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MLaaTR:クラスターの侵略

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泣いた。

ジェニーさん長編にして、(日本公開)最後のエピソード。
「クラスターの侵略! ~地球最後の日~(ESCAPE from CLUSTER PRIME)」

やっぱりこれいいわ。
長編エピソードって時に「おもしろかったけど、いつもの短い方がおもしろいかな」とかいう微妙な場合があったりしますが、これは間違いなくティーンロボット最高傑作。
交互に切り替わる地球とクラスター星との場面転換とかもいいし、クリムトの絵画のようなヴェクサスの宮殿とか、そしてなによりオープニングがとにかくすばらしい。いつものテーマソングから突如切り替わるアートワークのなんと見事なことか。いつものスコアを重厚な感じに仕上げたテーマソングもカッコいい。
今回はちゃんとエンディングもしっかり流れて満足。
そういえば、皆に追われて逃げ回るジェニーさんってのはクリスマスエピソードも同じようなシーンだったけど、こっちのほうが俄然いいね。

スマイタスもカッコいいし、ブラットもカッコいいし、ノラ博士もカッコいいわと、どれをとってもいい。
しかしこのエピソードの特殊なところは、ジェニーさんがうれしそうに、楽しそうにしているほど泣けてくるってとこですか( TДT)

挿入歌(ちゃんと日本語歌に!しかもけっこう良い)のシーンとか普通に楽しげな感じなのに、すごい胸にくる。
順番的にはシーズン2の最後にくるエピソードながら、日本で放送された最後のエピソードってとこもあるのかな・・・いろんな想いも勝手にこみあげてきて・・・感涙ですよ。

あのままクラスター星にいればよかったのに!!!!

でも、シェルドンが泣いてすがっても地球に戻ることを悩んでいたジェニーさんが、ブラッドが来たとたん帰る決心するとこがまた・・・良いのよ!これですよこれ。
そして、最後に上の絵のセリフね。号泣ですよ。
普通に見てたらそこまで胸にくる場面でもないはずなのに。
ジェニーさんが生まれいでて良かった。この作品に出会えてよかった。

うーん、なぜもっと早く来なかったのか・・・と思った事もありましたが結果的には良かったのかな。この後のシーズン3が微妙な鬱展開になるとは思わなかったからなあ・・・・
(ああ、やっぱり2006年のアニー賞とらせてあげたかったなあ・・でも今見るとやっぱり凄い激戦でしたね。候補どれも強力すぎ)
あ、ジェニーさんの音楽はパワパフやフォスターズと同じJames L. Venableね。(主題歌は違うけど)サントラ・・・欲しい・・
歌といえば、またなぜか「ミンキーモモ」の歌も。

全然内容について語ってませんね。そんなのだいすけさんとこのレビュー読めば全部載ってるからそれ見ろって話ですよ>

でもねえ、お話的にはいろいろ妄想をかきたてられるエピなんですわ、これが。
(何年か前にも知り合いと語りあってたけど)ウェイクマン博士とヴェクサスは知り合いで対決したことがあった。そしてそれはクラスターの第一次侵攻戦。ウェイクマン博士のスカイパトロール在籍時代であり、それを迎撃した最終兵器がアルマゲドロイド。
その戦役により地球人はロボットや宇宙人に対して敵対的偏見をもつように。
その後アルマゲドロイドの反省から作り上げたのが、より人間に近い感情をもつXJシリーズ。
XJ9らに備わっている高度な変形武装機能などは、ちょうど今回のエピソードで出て来たクラスターにそなわっていた「ゴールデンチップ」と同じ機能。
クラスターとの接触によりオーバーテクノロジーをウェイクマン博士はゲットしたのではないか!?
そしてそのXJシリーズが女性型ロボットになったのはなぜか?
もしやウェイクマン博士には娘がいて、第一次戦役で・・・・ あ、このへんもう妄想ですから。
トレモートン発祥の起源となった地割れもなんか伏線ぽくて気になるんだよなあ。
もうほとんど叶わぬ夢ですけど・・・


ところでヴェガさんの日本語版の声って誰?(吹き替えのエンドクレジットもいれてよーーニック)
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