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Derpy speaking
シャベッタァァァァァァ
MLPの最新エピソードでダーピーが喋ったそうで。
名前もそのまんまDerpyって言ってますね。
ついに公式化・・・・
https://twitter.com/#!/goldenrusset/status/160781538429116416
スタッフのJayson ThiessenのTwitter上の発言により、ダーピーの声はラリティと同じ「Tabitha St. Germain」さんがあてたとのこと。
アニメなMV

>アメリカの人気メタルバンドLAMB OF GODの新作MVがアニメでストーリーがある作品になっています。やかましい爆音音楽が苦手な方は見るのが辛いけど、レジスタンスが管理社会へ反抗するというお話になっているので一見の価値はあるかと思います。もしかするとアニメ映画「HEAVY METAL」に影響されているのかなとも思いました。
ポピュラーミュージック(アニソンではない)でアニメのMVというのは他にもありそうで探してみると面白いかもしれません。そういえば前にブログ「CIA映画情報部」で海外でもカルト的な人気がある元祖触手エロアニメ「うろつき童子」に影響されたフランスのダンスミュージックのMVが紹介されていたのを見ました。 by 通りすが郎
youtubeのコメントを読むと「Japan」って言ってる人いくつかみられますね。
確かに、こういうものでアニメMVというのは他にも多くありそうです。
ちょうど、これのyoutubeコメントでいくつか名前が上がっていたので、それらをピックアップ。
かたわ少女 絵師 Weee

「ミーシャのラプンツェル」
クリックで全文
これは2010年12月におこなわれた「シークレットサンタ」企画で公開された公式ファンアート。
かたわ少女日本語版翻訳チームにより日本語化されていて、日本語で読めます。ドリル。
オリジナルの英語版はこちら
公式サイトにある「The Mishimmie」はかたわ少女ファンアート保管庫みたいなもので、昔からかたわ少女を追っていた人には今更ですが、最近知った人は覗いてみても楽しいかも。
体験版から完全版まで長い期間があったが、それまで多くのファンが二次創作を通じて楽しんでいたいたことがわかるはずだ。
かたわ少女パンスト風とか、かたわ少女日常とかマイかたわポニーとか。うおっまぶしっ
足なんて飾りです。偉い人にはそれが分からんのです!
(かたわ少女本編はエロは押さえ気味で、鬼畜ネタも無いが、こちらは二次創作なので、物足りない人は、こっちで漁ってみるとおもしろいかもね。逆に言えばなんでもアリなだけに閲覧には注意)
基本的に本編には影響はないものだけど、こっそり本編に「Yuuko Plant」が混じってて笑った。
また、お絵描き掲示板も設置してあり、こちらでも投稿されたファンアートが見れる。(投稿は要登録)

かたわ少女開発チーム絵師の中で特に自分が好きなのが、華子担当のweeeさん。
上記の「ミーシャのラプンツェル」もweeeさんによるもの。
SkyrimのポニーMOD
>SkyrimのポニーMODだそうで by なっとう
イェェイ『TES V: Skyrim』ドラゴンを可愛いポニーに変更するカオスなMODが登場
Yay
ってことで、最初はフラッターシャイかと思ったけど、これって、カラーはフラッターシャイだけどモデリングはダーピーですよね。
しかし、スカイリムって流行ってるんですね。ゲームは全然知らないんだけど、よく遭遇するもんで。
イェェイ『TES V: Skyrim』ドラゴンを可愛いポニーに変更するカオスなMODが登場
Yay
ってことで、最初はフラッターシャイかと思ったけど、これって、カラーはフラッターシャイだけどモデリングはダーピーですよね。
しかし、スカイリムって流行ってるんですね。ゲームは全然知らないんだけど、よく遭遇するもんで。
クイズ いたのかハカセ

クイズ いたのかハカセ 特設サイトできたよ!
放送スケジュールの詳細も載ってて便利。
それより、ハカセグッズwww 個人的にはぬいぐるみよりTシャツがいいわあ。
できればTシャツじゃなくてタートルネックだったら最高だったのにな。あと白衣。
そういえば、コロコロコミックにフィニアスとファーブの記事が掲載されているようですね。
>コロコロ2月号にフィニアスとファーブとか諸々(Candy Poisoning)
DCコミックの新ロゴ

DCコミックのロゴが新しくなったそうですよ
DC ENTERTAINMENT REVEALS NEW BRAND IDENTITY

いろんなパターンがあってよくわからないのですが、どれが標準なのかなあ?

シリーズごとに使い分け?
リランチのタイミングに合わせればよかったのにと思ったりもしますが、今度のロゴは「これからは電子書籍がんばる」みたいな印象をうけるな。なんか、アプリのアイコンぽくて。
>最近のウエダハジメ氏のイラストの雰囲気は劇団イヌカレーに似てきていると思うのは私だけですか?
わかるような、わかるような。
アダムス・ファミリー全集

アダムス・ファミリー全集
チャールズ・アダムス (著), H・ケヴィン・ミゼロッキ (編集), 安原 和見 (翻訳)
昨年から気になっていた本。「アダムス・ファミリー全集」読みました。

ウェンズデーが持ってるのはタコのぬいぐるみ。
タコはデビルフィッシュと呼ばれ悪魔的な生き物だからですね。
・・・パワーパフガールズのオクティとは何か関係あるのかなあ。
ただ、イタリアやフランスでもタコはよく食べ、地中海方面では別にそんなイメージは無い。主にイギリス人が嫌っていただけみたいですが。
ちなみに、ウェンズデーの名前の由来は「水曜日(ウェンズデー)生まれの子は不幸になる」という童謡からつけられたそうです。
ウェンズデーは「片方の足の指が六本ある」という設定。
トレカアニメ「Monsuno」始動
Japan Anime Map
JNTOによるJapan Anime Map


外国人のアニメファン向けにつくられた観光ガイドで、アニメに登場する舞台の聖地巡礼、及び各地のオタク街案内などが記載されている。
聖地巡礼は
最終兵器彼女の北海道小樽、かんなぎの宮城仙台、サマーウォーズの長野上田、らきすたの埼玉春日部、エヴァンゲリオンの箱根・神奈川、true tearsの富山南砺、ハルヒの兵庫西宮ほか
オタクエリアは
東京の秋葉原、中野ブロードウェイ、池袋乙女ロード、大阪日本橋、名古屋大須電気街、横浜ランドマークプラザ、札幌狸小路、広島大手町、福岡天神など


外国人のアニメファン向けにつくられた観光ガイドで、アニメに登場する舞台の聖地巡礼、及び各地のオタク街案内などが記載されている。
聖地巡礼は
最終兵器彼女の北海道小樽、かんなぎの宮城仙台、サマーウォーズの長野上田、らきすたの埼玉春日部、エヴァンゲリオンの箱根・神奈川、true tearsの富山南砺、ハルヒの兵庫西宮ほか
オタクエリアは
東京の秋葉原、中野ブロードウェイ、池袋乙女ロード、大阪日本橋、名古屋大須電気街、横浜ランドマークプラザ、札幌狸小路、広島大手町、福岡天神など
The Chuck Jones Experience
ラスベガスのサーカスサーカスに「The Chuck Jones Experience」がオープンするようです。
「チャック・ジョーンズ記念館」という感じなのかなあ。
The Chuck Jones Experience 公式サイト
Victoria Yingの「My Best Friend Dora」
原作ジンクス
Qコちゃん英語版
>「分かってない」制作陣の作ったアニメの方がネタ度が高い気がする>マッドハウス by 三郎
うん。そうなんですけどね!ネタとしてはとても楽しい。でも見続けるのちょっとつらい。
こういうのはたまにアメイジングな化学反応おこして不思議な花をさかせることもあるので、内向きに煮詰まっていくものばかりではなく、失敗しても続いていってほしいとは思います。
>怒り漫符はアニマニアクスにも出てきますね。テレコム(東京ムービー新社)の作画回ですが…。。
なるほどテレコム。
意外に公開された作品上だけからではなく、現場のアニメーターからの伝達ルートとかもあるかもしれないですね。
タイタンズの作画下請けは韓国のスタジオだけど、あっちから効果のアイディア出しとかあったこともあるんだろうか。・・・まあ、今はアメリカで働く韓国人アニメーターかなりいますけどね。
>後年のカートゥーンに影響をおよぼしたアニメ・フリクリの漫画版があります。フリクリのコミカライズを手掛けたのはウエダハジメで、フリクリの漫画版は単なる二次作品ではないある一つの解釈をとらえた漫画でもあります。詳細はURL先を参照。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~suika-chop/ueda/top.html
ウエダハジメは大好物です\(^o^)/
自分がウエダハジメを初めて知ったのは、まさにこのフリクリ漫画版ですね。
あら、フリクリ漫画版、最近文庫版が出たんだ!>フリクリ(上) (星海社文庫)
フリクリもいいけどQコちゃんを・・・

Q-Ko-Chan 1: The Earth Invader Girl
そうそう、Qコちゃんは英語版が出ていて、これの翻訳がけっこう面白いのですよ。
(なぜか昔、まんがの森で売ってた。なぜかもなにも、昔はけっこうアメコミにも力入れてたんだけどねー)


縦書き英語。
参考として右のをみてもらえばわかるように、通常は横書きです。
ただ、縦長フキダシのために非常にきゅうくつな感じとなっている。
縦書き英語は苦肉の策なんでしょうけど、不思議な効果のように思えて、これ初めて見た時は、「こういうのアリなんだ!」って思ったものでした。
もしかしてこのままマンガの英訳が普及して行ったら、海外でもアルファベット縦書きという文化ができあがるのではないか!?
・・・と思ったけど、さすがにそんな気配は数年たっても無いみたいでした。
昔描いたジェニーさんでQコちゃんネタ
うん。そうなんですけどね!ネタとしてはとても楽しい。でも見続けるのちょっとつらい。
こういうのはたまにアメイジングな化学反応おこして不思議な花をさかせることもあるので、内向きに煮詰まっていくものばかりではなく、失敗しても続いていってほしいとは思います。
>怒り漫符はアニマニアクスにも出てきますね。テレコム(東京ムービー新社)の作画回ですが…。。
なるほどテレコム。
意外に公開された作品上だけからではなく、現場のアニメーターからの伝達ルートとかもあるかもしれないですね。
タイタンズの作画下請けは韓国のスタジオだけど、あっちから効果のアイディア出しとかあったこともあるんだろうか。・・・まあ、今はアメリカで働く韓国人アニメーターかなりいますけどね。
>後年のカートゥーンに影響をおよぼしたアニメ・フリクリの漫画版があります。フリクリのコミカライズを手掛けたのはウエダハジメで、フリクリの漫画版は単なる二次作品ではないある一つの解釈をとらえた漫画でもあります。詳細はURL先を参照。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~suika-chop/ueda/top.html
ウエダハジメは大好物です\(^o^)/
自分がウエダハジメを初めて知ったのは、まさにこのフリクリ漫画版ですね。
あら、フリクリ漫画版、最近文庫版が出たんだ!>フリクリ(上) (星海社文庫)
フリクリもいいけどQコちゃんを・・・

Q-Ko-Chan 1: The Earth Invader Girl
そうそう、Qコちゃんは英語版が出ていて、これの翻訳がけっこう面白いのですよ。
(なぜか昔、まんがの森で売ってた。なぜかもなにも、昔はけっこうアメコミにも力入れてたんだけどねー)


縦書き英語。
参考として右のをみてもらえばわかるように、通常は横書きです。
ただ、縦長フキダシのために非常にきゅうくつな感じとなっている。
縦書き英語は苦肉の策なんでしょうけど、不思議な効果のように思えて、これ初めて見た時は、「こういうのアリなんだ!」って思ったものでした。
もしかしてこのままマンガの英訳が普及して行ったら、海外でもアルファベット縦書きという文化ができあがるのではないか!?
・・・と思ったけど、さすがにそんな気配は数年たっても無いみたいでした。
昔描いたジェニーさんでQコちゃんネタ
キャリーちゃんマジ天使 いえゴーストです
>ニコ動にキャリーちゃん動画がうpしてました!かわいいです/// by kana
あらやだカワイイ //^o^//
3Dネタですね。ガムボールはちょいちょいこういうミニクリップがあるみたいですね。
バナナジョーとかも
あらやだカワイイ //^o^//
3Dネタですね。ガムボールはちょいちょいこういうミニクリップがあるみたいですね。
バナナジョーとかも
かたわ少女完全版 ゲーム攻略

「かたわ少女」で最初に出てくる選択肢。
クラスメートに自己紹介するか? 「なんで?」「もちろん」
どうも「Yeah,of course」で静音フラグポイント加算ぽいです。ほんとかしら。
ところで体験版には無かったが、完全版には「前に選んだことのある選択肢にはチェックボックスにチェックが入る」という機能が追加されていた。これによって分岐のチェックが楽になった。
また、一度読んだ事のあるテキストは「Skip mode」でどんどんとばせるが、初めて読むテキストはスキップしないので、分岐も確認しやすい。
(※オプションに「Skip unread text」というのがあり、そこをONにすると未読テキストまでスキップできるようになる。内容なんかどうでもいい人向け?)
かたわ少女はゲームとしては特に難しくは無いのですが、せっかくなのでゲーム攻略を書いておく。
act2以降のヒロインルートはほぼ一本道だが、act1はそのルートに入るためのフラグが各所に設定されている。
静音とリリーはact1では対立しているため、静音よりの選択をするとリリーのフラグがマイナスに、その逆もしかり。なので、どっちかに偏り過ぎたと思った場合は、これで調整できたりもする。
act1で終了する「バッドエンド」はどの子ともフラグがたたない場合になるかと最初は思っていたが、どうもそうではなく、フラグが溜まっていようが選択肢一つで突入する地雷のようなものでした。
フラグのたてかたによって、同じ状況下でも選択肢が変化したり、選択肢すらでない場合もある。
<各ヒロインの攻略とエンディングへ至る道>
Avatar - The Legend of Korra 新クリップ
アバターの続編「 The Legend of Korra」の新クリップ
すっかり現代w
メタルベンダーとか出てくるようだし、今回はアジアン・ファンタジーではなく、アジアン・スチームパンクみたいな感じかも。(元々火の国はスチームパンクぽかったけど)
それにしてもアバター初期はジブリっぽさがあったけど、もうこれは全然別のとこにきたなあ。
すっかり現代w
メタルベンダーとか出てくるようだし、今回はアジアン・ファンタジーではなく、アジアン・スチームパンクみたいな感じかも。(元々火の国はスチームパンクぽかったけど)
それにしてもアバター初期はジブリっぽさがあったけど、もうこれは全然別のとこにきたなあ。
辰年なのでスパイク特集
辰年なのでマイリトルポニーは1月22日にスパイク特集だそうです。
タイミング的には中国暦・旧正月のニューイヤー合わせですね。
実際の旧正月は西暦でいえば2月19日頃なんですが、中国人がこの正月にむけて動き出すのが、この1月22日あたりから。
全世界各国に散らばった中国人の世界的帰省ラッシュの時期。
十二支はそれなりに欧米でも知られていますが、特に辰年は「Year of the DRAGON」ということで知名度はすごく高い。
ティーンタイタンズ #3 ジンクス登場
#3「危うしタイタンズ」

(※リーダーはギズモです)
ジンクスきたああああああ。かわいいよジンクスかわいいよ。
この回はもうこれに尽きますよ。

見てくださいよ、奥さん。
TTのロビンだって十分に細い腰だというのに、そのロビンベルトをつけてもこの余りっぷりの細い腰。
いやーティーンタイタンズに本格的にハマったのが、まさにこのジンクスでした。
「春だ一番JINX祭」とか、やっちゃったくらい。
ただ、ジンクスは登場回数は意外と少なくて、こっから先しばらく再登場ないんですよねえ。
でも、そんな1回だけの登場であっても、海外でも人気は高く、ジンクス専門ファンサイトもできていたくらいでした。(今はもうないけど)

(※リーダーはギズモです)
ジンクスきたああああああ。かわいいよジンクスかわいいよ。
この回はもうこれに尽きますよ。

見てくださいよ、奥さん。
TTのロビンだって十分に細い腰だというのに、そのロビンベルトをつけてもこの余りっぷりの細い腰。
いやーティーンタイタンズに本格的にハマったのが、まさにこのジンクスでした。
「春だ一番JINX祭」とか、やっちゃったくらい。
ただ、ジンクスは登場回数は意外と少なくて、こっから先しばらく再登場ないんですよねえ。
でも、そんな1回だけの登場であっても、海外でも人気は高く、ジンクス専門ファンサイトもできていたくらいでした。(今はもうないけど)
ロシアのゴスロリ
>ロシアのゴシック&ロリータコンテストってどんなんですかね?
ロシアの若者日本のサイバー文化に夢中
この記事、せめて写真でも載せておいてくれればいいのに・・・
あと、『現実空間と仮想空間における日本人』という著書は、日本で翻訳版が出ているものではないので、ロシア語の原題も併記してほしかったですわ。せめて著者へのリンクとか・・どうなってるの日本のサイバー文化!
著者のエレーナ・カタソノワは、しばらく日本に在住していたこともあるロシアの著名な日本研究家の方と同一人物だとは思うのですが。
とりあえず、こんな感じじゃなかろうか。
これは「コスプレコン(Cosplay Con)」 でのステージショー。コンベンション風に言えばマスカレード。
ゴスロリの専門イベントがあるかどうかはわかりませんが、コスプレコンやアニメフェスはロシアでも多く開催され、ゴスロリは日本のアニメ文化とセットになって好まれている感じです。
上記の動画も、ゴスイベントではなく、アニメ系イベントの中のコスプレショーの中の「アニメコス」の一種としてのゴスロリコスです。
ロシアの若者日本のサイバー文化に夢中
「ゴシック&ロリータ・フェスティバル」はすでに恒例になっており、インターネットショップで、コスプレに必要なアクセサリーを購入することができます。
この記事、せめて写真でも載せておいてくれればいいのに・・・
あと、『現実空間と仮想空間における日本人』という著書は、日本で翻訳版が出ているものではないので、ロシア語の原題も併記してほしかったですわ。せめて著者へのリンクとか・・どうなってるの日本のサイバー文化!
著者のエレーナ・カタソノワは、しばらく日本に在住していたこともあるロシアの著名な日本研究家の方と同一人物だとは思うのですが。
とりあえず、こんな感じじゃなかろうか。
これは「コスプレコン(Cosplay Con)」 でのステージショー。コンベンション風に言えばマスカレード。
ゴスロリの専門イベントがあるかどうかはわかりませんが、コスプレコンやアニメフェスはロシアでも多く開催され、ゴスロリは日本のアニメ文化とセットになって好まれている感じです。
上記の動画も、ゴスイベントではなく、アニメ系イベントの中のコスプレショーの中の「アニメコス」の一種としてのゴスロリコスです。
かたわ少女 ルートとエンディング

かたわ少女Good END の時のエンディングテロップ。
グッドエンドの場合、他のエンドテロップと違い、各キャラクターのデザイン遍歴の映像が共に流れる。
まあ、だいたいグッドエンドだなあという終り方するのでわかるのだが、正確な判断はここでできる。これが出たらグッドエンドだ。
コンプリート状況は「Extras」で確認できる。
通ったルートは「Library」に記録され、ここが100%になればフルコンプ。
act2以降は基本的に一本道なため、コンプは特に難しく無いが、act1ではフラグのたてかたがやや複雑なところもあって、とりにくいルートがある。(まあなんとかなるレベルだけど)
「Galley」は遭遇したグラフィックが格納され、ここをフルコンプすると、ボーナスグラフィックが1枚追加される。
正直、あまり上手くない絵だったのだが、作中で見た事が無かった絵柄であり、参加絵師の誰でもない気がした。
これはもしかして、グラフィック担当の人ではなくライターだった人が描いたものではないだろうか?と思ったらちょっと胸が熱くなってしまった。(もしかしてaura氏なのかなあ)
流し読み攻略だったので、もっとしっかり読むとまた感想が違ってくるかもしれませんが、
<各ヒロインルートの感想>
(ネタバレになるかもしれないので注意)
おかしなガムボール #8
Lalaloopsy Webisode
ララループシーもwebアニメとして配信開始されていました。
3Dではなく2Dのアニメ!かわいい!
思いのほかアニメとしてのクオリティは高い気がします。
さすがに内容は対象年齢が低すぎて「カワイイ」だけしかない感じですけど。
Web Episode = Webisode
ちょっと変わった造語を使ってますが、これって定着するのかしら?
このララループシーのウェビソードは現在4話まで配信中。
(去年10月から始まって4本だからそんなにペースは速くないかな)
他のエピソードはこちら
Webisode 2
Webisode 3
Webisode 4
玩具販促アニメはweb配信とは相性がいいのかもしれません。
誰でも、どこからでも、いつでも見られる。
視聴により知名度が上がることが優先されるから転載に悩む事も無い。
ショート作品でも枠に悩む事無いし、むしろ短い方がwebでは好まれるしね。
ただ、なんだかんだ言ってもまだまだTV放送の影響力の方が大きいんですけどね。
そのうち逆転することもあるんだろうか?逆転というより住み分けが定着するという流れかも。
Wakfu S2EP20

Wakfu S2EP20 Le Zinit
Wakfu最新話配信開始されました。
(よかった・・・今回は見れる。19話はなんだったのかしら)
やっとラスボスらしき敵登場で、一気に急展開。
なんとなく、そんな気はしてたけど、インパクトはあるなあ。すごい強敵そうだし。
作画も今回はかなりよくて見応えもバッチリ。アダマイ~~~!!
でも、ユーゴ組はまだちんたらしてんな・・・
パン爆発しろ

どうやら前回登場したらしい、海賊少女エレイン。イイネ!

レミントンはよくわからない再登場。
キミ、もっと劇的な再登場のしかたはなかったのかね。
次回活躍してくれんのかなあ?
Tangled Ever After の新クリップ
やっぱり、カートゥーンぽいドタバタものになりそうすね。楽しみ。
かたわ少女 小ネタ
かたわ少女のアダルトオフモード
Jimmy, Timmy and the Crips by *Triple-Q on deviantART
かたわ少女×サウスパーク
やはり考えた人はいたかww
かたわ少女×パンスト
かたわ少女のゲームはR18にはなっているけれど、アダルトシーンオフ機能がついている。
実際どういうものなのか試してみた。
ヒロインとむにゃむにゃなシーンになると・・・
ジョニーブラボーとスクービードゥ
>ジョニーブラボーとはまた懐かしいですねぇ、友達が大好きで、私もちょくちょく見てました。面白いカートゥーンでした。
DVDはホント最後まで出して欲しいです。出したらちゃんと買うのに。 by のっと
むしろアメリカでは完全に放送されなくなってしまいましたからねえ。
それとも「ブーメラン」でやってたりするのかな?
というわけで、本日のジョニー・ブラボーさん

ジョニブラ第2話はスクービードゥとの共演エピソード(笑)
すげえぜ
ジョニーブラボーに限らず、アメリカ人スクービードゥ大好きだよなー。
日本で言うドリフみたいな存在なのかも。
ジョニーブラボーは後にフェアリーペアレンツやダニー・ファントムで大ブレイクするヒットメーカー「ブッチ・ハートマン(Butch Hartman)」が参加していることもあって、内容はとにかくくだらないが、テンポのよさはピカイチ。
ブッチ・ハートマンがブレイクしたのはニコロデオンに行ってからだから、日本じゃ知名度はぜんぜん無いですけど。
>マッドハウスがティーンタイタンズのアニメを作ればいいと思うよ。 by 三郎
HAHAHAHA ナイスジョーク!うけるー
・・・・・ジョークですよね
DVDはホント最後まで出して欲しいです。出したらちゃんと買うのに。 by のっと
むしろアメリカでは完全に放送されなくなってしまいましたからねえ。
それとも「ブーメラン」でやってたりするのかな?
というわけで、本日のジョニー・ブラボーさん

ジョニブラ第2話はスクービードゥとの共演エピソード(笑)
すげえぜ
ジョニーブラボーに限らず、アメリカ人スクービードゥ大好きだよなー。
日本で言うドリフみたいな存在なのかも。
ジョニーブラボーは後にフェアリーペアレンツやダニー・ファントムで大ブレイクするヒットメーカー「ブッチ・ハートマン(Butch Hartman)」が参加していることもあって、内容はとにかくくだらないが、テンポのよさはピカイチ。
ブッチ・ハートマンがブレイクしたのはニコロデオンに行ってからだから、日本じゃ知名度はぜんぜん無いですけど。
>マッドハウスがティーンタイタンズのアニメを作ればいいと思うよ。 by 三郎
HAHAHAHA ナイスジョーク!うけるー
・・・・・ジョークですよね
アニメ目メイク
TeenTitansの「日本アニメ的表現」で思い出しましたが、海外では「アニメ目メイク」というのが存在します。
それがこちら

アニメ目メイク!!
http://youtu.be/CH0jv0cfLd4
圧倒的目力
それがこちら

アニメ目メイク!!
http://youtu.be/CH0jv0cfLd4
圧倒的目力