そもそもエピソードのABパート自体完全にぐちゃぐちゃに切り離していますね。
ちなみに、アメリカでの放送順と日本の放送順も違います。
ただし、放送順に限ってはおそらく日本の順番が「正しい」。
例えばアメリカでのエピソードナンバーは以下のとおり
#1 Atomic Roger / Toxic Talent [001]
#2 But the Cat Came Back! / Lost in Spa [004]
#3 Spindly Tam Kanushu / Science Fair [005]
#4 Furball for the Sneeze / Maximus Displeasure [002]
#5 The Doppelganger / Cosmic Cake [003]
ご覧のように#4「宇宙もお部屋もお片づけ (But the Cat Came Back)/ 惑星温泉でリフレッシュ (Lost in Spa)」が2話目に放送されたりしていて、日本とは順番が違う。
そこで注目したいのがプロダクションコード。[]内に記載した数値がそれで、これこそが制作側が用意した本来のエピソードナンバーであり、日本の放送順はそれにならっている。ゆえに、日本CNでの放送順が本来の形であり、正しい。
だからどうって話ではないのですが、ま、そういうことで。
JETIXとはなにか
JETIX それは変幻自在にしてこの地上でいちばん強固なる鉄の心
以前から気になっていたトゥーンディズニーのJETIXという存在。
他の番組枠と違って、他制作部の作品が多いうえに、そのあり方自体が異質な気がしていたからだ。てっきりCNのToonamiのような「男の子向けアクションゾーン」という枠ただそれだけかと思っていたが、どうも違ったようだ。
JETIXとは、
FOX Kids
FOXの子供向けコンテンツ「FOX Kids」をディズニーが買収して、名前を「JETIX」に変えたものだった。
背景にはFOXの業績赤字というものがあったらしい。21世紀初頭、FOXチャンネルは解体されその姿を変えてゆく。
Fox FamilyはABC Familyに。
Fox BOXは4KidsTVに。
そしてFOX KidsはJETIXに。
このあたり少々ややこしくてよくわからなかったが、そもそもFOX KidsはUS Fox Children's EntertainmentとSaban Entertainmentの合弁会社だったようだ。
それがNews CorporationとSaban Entertainmentのものになり、そして2001年にディズニーに売却された。
ゆるやかに再編成は進んでゆき、2005年に世界のすべてのFoxKidsはJETIXというブランドにとって替わられたという流れのようだ。
だからJETIXのあり方は世界各国によって微妙に違っていて、日本やアメリカのようにトゥーンディズニーの枠として放送されるものもあれば、単独でチャンネル局として存在しているところもあるようではある。
ただ、このSaban Entertainmentはヨーロッパ方面ではまだだ力があって、南米JETIXなどはディズニーの完全子会社であるが、ヨーロッパではまだSaban Entertainmentも権利を有しているっぽい。
この sabanのアニメーション制作スタジオこそがSIP Animationであり、すなわちW.I.T.C.Hの制作もと。現在はディズニーのグループ企業の一つということにもなっているようだ。以前書いた「SIP animationとW.I.T.C.H」と繋がってきてなんかスッキリ。
ディズニー映画不振の評判とはうらはらに、メディア企業としてのディズニーは放送局や出版社、さまざまなものを飲み込みながらどんどん巨大になっていってる気がする。
それをどう捉えるかは別として、単純に日本の視聴者として見た場合、ディズニーを通して旧FOX系の作品がどんどん入ってきそうな雰囲気は歓迎できる。
問題はこのへんのややこしい権利関係によってちゅうぶらりんになっている作品群。
例えばTMNTなんかがモロそれ。4kidsやCNで放送されてたりして、日本での引き受けどころが非常に微妙な気がしてしょうがない。
なんかワーナーのBEN10もJETIXで放送されてたりして、うわ微妙。まあアメリカCNでやってるから大丈夫だよね・・・・
(※ wikipediaによると放送プログラムの中にBEN10が含まれているが、その真偽は不明)
どうせなら、全然日本でやってくれないKidsワーナー系も買収すればいいのに・・ディズニー。(ちょっと暴言)
以前から気になっていたトゥーンディズニーのJETIXという存在。
他の番組枠と違って、他制作部の作品が多いうえに、そのあり方自体が異質な気がしていたからだ。てっきりCNのToonamiのような「男の子向けアクションゾーン」という枠ただそれだけかと思っていたが、どうも違ったようだ。
JETIXとは、
FOX Kids
FOXの子供向けコンテンツ「FOX Kids」をディズニーが買収して、名前を「JETIX」に変えたものだった。
背景にはFOXの業績赤字というものがあったらしい。21世紀初頭、FOXチャンネルは解体されその姿を変えてゆく。
Fox FamilyはABC Familyに。
Fox BOXは4KidsTVに。
そしてFOX KidsはJETIXに。
このあたり少々ややこしくてよくわからなかったが、そもそもFOX KidsはUS Fox Children's EntertainmentとSaban Entertainmentの合弁会社だったようだ。
それがNews CorporationとSaban Entertainmentのものになり、そして2001年にディズニーに売却された。
ゆるやかに再編成は進んでゆき、2005年に世界のすべてのFoxKidsはJETIXというブランドにとって替わられたという流れのようだ。
だからJETIXのあり方は世界各国によって微妙に違っていて、日本やアメリカのようにトゥーンディズニーの枠として放送されるものもあれば、単独でチャンネル局として存在しているところもあるようではある。
ただ、このSaban Entertainmentはヨーロッパ方面ではまだだ力があって、南米JETIXなどはディズニーの完全子会社であるが、ヨーロッパではまだSaban Entertainmentも権利を有しているっぽい。
この sabanのアニメーション制作スタジオこそがSIP Animationであり、すなわちW.I.T.C.Hの制作もと。現在はディズニーのグループ企業の一つということにもなっているようだ。以前書いた「SIP animationとW.I.T.C.H」と繋がってきてなんかスッキリ。
ディズニー映画不振の評判とはうらはらに、メディア企業としてのディズニーは放送局や出版社、さまざまなものを飲み込みながらどんどん巨大になっていってる気がする。
それをどう捉えるかは別として、単純に日本の視聴者として見た場合、ディズニーを通して旧FOX系の作品がどんどん入ってきそうな雰囲気は歓迎できる。
問題はこのへんのややこしい権利関係によってちゅうぶらりんになっている作品群。
例えばTMNTなんかがモロそれ。4kidsやCNで放送されてたりして、日本での引き受けどころが非常に微妙な気がしてしょうがない。
なんかワーナーのBEN10もJETIXで放送されてたりして、うわ微妙。まあアメリカCNでやってるから大丈夫だよね・・・・
(※ wikipediaによると放送プログラムの中にBEN10が含まれているが、その真偽は不明)
どうせなら、全然日本でやってくれないKidsワーナー系も買収すればいいのに・・ディズニー。(ちょっと暴言)
アトミックベティDVD発売開始
![]() | アトミック・ベティ vol.1 アニメ:アトミック・ベティ (2006/06/02) ワーナー・ホーム・ビデオ この商品の詳細を見る |
![]() | アトミック・ベティ vol.2 アニメ:アトミック・ベティ (2006/06/02) ワーナー・ホーム・ビデオ この商品の詳細を見る |
fc2blogに簡単にアマゾンにリンクが張れる機能がついたようなので、さっそく使ってみた。うーむ、わりと便利かも。「はてなダイアリー」なんかは前からあった機能ぽいけど。
>いつの間にかベティが平日枠で復活してますね。
そーなんですよ!見逃していた人はこの機会にぜひどうぞ!DVDのCMも始まったかな。
最初のほうはマキシマスの声の雰囲気が若干違いますねえ。
こうしてみると、このころからベティはわりとドライだ。
まーしかしやっぱりゆるいねえ。緊張感も(笑)
これみてジャック見るとその落差がすげえのなんのって。

でもペネロピーいいよ、ペネロピー。黒タイツ最高。
ものすごく気が早いけど、早くシーズン2も見たいですねぇ。
シーズン2ではいきなりマキシマスが地球に全面攻撃しかけたり、
ペネロピーが宇宙でアトミックベティと対決したり、
謎の転校生の女の子が登場したりと、もう気になって、気になって。
日本に来るのは半年後?1年後?3年後?・・・こなかったりして(笑)
orz 怖くなるので考えるのはやめます
そういえば、この前アトミックベティのGBAのゲームを見せてもらったんだけど、地上編ではベティとノアとパロマ(謎の転校生)がトリオになって進んでゆきました。
ノアなんか役にたつんかなあ???鉛筆で書いたような絵のミニゲームとかもあったりした。
もちろん宇宙編ではベティ、スパーキー、X5のトリオですよ。
こちらにゲームのキャプチャやムービーが>■
あとそれからベティじゃないけど、
web拍手
>私もジェニーさん救済活動(に一票いれました^-^
わーーーーーーーお。ありがとね、ありがとね。
ジェニーもゲーム出てほしいです。DVDも出て欲しいです。
りぼん版・パワパフガールズZ
りぼん 8月号
またまたBBSでビジタさんからの情報。
7月3日発売「りぼん8月号」でパワパフZの漫画が連載開始です。
カラー32p 作者は込由野しほ
ほとんどPpGZ放送と同時ですね。
それよか、来月俺りぼん買っちゃうのかな?いいのかなこんなんで
ついでにオリジナルのPpGも連載してくれないかな。
DC版パワパフコミック日本語4巻以降出してくれないかな。
絶望先生も言ってたじゃないですか!逆流現象でPpGZからPpGにハマったっていいんですよ!ええ。
そういえば、パワパフケータイサイトでももうじきZ開始記念で「オーストラリアカートゥーンビーチツアー」プレゼントキャンペーン告知が始まりそうですね。
そんなパワパフケータイサイトではついに、パワパフ・モダーンズの絵に!
(ゴールド会員向けにはすでにモダン・ガールズの待ちうけ先行公開中)
もしかして、パワパフケータイサイト、そのうちZの待ちうけ画像とかも配信始めたりするのかしら?
ケータイサイトPC用サイト
ケータイではがんばってるのに、こっちはまるでやる気ないね
またまたBBSでビジタさんからの情報。
7月3日発売「りぼん8月号」でパワパフZの漫画が連載開始です。
カラー32p 作者は込由野しほ
ほとんどPpGZ放送と同時ですね。
それよか、来月俺りぼん買っちゃうのかな?いいのかなこんなんで
ついでにオリジナルのPpGも連載してくれないかな。
DC版パワパフコミック日本語4巻以降出してくれないかな。
絶望先生も言ってたじゃないですか!逆流現象でPpGZからPpGにハマったっていいんですよ!ええ。
そういえば、パワパフケータイサイトでももうじきZ開始記念で「オーストラリアカートゥーンビーチツアー」プレゼントキャンペーン告知が始まりそうですね。
そんなパワパフケータイサイトではついに、パワパフ・モダーンズの絵に!
(ゴールド会員向けにはすでにモダン・ガールズの待ちうけ先行公開中)
もしかして、パワパフケータイサイト、そのうちZの待ちうけ画像とかも配信始めたりするのかしら?
ケータイサイトPC用サイト
ケータイではがんばってるのに、こっちはまるでやる気ないね