JETIXそれは鋼のダイナミズム
>また見られるのは嬉しいのですが、何故今頃になってティーモ・シュプリーモとアメリカン・ドラゴンなのでしょうね。
この調子で他の番組も復活してくれないかしらん。
ええっ!アメリカンドラゴンも!?
ティーモ・シュプリーモは始まったのは知っていましたが、アメドラは気がつきませんでした。5月11日から再開ですね。
あの熱かったころのトゥーンディズニーを思い出します。
他にバーバリアンデイブやフィルモア、モンキーチームなどもまた再開しないかなあ。
新番組との兼ね合いもあるだろうけど、自社作品なんだから時々は復活して欲しい・・・
というわけで、とにかく熱かった力みなぎるJETIX番宣集
JETIX それは変幻自在にしてこの地上でいちばん強固なる鉄(くろがね)の心
このころのJETIXの番宣は、異常な言語感覚、心をわしづかみする編集、まさに神がかった傑作ぞろい。
これ作った人、ほんと誰なんだろう。無名の天才の仕事がここにある。
スーパー・ロボット・モンキー・チーム・ハイパーフォース GO!
「人類最後の希望あるいはモンキー」
たたみかける圧倒的なノリ。すばらしい。モンキーチームは『JETIXオリジナル作品』という局としても重要な作品であった。
トータリースパイズ
「グッドラック 日本語で言うと幸運を祈る」
いやいや、本編はこんなノリじゃねえだろ!つう番宣サギの一品。
ドラゴンブースター
「どきな」「やめろー!」
異常に印象に残るJETIX時代の代表的番宣作品。本編より面白いとすら言われた逸品。
スパイダーマン&アメイジングフレンズ
「冗談よ」
編集でつないだだけなのにこの面白さ。卓越した編集センスが光る傑作。
なつかしさのあまり、ついドラゴンブースターエピソードリストとか作ってしまった。
需要が無い事はわかってますよ、ええ。
この調子で他の番組も復活してくれないかしらん。
ええっ!アメリカンドラゴンも!?
ティーモ・シュプリーモは始まったのは知っていましたが、アメドラは気がつきませんでした。5月11日から再開ですね。
あの熱かったころのトゥーンディズニーを思い出します。
他にバーバリアンデイブやフィルモア、モンキーチームなどもまた再開しないかなあ。
新番組との兼ね合いもあるだろうけど、自社作品なんだから時々は復活して欲しい・・・
というわけで、とにかく熱かった力みなぎるJETIX番宣集
JETIX それは変幻自在にしてこの地上でいちばん強固なる鉄(くろがね)の心
このころのJETIXの番宣は、異常な言語感覚、心をわしづかみする編集、まさに神がかった傑作ぞろい。
これ作った人、ほんと誰なんだろう。無名の天才の仕事がここにある。
スーパー・ロボット・モンキー・チーム・ハイパーフォース GO!
「人類最後の希望あるいはモンキー」
たたみかける圧倒的なノリ。すばらしい。モンキーチームは『JETIXオリジナル作品』という局としても重要な作品であった。
トータリースパイズ
「グッドラック 日本語で言うと幸運を祈る」
いやいや、本編はこんなノリじゃねえだろ!つう番宣サギの一品。
ドラゴンブースター
「どきな」「やめろー!」
異常に印象に残るJETIX時代の代表的番宣作品。本編より面白いとすら言われた逸品。
スパイダーマン&アメイジングフレンズ
「冗談よ」
編集でつないだだけなのにこの面白さ。卓越した編集センスが光る傑作。
なつかしさのあまり、ついドラゴンブースターエピソードリストとか作ってしまった。
需要が無い事はわかってますよ、ええ。
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ドラゴンブースター エピソードリスト
■ドラゴンブースター(Dragon Booster)


ドラゴンとはすなわちパワーだ。
かつて人間とドラゴンは同等だったが、
いまやドラゴンは支配され時速320キロものスピードでレースをさせられている。
やがてドラゴンたちは反乱をおこし、この星は危機に陥るだろう。
その危機を救おうと伝説のドラゴンが一人の若者を選ぶ。
それがドラゴンブースターだ。
ドラゴン発動!
「やめろーーーーーーー!」の番宣の方が本編より面白いという、初期トゥーンディズニーJETIX(現ディズニーXD)を代表する伝説の作品それが「ドラゴンブースター」だ。
日本語版キャスト
アーサ:浪川大輔
モードリット:三木眞一郎
ワード:菅生隆之
コナー:宗矢樹頼
ランス:大浦冬華
パーモン:白鳥 哲
キット:新井里美
カナダのNerd Corps Entertainmentによる3DCGアニメシリーズ。(2004年)※日本では2005年12月よりトゥーンディズニーで放送。
■エピソードリスト
#01 選ばれしもの パート1(The Choosing, Part 1)
#02 選ばれしもの パート2(The Choosing, Part 2)
#03 燃える勇気(Into the Fire)
#04 見えない敵(Opposing Force)
#05 甦ったヒューロックス(Fanning the Flames)
#06 スポンサー(The Stand)
#07 リブリスの角笛(The Horn of Libris)
#08 3人のドラゴン・ブースター(All is Not Lost)
#09 新しい仲間(Three Times a Hero)
#10 破滅のレース・トラック(The Lost Track of Doom)
#11 ヒーローのプライド(Pride of the Hero)
#12 元チャンピオンの苦悩(Misjudged)
#13 新たなる伝説のドラゴン(The Chromatic Dragon)
#14 スチュワードのギア(If It Ain't Broke)
#15 バトル・ドラゴンの王 発動(The Rules of Power)
#16 強い絆(Broken Bonds)
#17 恐怖からの脱出(Faster Than Fear)
#18 ロリアスのジャンプ(Leap of Lorius)
#19 シャドー・ブースター(The Wraith Booster)
#20 エージェントの罠(Artha the Drac)
#21 プロフェシーの陰謀(Prophet's Motive)
#22 運命の声(Still Waters Freeze)
#23 謎のギア商人(The Mechanist)
#24 ブラック・ドラゴン誕生 (Darkness Falls)
#25 ドラッカスの復活 パート1(The Return of Drakkus, Part 1)
#26 ドラッカスの復活 パート2(The Return of Drakkus, Part 2)
#27 アカデミーへのレース(Paynn Rising)
#28 ドラゴンはラクじゃない(The Changelings)
#29 ルールなき戦い(Framed)
#30 ボーンマークを守れ(The Eye of the Dragon)
#31 ワードの危機(No Paynn, No Gain)
#32 プロフェシーの復讐(When Opposites Attract)
#33 オールシティ・レースの危機(The Defiant)
#34 謎のレーサー養成会社(Silthercorp)
#35 狼少年にされたランス(The Mouth that Roared)
#36 強い味方(Professor Stubborn)
#37 ケインの反乱(Cain's Mutiny)
#38 アルマゲドンとの戦い(Battle For The Ages)
#39 ライバルとの握手(Damaged Goods)


ドラゴンとはすなわちパワーだ。
かつて人間とドラゴンは同等だったが、
いまやドラゴンは支配され時速320キロものスピードでレースをさせられている。
やがてドラゴンたちは反乱をおこし、この星は危機に陥るだろう。
その危機を救おうと伝説のドラゴンが一人の若者を選ぶ。
それがドラゴンブースターだ。
ドラゴン発動!
「やめろーーーーーーー!」の番宣の方が本編より面白いという、初期トゥーンディズニーJETIX(現ディズニーXD)を代表する伝説の作品それが「ドラゴンブースター」だ。
日本語版キャスト
アーサ:浪川大輔
モードリット:三木眞一郎
ワード:菅生隆之
コナー:宗矢樹頼
ランス:大浦冬華
パーモン:白鳥 哲
キット:新井里美
カナダのNerd Corps Entertainmentによる3DCGアニメシリーズ。(2004年)※日本では2005年12月よりトゥーンディズニーで放送。
■エピソードリスト
#01 選ばれしもの パート1(The Choosing, Part 1)
#02 選ばれしもの パート2(The Choosing, Part 2)
#03 燃える勇気(Into the Fire)
#04 見えない敵(Opposing Force)
#05 甦ったヒューロックス(Fanning the Flames)
#06 スポンサー(The Stand)
#07 リブリスの角笛(The Horn of Libris)
#08 3人のドラゴン・ブースター(All is Not Lost)
#09 新しい仲間(Three Times a Hero)
#10 破滅のレース・トラック(The Lost Track of Doom)
#11 ヒーローのプライド(Pride of the Hero)
#12 元チャンピオンの苦悩(Misjudged)
#13 新たなる伝説のドラゴン(The Chromatic Dragon)
#14 スチュワードのギア(If It Ain't Broke)
#15 バトル・ドラゴンの王 発動(The Rules of Power)
#16 強い絆(Broken Bonds)
#17 恐怖からの脱出(Faster Than Fear)
#18 ロリアスのジャンプ(Leap of Lorius)
#19 シャドー・ブースター(The Wraith Booster)
#20 エージェントの罠(Artha the Drac)
#21 プロフェシーの陰謀(Prophet's Motive)
#22 運命の声(Still Waters Freeze)
#23 謎のギア商人(The Mechanist)
#24 ブラック・ドラゴン誕生 (Darkness Falls)
#25 ドラッカスの復活 パート1(The Return of Drakkus, Part 1)
#26 ドラッカスの復活 パート2(The Return of Drakkus, Part 2)
#27 アカデミーへのレース(Paynn Rising)
#28 ドラゴンはラクじゃない(The Changelings)
#29 ルールなき戦い(Framed)
#30 ボーンマークを守れ(The Eye of the Dragon)
#31 ワードの危機(No Paynn, No Gain)
#32 プロフェシーの復讐(When Opposites Attract)
#33 オールシティ・レースの危機(The Defiant)
#34 謎のレーサー養成会社(Silthercorp)
#35 狼少年にされたランス(The Mouth that Roared)
#36 強い味方(Professor Stubborn)
#37 ケインの反乱(Cain's Mutiny)
#38 アルマゲドンとの戦い(Battle For The Ages)
#39 ライバルとの握手(Damaged Goods)
The Amazing Spiez!
トータリースパイズ劇場版がどうやらアメリカでも公開されたようで、となると英語版も作られたということになるので、日本語版の可能性もようやっとでてきたかなと。
といっても、今のディズニーXDはトゥーンディズニーとは路線変わっちゃったからもうトータリースパイズはやらないかもなあ。
JETIXがなつかしいよう。
それはさておき、そのトータリースパイズの続編的作品「The Amazing Spiez!」

これは英語版の題名で、原題は「SpieZ! Nouvelle Génération」
そのまま英語に直せば「スパイズ ネクストジェネレーション」ってとこなんだろうけど、Totally Spies!に対応するようにThe Amazing Spiez!にしたんだろうと思う。
SpieZ! Nouvelle Génération公式サイト
プレビュー動画を見て、トータリースパイズのころから比べ格段に作画が向上しているのに驚く。
いつのまにかマラソン(制作会社)こんなに成長して・・・・
トータリースパイズが日本アニメ風であったのに対して、今度はそれにアメコミ風を混ぜたようなキリっとしたテイスト。

OPのワンカットのこれなんか、すごくカッコいいぞ。
世界観は完全にトータリースパイズと共通していて、やはりWOOHPの指令で活動します。
そのまんまトータリースパイズの少年少女版。
なのでジェリーも継続して登場。

こうしてみると、トータリースパイズはほんと人気あるんだなあ。
といっても、今のディズニーXDはトゥーンディズニーとは路線変わっちゃったからもうトータリースパイズはやらないかもなあ。
JETIXがなつかしいよう。
それはさておき、そのトータリースパイズの続編的作品「The Amazing Spiez!」

これは英語版の題名で、原題は「SpieZ! Nouvelle Génération」
そのまま英語に直せば「スパイズ ネクストジェネレーション」ってとこなんだろうけど、Totally Spies!に対応するようにThe Amazing Spiez!にしたんだろうと思う。
SpieZ! Nouvelle Génération公式サイト
プレビュー動画を見て、トータリースパイズのころから比べ格段に作画が向上しているのに驚く。
いつのまにかマラソン(制作会社)こんなに成長して・・・・
トータリースパイズが日本アニメ風であったのに対して、今度はそれにアメコミ風を混ぜたようなキリっとしたテイスト。

OPのワンカットのこれなんか、すごくカッコいいぞ。
世界観は完全にトータリースパイズと共通していて、やはりWOOHPの指令で活動します。
そのまんまトータリースパイズの少年少女版。
なのでジェリーも継続して登場。

こうしてみると、トータリースパイズはほんと人気あるんだなあ。