ゴスっ娘 詰め合わせ

「WORKING!」の小鳥遊泉
前にコメントで六角玄武さんから「ゴスッ娘?」って言われたキャラ。
本編見てないのでなんとも言えないとこあるんですが・・・・これはただの暗い人では?
まあぶっちゃけ好み次第ってとこあるんですが、このへんの判断は難しい。
おそらく本人はゴスではない。(ゴスの主張が無い)
しかし、見る側がゴスぽいものとして見るキャラ(アメリカのクラスにいたら「あいつゴスじゃね」って言われるタイプ)ってとこでしょうか。
薄幸そうなとこがちょっとミザリーぽいしなー。
全身黒い服ってとこで、海外の人が見たらGoth Girlって言うねきっと。
認識のズレはなんにでもあるもので

例えばスペインのショートアニメSuckersの「KAWAII」ちゃん。
どうみてもゴス。でも、公式の説明では「ゴシックロリータ」って言われてるんだよな・・・
ゴスロリ???
名前からそうであるように、KAWAIIちゃんはカワイイ。
あちらのゴスは、そういうかわいらしさを排除したものであって、かわいいゴスというのは「ゴスロリ」という認識なのかもしれません。
ってもかわいいゴスもいっぱいあるんだけども。難しいね!
とまあ、そんな感じでゴスっ娘ちまちまラクガキしてたりしたので、詰め合わせ。
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プリンセス・ルナ

シーズン2で少しイメチェンしたルナ様
ちょっとナイトメアムーンが混じった感じかしら。
「My Little Pony: Friendship Is Magic」キャラ紹介。
プリンセス・ルナ。
プリンセス・セレスティアの妹様。
ポニーたちの国「エクエストリア(Equestria)」はプリンセス・セレスティアとプリンセス・ルナに統治されている国で、セレスティアが太陽を、ルナが月運んでいた。1000年前までは。
昼と違って歓迎されない夜担当にダダこねたルナ様は姉によって月に幽閉されてしまう。
そして封印のとけた1000年後、復讐のために、永遠の夜をもたらすナイトメアムーンとして復活・・・というのがマイリトルポニー第1話。
それ以来ずっと出番が無くて、シーズン2になって久々に再登場つう感じですね。
1000年封印されていたせいか、ルナ様の話し方はかなり古風な感じになってるみたいです。
(私が好きな)ルナ様MADといえば、これ
Luna's Moon Dance
動画そのものは単純なパターンなんだけど、せつなく神秘的なNightwishの曲がすばらしいこともハマって人気ある二次創作動画のひとつとなり、派性も生まれている。
Nightwishいいわあ。そしてルナ様かわいい。
ついでに、ルナ様がファンにどう思われているかを二次創作動画を見ながら紹介しよう。
WAT-世界のアニメーションシアター 2011
>以前にこちらで話題になったフォリマージュの「冬のレオン」と「春のメリー」の上映会があるそうです。
その他にも各国の短編が観られる良い機会なので是非とも足を運ぼうと思っています。 by massando

WAT-世界のアニメーションシアター 2011作品
いつもどうもです。
「冬のレオン」と「春のメリー」は以前Folimage作品まとめで紹介したやつですね。

その他にも各国の短編が観られる良い機会なので是非とも足を運ぼうと思っています。 by massando

WAT-世界のアニメーションシアター 2011作品
■プログラムA: 「レオンとメリー」シリーズより 2作品(54分)
フランスのテレビ局・フランス3で高視聴率だった、フォリマージュのパペットアニメーション・シリーズ「レオンとメリー」、スクリーン初登場
・冬のレオン(L'Hiver de Leon/監督:ピエールリュック・グランジョン、パスカル・ルノートル)
・春のメリー(Le Printemps de Melie/監督:ピエールリュック・グランジョン)
■プログラムB: 世界の新作短編アニメーション集 6作品(47分)
NY/オランダで活躍する、日本人クリエイター・桑畑かほるのハイブリッドアニメーション『サムシングレフト・サムシングテイクン』がスクリーン初登場
イギリス、フランス、スイス、中国、ペルーの若手作家ラインアップ
今年のオタワ・フェスティバル特別賞受賞、ピヨートル・サペギンの最新作『ノルウェー最後のトロール』
ノルウェー最後のトロール(原題:Det siste norske trollet/監督:ピョートル・サペギン)
視線を逸らして(M'echapper de son regard/監督:チェン・チェン)
サムシングレフト・サムシングテイクン(Something Left, Something Taken/監督:桑畑かほる、マックス・ポーター)
テレグラフィックス(Telegraphics/監督:アントワーヌ・デゥラシャルレ、レナ・シュネデル、レオポルド・パラン、トマ・ティボー)
ライオンになりたかった少年(The Boy Who Wanted To Be A Lion/監督:アロイズ・ディリャオ)
早いの、遅いの(Tot ou tard/監督:ヤドヴィガ・コバルスカ)
いつもどうもです。
「冬のレオン」と「春のメリー」は以前Folimage作品まとめで紹介したやつですね。
