ドリームワークスの明日はどっちだ
Paramount Animation : パラマウント映画が自社内にアニメ映画の製作部門を新設!!、お払い箱のドリームワークス・アニメはワーナー・ブラザースとの業務提携を目指す方針?!
アメリカショウビズ界はさっぱりわからん!
ドリームワークスって配給はディズニーと提携してたんじゃなかったっけか?
なんだかよくわからんけど、配給直下にない独立制作スタジオは大変なんだなと。
そういえば、ワーナーってアイアンジャイアントがコケて以来、劇場用アニメって何かあったけか。
配給会社の力=上映映画館数=興行成績 って部分が大きいので、思った以上に深刻な問題なのかも。
アメリカショウビズ界はさっぱりわからん!
ドリームワークスって配給はディズニーと提携してたんじゃなかったっけか?
なんだかよくわからんけど、配給直下にない独立制作スタジオは大変なんだなと。
そういえば、ワーナーってアイアンジャイアントがコケて以来、劇場用アニメって何かあったけか。
配給会社の力=上映映画館数=興行成績 って部分が大きいので、思った以上に深刻な問題なのかも。
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アイなき世界
ディズニーの“走る3D試写室”が日本縦断 スマイレージも応援!
「「ディズニー・チャンネル キャラバン号」は、3Dディスプレイと30人を収容できる試写室を備えた特製のラッピングトレーラー。全国15カ所以上を巡って、ディズニー・チャンネルの3Dプロモーション映像の試写会を行う。上映する映像はスティッチやロボディーズ、ファイアボールの3D映像、スティッチの2D映像など。」
3Dお嬢様!よもや!
ロボディーズがまだ取り扱いだった方が驚きましたが。基本的に日本制作ディズニー作品なんですな。
そんな、ファイアボール チャーミングも最終話を迎えリピートに。
ファイアボール チャーミング最終話「アイなき世界」

眠りにつくお嬢様のポッドにはあのツインテールパーツが。
この後、前作ファイアボールをそのまま見返してさらにジンときましたよ。
最終話ではついに舞踏会が描かれ、なにやら幻想的かつ、せつない終り方。
ドロッセルはこれで新しいボディとなり、守りをつとめるゲデヒトニス。
ゲデの型番がファイアボールでは2つ進んだことをみると、その間に一度大破したのかと思うと、さらにせつなく。
チャーミング人類などいなかった。
ファイアボール チャーミングは前作ファイアボールに比べるとドタバタ要素が多く、さらにゴリラちくわぶやユーリ、レジナルド、テーブルなど賑やかでしたな。
ファイアボールが2人劇のシットコムなら、こちらはバスター・キートン的なスラップスティックギャグ(もしくはドリフ)ですかね。
そんなわけで、さらにドタバタが加速するチャーミング後期は前作以上にさっぱりわけがわからず(笑)
第12話のゲデの「うぁぁぁぁぁ」には笑い転げました。あれで全部もってかれたw
チャーミングになっても世界背景はまったくもって解き明かされないんですが、太陽がどうにかなっちゃうほどのはるか未来ということなのかなあ。ファイアボールはやっぱり太陽で、ファイアボール計画は木星太陽化計画なんだろうか。星が観測できないほど常に暑い大気で被われているだけに、舞台は水星なのか。(それは金星だったけか?)
よく分かってないお嬢様視点での話なので、よくわかろうはずもなく、わからないまま終る。
「世界は9人の賢者でつくられ、賢者は君主をつくり、君主は従者をつくった。彼らは夢と同じ成分で作られていた」
そもそも、このファイアボールチャーミングは本当に過去の話なんだろうか。
何度も挿入されるお嬢様の夢。幻のような最終話。
これはもしかして、前作ファイアボールの後の話であり、この物語は過去のメモリーが断片的に蘇ったお嬢様の見た夢なんじゃなかろうかと。
ゲデヒトニスの名の意味は「記憶」。
前作ファイアボールでゲデの名前を何度も間違えるのは「記憶を失っていたから」であり、そして最後にゲデの名を呼ぶのは「記憶をとりもどした」ということではあると思う。
9人の賢者はゴリラちくわぶと同じ数だけど、やっぱり初期ディズニーの伝説的アニメーターたち「ナインオールドメン」を思い起こさずにはいられない。
夢と魔法のイッツスモールお屋敷。そして眠りにつくプリンセス。
なんにしても、SF設定のバトルもの冒険ものじゃなくて、久々にSF作品を見た気分です。
SFマガジンに掲載されている連作短編を毎週読んでいた感覚つうか。
「「ディズニー・チャンネル キャラバン号」は、3Dディスプレイと30人を収容できる試写室を備えた特製のラッピングトレーラー。全国15カ所以上を巡って、ディズニー・チャンネルの3Dプロモーション映像の試写会を行う。上映する映像はスティッチやロボディーズ、ファイアボールの3D映像、スティッチの2D映像など。」
3Dお嬢様!よもや!
ロボディーズがまだ取り扱いだった方が驚きましたが。基本的に日本制作ディズニー作品なんですな。
そんな、ファイアボール チャーミングも最終話を迎えリピートに。
ファイアボール チャーミング最終話「アイなき世界」

眠りにつくお嬢様のポッドにはあのツインテールパーツが。
この後、前作ファイアボールをそのまま見返してさらにジンときましたよ。
最終話ではついに舞踏会が描かれ、なにやら幻想的かつ、せつない終り方。
ドロッセルはこれで新しいボディとなり、守りをつとめるゲデヒトニス。
ゲデの型番がファイアボールでは2つ進んだことをみると、その間に一度大破したのかと思うと、さらにせつなく。
チャーミング人類などいなかった。
ファイアボール チャーミングは前作ファイアボールに比べるとドタバタ要素が多く、さらにゴリラちくわぶやユーリ、レジナルド、テーブルなど賑やかでしたな。
ファイアボールが2人劇のシットコムなら、こちらはバスター・キートン的なスラップスティックギャグ(もしくはドリフ)ですかね。
そんなわけで、さらにドタバタが加速するチャーミング後期は前作以上にさっぱりわけがわからず(笑)
第12話のゲデの「うぁぁぁぁぁ」には笑い転げました。あれで全部もってかれたw
チャーミングになっても世界背景はまったくもって解き明かされないんですが、太陽がどうにかなっちゃうほどのはるか未来ということなのかなあ。ファイアボールはやっぱり太陽で、ファイアボール計画は木星太陽化計画なんだろうか。星が観測できないほど常に暑い大気で被われているだけに、舞台は水星なのか。(それは金星だったけか?)
よく分かってないお嬢様視点での話なので、よくわかろうはずもなく、わからないまま終る。
「世界は9人の賢者でつくられ、賢者は君主をつくり、君主は従者をつくった。彼らは夢と同じ成分で作られていた」
そもそも、このファイアボールチャーミングは本当に過去の話なんだろうか。
何度も挿入されるお嬢様の夢。幻のような最終話。
これはもしかして、前作ファイアボールの後の話であり、この物語は過去のメモリーが断片的に蘇ったお嬢様の見た夢なんじゃなかろうかと。
ゲデヒトニスの名の意味は「記憶」。
前作ファイアボールでゲデの名前を何度も間違えるのは「記憶を失っていたから」であり、そして最後にゲデの名を呼ぶのは「記憶をとりもどした」ということではあると思う。
9人の賢者はゴリラちくわぶと同じ数だけど、やっぱり初期ディズニーの伝説的アニメーターたち「ナインオールドメン」を思い起こさずにはいられない。
夢と魔法のイッツスモールお屋敷。そして眠りにつくプリンセス。
なんにしても、SF設定のバトルもの冒険ものじゃなくて、久々にSF作品を見た気分です。
SFマガジンに掲載されている連作短編を毎週読んでいた感覚つうか。
“ディズニーコラボレーション”プリンセスライン feat 西又葵
“ディズニーコラボレーション”プリンセスライン feat 西又葵
>…だそうです。
これはご当地キティの同類項と考えればいいのでしょうか。
だって顔の中身はゼンブ同……はっ!門の処に黒服の集団がっ!! ンガググ by VicIsono
ふむ。
記事読むとけっこう前からあったプロジェクトで、なおかつこれが展示されるのは「アメリカのディズニーランド限定」なんですね。
海外でも記事になってんのかなーと思ってちょっと調べたけど、とりあえず反応早かったのはアニメ系のとこ
Shuffle's Aoi Nishimata Draws Disney Princess Line
「Shuffleの西又葵」ということで有名なようですね。

自分はshuffleの方は全然知らないので「あきたこまちの人」というくらいしか認識なかったんですが。
そういえば前にも世界の著名イラストレーター100人が参加する「スターウォーズ記念画集」にも参加していたはず。
もしかしたら外人には、わかりやすい今の日本の絵を象徴するなにかの琴線にふれるものなにかがあるのかも。かも。なにかが。
コラボっていえば「ハローキティといっしょ」もそうですよね。
>一花麗花
これも西又葵なんですが、このキャラの「ストーリー」のとこのカット絵が全然別の人の絵なんですよね。

↓

どっちかっていえばこっちの絵柄の方が好みなんですが、きっとそういうことじゃないんだろう。
>…だそうです。
これはご当地キティの同類項と考えればいいのでしょうか。
だって顔の中身はゼンブ同……はっ!門の処に黒服の集団がっ!! ンガググ by VicIsono
ふむ。
記事読むとけっこう前からあったプロジェクトで、なおかつこれが展示されるのは「アメリカのディズニーランド限定」なんですね。
海外でも記事になってんのかなーと思ってちょっと調べたけど、とりあえず反応早かったのはアニメ系のとこ
Shuffle's Aoi Nishimata Draws Disney Princess Line
「Shuffleの西又葵」ということで有名なようですね。

自分はshuffleの方は全然知らないので「あきたこまちの人」というくらいしか認識なかったんですが。
そういえば前にも世界の著名イラストレーター100人が参加する「スターウォーズ記念画集」にも参加していたはず。
もしかしたら外人には、わかりやすい今の日本の絵を象徴するなにかの琴線にふれるものなにかがあるのかも。かも。なにかが。
コラボっていえば「ハローキティといっしょ」もそうですよね。
>一花麗花
これも西又葵なんですが、このキャラの「ストーリー」のとこのカット絵が全然別の人の絵なんですよね。

↓

どっちかっていえばこっちの絵柄の方が好みなんですが、きっとそういうことじゃないんだろう。