「封印されたミッキーマウス」を読みました
封印されたミッキーマウス(安藤 健二)なんかうまい具合にタイムリーだったので、さっそく読んでみました。
う、うう〜〜〜ん。
宣伝文句が過剰すぎたかなあ。
前出の封印シリーズ本と違い、今まであちこちで書かれてきたエッセイをまとめたもので、ほんとに軽いエッセイ集という感じ。いままでのもののようなものを期待すると肩すかしをくらう。
中には単に真相にせまるどころか「こういう回収さわぎがありましたよ」といった紹介記事程度のものすらある。まあエッセイ集だからしょうがないんだけれども。(タイタニックの話はわりと面白かったです)
表題にもあるミッキーマウスの話は予想どおりプールの絵事件のルポ。
この作者らしく伝聞だけに頼らず直接取材しているところが好感もてるが、どうにも「ディズニーは著作権にうるさい」という先入観が抜けきれていないでおこなっている感が強かった。
この本では作者の取材順にかかれているが、それを省いてここでの取材によって得られた結果だけをもとにまとめてみよう。
サーナ・ホン個展

massangeanaさんの記事で知った「サーナ・ホン個展」に行ってきました。

はい、ここテストに出ますよ!
知ってる人は知ってると思いますがSeonna HongさんはMy Life as a TeenageRobotの“あの”背景美術をやっていた人で、2004年にエミー賞をとりました。
ジェニーさんの背景美術だけでなく、デクスターやパワパフ、オーイェイカートゥーンズのMAGIC TRIXIEなども手がけています。(最近ではこの前nickで始まったThe Mighty B!も)
それがまさか日本で個展をやるとは!!


Kaikai Kiki Galleryは地下だったので、ちょっと迷いました。入ってみると、初日ということもあってか、国内外の関係者ぽい人たちつうかアーチストっぽい人だらけ。
村上隆ももちろんいましたが、村上隆と喋っていた人・・奈良美智ぽかった気がするんだけど違うかしらん・・・?
そんな中サーナさんを発見。思わず
「ジェニーさんの背景美術最高です!!」と突撃かま・・・
せるわけねーじゃろ!!!
アーチストの中で多分一般人は俺だけみたいな状況じゃね、さすがの俺も空気読んだYO!
なので遠巻きに眺めつつ、ふるまわれていたワインを遠慮なくガブガブと飲みつつ(おいちい!)作品を見て帰りましたとさ。

写真ではわかりずらいかもしれませんが、女の子の服はこういう模様の紙を貼付けたもので、全体はニスのようなものでコーティングされていました。
さすがにカートゥーン関係のものは無かったですよ!(笑)アーチスト個人としての個展ですしね。
Seonna Hong公式サイト

