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MARVEL VS. CAPCOM 3

衝撃スクープ! 『MARVEL VS. CAPCOM 3』電撃発表
スパイダーマン、マグニート、ストームも出ると言う噂。
スパイダーマンは権利問題でややこしいけど大丈夫かな?モードックさんが見てみたい(アイアンマンの影響)


スタン・リー×ボンズ New ヒーロー!
『HEROMAN』プロデューサー 南 雅彦さんインタビュー


これってスタン・リー側からの提案だったのですね。
なぜおもちゃがヒーローマンになったかの説明なんてどうでもいい。というのがスタン・リーらしくて笑う。
重要なのは力を得てからの行動であって、理由は二の次なんでしょう。アメコミ的に。
(オリジンなんてあとからついてくるものとか思ってるんだろーなー)

ヒーローマン起動のポーズがちょっとBEN10ぽいので、つい比較しちゃうけど、話のテンポはやはり日本のアニメぽいなあと感じます。ラストに「to be continued」と入るのはいかにもアメリカっぽいけど、むしろ海外アニメではめったにそんな「次回へ続く」なんて無いものなあ。
今回の話にしても海外アニメなら、冒頭5分くらいですませちゃうだろうし。つうか、ここまでの話はきっと海外アニメなら1話分。

しかし、西海岸風な日光のライティングを意識してるとこが少しみられて、細かいところこだわりは多そうだなと思った。


そういえば、スタン・リーの珍作「ストリッパレラ」ってMTVのサイトで(一部だけだけど)字幕付きで公開してたのね。
ストリッパレラ

あーーーやっぱりしょうもないw
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Young Justice アニメ化

Young_Justice_Poster_s.jpg
ついに「Young Justice」もアニメ化だよ!
メインキャラは Robin, Kid Flash, Superboy, Miss Martian ,Artemis, Aqualad
今回のアクアラッドさんは坊主頭なのか。バートはインパルスではなくキッドフラッシュとして。
Young Justiceはスーパーボーイの権利問題で難しいと言われててたけど、そのへんクリアできたようですね。

プロデューサーはおなじみサム・レジスター。
他にBrandon ViettiやGreg Weismanの名前もあがっている。
Greg Weismanはすぺスパの後はこっちに来たか。鬱展開になりませんように・・・・
そうでなくともヤング・ジャスティスはいろいろあやういので・・・コンちゃん!

そんなわけで、アメリカCNの新作発表記事
Toonzone at the Cartoon Network 2010 Upfront

Adventure TimeやBen 10: Ultimate Alien、Generator Rexなどもありますが、ゲンディの新作「Sym-Bionic Titan」なども。
スクービードゥーやルーニーチューンズのリメイクもまた作られるのか。(Loonatics Unleashedは黒歴史)
MADもアニメ化するんですね。多分これはadult Swimなんだろうな。

他「Secret Mountain Fort Awesome」、「Robotomy」「Firebreather」などなど。

ヴァレリー・ウガロフ の「AT THE BACK SCHOOL-DESK」


キュートなロシアアニメへようこそ!
ヴァレリー・ウガロフ(Valery Ugarov)(※正確な読みはわかりません)の「AT THE BACK SCHOOL-DESK(На задней парте. Выпуск) (1978)」
ロシアアニメだけどすごくカートゥーンぽくてかわいいのですよ!!

授業中に空想にふける少年のお話。
授業の内容に合わせて妄想するので、ちょっと学習マンガぽい感じでもあります。ナンセンスな感じが内山安二ぽいです。チューイせよ!


ATTHEBACKSCHOOL01.jpgATTHEBACKSCHOOL02.jpg
そこで登場するメガネの女の子が、すごくいいのですよ!
ディーディーみたいですごくカワイイ。少年と少女のおいかけっこはまるで、デクスターとディーディーみたいです。

ゲンディが昔見たことあって好きだったりしたら面白いなあ。なんて思いましたが、どうなんだろう?

このシリーズは全部で4作。
それぞれ10分程度の短編ですが、前作の終りが次作の冒頭に繋がっていて、4つで一つのお話という感じになっています。4作目の最後で1作目の冒頭に戻るんですが、ちょっぴり雰囲気が違っていて、なんとも甘酸っぱい香りが。
すごくいいです。ニンマリ。

女の子の髪をつかむとことかいいんですよ~~~

AT THE BACK SCHOOL-DESK-2 (1980)

AT THE BACK SCHOOL-DESK-3 (1984)

AT THE BACK SCHOOL-DESK-4 (1985)

4部作になっているものの、けっこうそれぞれ製作期間が空いていて、微妙に絵柄が変わってたりします。
3作目でちょっと女の子の足が太くなった?
2作目の後半の女の子のシーンは必見!!(俺的に)

このシリーズはには「PRODELKIN AT SCHOOL(1974)」という前身があって、こちらには女の子は登場しません。
こちらは複数の監督との共同製作なので、パートごとにタッチが違ってたりします。
ここからValery Ugarovが単独で製作したものがこの「AT THE BACK SCHOOL-DESK」ですね。
こちらのキャラはどちらかといえばピーナッツぽいかも。

ストーリーボード考察


ストーリーボードに関しての動画。
ディズニーのストーリーボードが見れる。

ここで見られるストーリーボードは、宮崎駿がよく描くようなストーリーボード(連続したイメージスケッチ)に近い。本来はこのような形をストーリーボードと呼んでいたのであろう。

以下推測。

実写映画もまた「どういう映像を撮るか」のためにストーリーボードが描かれる。(というか元々は映画用語)
しかし、実写と違い「描く」ことで映像を作ってゆくアニメーションではより具体的な「動きを記述した」ものが必要となる。
それがアニメーションのストーリーボードであり絵コンテ(レイアウト含む)。
海外ではそれが継続して同じ名称の「ストーリーボード」が使われ、日本では「絵コンテ」という名称が定着したと思われる。この「絵コンテ」はやはり映画用語で、日本の映画用語からのものだろう。

そこで言葉の差異が生まれたと思う。

海外のストーリーボードは今は横型が多いが、必ずしも横型だけではなく縦型もあるようだ。
フィルムが縦ならびということもあって、案外そちらのほうが本来のスタイルだったのかもしれない。
むしろ、日本ではその昔のままの用語や手法が残っているということではなかろうか。

やがて、アメリカと日本ではその手法において、プレスコだったりアフレコだったりと違った進化をとげていったのであろう。
ではなぜアメリカのストーリーボードは横型が一般的となったのか。

ストーリーボードは動きやカットが伝わればよいのであって、極論すれば絵をどう並べようとかまわない。

storyboard_img01.jpg
そこでこのシーン。
ディズニーにかかわらず、アメリカでは打ち合わせでこのように膨大な数のイメージカットを壁に並べてディスカッションすることが多い。
つまり、この形をそのまま「ストーリーボード用紙のフォーマット」にしたのではないだろうか。
日本でもこういったことが行われていないわけではないが、アメリカではより「しっくりきた」スタイルだったのだと思う。

日本の四コマ漫画が縦型が標準であるのに対して、アメリカのコママンガ・新聞マンガ(Comic Strip)がコマを横に並べた横型というのもあるかもしれない。

comicstripboards_img01.jpg
アメリカで発売されているコママンガ用原稿用紙(Comic Strip Boards)

P1080591b.jpg
ハンナ・ベーベラのストーリーボード

横型縦型とも言いにくい並びですが、それでも、まず左上から始まって、そのまま上段右に流れ、そして下の段に移る。
つまりコマ(パネル)は右横に続くのがとても自然に見えるのだろう。


また、アクションものはともかく伝統的なカートゥーンというのは、「舞台の上の役者を撮る」ようなカメラワークが多く、横に長いステージをキャラが移動する描き方にとても合っていたとも言える。
(バストショットより全身がうつる引きぎみの構図が多いのも舞台的)

このスタイルだと、進行方向は右であり、右が未来、左が過去となる。
よって、キャラクターは左から右へが自然な流れで、右から来るものは迫ってくる感じになる。
カメラ移動も左から右というのが多くなる。

・・・と、言えるとおもしろいのだが、実際にはそんな単純なことばかりであるはずもなく、このへん意識してカートゥーンを見てみるとちょっと面白いかも程度の話。



とまあ、あくまで自分の推測にすぎない考察なんですが、実際どうなんでしょうかね。

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