フィニアスとファーブ #42


「あれ?ピンキーどこ?」
フィニアスとファーブ「#42 シャボン玉ボーイズ/イザベラ 樹液の伝説」
今回はちょっとおもしろい作り。
チャウダーでもあったけど、同じ話を別の視点で見せる形になってますね。
Aパートはいつものフィニアスたち。一方Bパートはイザベラたちファイヤーサイド・ガールズ側から。
というわけで、ファイヤーサイド・ガールズパートではエージェント・ピンキー登場。敵は「プーフェンプローツ」
珍しいとこでは、ファイヤーサイド・ガールズのイザベラ以外のメンバーの名前がよばれたこと。

この眼鏡の子の名前はグレッチェン。
ファイヤーサイド・ガールズの中ではナンバー2あたりのポジションなんだろうな。

ファイヤーサイド・ガールズといえば、なぜかバルジートが気になっている、こっちの黒髪の子が少し気になります。
やっぱりバルジートと同じくインド系なんだろうか?むしろ東南アジア系って気がするんだけど。タイとかだったらいいなあ。
同じ黒髪にしても、イザベラは名前からして多分メキシカン。
あとそういえば、最近気になってるのがドゥーフェンシュマーツ博士がよく使う言い回し「3つの州」。
「アメリカ全土を支配」ではなく「3つの州を~」っていう表現をよく使うのですが、これってどういうニュアンスなんでしょうかね。
単純にスケールの小ささを表すのかとも思うけど「3つ」という単位がなんとなく気になるのです。
つうか、アメコミヴィランなんて3つの州どころか1つの市(シティ)単位だものなあ。(フィニアスとファーブならダンビル)
それと比べればスケールは大きいか。うーんよくわからん。

それにしてもドゥーフェンシュマーツ博士はエージェントPが好きすぎる。エージェントPパンツ。
離婚の原因はきっとこれだね。
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