漫画で読むアメコミの歴史 #3
漫画で読むアメコミの歴史#3日本語翻訳版が、「アメコミくえすと」さんとこで公開されました。
いよいよアメコミ界では悪評高いワーサム博士登場。コミックパッシングについて語られます。
リキテンスタインとウォーホルが登場し、ポップアートとアメコミの関係も。単純にアメコミだけの歴史ではなく、文化史背景もいっしょに語ってくれるのはわかりやすくていいなあ。
スーパーヒーロー像の変化のこのページいいな(笑)P29
次回はマーベル話ということで、いよいよスタン・リー爆走か。
いよいよアメコミ界では悪評高いワーサム博士登場。コミックパッシングについて語られます。
リキテンスタインとウォーホルが登場し、ポップアートとアメコミの関係も。単純にアメコミだけの歴史ではなく、文化史背景もいっしょに語ってくれるのはわかりやすくていいなあ。
スーパーヒーロー像の変化のこのページいいな(笑)P29
次回はマーベル話ということで、いよいよスタン・リー爆走か。
この記事のトラックバックURL
http://ppgcom.blog12.fc2.com/tb.php/2816-0de88565
コメント
- 帰まん:
- ワーサム博士とリキテンスタインが出てくるんですか!!
米国のプロ市民は「子供に悪影響」っていうだけじゃなくって、それ+宗教的な
問題でコミック、アニメをバッシングする傾向にある気がします…
スポンジボブもスポンジボブとパトリックの関係がゲイっぽいと、基督教原理主義団体に
叩かれてるそうで…
- スカポン太:
- 宗教を基盤にすると「とらえかたはそれぞれ」にならず、「絶対に自分の主張が正しい」ということになるので、パッシングでより目立つんでしょうね。