Tangledと興行成績
>モンキーチームの番宣…めちゃくちゃ面白そうですね!
私も引っ越しさえしなければ最後まで見られたと言うのに、惜しいことをしました。再放送しないのかなぁ~とか思ったり。日本の吹き替えもまたみたいです><
塔の上のラプンツェル公開ですね、私も早く行かなくては~。フフフ。 by のっと
いいですねえ。日本は3月公開予定なので、1季節先です。なんでこんなに遅いの!?
Tangledといえば、全米興行成績はかなり好調のようで、強すぎハリポタがその上にいたものの、さすがに公開からしばらくたってきたので今週はTangledが1位になると予想されているようです。
なおかつ、「THANKSGIVING WEEKENDS」では歴代2位という超好成績だとか。
(※THANKSGIVING WEEKENDS アメリカの感謝祭(Thanksgiving)が行われた週の週末興行成績)
アメリカの興行成績のランキングはいろんな集計方法があってどれが凄いんだかよくわからんとこがあるし、この時期にタイミングよく公開された映画が有利である集計ですが、好成績なのは間違いないですかね。
ちなみにTHANKSGIVING WEEKENDS歴代1位はトイ・ストーリー2。
私も引っ越しさえしなければ最後まで見られたと言うのに、惜しいことをしました。再放送しないのかなぁ~とか思ったり。日本の吹き替えもまたみたいです><
塔の上のラプンツェル公開ですね、私も早く行かなくては~。フフフ。 by のっと
いいですねえ。日本は3月公開予定なので、1季節先です。なんでこんなに遅いの!?
Tangledといえば、全米興行成績はかなり好調のようで、強すぎハリポタがその上にいたものの、さすがに公開からしばらくたってきたので今週はTangledが1位になると予想されているようです。
なおかつ、「THANKSGIVING WEEKENDS」では歴代2位という超好成績だとか。
(※THANKSGIVING WEEKENDS アメリカの感謝祭(Thanksgiving)が行われた週の週末興行成績)
アメリカの興行成績のランキングはいろんな集計方法があってどれが凄いんだかよくわからんとこがあるし、この時期にタイミングよく公開された映画が有利である集計ですが、好成績なのは間違いないですかね。
ちなみにTHANKSGIVING WEEKENDS歴代1位はトイ・ストーリー2。
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マッドハウス版ウルヴァリン

マッドハウス版ウルヴァリン公式サイトが更新されて、キャスト他細かな情報が公開された。
「ウルヴァリン」放送直前特別番組は12月24日ですが、12月16日には本放送特別試写会が行われ試写会募集が告知されている。(ローガン役の小山力也、監督の青山弘など登場)
<マッドハウス版ウルヴァリン>
ストーリー:ウォーレン・エリス
監督:青山弘
シリーズ構成/脚本:梶研吾
キャラクターデザイン:阿部恒
ローガン:小山力也
雪緒:朴 璐美
矢志田真理子:折笠富美子
矢志田信玄:柴田秀勝
黒萩秀樹:矢尾一樹
美影桔梗:萩原聖人
美影桔梗というのはミュータントみたいですね。やっとアメコミっぽくなるのか?
原作アメコミがベースになっているようだし、シルバーサムライやザ・ハンドとマツオ・ツラヤバなんかも登場して来るのか気になります。
(そういえば、ツラヤバって変な苗字と思っていたんですが、本当は「円谷」のつもりだったみたいですね)
ユキオさんも出ている事だし、レディ・デスストライクとかも出たりするのかなあ。
アイアンマンと違ってこっちは派手に豪華にはじけてほしいなあ。
つうか、今度の映画「ウルヴァリン」も同じような話だけど、映画との関係はどうなってるんだろう。
同じ内容なのか、はたまたTVシリーズは似たようでも別物なのか。
日本側の脚本は「梶研吾」。
今、チャンピオンで連載されてる仁侠姫レイラくらいしか知らないんですが、このウルヴァリンは熱い武侠ものっぽいテイストになるんだろうか。
ところでアイアンマンの初期PV
これはやはりREDLINEの小池健のようです。
最近のTVシリーズ版も3Dアイアンマンアクションもけっこうこなれてきた気がするけど、やっぱり2D作画のメカアクションが見たかったなあ。ムチャなパースでグググっと動いてバビュンと飛ぶような(わあ、頭悪い日本語)
TVシリーズ版のメカデザインも小池健のようです。言われてみればそれっぽい痕跡が残ってるような・・・
そういえば、マッドハウスはこのマーベルコラボ以前には沖縄を舞台とした「スティッチ!」も作ってましたな。
そのあたりから海外コラボの流れはあったということなんだけど・・・・
新シリーズの「スティッチ! ~ずっと最高のトモダチ~」がいきなりシンエイ動画に変わったのはなんでじゃろ。ねえ、なんで?
大人の事情はほんとよくわからんぜよ!教えてください師匠!
そういえばサンデーで連載していた「電脳遊戯クラブ」がどんどん電脳ネタやらなくなって師匠の話になっていったと思ったらついに「喝!! ワシが師匠ぜよ!」とタイトルまで変わって笑った。南国アイスより酷いw
週刊マンガ連載だからありえた「マンガの可能性」というものを久々に実感したぜ。
webコミック クラブサンデー
最近は週刊マンガ誌すらネットで立ち読みできるんですね(一部のみだけど)
今のサンデーでは「オニデレ」が一番好きです。
そんなサンデーも売り上げ減少がシャレにならないくらい落ち込んできてるみたいなんだよなあ。
マガジンは単行本が売れないらしいですけど。
どこも大変だなあ、ていうか、アメリカで急成長を遂げていたMANGAが近年縮小してきてるなんて話も聞くけど、それって「アメリカだけの話なの?」と思ったりもします。MANGAの話じゃなくて紙メディアの縮小ということなんでは?
あれ?ウルヴァリンと関係ない話になってる。