パワーパフガールズ・ドウジンシ
ご存知(?)パワパフファンコミックを描き続けていたBleedmanの「PowerPuffGirls Doijinshi」が日本語に翻訳されてアップされています。
どれみっちの穴
現在のところチャプター1まで。
ああ、なつかしい。そうだ最初はこんな感じの絵だったんだよなあ。
個人的にはチャプター3が好きです。パワパフの出番は減っちゃうんだけども、ジェニーさんをはじめニコロデオン系のキャラたちまで登場しはじめてものすごい勢いで物語が広がっちゃったパート。こっからすごいことになってゆくんだよなあ。
現在はグリムとマンディの息子と娘の物語「Grim Tales」を執筆中。魔物系カートゥーンキャラスーパークロスオーバオーストーリー。とても楽しみにしています。
英語が苦手で今ひとつ内容がわからなかった人たちは、どれみっちの穴で翻訳版をぜひ読もう。うむ。
(そうそう、どれみっちの穴にはパワパフZネタマンガもあります>■)
ところで、deviantArtではそりゃあものすごい人気ですが、「2005年度のウェブ・カートゥニスツ・チョイス・アワードのスーパーヒーロー・コミック部門とキャラクター部門」を受賞していたとは知らなかった。
ちなにみ、PowerPuffGirls DoujinshiはWikipediaにも載っている。>■
どれみっちの穴
現在のところチャプター1まで。
ああ、なつかしい。そうだ最初はこんな感じの絵だったんだよなあ。
個人的にはチャプター3が好きです。パワパフの出番は減っちゃうんだけども、ジェニーさんをはじめニコロデオン系のキャラたちまで登場しはじめてものすごい勢いで物語が広がっちゃったパート。こっからすごいことになってゆくんだよなあ。
現在はグリムとマンディの息子と娘の物語「Grim Tales」を執筆中。魔物系カートゥーンキャラスーパークロスオーバオーストーリー。とても楽しみにしています。
英語が苦手で今ひとつ内容がわからなかった人たちは、どれみっちの穴で翻訳版をぜひ読もう。うむ。
(そうそう、どれみっちの穴にはパワパフZネタマンガもあります>■)
ところで、deviantArtではそりゃあものすごい人気ですが、「2005年度のウェブ・カートゥニスツ・チョイス・アワードのスーパーヒーロー・コミック部門とキャラクター部門」を受賞していたとは知らなかった。
ちなにみ、PowerPuffGirls DoujinshiはWikipediaにも載っている。>■
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