Vampire Puff Puff


レノーアのiPhone用ゲーム「Vampire Puff Puff」のスクリーンショットが公開されました。
ローマン・ダージのblog記事「Ragamuffin Game:Vampire Puff Puff」
さらわれたレノーアを助け出すために、ラガマフィンが奇妙な世界をめぐってゆく横スクロールアクションゲーム。
多分、下にある「前後」「アタック」「ジャンプ」のボタンをタッチして動かすんでしょう。
武器きりかえの応用でラガマフィンヴァンパイアモードにもなれるっぽい。
とりあえずiPhone用として開発中のようですが「XBox Liveでも配信したいなー」とか言ってます。こういうのはスカルガールズでもそうだけど、プログラミングの段階でつまずくことが多いので、実際に完成できるかは若干の不安がありますが。
スポンサーサイト
うまい!うますぎる

うまい!うますぎる!埼玉銘菓十万石饅頭。
コメントで伊勢の赤福の話題がでまして。あれ好きなんですが、関東じゃ売ってないんですよ。それでちょっと食べたくなったのと、なんか名古屋方面の話題ばかりってのも・・くそうと思って買ってきました「埼玉銘菓 十万石饅頭」
というわけで、彩の国県民ならだれでも知ってる伝説の饅頭でございます。
というか埼玉ローカル!!!!
う・・・うまい!うますぎるうっっっっ
まあ、普通のまんじゅうといえば普通のまんじゅう。
薄い皮でたっぷりのこしあんてとこは、けっこう品があっておいしいですが。
地方話してばかりなのもなんか悶々としてたので(脱線ついでに)埼玉話でもしちまうぜ!
今回は本気でどうでもいい話ですよ。
アイアンマン・ザ・アドベンチャー#3
#3「偽りの友人」

「あーん、おしっこしたーい」
ペッパーいい!!! かわいいというより楽しいキャラ。やはり赤毛は最高。
そんなわけで先行放送から通常放送になってようやくアイアンマン3話目。
若干の不安はあったものの、このシリーズはけっこういいかもしれない。

悪の帝王マンダリンのジーン・ハーンが同じ学校に転校してくるって展開は、ぐっときました。またこいつかいけ好かない気取りやでねえ・・・そこがいい!
アイアンマンとマンダリンと、お互い正体知らず、そのうち奇妙な友情なんか芽生えたらりしたら最高なんだけどなあ。
どっちも大金持ちのボンボンで誘拐経験多数ってのも笑える。笑えるけど、ほんのりリアル。軽く流してるけど、意外にこういう生っぽい描写ってあまり見ないのでアメリカにしては珍しいですね。
珍しいといえば

こういう銃火器が出てくるのも、銃表現の厳しいアメリカでは珍しい。
たいていリアルじゃないビーム兵器みたいなものになっちゃうんだけど、これはどうみても実弾兵器。
よくみると実際にあるリアルな武器とは違う、架空の銃ぽいし、それを使う相手が「無敵の装甲のアイアンマン」ということでうまくレーティング規制を回避してるんだとは思うけど。
そういや、トニー・スタークもさばさばしてる性格のおかげで誤摩化されてるけど、けっこういけすかないヤツだよなぁ。
見た目はこんなだけど天才少年で、それゆえに学校なんて行った事も無く、欲しい物や必要なものがあれば自分で作ってきたから、とかちょっといつも上から目線。こいつは・・・
そこでペッパーですよ!
彼女が出てくるとそのへんうまくかき回して中和してくれるので、イヤミなく話が進みます。
「探すのは苦手」とかトニーが言ってただけに、そのへんが伏線となって「パパはFBI」というペッパーとうまくかみ合ったらおもしろそう。まあ海外物はそのへん生かしきれずにキャンセルされたり路線変更されたり、ライターが拾ってくれなくてそのまま無かったことにてな展開が多いので、あまり過剰な期待はしないでおきますが。
敵もハイテクスーツだったりして、アイアンマンだけが突出した技術じゃないっぽいけど、できればこのままミュータントがどうのとかではなくSFチックな路線で進んでほしいなあ。
技術的な問題なのか予算のせいなのか、街の描写になると住民のいないゴーストタウンになるのはいただけないけど、今回みたいな限られた空間でのバトルはまだよかった。
そういえばこのアイアンマン遠隔操縦マシンですが、確かこんなアーケードゲームかなり前にあったよね。名前が思い出せませんが。

一回500円とかえらい高かった記憶が。

「あーん、おしっこしたーい」
ペッパーいい!!! かわいいというより楽しいキャラ。やはり赤毛は最高。
そんなわけで先行放送から通常放送になってようやくアイアンマン3話目。
若干の不安はあったものの、このシリーズはけっこういいかもしれない。

悪の帝王マンダリンのジーン・ハーンが同じ学校に転校してくるって展開は、ぐっときました。またこいつかいけ好かない気取りやでねえ・・・そこがいい!
アイアンマンとマンダリンと、お互い正体知らず、そのうち奇妙な友情なんか芽生えたらりしたら最高なんだけどなあ。
どっちも大金持ちのボンボンで誘拐経験多数ってのも笑える。笑えるけど、ほんのりリアル。軽く流してるけど、意外にこういう生っぽい描写ってあまり見ないのでアメリカにしては珍しいですね。
珍しいといえば

こういう銃火器が出てくるのも、銃表現の厳しいアメリカでは珍しい。
たいていリアルじゃないビーム兵器みたいなものになっちゃうんだけど、これはどうみても実弾兵器。
よくみると実際にあるリアルな武器とは違う、架空の銃ぽいし、それを使う相手が「無敵の装甲のアイアンマン」ということでうまくレーティング規制を回避してるんだとは思うけど。
そういや、トニー・スタークもさばさばしてる性格のおかげで誤摩化されてるけど、けっこういけすかないヤツだよなぁ。
見た目はこんなだけど天才少年で、それゆえに学校なんて行った事も無く、欲しい物や必要なものがあれば自分で作ってきたから、とかちょっといつも上から目線。こいつは・・・
そこでペッパーですよ!
彼女が出てくるとそのへんうまくかき回して中和してくれるので、イヤミなく話が進みます。
「探すのは苦手」とかトニーが言ってただけに、そのへんが伏線となって「パパはFBI」というペッパーとうまくかみ合ったらおもしろそう。まあ海外物はそのへん生かしきれずにキャンセルされたり路線変更されたり、ライターが拾ってくれなくてそのまま無かったことにてな展開が多いので、あまり過剰な期待はしないでおきますが。
敵もハイテクスーツだったりして、アイアンマンだけが突出した技術じゃないっぽいけど、できればこのままミュータントがどうのとかではなくSFチックな路線で進んでほしいなあ。
技術的な問題なのか予算のせいなのか、街の描写になると住民のいないゴーストタウンになるのはいただけないけど、今回みたいな限られた空間でのバトルはまだよかった。
そういえばこのアイアンマン遠隔操縦マシンですが、確かこんなアーケードゲームかなり前にあったよね。名前が思い出せませんが。

一回500円とかえらい高かった記憶が。