フィニアスとファーブ視聴

というわけで、フィニアスとファーブ見てみた。
あ、これけっこうおもしろいかも。
一言で言うと「くそガキに振り回されて赤毛のお姉さんがひどい目にあう話」




すばらしい!!!!すばらしすぎて失禁した。
うーむ、カートゥーンはお姉さんキャラ多いなあ。
フィニアスとファーブは一応天才少年ということのようだ。と言ってもデクスターのようにナードな感じは無く、ジミーニュートロンのように偉そうでも無く。キムの双子ほどウザくも無い。モテモテだし。
なんというか、やんちゃな男の子の遊びをオーバーに表現するための設定にすぎないという感じ。なんにしてもそれに振り回されるキャンディスが表情豊かでとにかく楽しいわ。
キャラがなかなか面白いので、キャラ紹介でもしてみよう。
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も~っとルビーちゃん
はいはい、しつこくまたまたルビーちゃん話ですよ。

Moon Over Gloomsville (Ruby Gloom)
8月にルビーちゃんの新しい本が出るみたいですな。絵本かな?やっぱり。
アイリスかわええ。
海外ではミザリーが人気なんですけどね。(海外はレイブンみたいなタイプはウケがいいのかな)
そして今月のCG WORLD
カナダ特集で、カナダアニメのとこでルビーちゃんが紹介されています。

正確にはカナダのアニメスタジオNELVANAについてなんだけど、内容はほとんどルビーちゃん。
こちらにCG WORLDの内容紹介がありますが、ズバリ、ルビーちゃんのページが載っています。>http://www.wgn.co.jp/store/dat/4115/
Ruby Gloomの制作環境は完全なフルデジタル。
作画はIllustrator、背景はPhotoshop、そして動画と撮影がToomBoom Harmony。

アニメーターは直接液晶タブレットCintiqで制作してゆく。
これにより制作期間の短縮と省力化により外注が無くなり、すべて内製化できるようになったという。動画は完全に外注に頼っていた海外スタジオなだけに、大きな変化といえるだろう。
ただ、この記事にも書かれているように、作品を選ぶかなぁ。ルビーちゃんのような作品には合ってるかもしれないけど万能ではないだろう。
ルビーちゃん目当てで買った本でしたが、急成長したカナダのデジタルメディア業界の分析などなかなか面白かった。

Moon Over Gloomsville (Ruby Gloom)
8月にルビーちゃんの新しい本が出るみたいですな。絵本かな?やっぱり。
アイリスかわええ。
海外ではミザリーが人気なんですけどね。(海外はレイブンみたいなタイプはウケがいいのかな)
そして今月のCG WORLD
カナダ特集で、カナダアニメのとこでルビーちゃんが紹介されています。

正確にはカナダのアニメスタジオNELVANAについてなんだけど、内容はほとんどルビーちゃん。
こちらにCG WORLDの内容紹介がありますが、ズバリ、ルビーちゃんのページが載っています。>http://www.wgn.co.jp/store/dat/4115/
Ruby Gloomの制作環境は完全なフルデジタル。
作画はIllustrator、背景はPhotoshop、そして動画と撮影がToomBoom Harmony。

アニメーターは直接液晶タブレットCintiqで制作してゆく。
これにより制作期間の短縮と省力化により外注が無くなり、すべて内製化できるようになったという。動画は完全に外注に頼っていた海外スタジオなだけに、大きな変化といえるだろう。
ただ、この記事にも書かれているように、作品を選ぶかなぁ。ルビーちゃんのような作品には合ってるかもしれないけど万能ではないだろう。
ルビーちゃん目当てで買った本でしたが、急成長したカナダのデジタルメディア業界の分析などなかなか面白かった。