Blink ink

先に紹介したDavid Wilsonの所属する、イギリスのアニメーションスタジオ「Blink ink」
アニメーションスタジオといっても、手書きアニメ、3DCG、ストップモーション、クレイアニメ、実写、など入り交じるなんでもアリな感じ。
欧米ではTVアニメシリーズでの仕事は日本と比べ圧倒的に少ないので(というか日本が異常に多い)、主にミュージックビデオやCMなどを手がけるアニメスタジオが多い。ただ、この表現のごたまぜ感はイギリスならではなのかなとも思ったりもする。
「おかしなガムボール」もこういうイギリスのごたまぜアニメ文化から出てきたものなのか・・と納得しかける。
ゴリラズも今思えばそんな感じありますね。
David Wilson以外のBlink ink 作品で、個人的に気に入った2作家を。
(ただ、Blink inkはそこが一つのスタジオというより、そこに契約している様々なフリーランスの作家の集まりという感じ)
■Kristofer Ström
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かたわ少女 完全版とゲーム内アニメ
かわた少女のフォーラムで、サブキャラ人気投票とか始まってたw
知らない名前がいっぱいいる!!
やはり特定ルートでないと会えない人多そうっすね。
ヒデアキに会うにはやっぱり静音ルートなのかなあ。
つうかアキラ人気あるな・・・・

「かたわ少女 完全版」はR18表現も含まれる故にレーティングもそのようになっていますが、オプションの「Disable adult contents」をチェックすることによってアダルト表現非表示モードにすることが可能です。
これで全年齢対象ゲームになります。
また、開発チームが純愛好みなのか、エロゲー的なものを期待するとちょっと違うかも、エロマンガ系ではなく青年誌レベルって感じかと。
そして、タイトルはエキセントリックでもフリークス系とは指向が違ううえ、バットエンドはあっても陵辱ルートのようなものは多分無い。
さらに「ゲーム」というにはゲーム性はかなり低い。ヴィジュアルノベルというジャンルがそもそもそういうものかもしれないけれど、基本的にゲームというより分岐する小説に近い。
いくつかのルートを通りながらフラグをたて、最終的にヒロインが決まるタイプではなく、
初期にヒロインが決まり、それぞれでマルチエンディングに分岐してゆくタイプ。
act1は共通要素が多いですが、そこでの結果で5人のヒロインのルートに分岐。
act2以降はルートごとに「まるで違う話」となり、さらにそこから、そのルートでの分岐となる。
そして実際に、リプレイモードの選択は「act1、act2・・・」ではなく、「act1、各ヒロイン」となっており、一度分岐したら戻ることはなさそうだ。
だから、誰とでも仲良くなるハーレム系とは違って、特定の子への関係(ストーリー)をどんどん深めて行く感じのゲームですかねえ。
この手のものほとんどやったことないから分からないんだけど、ギャルゲーとしても珍しいタイプのような気がする。(そうでもないのかな?わかりません)
act1終了(もしくはact2 OP)でそれぞれのヒロインのイメージアニメが流れるので、そこでどのルートに入ったかわかるようになっている。
というわけで、各ヒロインのイメージアニメがもうネットに流出してた。
内容そのもののネタバレにはならない内容ですが、自力でゲームを進めてみたい人にはネタバレなので、自己責任で。
>静音
>華子
>リリー
>笑美
>琳
どれもかなり頑張ってるので、英語プレイのモチベーションアップになるならぜひ。
また、ゲームはやる気なくても、この開発チームの本気さは伝わるかも。
act1の分岐は前回と変わって無かったようなので、自分は前回の攻略メモを見ながら一応一通りはゲーム内で見る事が出来ました。
知らない名前がいっぱいいる!!
やはり特定ルートでないと会えない人多そうっすね。
ヒデアキに会うにはやっぱり静音ルートなのかなあ。
つうかアキラ人気あるな・・・・

「かたわ少女 完全版」はR18表現も含まれる故にレーティングもそのようになっていますが、オプションの「Disable adult contents」をチェックすることによってアダルト表現非表示モードにすることが可能です。
これで全年齢対象ゲームになります。
また、開発チームが純愛好みなのか、エロゲー的なものを期待するとちょっと違うかも、エロマンガ系ではなく青年誌レベルって感じかと。
そして、タイトルはエキセントリックでもフリークス系とは指向が違ううえ、バットエンドはあっても陵辱ルートのようなものは多分無い。
さらに「ゲーム」というにはゲーム性はかなり低い。ヴィジュアルノベルというジャンルがそもそもそういうものかもしれないけれど、基本的にゲームというより分岐する小説に近い。
いくつかのルートを通りながらフラグをたて、最終的にヒロインが決まるタイプではなく、
初期にヒロインが決まり、それぞれでマルチエンディングに分岐してゆくタイプ。
act1は共通要素が多いですが、そこでの結果で5人のヒロインのルートに分岐。
act2以降はルートごとに「まるで違う話」となり、さらにそこから、そのルートでの分岐となる。
そして実際に、リプレイモードの選択は「act1、act2・・・」ではなく、「act1、各ヒロイン」となっており、一度分岐したら戻ることはなさそうだ。
だから、誰とでも仲良くなるハーレム系とは違って、特定の子への関係(ストーリー)をどんどん深めて行く感じのゲームですかねえ。
この手のものほとんどやったことないから分からないんだけど、ギャルゲーとしても珍しいタイプのような気がする。(そうでもないのかな?わかりません)
act1終了(もしくはact2 OP)でそれぞれのヒロインのイメージアニメが流れるので、そこでどのルートに入ったかわかるようになっている。
というわけで、各ヒロインのイメージアニメがもうネットに流出してた。
内容そのもののネタバレにはならない内容ですが、自力でゲームを進めてみたい人にはネタバレなので、自己責任で。





どれもかなり頑張ってるので、英語プレイのモチベーションアップになるならぜひ。
また、ゲームはやる気なくても、この開発チームの本気さは伝わるかも。
act1の分岐は前回と変わって無かったようなので、自分は前回の攻略メモを見ながら一応一通りはゲーム内で見る事が出来ました。