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なければ作ろう

ペプシにワーナー映画キャラのBE@RBRICKが付くみたいっすね。バットマンは普通のクマみたいだ。

PPGカレンダー11月分のメインカット、ゆずのきさんのところでメイキングがアップされてます。あ、あれはカメラ撮影じゃなくてスキャナ撮りだったのか。
立体物のカメラ撮はカメラ性能よりも、ライティングが命と聞きます。美麗なフイギュア撮をアップされているようなとこって、簡易ながらも専用の撮影台とかみなさん用意してるんですよね。一度見てみたい。

赤城ナナさんの「ねんぷちタイタンズ」メイキング

これだとアバターだとけっこう違和感無くできそうな。

あ、タイタンズといえばこんなMADもいつのまにか・・・


戸帆さんはアイリータ人形

そういえば海風さんもオーブン粘土で極小ルビーちゃん作ってたっけ>10月15日

こーいうの見てるといろいろ刺激うけます。11月になったら時間が全然無くなっちゃったのが痛い。むむむ。

>ルビーちゃん本通販のページで、あまりにもあわててポチっとしてしまったので、今さらながら通販フォームのコメント欄に何か書けばよかったーと後悔中です…
サンプルだけでもう、すごく面白そうで
でもイベントには行けなくてうずうずしてました。
同人誌、届いたら家宝にします

ちょっとお返事遅れちゃいましたが、もう届いてますよね。ゆっくり楽しんでください。

>はじめまして
ルビー・グルームの同人誌を注文したまんふっどまんというものです
今日届いたのでさっそく読みました。大変読みごたえがあって面白かったです!
ルビーちゃんの歴史とか全然知らなかったのでとても勉強になりました
ゲストの方も多くて賑やかな感じでしたね
これに触発されたという感じですが12月に自分もビリー&マンディの同人誌を出す予定です
何人の方が手に取って見てくれるか分かりませんががんばります!
それではー by まんふっどまん

おお!ビリマン同人誌!!!読みた~~い!
完成したらぜひ読みたいので詳細教えてくださいね。(出るイベントとか)

>入浴剤、クッキーみたいで美味しそうですね~。LUSHは香りが良いのとかいっぱいあるようなので1度は使ってみたいと思ってるのです(^^)。でもやっぱり着色料入ってる・・・・;食べるんじゃなかったら害はないのかなー(?)
自分も最初はクッキーかと思いました。
甘草入り洗顔石けんも出てるみたいですよー。
http://www.lushjapan.com/syohin.asp?id=2002

>どうしてそんなに絵が上手なんですか?
他の絵師さんでもそうだと思いますが、どう答えていいかわからない質問の一つですね。
そもそも本人はそう上手いとは思っていないし。
もっと上手い人はいっぱいいますが、とりあえずありがとう。
と言うくらいしか・・
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コメント

ハーミィ:
MADを作った人はフォスターズタグを作ったpicaさんですよ♪
戸帆:
ピンク髪をつければアイリータに見えるもんですね。
こんなのでも出来上がると可愛く思えます。
アイリータ人形と言えば、こんなのも作られてますよ。
http://gazelle1583.deviantart.com/art/Old-Friends-Annual-Return-72596324
赤城ナナ:
ねんぷちを使っての改造フィギュアを作っている人は結構いるらしいですよ。
ちなみに、今回使ったもとのフィギュアは涼.宮.ハ.ル.ヒ.シリーズです。

アバターですか!
それってニ.コ.ロ.デ.オ.ンのアニメで解釈してもよろしいでしょうか?(すいません;)
それしたらズーコとカタラちゃんを作ろうかと…(アンはどうした!?アンは!!)
鳳雛:
おぉ楽しそうですね。

>>どうしてそんなに絵が上手なんですか?
勝手ながら僕の考えを書かせていただいちゃいます。やっぱり人から注目されるものがつくれるということは、元々のセンスというか才能なのかな~っと常々考えちゃいます。
昔の作品といっても、見ると皆さんはじめからうまい人ばかりですものね。(>_<)
残念ながら僕はそういう才能プラスでやってきた方ではないのでうらやましいなぁと思ったりします。
冷雨:
アイリータ人形がかわいい…。 

>>>どうしてそんなに絵が上手なんですか?
私は絵は描けば描くほど上手くなると思ってます。物の見方が鍛えられるという感じでしょうか?
最初から上手い人もいるかもしれませんが。
そういう人は集中力が違うのかも知れませんね。
スカポン太:
>ハーミィさん
あ、picaさんだったのですね。どおりでかわいいわけだ。

>戸帆さん
ああっ、普段着バージョンの人形もかわいい!ジェレミーとペアなのがまた良いなあ。

>赤城ナナさん
なるほど。価格もそんなに高くないし、改造するには良い感じなのかも。
>アバター
ねんぷちスレイドさんを見て、ズーコぽいなあと思ったもので。

>鳳雛さん、冷雨さん
なるほど。
才能でかたずけちゃうと、なんだかなーって気がしますが、上手い人ってやっぱりたくさん描いてるんですよね。
スキルとして見れば訓練によって上達は可能だとは思います。
ただ、魅力的な絵であるかどうかってのは、なかなか難しいとこです。
iso:釣られてみる
>やっぱり人から注目されるものがつくれるということは、元々のセンスというか才能なのかな~っと常々考えちゃいます。

とりあえず、デザインについては私はわかりません。
でも、色だったら人目につきやすいものがあることを知っております。

誘目色というのがあって赤が一番、誘目性が高い色でして興奮色でもあるんです。
他にもオレンジ色や黄色が誘目性が高い色です。だから、プロの色彩家が
アンパ○マンを見ると興奮色と誘目色の塊みたいなものだと考えると思います。
スカポン太:
色は「色彩学」というものがあるように、そのあたりは体系化されてますよね。
お店の看板が赤やオレンジなどを多用しているのもそのせいですね。

赤は明度が低いので、夜に目立たせるにはオレンジが一番いいそうで、吉野屋などもそうですね。
iso:
おぉ、スカポン太さんもお詳しい・・・。

>夜に目立たせるにはオレンジが一番いいそうで、
そうだったんですか。通りで印象が「柔らかいな」と思いました(赤と白の組み合わせより)
ただ、文字フォントは私にはちょっとゴツイかな(笑)<吉○屋
スカポン太:
まあ、ああいうとこは目立ってナンボですからね(笑)>文字フォント

強い色だけに効果的だけど、乱用するよ安っぽく見えるので、その「色の使いこなし」こそがセンスなんでしょうね
iso:
>ああいうとこは目立ってナンボ
「ここで牛丼食え!」ってな感じが伝わってきますけどね(笑)

強い色の乱用防止にはもってこいの色がありますよ。
白と黒のような色は、色と色との区切りに丁度、いいんです。。。くどさが減りますし、
奇抜な色使いでもあまり悪い印象を与えずに見せることができます。
ただ、配色によっては白か黒の部分を増やしたほうがいいのですが。

デザインの分野では「必要8割、無駄2割」とか「黄金率の応用」とかあるみたいですけどね。
あと、キャラクターデザインをして数十体作った私としての感想ですが
線と線、図形と図形にはどうも相性や相乗効果があるみたいです。

ただ、感覚でやると個人の好みに左右されやすいうえに、
作曲では「自分に騙される」って、いわれているのですけれども
主観的にものが見えていたりとか。(デッサンの補助線を書かずに描いた絵のようなものです。)

だから、好感度が高いものを作りたければ
できるだけ多くの人がデザインに関わると良いと思いますけどね。
iso:
「実践カラーデザイン」/小林重順著
の本のp144によれば

>配色は基調となる色と強調(アクセント)になる色の面積比(例えば、
>9:1、8:2、7:3)が明確なほうが美しく快い感じになる

と、あります。ここでも「必要8割、無駄2割」のような比率が
求められているようですね。音楽でも同じで周波数が4:3など
簡単な分数になる比率の響きが美しく感じやすいのと同じですね。
スカポン太:
isoさん詳しくどうもありがとうございます。
センスのみに頼ると、似たような物が多くなるだけに、プロはこのあたりの理論もうまく使いこなしていますよね。
特に商業デザインなどでは、「自分の好み」だけでデザインするわけでもないので。
iso:
どういたましてす。スカポン太さんにはご恩がありますので。

「人間の脳の可能性は無限大」だと聞いたことがあります。というわけで、
私は「才能」というのは眠っているだけだと思いますので、起こす
きっかけを作ってあげればいいんだと思います。
笑うとか涙するとか感動するとか真似をするとか。

自分の出来ることを知って、出来ないことも知って、
その中で自分に合ったスタイルを模索していくのが
人間の姿ではないでしょうか(そこまで言うのかよ)


>プロはこのあたりの理論もうまく使いこなしていますよね。

はい、きっとそうです。街中を歩くだけで先人たちの
知恵と努力の結晶が見られるわけですね。


デザインについては私にはよくわからないので
恐らく、↓の本をお読みになって頂ければデザインへの見方が変わると思います。
「Design rule index―デザイン、新・100の法則」
スカポン太:
最後にいいシメが。
簡単に「才能」とわりきってしまう前にきっとやるべきことは沢山あるんだと思います。
iso:追記します。
8対2はどうやら「パレートの法則」や
78対22の「ユダヤ商法」から来ている割合みたいですね。

78対22は空気中の窒素が78%で酸素22%らしいですよ。
とにかく、バランスが大事みたいですね。
スカポン太:
なるほどー。勉強になります。

黄金比は5:8でしたっけ? 様々な比率の中に美しさの法則が見いだせるのはおもしろいです。
iso:
すみません、78対22ですが78が窒素で残りの22は酸素の他にもあるらしいです。
こんな風に人間には心地良いバランスというのがあるみたいですね。
ちなみに人間にとって一番、心地よい曲のテンポとは116BPMだそうです。
時計の秒針は60BPMなので時計のテンポの2倍に近い数値ですね。


>黄金比

美しくみせるデザインの原則/キンバリー・イーラン著

に、掲載されている資料を見ると実験で黄金比である5:8(横:縦)が
もっとも好感度が高かった長方形のバランスだったそうです。
(なかには正方形が一番、好ましいというような人も少なからず、いたようです)
なお、この本の記述によれば
19世紀のドイツの雑貨の一部の比率を調べてみると
黄金比に近い数字が驚くほど多かったそうです。

恐らく、スカポン太さんがご使用されている携帯の画面のサイズも
5:8だと思いますよ。私の使っている携帯の画面も驚くほど、5:8の長方形にそっくりです。
ちなみに2:3(横:縦)の長方形は黄金比の次に好感度の高いバランスのようです。
スカポン太:
そうですね。正方形より長方形のほうが安定感がある感じしますものね。

最近のテレビなどのワイド比率はどうも落ち着かないんですよ(笑)
横長すぎる・・・ 人間の視覚視野により合致するようなのですが、形としてあまり好きではありません。従来の比率が好きですね。
iso:
>正方形より長方形のほうが安定感がある感じしますものね。
安定感ですか・・・私にはわかりません。私は正方形も好きなんですよね。
だから5:8の長方形と、どちらの方が好みかと聞かれると迷いに迷います。
ずっと見ているならスラッとした5:8。でも正方形はなんか癒されるので惹かれます。
正方形の圧倒的なシンプルさが「両手で持ちたい」って気にさせてくれます。私には。

ってことで、どちらが好きか聞かれたら
「正方形も好き」って答えるかも(わりきれてないじゃん!)

ただ、よく読む本だったら長方形。たまに読む宝物の本だったら正方形って感じですかね。私は。

ってことで、どちらのほうが好きかと聞かれたら
「場合によります」と曖昧に。。。え、だめ?


>ワイド比率
見やすくて、一番ストレスがたまらない比率を基準にしているそうですね。
でもスカポン太さんみたく、違和感でストレス溜めている方もいらっしゃるのですかね。

>形としてあまり好きではありません
慣れるまでの辛抱だったりしますよ。私も昔の比率から
ワイド比率になって長い間、違和感がありましたが慣れました。
慣れれば好きになれますよ。きっと。多分。恐らく。多分。←何故に2回目の登場?
スカポン太:
ワイド画面も慣れですかねえ。まあ、慣れるとは思いますが。

正方形は私には完全すぎるのです。そこからちょっと歪んだ感じのほうが、私には合ってる形状みたいです。でも正円は奇麗ですね。
iso:
長い間、慣れた比率から慣れてない比率に慣れるのは
相当、時間がかかると思います。

あと私が正方形を両手で持ちたくなるのは、正方形だから
というわけじゃなくて、ただ、好きな絵本だからかもしれませぬ。

正円は綺麗ですよね。正円といえば漫画界の巨匠、手塚○虫氏が
子供の頃から得意とした図形でして、黒板に綺麗な円を描いてみせて皆を驚かせていたそうです。
絵の練習の一つとしての図形は正円はいいんじゃないでしょうか。
iso:
色の話を前に出したので。

↓色の心理効果について記載されているページです。
http://www.kyoto-paint.com/toolbox/color_shinri.htm

赤色にもオレンジ色にも食欲増進の効果があるみたいですね。
あと「白色は幸福感を与える」という記述のあるサイトもありました。
スカポン太:
麻婆豆腐とか食欲そそりますものね(笑)
色彩学はとてもおもしろいです。
ただ、自分は中間色などの淡い色で描くのは苦手なんですよね。
iso:
>ただ、自分は中間色などの淡い色で描くのは苦手なんですよね。
それは濃い色と淡い色は似た要素がない限り、調和しにくいからだと思います。
特に赤色と水色の組み合わせはあまり良くないんです。
ちょっとしたアクセントとしても赤は水色にとって強すぎてしまうんです。
バランスが取りにくいんですね。
だから、赤色をアクセントにしたかったら赤色にとって補色である緑系や赤の同系色を使うと良いんですね。
って、ド素人の私が言ってもあまり説得力が無いかな?(^^;)

ちなみに「配色のお手本は自然界にある」と、いわれていますよ。
iso:
他にも赤に調和する色は白と黒ですね。まぁ、白は何色にも調和するらしいのですが。。。
グレーにとっても赤は強すぎると思いますが、多分、水色よりはマシでしょうね。

ちなみに奇抜な色使い(慣れていない配色)は醜く見えることがあるそうです。
逆に慣れている配色ほど美しく(もしくは楽しく)見えやすいそうです。音楽と似てますね。
iso:
あと赤色ですが近い色相の色を使うと調和しやすいのですが
赤が鈍く感じることがあるため。強烈なインパクトにはなりません。
強烈なインパクトがもし欲しいのであれば奇抜な色使い、
例えば青色を配色の中に使うと良いと思います。ただ、バランスが取りにくい組み合わせですけど。

って、ド素人の私が言っていますので、配色における調和の原理が書いてある本を
お読みになって頂いた方が良いと思います・・・私の記憶、あやふやなこと多いし(_ _;
スカポン太:
いろいろありがとうございます。勉強になります。

補色や対色はうまく使えば効果的だけど、バランスが難しいとこです。

赤に黒は個人的にベストマッチングです。赤は彩度は高いけど明度が低いので白よりも合いますね。赤×青はどうも軽くなりがちで、自分は使いづらいかなあ。

色にも慣れや文化的背景がありますしね。
配色や選色一つでヨーロッパ風、和風、中華風と構成できますし。
同じ赤でも少し濁ったワインレッドなどだとヨーロッパ風だし、少し浅い「朱色」なんかすごく日本的です。朱になると白の方が合うんだよなあ。
iso:
どういたしましてす。

>赤に黒は個人的にベストマッチングです。
私も昔はそうだったんですけど、好みがかわりました。
チョコボの不思議なダンジョンの新作のシロマが可愛いかったので多分、それが原因です。

>赤×青はどうも軽くなりがちで、自分は使いづらいかなあ。
使いづらいと思います。1:1の割合で使っている人がいましたけどね。
奇抜なキャラで使われてました。そういえば、最近、道路に
ピカ○ューショックと恐れられた青と赤が交互に光るランプがありました。
ぶっちゃけ嫌がらせとしか思えません・・・。

>色にも慣れや文化的背景がありますしね。
あるようですね。ところで街の明かりを
青色にしたところがあって、青色にしてから犯罪が減ったそうです。
それに青は不眠症の治療にも使われているそうですよ。
って、何故に話題を変えようとするの?>自分

>朱になると白の方が合うんだよなあ。
巫女服か、巫女服のことか!?(←ツッコミなので許してください。)
スカポン太:
スーパーマンとか赤に青黄色となかなかキツイ配色ですよね(笑)
昔は印刷技術が悪くて、中間色がうまく印刷されず、原色でないとうまく出なかったからとも言われています。アメコミは古くからのキャラクターがそのまま現代まで生き残っているので、そういう奇抜な配色のキャラが多いです。

>巫女服
yes! 巫女服のことだーーーーー!

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