Princess Cadence と MLP玩具
先日行われたHong Kong Toy Fair。
モンスターハイの新商品もあったけど、じゃあMy Little Ponyもあるんじゃね?
ありました。

ピンキー無双。なんだこの登場率。・・・やっぱり玩具ではピンキー押しなのかな。
色が「ピンク」というのが女児向け玩具としては大きいのかもしれない。
まあ、このへんは前に見た事あったので特に新しいラインナップが出てるわけじゃないのかな・・・と思ったら。
誰ですか!?

調べてみると、左はシャイニングアーマー(Shining Armor)
右はプリンセス・ケイデンス(Princess Cadence)
玩具の企画がアニメに取り入れられるとは限らないけど、シャイニングアーマーの方は音声収録したとか言われてる。
今後アニメに登場しそう!
セレスティア様と同じ、翼持つユニコーンというのはレアなので、けっこう重要なキャラなのかなあ。
(玩具の方はあまり深く考えていないだろうけど、アニメの方はどう扱われるかわからん)
モンスターハイの新商品もあったけど、じゃあMy Little Ponyもあるんじゃね?
ありました。

ピンキー無双。なんだこの登場率。・・・やっぱり玩具ではピンキー押しなのかな。
色が「ピンク」というのが女児向け玩具としては大きいのかもしれない。
まあ、このへんは前に見た事あったので特に新しいラインナップが出てるわけじゃないのかな・・・と思ったら。
誰ですか!?

調べてみると、左はシャイニングアーマー(Shining Armor)
右はプリンセス・ケイデンス(Princess Cadence)
玩具の企画がアニメに取り入れられるとは限らないけど、シャイニングアーマーの方は音声収録したとか言われてる。
今後アニメに登場しそう!
セレスティア様と同じ、翼持つユニコーンというのはレアなので、けっこう重要なキャラなのかなあ。
(玩具の方はあまり深く考えていないだろうけど、アニメの方はどう扱われるかわからん)
アカデミー賞とか
>もうご存知かと思いますが、第84回アカデミー賞のノミネートが発表されましたね。アニメーション賞は『ア・キャット・イン・パリス(英題) / A Cat in Paris』 『チコ&リタ(原題) / Chico & Rita』 『カンフー・パンダ2』 『長ぐつをはいたネコ』
『ランゴ』がノミネートされて、ドリームワークス2作品がノミネートされたのが意外すぎて驚きました。
海外アニメに詳しい方はネットでまだ日本では未公開であり
『ア・キャット・イン・パリス(英題) / A Cat in Paris』 、『チコ&リタ(原題) / Chico & Rita』 の二本がノミネートされたことに驚いていますが。 by 通りすが郎
アカデミー賞で波乱!マーティン・スコセッシ監督『ヒューゴの不思議な発明』が最多11部門ノミネート!『アーティスト』は10部門-ノミネート全リスト【第84回アカデミー賞】
意外・・・でもないんじゃないかなあ。わりと納得というか。
>39th アニー賞 ノミネート作品
大賞をとるのは難しそうですが、アニー賞でもノミネートされており、評価・評判は非常に高かった作品でしたので。日本だけ公開されないのはよくあることなので、「日本未公開」はあまり参考にならないし(笑)
むしろオドロキと言えば、ドリームワークスよりのアニー賞、ピクサーよりのアカデミー賞だったのに、アカデミー賞の方でピクサー作品からのノミネートが無かった方がオドロキでした。
A Cat in Parisは納得だけど、こっちの方がすごい意外でしたよ。どうなってんだ?
単に、カーズ2が批評家ウケ悪かっただけなのかなあ。
それに、アカデミー賞はドリームワークスには低評価だったのに・・・うーん。不思議。
>ガムボール!!そういえば「おばかさん回」の方でパパさんが「ダーウィンが一番お気に入りだけどね」とか言ってませんでした?私はあそこで笑ってしまいました。もう、子どもの中でお気に入りを作って、ましてや口に出して言ってしまうなんてちょっとどうかと思います(笑)おかしかったけど。 by のっと
日本語版でも、そのまま言ってました!!爆笑。パパさんマジクズ!!
>日本語吹き替えのイメージが違う、もしくは全然違うけどこれはこれでいいみたいな海外アニメありますか? by 三郎
けっこうありますからねえ。
レンとスティンピーなんかかなり違うし、パワパフもブロッサムはちょっと違う。
ルビーグルームもけっこう雰囲気からして違ってますね。
ビーストウォーズ・・・・
ホームムービーズなんか日本語吹替版の方がいいかも。
イメージ違っても、慣れちゃえば、これはこれで好きになること多いです。上記も全部好き。

ろ~~びん
それでも一つあげるとしたら、ティーンタイタンズのスレイドさん。
全然違うというほど違うわけでもないのに、大きく違ってしまった特異なキャラ。
『ランゴ』がノミネートされて、ドリームワークス2作品がノミネートされたのが意外すぎて驚きました。
海外アニメに詳しい方はネットでまだ日本では未公開であり
『ア・キャット・イン・パリス(英題) / A Cat in Paris』 、『チコ&リタ(原題) / Chico & Rita』 の二本がノミネートされたことに驚いていますが。 by 通りすが郎
アカデミー賞で波乱!マーティン・スコセッシ監督『ヒューゴの不思議な発明』が最多11部門ノミネート!『アーティスト』は10部門-ノミネート全リスト【第84回アカデミー賞】
意外・・・でもないんじゃないかなあ。わりと納得というか。
>39th アニー賞 ノミネート作品
大賞をとるのは難しそうですが、アニー賞でもノミネートされており、評価・評判は非常に高かった作品でしたので。日本だけ公開されないのはよくあることなので、「日本未公開」はあまり参考にならないし(笑)
むしろオドロキと言えば、ドリームワークスよりのアニー賞、ピクサーよりのアカデミー賞だったのに、アカデミー賞の方でピクサー作品からのノミネートが無かった方がオドロキでした。
A Cat in Parisは納得だけど、こっちの方がすごい意外でしたよ。どうなってんだ?
単に、カーズ2が批評家ウケ悪かっただけなのかなあ。
それに、アカデミー賞はドリームワークスには低評価だったのに・・・うーん。不思議。
>ガムボール!!そういえば「おばかさん回」の方でパパさんが「ダーウィンが一番お気に入りだけどね」とか言ってませんでした?私はあそこで笑ってしまいました。もう、子どもの中でお気に入りを作って、ましてや口に出して言ってしまうなんてちょっとどうかと思います(笑)おかしかったけど。 by のっと
日本語版でも、そのまま言ってました!!爆笑。パパさんマジクズ!!
>日本語吹き替えのイメージが違う、もしくは全然違うけどこれはこれでいいみたいな海外アニメありますか? by 三郎
けっこうありますからねえ。
レンとスティンピーなんかかなり違うし、パワパフもブロッサムはちょっと違う。
ルビーグルームもけっこう雰囲気からして違ってますね。
ビーストウォーズ・・・・
ホームムービーズなんか日本語吹替版の方がいいかも。
イメージ違っても、慣れちゃえば、これはこれで好きになること多いです。上記も全部好き。

ろ~~びん
それでも一つあげるとしたら、ティーンタイタンズのスレイドさん。
全然違うというほど違うわけでもないのに、大きく違ってしまった特異なキャラ。
アニメなMV 2
>あとV系というよりはヘヴィロック化したDir en GreyのアニメMVがありました。たしかアメリカでは映像が過激すぎて放映できなかったはず。
「Agitated Screams of Maggots」のMVを手がけたクリエーター黒坂圭太さんは去年「緑子」といアニメ映画を3年かけて完成させ劇場公開されました(僕は未見です。)。 by 通りすが郎
グロいけど、作風的にエグさより暗黒童話みたいな感じがいいですね。
「緑子」は去年世界中の映画祭で公開され、かなり好評だったようです。
黒坂圭太さんは海外での知名度の方が高いんじゃないかしら。

Dir en Grey - Agitated Screams of Maggots
黒坂さんの作風は特別ですが、90年代末00年代初頭で日本のアニメが「Cool」と呼ばれたのって、こういうMV文化との結びつきが大きかった気がします。
「攻殻機動隊」がアメリカでヒットしたのも「ビルボード誌のビデオの週間売り上げ一位」ところからわかるように、音楽系からの盛り上がりでしたしねえ。
その時期アメリカで大人気となった、FLCL、カウボーイビバップ、ビッグオーなどもMTV的な作品といえなくもないんじゃないかと。
1995年のイーオン・フラックスもそんな感じかも。
youtubeでネタ系MADではなく、アニメの映像と合わせたAMV(Anime Music Vide)が盛んなのも、このへんがルーツじゃないかと。
せっかくなので、他のいろんなアニメなMVを
「Agitated Screams of Maggots」のMVを手がけたクリエーター黒坂圭太さんは去年「緑子」といアニメ映画を3年かけて完成させ劇場公開されました(僕は未見です。)。 by 通りすが郎
グロいけど、作風的にエグさより暗黒童話みたいな感じがいいですね。
「緑子」は去年世界中の映画祭で公開され、かなり好評だったようです。
黒坂圭太さんは海外での知名度の方が高いんじゃないかしら。

Dir en Grey - Agitated Screams of Maggots
黒坂さんの作風は特別ですが、90年代末00年代初頭で日本のアニメが「Cool」と呼ばれたのって、こういうMV文化との結びつきが大きかった気がします。
「攻殻機動隊」がアメリカでヒットしたのも「ビルボード誌のビデオの週間売り上げ一位」ところからわかるように、音楽系からの盛り上がりでしたしねえ。
その時期アメリカで大人気となった、FLCL、カウボーイビバップ、ビッグオーなどもMTV的な作品といえなくもないんじゃないかと。
1995年のイーオン・フラックスもそんな感じかも。
youtubeでネタ系MADではなく、アニメの映像と合わせたAMV(Anime Music Vide)が盛んなのも、このへんがルーツじゃないかと。
せっかくなので、他のいろんなアニメなMVを
The Friendship Express Train

My Little Pony Friendship Is Magic: The Friendship Express
もうじき「My Little Pony Friendship Is Magic」のDVDが2012年2月28日に発売されますが、このDVDのタイトルがなぜ「The Friendship Express」か疑問に思ったことはないだろうか。

シーズン2になって微妙にOP変更されたが、その最も大きな変化が、背景の列車。

そしてシーズン2ではやけに列車が出てくることが多い。
シーズン2になってから突然登場したキャンタロット-ポニービルを繋ぐこの列車、なぜここまで列車押しなのか。