スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ブレイブ&ボールド #40

今回のゴリラ
というわけでバットマン:ブレイブ&ボールド新エピソード開始「#40 侵略の日 パート2」
・・・あ、そういえば前はパート1で終わってたんだっけか。
海外ものは好きだけど、このクリフハンガーだけはやめて欲しいわ。
スターロを倒したヒーローたちだが、ブワナビーストがフェイスレスハンターに誘拐される。
フェイスレスハンターはスターロに操られていたのではなく、むしろ利用していたのであった。
ブワナの力を使い、スターロを合体させ、再び襲撃が始まる。

「これ、すっごいや」
アクアマンかわいい!
グリーンランタン意外に役に立たない!
バットマンの服がどんどん破けていくのは何かのプレイですか?
ブワナさーーーーーん!!
なにげにシリアス展開ではあったもの、めちゃくちゃな感じがしたのはメタルメンのせいだな。

どう反応すればいいの・・これ
そしてアルティメット・メタルメン。じゃじゃーん

ここでもアルティメット化かよ!!
ていうか、「アルティメット」って言ってみたかっただけだよね。ね。
スポンサーサイト
BEN10UA #14 魔法と友情

今回の触手責め。
というわけで、「#14 魔法と友情」
チャームキャスターきたああ。はい、このチャームキャスターにもなんとか慣れました。
アグレゴーとの無限の地図争奪戦の3つ目の場所は「魔界」レジャードメイン
魔界への扉を抜けるためにチャームキャスターの力を借りることにしたグウェン。
そしてその魔界はチャームキャスターの故郷でもあり、父の仇にしてアルファルーンを持つアドウェイジャが支配するところでもあった。
今回魔法用語がいっぱいでてきてややこしいですな。(耳慣れない言葉ばかりでちょっと聞き取り自信無い)

バットマンでもおなじみのアメコミ的魔界ですが、そこの魔法使いがエイリアンぽいのがベン10風てな感じなんですかね。
アダナイト・グウェンと魔法の関係をなんとかつじつまあわせようと必死なスタッフ(笑)
まあそのなんだ・・・魔法使いの魔力とアダナイトの「マナ」は力の源は同じだけど発現の仕方が違う。
グウェンは魔法の使い方をすぐ覚えられたのは天才だったから。
とか、そんな感じ??
努力して水泳を覚えた人間と、イルカの違いみたいなもんなんですかねえ。泳ぎを覚えたイルカはもう人間の泳ぎ方なんかしなくても、元々の本能でもっと早く泳げるようになりました、みたいな。
まあいいか。
今回のグウェンとチャームキャスターは、スターファイヤーとレイヴンみたいでしたわ。
全然違うといえば違うけどね。
合体攻撃したり、ちょっと仲直りしたり。
そういや、ちょうどこの後にやってた無印BEN10がチャームキャスター初登場回で、そのまま観てたら、この時のチャームキャスターはえらいカワイイ喋り方してたんですねえ。女子高生みたいでしたよ!
出るたびにどんどん険しくなってきて、今に至るみたいな。
まあ、そんなことよりですね

マジカルポシェットきたあああああああ
わあい。やっぱりカワイイのう。捨ててなかったんですね、チャームさん。
そしてポーズとってるとこ攻撃されて怒るクロマストーンさん。
ベンのクロマストーンはアホだなあ。オリジナルさんはあんなにカッコいいのにw
うしみつモンストルオ
>ガブリエルたんは「うしみつモンストルオ」として国内版発売決定のようです。 by なっと

「うしみつモンストルオ」公式サイト
おお、前にちょっと話題に出た「Gabrielle's Ghostly Groove」日本でも出るんですね。・・・あれ?3DS?
なるほど、この時期だから3DSに変更されたのかな。そしてWii Wareでも出るっぽいですね。
というか、名前変わってませんか?
薄紫髪の女の子の名前は「リンゼ」。そして多分猫が「ミシェル」
ガブリエルじゃないの??? 元から変わったのか、それとも日本版は名前変更なのかしら。
ガブリエルの方がゴスっぽいのにいいいいいい
あら、かわいい。
やっぱり音ゲーみたいですね。

「うしみつモンストルオ」公式サイト
おお、前にちょっと話題に出た「Gabrielle's Ghostly Groove」日本でも出るんですね。・・・あれ?3DS?
なるほど、この時期だから3DSに変更されたのかな。そしてWii Wareでも出るっぽいですね。
というか、名前変わってませんか?
薄紫髪の女の子の名前は「リンゼ」。そして多分猫が「ミシェル」
ガブリエルじゃないの??? 元から変わったのか、それとも日本版は名前変更なのかしら。
ガブリエルの方がゴスっぽいのにいいいいいい
あら、かわいい。
やっぱり音ゲーみたいですね。
マッドハウス版X-MEN 第7話

後半戦に入ったのか、OPが少し新しくなってましたねえ。なに?こいつら?
と、思ったらさっそく本編に出てくるのであった。
あと、マーベルアニメ第四弾「ブレイド」のCMも出ましたな。どうこう言えるレベルの動画じゃなかったのでなんとも言えませんが。(もしかして、まだロクに仕上がってない?)
ブレイド公式サイトもできてたけど、何にも無いね。
そんなわけでX-MEN #7「Betrayal 衝撃」
佐々木先生とプロフェッサーXの会話から「プロフェッサーXの隠し子」発覚。名前はタケル。
一方、不時着したブラックバードの様子を見に行ったウルヴァリンたちは新たな敵に遭遇したのであった。
うん、やっぱり簡単な内容。
でも、前2作に比べればそれなりに楽しんで見れる。
ビーストさんがかわいくてかわいくて。耳がぴょこんと動くとことかさ!
あと、この作品のストームはなんか女子大生みたいですね。あははは、かわいいからいいけど。
エマをかなり大人の女性ぽく描いているから、それとの差別化なんでしょうなあ。
お天気姉ちゃん次回こそは活躍あるか?


新キャラさんたち。
まあ、インナーサークルの方々ですよねえ。多分。
黄色い方はハリネズミ妖怪さん。能力は体からトゲを出しまくるってやつかな?
白髪の方は「液状化」
元ネタがあるのか、オリジナルなのかはわかりませんが、アメコミっぽいわあ。
ハリネズミさんの名前がスパイクだったらどうしましょ(笑)
それよりも、「怪物」とよばれるミュータントはタケオぽいですなあ。
そういえば「タケオはプロテウスの話を日本風にしたものかも」みたいなことを聞きましたが、なるほど。
プロテウス(Proteus)とは遺伝学者モイラ博士の息子ケビンのことで、強大な力をもつミュータント。
原作ではケビンはプロフェッサーXの息子ではないけど、プロフェッサーXは強力な力をもつミュータントの息子が他にもいたりするようなので、その辺とも合せているのかも。

そのモイラ博士(Moira MacTaggert)はこんな感じ。プロフェッサーXの古くからの知り合いでもある。
ああ・・・まさしく彼女が佐々木先生のモデルじゃね?
実は90年代版X-MENで観た事あったんだけど、すっかり忘れてました。そのアニメ版では見事な赤毛でしたね。
(※調べたら、モイラさんがプロフェッサーXの元妻で、教授との子供がいる話もあるみたいだ。その二人の息子の名はデイビッドで、この子が暴走しプロテウスとなる)
なるほど。このマッドハウス版X-MENは思ってた以上に原作ネタをいろいろ盛り込んでいるんだなきっと。
スタッフはかなりX-MENを原作含めて読み込んでいるんじゃなかろうか。
アメリカのX-MENマニアならきっともっと楽しめるのかもしれない。
残念ながら、日本ではX-MENは昔のカプコンのゲーム及びテレ東での90年代版X-MENあたりで止まっているので、今回のメンバー構成にしてもネタにしてもピンとこないことだらけなんだろうなあ。なんて思いましたよ。
だから、その90年代版X-MENのアニメも合せて放送すればいいのに!
せめてX-MENエボリューション・・・
テレ東版で未放送だった残りエピソードは、かつてトゥーンディズニーで全話放送したので日本語吹替版は存在するんですよ。もったいないですよお。
ジーン暴走のフェニックス話も、このプロテウス話もばっちりやってるので、X-MEN基礎知識として最適なのに・・・ ただ、どちらもテレ東版では未放送なので、観てた人あまりいなさそう。