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ブレンダンとケルズの秘密の秘密

戸帆さんが作ったパンガ・ボンぬいぐるみが監督のblogで紹介されててビックリ。

そんな私は、戸帆さんのこのブレンダンのイラストにインスピレーションを感じて思わず描いた。

ブレンダンとケルズの秘密の秘密 その1
erome_kells01.jpg



その2
erome_kells02.jpg

それでもブレンダンは修道院長様から隠れて描き続け、児ポ法バイキングの迫害からも逃れ、各地を放浪し立派な萌え絵師となり、ついに「アシュリン萌えの書(18禁)」を描き上げたという。

・・・そしてケルズは滅んだ。



監督はここは見てないよね・・・
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コメント

k-なっとう:
な、なんて破廉恥な…
アシュリンちゃんのぱんつどころか裸まで…
そんな目で見ていたなんて!!
スカポン太:
修道士見習いとはいえ、思春期の男の子ですから。
って、なっとうさんがツッこむって、どんなボケや!ww
戸帆:
さっそくにょたパンガ・ボンとは、さすがスカポン太さんだ・・・!
スカポン太:
この場合の「さすが」は褒め言葉としてとっていいもんなんだろうか・・・
無銘:
ブレンダンの表情に笑った。
修道士だからこそ、溜まるものがあるんでしょうなあ。たしか司馬遼太郎が書いた少年僧の短編を思い出した。
しかし、ちんちくりんなのにかわいやらしさが伝わってくるブレンダンの画力(いやきっと煩悩力)に嫉妬w
スカポン太:
本編もだいたいこんなお話です。キリッ
日本でも正式に公開されればなあ・・・
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