ラバーダック
http://www.rubberduck-toys.com/
本郷に新しい洋トイショプ「ラバーダック」が出来たようです。
まだwebサイトの方は建設途中ですが、ここは初めからベン10に力を入れているようです。
6インチや8インチのものなど各種取り揃えていて、当然オムニトリックスも入荷しています。
ネットショッピングはまだ始まっていないようですが、問い合わせや取り寄せなど対応しているので電話で問い合わせてみるのもいいかと。未入荷品も対応してくれるかも。
本郷に新しい洋トイショプ「ラバーダック」が出来たようです。
まだwebサイトの方は建設途中ですが、ここは初めからベン10に力を入れているようです。
6インチや8インチのものなど各種取り揃えていて、当然オムニトリックスも入荷しています。
ネットショッピングはまだ始まっていないようですが、問い合わせや取り寄せなど対応しているので電話で問い合わせてみるのもいいかと。未入荷品も対応してくれるかも。
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NICK MAG PRESENTS アバター特集号

アバター放送開始記念ということで、ニコロデオンマガジン増刊号「NICK MAG PRESENTS」の アバター特集号。

こんな感じに制作者インタビューなど全編アバターの本になっております。
写真はクリエイターのBryan Konietzko(左)とMike DiMartino(右)
二人はアートスクールで知り合い、以後共に仕事をしてきた仲。
ファミリーガイやキングオブザヒルなどをへて、Bryan Konietzkoはインベーダージムのアートディレクターも勤めた。
やっぱりANIMEとしてはジブリの影響が強いようですね。また少林サッカーほかアジアンムービーやカンフーも研究し、さらにちゃんとアジア各地をめぐって取材したようだ。
「どっか変なアジア」な感じになっていないのはそのためだろう。
#3で登場したキツネザルのモモは最初はロボットモンキーの設定だったというのが、なかなか面白い。もうちょっとSF的な設定だったようだが、「やはりそれは違うだろう」ということで今の設定になったようだ。
AVATAR #3

アンの師匠の作った焼き菓子がウ○コにみえてしかたないです・・・・
水の巻 第三章「南の気の寺」
タイトルからして初めからシーズン4以上を目指して作られていることがわかる。現在でもかなり人気のある作品なので、無事最終回までは作られることにはなるんだろう。
30分程度だが世界観やキャラがよくわかる良作だった。説明的になりすぎないで演出で見せているのが好印象。
火の国も典型的な悪の帝国ってわけでもなさそうだし、ズーコの微妙な立場もわかった。お目付役のじいさまがいいですね。
今のとこ特にケレンみがあるわけではないけど、奇麗な動きです。
カタラさんの声もいいですね。
声質にかかわらず英語ってやっぱりちょっとキツく感じるとこがあるけど、こういう繊細な感じは日本語の方が合ってるのかなあ。
日本語版のカタラはなんだかVガンダムのシャクティみたいなイメージ。
ズーコは原語のほうがずっと幼く聞こえる。何歳設定なんだっけ?
英語だとめいっぱい背伸びした中学生みたいな印象。
ガーゴイルズ シーズン3
さて、「#66 敵か味方か」から始まったガーゴイルズシーズン3。
ガーゴイルズの存在が人間にばれて、「人間とガーゴイルズの共存は可能か?」みたいなテーマになった。
スタッフが変わりどんなものかと思っていたが、全然別話というわけでもなく、むしろキッチリ続編的なつくりになっている。
別に悪くはないですね。どうしても人種差別的なテーマなゆえにちょっとX-menぽい感じだが、展開や決着の付け方はX-menよりよっぽど現実味がある。
さっそくKKKみたいな組織が出て来るのもお約束。
ひとまずこの展開でどう決着つけるのかは見守りたい。
人間関係が整理され、テーマがハッキリしているだけに前シーズンよりまとまりが出て来た感すらある。
3バカの立ち位置もしっかりしてきたし。ブルックリン・・・負けるな(涙
前シーズンは、ちょっととばすと人間関係やキャラの印象が全然違っていたり、ほっとくと人間じゃなくなってたりする無茶苦茶さがあったけど、このシーズンではそういう変化は特に無さそう。
悪くはないけど、自分は前シーズンまでの鋼のダイナミズムな脚本が好きかなあ。
「え、ええええええ!」みたいな、突然未曾有の大事に発展したり、とにかく意外性を出すためだけに多少破綻してようが超展開しかけたりする、そんなノリが無いとやや物足りなくなってる自分がいます。
ガーゴイルズって地味目な作品な印象もあるけど、こうしてみるとえらい個性的な作品だよなあ。
サナトス様がすっかり親バカのいい人になって、毒が抜けちゃったのもかなり不満。
まあ黒歴史化するほど酷くなってないというか、それなりに手堅いエピソードになっているのは確か。
この当時の空気がわからないのでピンと来ないが、スタッフが変わっての拒否反応ってのは、まあよくある話。特にマニアがファンについていたのならなおさら。
ん~~と、例えば「ゲンディの抜けたデクスターのシーズンは糞!」とか言ってるのと同じようなものだろう。
ガーゴイルズの存在が人間にばれて、「人間とガーゴイルズの共存は可能か?」みたいなテーマになった。
スタッフが変わりどんなものかと思っていたが、全然別話というわけでもなく、むしろキッチリ続編的なつくりになっている。
別に悪くはないですね。どうしても人種差別的なテーマなゆえにちょっとX-menぽい感じだが、展開や決着の付け方はX-menよりよっぽど現実味がある。
さっそくKKKみたいな組織が出て来るのもお約束。
ひとまずこの展開でどう決着つけるのかは見守りたい。
人間関係が整理され、テーマがハッキリしているだけに前シーズンよりまとまりが出て来た感すらある。
3バカの立ち位置もしっかりしてきたし。ブルックリン・・・負けるな(涙
前シーズンは、ちょっととばすと人間関係やキャラの印象が全然違っていたり、ほっとくと人間じゃなくなってたりする無茶苦茶さがあったけど、このシーズンではそういう変化は特に無さそう。
悪くはないけど、自分は前シーズンまでの鋼のダイナミズムな脚本が好きかなあ。
「え、ええええええ!」みたいな、突然未曾有の大事に発展したり、とにかく意外性を出すためだけに多少破綻してようが超展開しかけたりする、そんなノリが無いとやや物足りなくなってる自分がいます。
ガーゴイルズって地味目な作品な印象もあるけど、こうしてみるとえらい個性的な作品だよなあ。
サナトス様がすっかり親バカのいい人になって、毒が抜けちゃったのもかなり不満。
まあ黒歴史化するほど酷くなってないというか、それなりに手堅いエピソードになっているのは確か。
この当時の空気がわからないのでピンと来ないが、スタッフが変わっての拒否反応ってのは、まあよくある話。特にマニアがファンについていたのならなおさら。
ん~~と、例えば「ゲンディの抜けたデクスターのシーズンは糞!」とか言ってるのと同じようなものだろう。