ベン10 VS 昆虫軍団 from韓国
>ベン10の声優インタビューです。こんなlことしてたなんて知りませんでした・・・。 by C.ボロディン
アニメイトTV:『ベン10』新シリーズ先行放送&キャストインタビュー
保志総一朗さん(ベン)杉山紀彰さん(ケビン)、前田沙耶香さん(グウェン)へのBEN10インタビュー記事。
記事の日付は8/30。10.10.10の前にこんなインタビューとかしていたんですね。
日本のアニメとの吹き替えの違いのコメントなどがおもしろいです。
そして韓国CN
このページで紹介されていますが、韓国ではBEN10のオリジナルマンガが発行されているようです。



ベン10 VS 昆虫軍団!!
相手が昆虫軍団だからか、スティンクフライが活躍してる!!ww
内容プレビュー
こちらは2巻ですが、どうやらこれは学習マンガで、ベン10を通して昆虫の秘密について楽しく学習するもののようです。
マンガの作者は「신영미(シンヨウンミ)」
さすが韓国、ちゃんとマンガになってる。
韓国CNのBEN10UAページ。
韓国ではもうBEN10UAは放送が始まってるのかな?
それよりですね、韓国CNサイトではBEN10およびBEN10AFの全話フルエピソードが配信されている。
画質は高くないが、日本からでもバッチリ見れる。すげえ。
韓国語版は主題歌も韓国語になってるのかあ。
オンライン配信はBEN10だけでなく、ちらっと確認したとことろ
クラスメイトはモンキー、フォスターズホーム、ごきげんジミーなどもフルで配信されていた。
韓国CN ビデオ リスト
韓国語版のフランキーさんは日本語版フランキーさんと、ちょっと声の感じが似てる気がする。
アニメイトTV:『ベン10』新シリーズ先行放送&キャストインタビュー
保志総一朗さん(ベン)杉山紀彰さん(ケビン)、前田沙耶香さん(グウェン)へのBEN10インタビュー記事。
記事の日付は8/30。10.10.10の前にこんなインタビューとかしていたんですね。
日本のアニメとの吹き替えの違いのコメントなどがおもしろいです。
そして韓国CN
このページで紹介されていますが、韓国ではBEN10のオリジナルマンガが発行されているようです。



ベン10 VS 昆虫軍団!!
相手が昆虫軍団だからか、スティンクフライが活躍してる!!ww
内容プレビュー
こちらは2巻ですが、どうやらこれは学習マンガで、ベン10を通して昆虫の秘密について楽しく学習するもののようです。
マンガの作者は「신영미(シンヨウンミ)」
さすが韓国、ちゃんとマンガになってる。
韓国CNのBEN10UAページ。
韓国ではもうBEN10UAは放送が始まってるのかな?
それよりですね、韓国CNサイトではBEN10およびBEN10AFの全話フルエピソードが配信されている。
画質は高くないが、日本からでもバッチリ見れる。すげえ。
韓国語版は主題歌も韓国語になってるのかあ。
オンライン配信はBEN10だけでなく、ちらっと確認したとことろ
クラスメイトはモンキー、フォスターズホーム、ごきげんジミーなどもフルで配信されていた。
韓国CN ビデオ リスト
韓国語版のフランキーさんは日本語版フランキーさんと、ちょっと声の感じが似てる気がする。
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Fantastic Mr. Fox

去年のアカデミー賞のアニメーション部門や、アニー賞で、カールじいさん、コラライン、プリンセスと魔法のキス、ケルズの秘密らと並んでなにかと名前が出ていて評価の高かった作品「Fantastic Mr. Fox」
ずっと気になっていたんですが、先日DVDで見ました。
「Fantastic Mr. Fox」Wes Anderson監督作品(2009)
これは・・・おもしろい!!!
なるほど、この時のアニメーション部門が激戦だったのもうなずけるわ。選者泣かせすぎる。
実際にこの年は1作品が賞独占ということにならず分散していた。超納得。
ごく平凡に暮らしているキツネ一家。
ただ、ちょっと違ったのは・・・・パパは泥棒だったのです!

Minoriteam
パンストの#6は酷かったけど、まさにあれこそが日本的な酷さ。下ネタ全開でも「毒」は無い。
ヘタリアなどはエスニックジョークがきいたものだけれども、やはり日本的なやんわりゆるいエスニックジョーク。あの程度は海外に出てもまるで問題にならないレベル。
(だからこそKAWAIIエスニックジョークとして海外でも新鮮だった)
海外の(特にアメリカの)アニメーション作品などは、ギャグのネタがもっとえげつない。
人種問題、社会問題、ドラッグにゲイ差別、ゴシップ、その他諸々ブラックジョークの濃度がケタ違いだ。
まあ、えげつないのは、「大人向けアニメ作品」ですけどね。(子供向けはやはりいろいろ規制がある)
なんにしても、社会問題の中で特に「人種ネタギャグ」は日本人では作るのが難しいのは間違いないだろう。
そんなわけで、そんな人種ネタ直球で作られたスーパーヒーローギャグアニメ「Minoriteam」である。
(Cartoon Networkのadultswimで2006年に放送された)
マイノリティ人種のスパーヒーローチーム、それが「マイノリチーム」!
そのまんますぎる名前・・・・
■マイノリチームのメンバー


Dr. Wang
マイノリチームのリーダー。中国人。


El Jefe
メキシコ人


Fasto
アフリカ系アメリカ人


Jewcano
ユダヤ人


Non-Stop
インド人
もう、馬鹿にしてるのかってくらいのステレオタイプな造形。
そして彼らが戦う敵は・・・


The White Shadow
白人様。 マイノリティ人種が仕事につけなくしたり、店がはやってたりすると妨害する。
フリーメイソン。
世界を友愛しようと企むスーパーヴィラン。
Minoriteam公式ページ
インパクトは強くても、それほど人気は無かったようで、シーズン1(19話)で終了。
なんというか、出オチだけのような作品なので、むしろよく19話まで作ったもんだという気がしないでも無い。
ヘタリアなどはエスニックジョークがきいたものだけれども、やはり日本的なやんわりゆるいエスニックジョーク。あの程度は海外に出てもまるで問題にならないレベル。
(だからこそKAWAIIエスニックジョークとして海外でも新鮮だった)
海外の(特にアメリカの)アニメーション作品などは、ギャグのネタがもっとえげつない。
人種問題、社会問題、ドラッグにゲイ差別、ゴシップ、その他諸々ブラックジョークの濃度がケタ違いだ。
まあ、えげつないのは、「大人向けアニメ作品」ですけどね。(子供向けはやはりいろいろ規制がある)
なんにしても、社会問題の中で特に「人種ネタギャグ」は日本人では作るのが難しいのは間違いないだろう。
そんなわけで、そんな人種ネタ直球で作られたスーパーヒーローギャグアニメ「Minoriteam」である。
(Cartoon Networkのadultswimで2006年に放送された)
マイノリティ人種のスパーヒーローチーム、それが「マイノリチーム」!
そのまんますぎる名前・・・・
■マイノリチームのメンバー


Dr. Wang
マイノリチームのリーダー。中国人。


El Jefe
メキシコ人


Fasto
アフリカ系アメリカ人


Jewcano
ユダヤ人


Non-Stop
インド人
もう、馬鹿にしてるのかってくらいのステレオタイプな造形。
そして彼らが戦う敵は・・・


The White Shadow
白人様。 マイノリティ人種が仕事につけなくしたり、店がはやってたりすると妨害する。
フリーメイソン。
世界を友愛しようと企むスーパーヴィラン。
Minoriteam公式ページ
インパクトは強くても、それほど人気は無かったようで、シーズン1(19話)で終了。
なんというか、出オチだけのような作品なので、むしろよく19話まで作ったもんだという気がしないでも無い。