ぷにケットお疲れさまでした

先日日曜はぷにケットに行ってきました。というか、戸帆さんのスペースでご一緒させていただきました。
戸帆さんのスペースは一応ジャンル「CODEリョーコ」だけど、なぜかスシパック状態。
いやでもピンクに緑敷物でアイリータカラー!
ここぞとばかりに戸帆さんとはスシパック話ばかりしてましたよ。(あ、LYOKO話やXD話もしたけど・・)
こんなにスシパックの話をたっぷりできるなんてめったにないから、すごい楽しかった^^
カニの脱皮がセレモニーだとか、タコさん芸術家だの、マグロはちゃっかりものだの、ウニとかウナギかわいいとか、チタンシェフとおむかいさんだとか、クッキングママは紫だとか(知らない人には意味不明すぎる会話にしか聞こえない)
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ブレイブ&ボールド #10,11
11/27からバットマン(アニメイテッドシリーズ)が始まるみたいですね。なんだこのバットマンチャンネル・・・
ちょっとタイミングを逸して遅くなりましたが先週末のブレイブ&ボールドです。
なんだか最近はザ・バットマンとブレイブ&ボールドがシンクロしてるみたいで面白いですね。えがきかたの違いなど比較して見れるのでいっそう面白く!
というわけでブレイブ&ボールドでもグリーンランタン話。
#10「グリーンランタン隊の危機(The Eyes of Despero!)」

ハル・ジョーダンも出て来たけど、デスペロにさっさとやられちゃったので今回の相棒はランタン隊問題児3人組。(ガイ・ガードーナー、シネストロ、グノート)
シネストロさんがカッコいい!!惚れる。
どうしようもないやつかと思っていたガイ・ガードーナーだったけど、最後に彼なりの正義感というかランタン隊魂をみせたのもなかなかいいです。
ガイ・ガードーナーってなんか誰かに似てるなあと思ってたんですが、なんだかKNDのナンバー4とイメージがかぶる。ほら、髪型もなんとなく・・・

そしてクライマックス。デスペロが狙うは惑星生命体のグリーンランタン「モゴ」
知ってる!知ってるぞお!このグリーンランタンを珍しく俺は知ってる!

>バットマン:キリングジョークに収録されている「テイルズ オブ グリーンランタンコーズ」のアラン・ムーア先生担当回がまさに「モゴ」のお話でした。
ちなみに他の謎のグリーンランタン隊員の
「リーズル・ポン」は超知性をもつ天然痘ウイルス
「ドゥクルツィ・ルルゥ」は抽象数理数列(ゆえにガーディアン以外はその存在を感知できない)
・・・・・数列がどうやってリング持つのかしらん。すばらしくSFです。さすがムーア先生。
モゴは自分が知っていたから「おお」と思ったけど、ブレイブ&ボールドはきっとアメコミに詳しい人にはたまらないキャラクターチョイスだったりするのかなとか思った。全然知らなくても楽しめるのがまたすばらしいんですが。
ショートエピソードはドクターフェイトとウォータンの魔法大戦。こちらもキテレツ超パワーものですな。
#11「兄弟子たちの逆襲(Return of the Fearsome Fangs!)」

ザ・バットマンでも動物化する3人組話があったけど、これ元ネタ同じなんだろうねきっと。同じフォックス、シャーク、ヴァルチャー(禿鷲)だし。Terrible Trio
すごいシンクロっぷりだ!
これそうなるように計算してカートゥーンネットワークが番組編成してたとしたら凄すぎる。

あちらではマンバットは教授のままでしたが、こちらではバットマンがマンバット化。飛ぶし(笑)
ブレイブ&ボールドではゴリラになったりコウモリになったり忙しいな。
そしてこちらは学園ものではなく、コテコテのカンフーもの。(そっくりな変珍カンフー映画があったと思うのだが思い出せない)
バットマンって日本で空手の修行以外に中国でカンフー修行もしてたのか。サムライジャックみたいだな。
修業時代はブルースだっただろうけど、徹底してブルースの顔も名前も出さずに「ずっとバットマン」でありつづけるのがブレイブ&ボールド。
ショートエピソードはジョナ・ヘックスとロイヤルフラッシュギャング。
ロイヤルフラッシュギャングって西部劇キャラだったっけ?ジョナ・ヘックスに合わせたという気もするけど。なのでマカロニウエスタンなバットマン。似合わねえ(笑)
そういえばジョナ・ヘックスって映画化するみたいですね。
ちょっとタイミングを逸して遅くなりましたが先週末のブレイブ&ボールドです。
なんだか最近はザ・バットマンとブレイブ&ボールドがシンクロしてるみたいで面白いですね。えがきかたの違いなど比較して見れるのでいっそう面白く!
というわけでブレイブ&ボールドでもグリーンランタン話。
#10「グリーンランタン隊の危機(The Eyes of Despero!)」

ハル・ジョーダンも出て来たけど、デスペロにさっさとやられちゃったので今回の相棒はランタン隊問題児3人組。(ガイ・ガードーナー、シネストロ、グノート)
シネストロさんがカッコいい!!惚れる。
どうしようもないやつかと思っていたガイ・ガードーナーだったけど、最後に彼なりの正義感というかランタン隊魂をみせたのもなかなかいいです。
ガイ・ガードーナーってなんか誰かに似てるなあと思ってたんですが、なんだかKNDのナンバー4とイメージがかぶる。ほら、髪型もなんとなく・・・

そしてクライマックス。デスペロが狙うは惑星生命体のグリーンランタン「モゴ」
知ってる!知ってるぞお!このグリーンランタンを珍しく俺は知ってる!

>バットマン:キリングジョークに収録されている「テイルズ オブ グリーンランタンコーズ」のアラン・ムーア先生担当回がまさに「モゴ」のお話でした。
ちなみに他の謎のグリーンランタン隊員の
「リーズル・ポン」は超知性をもつ天然痘ウイルス
「ドゥクルツィ・ルルゥ」は抽象数理数列(ゆえにガーディアン以外はその存在を感知できない)
・・・・・数列がどうやってリング持つのかしらん。すばらしくSFです。さすがムーア先生。
モゴは自分が知っていたから「おお」と思ったけど、ブレイブ&ボールドはきっとアメコミに詳しい人にはたまらないキャラクターチョイスだったりするのかなとか思った。全然知らなくても楽しめるのがまたすばらしいんですが。
ショートエピソードはドクターフェイトとウォータンの魔法大戦。こちらもキテレツ超パワーものですな。
#11「兄弟子たちの逆襲(Return of the Fearsome Fangs!)」

ザ・バットマンでも動物化する3人組話があったけど、これ元ネタ同じなんだろうねきっと。同じフォックス、シャーク、ヴァルチャー(禿鷲)だし。Terrible Trio
すごいシンクロっぷりだ!
これそうなるように計算してカートゥーンネットワークが番組編成してたとしたら凄すぎる。

あちらではマンバットは教授のままでしたが、こちらではバットマンがマンバット化。飛ぶし(笑)
ブレイブ&ボールドではゴリラになったりコウモリになったり忙しいな。
そしてこちらは学園ものではなく、コテコテのカンフーもの。(そっくりな変珍カンフー映画があったと思うのだが思い出せない)
バットマンって日本で空手の修行以外に中国でカンフー修行もしてたのか。サムライジャックみたいだな。
修業時代はブルースだっただろうけど、徹底してブルースの顔も名前も出さずに「ずっとバットマン」でありつづけるのがブレイブ&ボールド。
ショートエピソードはジョナ・ヘックスとロイヤルフラッシュギャング。
ロイヤルフラッシュギャングって西部劇キャラだったっけ?ジョナ・ヘックスに合わせたという気もするけど。なのでマカロニウエスタンなバットマン。似合わねえ(笑)
そういえばジョナ・ヘックスって映画化するみたいですね。