Avatar The Last Airbender: The Promis

Avatar The Last Airbender: The Promise
ライター:Gene Luen Yang
アーチスト:グリヒル
アニメ「アバター 伝説の少年アン」の後日談を描くコミック。
日本ではシーズン2までしか放送してなかったので、何書いてもネタバレになりそうなんですけど、まあ・・いいよね。
アクション中心の大冒険というより、続編コラへと続く時代の変遷を描く、TVより政治的な話になってる感じかしら。
アンがアバターの真の力に目覚めて、火の国の王オザイを倒して、大団円というのがアニメ本編のラスト。(正確には最終決着はアズーラとなんだけど)
コミックでもその経緯が、「これまでのあらすじ」みたいな感じで、描かれています。
コミックは、その1年後って感じかしら。

火の国の王となったズーコがいろいろ戦後処理してるわけなんですが、「自分が先王オザイのように暴走したらアバターの力でもって倒してくれ」というのが表題にもなってる「約束(Promise)」。
そんな約束しちゃったら、どう考えても嫌な予感しか無いじゃないですかー!
相変わらず、フラグたてまくりなズーコ様。
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ベン10:消えたアズマス 4月放送
4月のCN(PDF)
「ベン10:消えたアズマス」4月20日(金)放送
10歳ベンの3DCGアニメ長編。これが早くも放送かあ。
これって南米CN制作だったんだけか?
アメリカでも3月放送予定のはずだから、上陸早いっすね。
Ben10: Destroy All Aliens
他に3DCG版がなければ、これのはず。
4月のCNは他にカーレッジくんとチャウダーの連続放送。
・・・むむむ。チャウダーは新エピではないのか。ちょっと残念。
アドベンチャータイムはよ
ルーニーショーが4月から「毎月2回新エピ」なのはいいけど、ルーニーショーってなんでこれだけ放送ペースが遅いんだろう。
「ベン10:消えたアズマス」4月20日(金)放送
10歳ベンの3DCGアニメ長編。これが早くも放送かあ。
これって南米CN制作だったんだけか?
アメリカでも3月放送予定のはずだから、上陸早いっすね。
Ben10: Destroy All Aliens
他に3DCG版がなければ、これのはず。
4月のCNは他にカーレッジくんとチャウダーの連続放送。
・・・むむむ。チャウダーは新エピではないのか。ちょっと残念。
アドベンチャータイムはよ
ルーニーショーが4月から「毎月2回新エピ」なのはいいけど、ルーニーショーってなんでこれだけ放送ペースが遅いんだろう。
スカルガールズのカバーアート

スカルガールズのカバーアート っぽいもの。
そして
スカルガールズの「ダブルの」モーションアニメ製作してた人のブログ(tumblr)

ダブルのアニメーション ヤベえ!スゲえ!!(リンク先ではgifアニメでぐにぐに動くよ)
メインはキャラデザのAlexさんだけど、ダブルのモーションはBahi・JDさんが手がけたようです。
Bahi・JDさんの本ブログはこちら。
日本語うまくて、絵柄もそれっぽいから日本人かと思ったけど、オーストリアとイランのハーフで、オーストリア在住のフリーランスのイラストレーター/アニメーターのようです。
ちなみにPixivにもいる
世界は広いなあ・・・
Godzilla: Kingdom of Monsters
Godzilla: Kingdom of Monsters

Godzilla 1: Kingdom of Monsters
Godzilla 2: Kingdom of Monsters
単行本のカバーはゴジラの部分だけニス塗りがしてある特殊加工なので、写真にとってみたんだけど・・・あれ?うまく再現されてないや。まあ、ともかく、最近はアメコミでも単行本の装丁がけっこう凝ってきた印象がありますね。スコット・ピルグリムの金ピカとか。
去年から気になっていた、アメコミゴジラ。ゴジラは何度もアメコミで描かれていて、それだけでアメリカ人のゴジラ大好きっぷりがうかがえます。多分日本人よりゴジラ好き。そんな中、IDW(Idea & Design Works)から出たゴジラ新シリーズがこちら「Godzilla: Kingdom of Monsters」
ライター:Eric Powell & Tracy Marsh
アート:Phil Hester(vol.1)/Victor Santos(Vol.2)
カバーアートはAlex ross、Eric Powell、Jeff Zornow、Matt Frankなどなど
(コミックブック版の各表紙はピンナップアートとして単行本にも収録されている)
強い!絶対に強い! これのゴジラはとにかく強い。
様々な大怪獣が登場しますが、その中でも飛び抜けて強いのがゴジラ。さすが怪獣王。
人類もゴジラに対して攻撃をしかけるものの、まったく歯が立たず、一方的に蹂躙されるのみ。
日本の自衛隊によるゴジラ攻撃もなかなかでしたが、特に好きなのはこちら。
子供をゴジラに殺され、その復讐に一人ゴジラに突撃する日本人漁師のおっさん。


「ゴジラ死ねや~~!!」 ぽむ。
この無情な無駄死にが最高。
「Kingdom of Monsters」というだけあって、世界中で大怪獣が出現し、世界各国で都市が壊滅して行く。
最終的にはアメリカに集結して怪獣大バトルになりそうなんですが、そこまでの過程を追ってみよう。

Godzilla 1: Kingdom of Monsters
Godzilla 2: Kingdom of Monsters
単行本のカバーはゴジラの部分だけニス塗りがしてある特殊加工なので、写真にとってみたんだけど・・・あれ?うまく再現されてないや。まあ、ともかく、最近はアメコミでも単行本の装丁がけっこう凝ってきた印象がありますね。スコット・ピルグリムの金ピカとか。
去年から気になっていた、アメコミゴジラ。ゴジラは何度もアメコミで描かれていて、それだけでアメリカ人のゴジラ大好きっぷりがうかがえます。多分日本人よりゴジラ好き。そんな中、IDW(Idea & Design Works)から出たゴジラ新シリーズがこちら「Godzilla: Kingdom of Monsters」
ライター:Eric Powell & Tracy Marsh
アート:Phil Hester(vol.1)/Victor Santos(Vol.2)
カバーアートはAlex ross、Eric Powell、Jeff Zornow、Matt Frankなどなど
(コミックブック版の各表紙はピンナップアートとして単行本にも収録されている)
強い!絶対に強い! これのゴジラはとにかく強い。
様々な大怪獣が登場しますが、その中でも飛び抜けて強いのがゴジラ。さすが怪獣王。
人類もゴジラに対して攻撃をしかけるものの、まったく歯が立たず、一方的に蹂躙されるのみ。
日本の自衛隊によるゴジラ攻撃もなかなかでしたが、特に好きなのはこちら。
子供をゴジラに殺され、その復讐に一人ゴジラに突撃する日本人漁師のおっさん。


「ゴジラ死ねや~~!!」 ぽむ。
この無情な無駄死にが最高。
「Kingdom of Monsters」というだけあって、世界中で大怪獣が出現し、世界各国で都市が壊滅して行く。
最終的にはアメリカに集結して怪獣大バトルになりそうなんですが、そこまでの過程を追ってみよう。