WATCHMEN見てきた

やっと「ウォッチメン」見てきました。
まさかマービンが出てくるとは思わなかったよ!ひゃっほーい。
長い映画だったけど、退屈せずに見れました。
ちょっとアクションと残虐シーンが多めすぎるって気がしたけど。
まあ原作に忠実にやってる分だけ、ここらへんはザック・スナイダー自分の得意分野だからはりきってみました。ってことなんだろうけど、ロールシャッハの回想の事件のアレはキツかったかなあ。
ロールシャッハ救出の刑務所のアクションなどはちょっと良かったです。トイレのシーンはやや説明過多って気もしたけど。(まあ自分のペースで読み返せるコミックと違って、映画だから多少わかりやすく苦心していた感じは、他にもいろいろ見られますが)
原作は一冊になってるけど、ぶっちゃけ同じ内容を浦沢直樹が描いたら20巻くらいになる話だけに、「ちゃんと収まったなあ」という感じも。
(ネタバレとか気にしないで感想書くので、以下ネタバレ含むかもしれません)
ヴィジュアルはなかなか良かったです。原作のカットそのままやーーーー!てのもいいけど、原作からふくらませた映像ってのが意外に良かった。特に序盤の旧世代のスーパーヒーローたちのゴールデンエイジっぷりが。
あのダサダサ加減が最高でしたよ。
原作では言葉でしか語られなかった彼ら(ミニッツメン)の活躍と末路が映像化されてたのはお気に入り。
「もし本当にスーパーヒーローが存在していたら?」というifの世界たるウォッチメンの世界観を映像で見せてくれてわかりやすかったし、アンディー・ウォーホルがヒーローを描いたりとか、月に立つDr.マンハッタンとか(笑)そのあたりのifっぽさSFぽさが強くでていてなかなかよく出来ていた。
個人的にはここらへんをもっと見たかったね。初代ナイトオウル VS モーロックの対決シーンとか再現とか見れるかなとちょっと期待したんだけどなあ。
モーロックがすげえそっくりだったのは、感動と同時に笑った。
ダサヒーローたちに混じって一人だけスタイリッシュな「シルエット」はなかなかよかった。かなり好み。モスマンの滑空とか見てみてかったよー。
初代シルク・スペクターをネタにしたポルノコミックもグッド。
ただ、40年代だかの感じは凄くよかったんだけど、現代の描写がやや中途半端な感じも。
ここでの現代は80年代。
一応それっぽく80年代ぽくはしてるものの、21世紀の今と混じってる感じつうか、けっこう今っぽかったというか。これは古い時代の対比としてわかりやすくするために、わざとやったのかなとも思うんだが・・・。
例えばヒーローのコスチューム。
次世代ヒーローたちのコスチュームが、ダサダサの先代たちと違って、いかにも『最近のアメコミ映画ヒーロー』ぽくなってたとことか。ナイトオウルとかもとからバットマンぽかったけど、もうほとんどバットマン。このへん80年代というより今って感じ。
あ、でもシルク・スペクター(2代目)のコスチュームはエロくてよかったかも。
あと、オジマンディアスのアクションフィギュアとか。
出来がよ過ぎです。
スポーンが登場するの前の時代だから、もっとダサめでチープな感じのアクションフィギュアの方がそれっぽいと思うんだけど。
オジマンディアスといえば、オジマンディアスが使っていたパソコンがMacだったのはビックリだよ。多分Macintosh SEかな?エリート野郎のオジたんにはピッタリな気がしたので、これはこれで良し。できれば LIsaだったらより良かったのになーとか思ったけど。
ナイトオウルはきっとDOS。
全体的にヒーローたちのカッコよさが映画ではアップしていたけど、特にカッコよさ爆発させてたのがロールシャッハ。
ぶっちゃけカッコよすぎ。カッコよくなりすぎ。
もっとカッコわるさ、ダメっぷりが見たかったかなあ。
正体はチビでソバカスだらけの赤毛のブサメン。
だがしかし、だからこそ「世界が滅んでも妥協しない」生き様にグっとくるんですよ。
それとナイトオウルのメソメソした小市民ぷりももっとあっても良かったかなあ。
このロールシャッハとナイトオウルの性格が真逆ながらも、二人の間にある奇妙な友情というか腐れ縁?てのがいいんですよ。それにはもっとやはり二人のダメっぷりを!!
そのへんはザック・スナイダーは苦手そうって気もするのでしょうがないかなとも。
そんなことより、ラストですよ。
ここまでやっておいて、なぜイカを出さなかったのかと!
イカ出さずして何がウォッチメンかと!!
俺はDr.マンハッタンのゾウさんと同じくらいイカがスクリーンで見たかったのだ!!
ウォッチメンはそれぞれのキャラの描写や物語もいいが、なにより「もし本当にスーパーヒーローが存在していたら?」という思考実験のSFが基本コンセプト。
そこで最後に究極のif。
コミックで出るようなアホみたいなチープなエイリアンをリアルに登場させるにはどうするか。その答えと共に、腰がくだけるような圧倒的ビジュアルで、この壮大なジョークを締めるにはイカが、イカが必要だったんだーーー!
イカ出さずして何がウォッチメンかと!!
もう、最後の最後にいい話とかにしてんじゃねーよーーー!!
俺はそこで泣きながら爆笑したかったんだよ。
コミック作家のパートとか全面カットでいいんですよ。あんなのはいらんわ。
もうね、唐突に脈絡もなく伏線もなくイカ。
突然来る斜め上からの衝撃。
あぜんとする観客。
なるほど。といった調和的展開ではなく、
その映像衝撃こそが、
突然の終末を迎えたNY市民と同等の衝撃を、
観客にも与えたはずなのだ!
これをやってこそ伝説となったであろうに。
まあ、全体としてはおおむね満足だったんですが、やっぱり最後にはイカ出してほしかったなあ。ナイトオウルとシルクスペクターのいちゃいちゃとかいらんからさあ。
それはそうと、この映画のBGMのセンスというか、曲のチョイスって変ですよね。
80年代懐メロを選んでるのはわかるんだけど、シーンに使うチョイスが微妙にズレてるつうか、なーんか見てて妙な感じが。
しかし、途中から理解しました。これがギャグの苦手なザック・スナイダー流のギャグだったんだと!どーん。
決定的なのはベトナムでのDr.マンハッタンのシーン。
ここで「ワルキューレの騎行」を流すってどんなセンスやねん!テラバカスwww
って感じで劇場で大爆笑。(あ、あれ・・・笑ってるのオレだけ???)
リアルな戦場に、青い全裸男がずーん、ずーん、なんて笑うしかないでしょ。
いやしかし、笑った笑った。これだよこれ。このシーン、この映画で一番好きかも。
ちなみに原作で一番好きなのはオジマンディアスがイカ計画を暴露するシーン。
(゚Д゚)ハァ? 「マンガの悪役じゃねーんだから、35分前に実行したっての」
( ゚д゚)ポカーン「え、ちょ・・・おま・・」
この時のナイトオウルのポカーンとした顔が爆笑もんで
それでもしばらく「えっと、冗談だよNE?」と現実逃避するナイトオウルの小市民っぷりも大好きです。
うーん、このへんも映画では再現されなかったのは残念。
やっぱ映画のあいつらはカッコよさ3割増すぎ。
そうそう、ブバスティス(オジマンディアスの飼い猫)の出番が少なかったのも残念かなー。まあ原作でもそんなに出番無いんすけど。ブバスティスかわいいよ、ブバスティス。
そんなわけで、極めて原作に忠実に作られてる映画でしたが、終わってみればやっぱりザック・スナイダー流ウォッチメンだったな。という感じ。
別にそれはそれでいいんですけどね。
テリー・ギリアムが撮ったとしたら絶対イカはやってくれるだろう、とは思うものの、すっかり別モンになっちゃって「これはこれとして面白いけど、原作とは別もんだよなー」とか言いそうなことになりそうだし。
あのダサダサ加減が最高でしたよ。
原作では言葉でしか語られなかった彼ら(ミニッツメン)の活躍と末路が映像化されてたのはお気に入り。
「もし本当にスーパーヒーローが存在していたら?」というifの世界たるウォッチメンの世界観を映像で見せてくれてわかりやすかったし、アンディー・ウォーホルがヒーローを描いたりとか、月に立つDr.マンハッタンとか(笑)そのあたりのifっぽさSFぽさが強くでていてなかなかよく出来ていた。
個人的にはここらへんをもっと見たかったね。初代ナイトオウル VS モーロックの対決シーンとか再現とか見れるかなとちょっと期待したんだけどなあ。
モーロックがすげえそっくりだったのは、感動と同時に笑った。
ダサヒーローたちに混じって一人だけスタイリッシュな「シルエット」はなかなかよかった。かなり好み。モスマンの滑空とか見てみてかったよー。
初代シルク・スペクターをネタにしたポルノコミックもグッド。
ただ、40年代だかの感じは凄くよかったんだけど、現代の描写がやや中途半端な感じも。
ここでの現代は80年代。
一応それっぽく80年代ぽくはしてるものの、21世紀の今と混じってる感じつうか、けっこう今っぽかったというか。これは古い時代の対比としてわかりやすくするために、わざとやったのかなとも思うんだが・・・。
例えばヒーローのコスチューム。
次世代ヒーローたちのコスチュームが、ダサダサの先代たちと違って、いかにも『最近のアメコミ映画ヒーロー』ぽくなってたとことか。ナイトオウルとかもとからバットマンぽかったけど、もうほとんどバットマン。このへん80年代というより今って感じ。
あ、でもシルク・スペクター(2代目)のコスチュームはエロくてよかったかも。
あと、オジマンディアスのアクションフィギュアとか。
出来がよ過ぎです。
スポーンが登場するの前の時代だから、もっとダサめでチープな感じのアクションフィギュアの方がそれっぽいと思うんだけど。
オジマンディアスといえば、オジマンディアスが使っていたパソコンがMacだったのはビックリだよ。多分Macintosh SEかな?エリート野郎のオジたんにはピッタリな気がしたので、これはこれで良し。できれば LIsaだったらより良かったのになーとか思ったけど。
ナイトオウルはきっとDOS。
全体的にヒーローたちのカッコよさが映画ではアップしていたけど、特にカッコよさ爆発させてたのがロールシャッハ。
ぶっちゃけカッコよすぎ。カッコよくなりすぎ。
もっとカッコわるさ、ダメっぷりが見たかったかなあ。
正体はチビでソバカスだらけの赤毛のブサメン。
だがしかし、だからこそ「世界が滅んでも妥協しない」生き様にグっとくるんですよ。
それとナイトオウルのメソメソした小市民ぷりももっとあっても良かったかなあ。
このロールシャッハとナイトオウルの性格が真逆ながらも、二人の間にある奇妙な友情というか腐れ縁?てのがいいんですよ。それにはもっとやはり二人のダメっぷりを!!
そのへんはザック・スナイダーは苦手そうって気もするのでしょうがないかなとも。
そんなことより、ラストですよ。
ここまでやっておいて、なぜイカを出さなかったのかと!
イカ出さずして何がウォッチメンかと!!
俺はDr.マンハッタンのゾウさんと同じくらいイカがスクリーンで見たかったのだ!!
ウォッチメンはそれぞれのキャラの描写や物語もいいが、なにより「もし本当にスーパーヒーローが存在していたら?」という思考実験のSFが基本コンセプト。
そこで最後に究極のif。
コミックで出るようなアホみたいなチープなエイリアンをリアルに登場させるにはどうするか。その答えと共に、腰がくだけるような圧倒的ビジュアルで、この壮大なジョークを締めるにはイカが、イカが必要だったんだーーー!
イカ出さずして何がウォッチメンかと!!
もう、最後の最後にいい話とかにしてんじゃねーよーーー!!
俺はそこで泣きながら爆笑したかったんだよ。
コミック作家のパートとか全面カットでいいんですよ。あんなのはいらんわ。
もうね、唐突に脈絡もなく伏線もなくイカ。
突然来る斜め上からの衝撃。
あぜんとする観客。
なるほど。といった調和的展開ではなく、
その映像衝撃こそが、
突然の終末を迎えたNY市民と同等の衝撃を、
観客にも与えたはずなのだ!
これをやってこそ伝説となったであろうに。
まあ、全体としてはおおむね満足だったんですが、やっぱり最後にはイカ出してほしかったなあ。ナイトオウルとシルクスペクターのいちゃいちゃとかいらんからさあ。
それはそうと、この映画のBGMのセンスというか、曲のチョイスって変ですよね。
80年代懐メロを選んでるのはわかるんだけど、シーンに使うチョイスが微妙にズレてるつうか、なーんか見てて妙な感じが。
しかし、途中から理解しました。これがギャグの苦手なザック・スナイダー流のギャグだったんだと!どーん。
決定的なのはベトナムでのDr.マンハッタンのシーン。
ここで「ワルキューレの騎行」を流すってどんなセンスやねん!テラバカスwww
って感じで劇場で大爆笑。(あ、あれ・・・笑ってるのオレだけ???)
リアルな戦場に、青い全裸男がずーん、ずーん、なんて笑うしかないでしょ。
いやしかし、笑った笑った。これだよこれ。このシーン、この映画で一番好きかも。
ちなみに原作で一番好きなのはオジマンディアスがイカ計画を暴露するシーン。
(゚Д゚)ハァ? 「マンガの悪役じゃねーんだから、35分前に実行したっての」
( ゚д゚)ポカーン「え、ちょ・・・おま・・」
この時のナイトオウルのポカーンとした顔が爆笑もんで
それでもしばらく「えっと、冗談だよNE?」と現実逃避するナイトオウルの小市民っぷりも大好きです。
うーん、このへんも映画では再現されなかったのは残念。
やっぱ映画のあいつらはカッコよさ3割増すぎ。
そうそう、ブバスティス(オジマンディアスの飼い猫)の出番が少なかったのも残念かなー。まあ原作でもそんなに出番無いんすけど。ブバスティスかわいいよ、ブバスティス。
そんなわけで、極めて原作に忠実に作られてる映画でしたが、終わってみればやっぱりザック・スナイダー流ウォッチメンだったな。という感じ。
別にそれはそれでいいんですけどね。
テリー・ギリアムが撮ったとしたら絶対イカはやってくれるだろう、とは思うものの、すっかり別モンになっちゃって「これはこれとして面白いけど、原作とは別もんだよなー」とか言いそうなことになりそうだし。
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コメント
- ROM歴10年:
- >イカ出さずして何がウォッチメンかと!!
まったくですね! この件に関しては総統閣下もお怒りのご様子です。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6620682
- 真空管:個人的には90点
- イカといえば総統閣下もry
冒頭のミニッツメンのシーンは本当良かったですね
監督お得意のストップモーションとくすんだ色調が生きて
古き良きアメリカと古き良きヒーローの世界て感じで。
アクションの得意な監督に任せたので
結果的にダークナイトよりもヒーロー映画してて
原作未見の観客にも楽しめる内容なのは及第点だと思います
(その分原作ファンには苦言を呈されるでしょうが)
隣りで見ていた女子高生の集団が
ロールシャッハに嬌声を上げていたのは驚きでした
- 柴岡さん:
- ネタバレの件、すみませんでした。
ウカツでした。
許してください
- 奈茄死:
- 僕も観てきましたいや~面白かった。
アクションが思ってたよりも多めで退屈しないですみました。
>21世紀の今と混じってる感じ
これはDr.マンハッタンのおかげで一部の技術はこの世界よりも進んでいるからだと思います。
原作では走っている車の大半は完全に無公害な電気自動車であったり、飛行船が一般的な乗り物になっていたりすることからもわかります。
そんな訳でアクションフィギュアの出来が良いのも頷けるかと。(笑)
あと僕もベトナムのシーンは笑いましたww
あれは絶対ギャグでしょう笑ってもいいと思います。
BGMも最初はえっ?ここでこんな曲?って感じになるんですけどすべてがジョークなんだと思えば結構しっくりきますしね(笑)
イカは原作を読んだとき唐突で少し無理があるじゃないかなぁと思ってたのでカットされてもへぇ~とぐらいしか感じなかったのですが・・・(個人的には手錠がカットされてたのがショックでしたので)
なるほど・・・言われてみれば確かにあのイカも含めて壮大なジョークと思えばWatchmenに必要不可欠な要素だと思いますね。何で出さなかったんだ!!(笑)
ちなみにその名残で映画の最終兵器の名前は頭文字をとるとS Q U I D(イカ)ってなるらしいですよ。うろ覚えなんで間違ってたらスイマセン(笑)
- ROM歴10年:
- >ワルキューレの騎行
あのシーンは映画「地獄の黙示録」のベタなパロディだと思ったんですが、どうでしょうね? すでにご存知かもしれませんが…(↓の動画の3:20~)
http://www.youtube.com/watch?v=vHjWDCX1Bdw
その他にも大統領の司令室が「博士の異常な愛情」風だったりと、昔の映画のパロディが多かったような気がします
- スカポン太:
- 総統閣下すばらしー!
まさにこの気分です(笑)
>ROM歴10年さん
どうでしょうもなにも、「地獄の黙示録」のベタなパロディそのまんまですね。
それベタすぎるだろ!!ってとこでも大笑いでした。
>真空管さん
いやーーミニッツメンのとこは本当に良かった。
言われてみれば、文学性の強かった原作よりも「ヒーロー映画」でしたね。
長い話も、そのせいで退屈せずに見れたと思えばそれもまた良し。
監督は多分、「弱さ」を描くのは苦手でも、「強さ」を描くのは得意って気がします。
>奈茄死さん
あ、そういえばそうでしたね。>Dr.マンハッタンによる科学技術の進歩
そのせいで80年代がやや現代的な見え方になっていると解釈すれば、それはそれでいいのか。
でもアクションフィギュアはどうかなー(笑)
あ、これもオジマンディアスが直接関与して作ってるから、その美意識で玩具界にも早く技術革命がおこったと解釈すればいいのかも!
やっとウォッチメンの情報解禁できたので、いろいろ他の感想とかも見始めました。SQUIDもさっき知りました。なるほど・・・
でも、イカはやっぱりビジュアルで出て欲しかったなあ。
>柴岡さん
どのへんかしらん???
映画を見る前は関連情報は目に入ったらすぐ見ないようにしていたので、よくわかりません。まあ、イカはなんとなく耳には入っていたけど・・・
- たいき:
- あまり意味分かりません。(笑い)
- 人の中:
- こんにちは。
私もイカ未登場には大変怒りを覚えましたが
劇場で売っていたロールシャッハ手帳のおかげで相殺されました。
マスクとかも作ればよかったのに……
- スカポン太:
- てことは「ロールシャッハ手帳」買ったんですね!ナイス。
- VicIsono:
- ガールズ、WATCHMENはR-15だよ!
- スカポン太:
- ですよねーーーーー
(言われて思い出した)