fc2ブログ

ジャンピング・フィン

3ab3b24adec2d9ac93ab3b0f15ce74e9.jpg
アドベンチャータイムのゲーム「ジャンピング・フィン
これ、けっこう面白いですね。
game_jumpfinn02.jpg
ジェイクがフィンをけっとばして、プリンセス・バブルガムをさらっていったアイスキングの元までいくゲーム。
game_jumpfinn01.jpg
1回でクリアするのは不可能で、何度もやりながら溜まったポイントでアイテムを購入して進めます。
ジェイクの最初のキックのパワーをあげたり、途中アシストしたり。
雲やマーセリンなどは途中設置のアイテムで、これらは操作はできないが、連鎖するとものすごい気持ちいい。
加速次第では、ジェイクが宇宙まで飛んで行くよ!!
アドベンチャータイムらしい、豪快でシュールな楽しいゲーム。
値段が高いだけあって彗星は効果抜群。
意外に微妙なのがレイニコーンで、これも効果は高いけど、彗星と違って下降するんですよねえ、彼女。
飛行速度が速すぎると、フィンがマッハで地上にが激突したり・・・・


あと、アドベンチャータイムのファンアート描きました。

...続きを読む

スポンサーサイト



Diablo III: Wrath


ゲーム「Diablo III」をベースとしたショートアニメ「Diablo III: Wrath」
制作は「Aeon Flux」をてがけたPeter Chung。
制作スタジオは最近なにかと話題の多い「Titmouse」(及び韓国のスタジオStudio Goindol)

Peter Chung(정건식/鄭 植)は韓国出身のアニメーター。
と言っても、カルアーツでアニメーションを学び、その後はハンナ・バーベラなどアメリカのアニメスタジオで働いていたアニメーターなので、韓国系アメリカ人というべきか。
参加作品はファイヤーアンドアイス、ラグラッツやトランスフォーマー、ニンジャタートルズなど。
「Aeon Flux」のためにクセの強い作画のイメージがあるけど、当然普通の仕事もこなすベテランアニメーター。

今回の「Diablo III: Wrath」はむしろPeter ChungやTitmouseというより、韓国の「Studio Goindol」の作風が強いように感じられます。
なんにしてもよくできてる。



>コメント失礼いたします。(〜略)
所で、先日のピーコックの瞳に関する記事を読み「な、なるほど!」と改めてピーコックのモーションを観察していたのですが、よく見たらピーコックがワープする時や召喚した物が消える際に地面に出現する穴、あれがどうもピーコックの瞳の形をしているように思えてきました。
もしあれがピーコックの目なのだとしたら、彼女の目はカラッポの穴と言うより、異次元空間への入口とかそういうものという可能性もあるのかもしれませんね。
アーガスシステム凄い。


なるほど。あのゲーム、アニメーションのモーションがやたら細かいうえに、設定をふまえたネタも満載だからありえそうですね。
おっと。そういえば、スカルガールズのストーリー紹介、原稿締め切りがあったのでちょっと中断してたんだけど、すっかり忘れてた。
そのうちまたストーリー紹介再開するかも。
でも、今はもうあちこちですでに紹介されてたりするのかな?いまさらかなあ。


>ヨロコビデオってどんなだったか覚えてますか?いい子ちゃんブルーでしたか?
ヨロコビデオ! なつかしすぎる。
・・・ってもほとんど覚えてないや。営業用のきれいなブルーだった気がします。

Template Designed by DW99