かたわ少女 ルートとエンディング

かたわ少女Good END の時のエンディングテロップ。
グッドエンドの場合、他のエンドテロップと違い、各キャラクターのデザイン遍歴の映像が共に流れる。
まあ、だいたいグッドエンドだなあという終り方するのでわかるのだが、正確な判断はここでできる。これが出たらグッドエンドだ。
コンプリート状況は「Extras」で確認できる。
通ったルートは「Library」に記録され、ここが100%になればフルコンプ。
act2以降は基本的に一本道なため、コンプは特に難しく無いが、act1ではフラグのたてかたがやや複雑なところもあって、とりにくいルートがある。(まあなんとかなるレベルだけど)
「Galley」は遭遇したグラフィックが格納され、ここをフルコンプすると、ボーナスグラフィックが1枚追加される。
正直、あまり上手くない絵だったのだが、作中で見た事が無かった絵柄であり、参加絵師の誰でもない気がした。
これはもしかして、グラフィック担当の人ではなくライターだった人が描いたものではないだろうか?と思ったらちょっと胸が熱くなってしまった。(もしかしてaura氏なのかなあ)
流し読み攻略だったので、もっとしっかり読むとまた感想が違ってくるかもしれませんが、
<各ヒロインルートの感想>
(ネタバレになるかもしれないので注意)
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おかしなガムボール #8
Lalaloopsy Webisode
ララループシーもwebアニメとして配信開始されていました。
3Dではなく2Dのアニメ!かわいい!
思いのほかアニメとしてのクオリティは高い気がします。
さすがに内容は対象年齢が低すぎて「カワイイ」だけしかない感じですけど。
Web Episode = Webisode
ちょっと変わった造語を使ってますが、これって定着するのかしら?
このララループシーのウェビソードは現在4話まで配信中。
(去年10月から始まって4本だからそんなにペースは速くないかな)
他のエピソードはこちら
Webisode 2
Webisode 3
Webisode 4
玩具販促アニメはweb配信とは相性がいいのかもしれません。
誰でも、どこからでも、いつでも見られる。
視聴により知名度が上がることが優先されるから転載に悩む事も無い。
ショート作品でも枠に悩む事無いし、むしろ短い方がwebでは好まれるしね。
ただ、なんだかんだ言ってもまだまだTV放送の影響力の方が大きいんですけどね。
そのうち逆転することもあるんだろうか?逆転というより住み分けが定着するという流れかも。