ケルズの秘密の書


土曜は冷雨さんが購入した「secret of Kells」のB.D.(bande dessinée フランス式コミック)を見せてもらいました。
1巻は前に見せてもらったんだけど、今度は最近出た2巻目。
一応この2巻で完結のようですね。
2巻冒頭では書き下しのアシュリンの生い立ちが描かれています。・・・多分。フランス語なのでさっぱり読めません。orz
コマ割りなども凝っていて、美しい本でした。うっとり・・・
>ス、スゲエ!ブーツが、海苔巻きなんだ!
スシパックですね!そーなんですよー。あの寸詰まりの足がポコポコ動くとこがまたかわいくて。あ、そういう話じゃない。
>先月のカートゥーンのプレゼントクイズ、当たりました!
八景島で配られていたであろうシールをGETです。
同封されていた通知の紙がフォスターズホームの柄だったので
とっても幸せです。
まさか当たるとは思っていませんでした。
おめでとうございまーす。ぷにぷにシールですね。
じゃあそろそろ各地で当選した人に届いてるころかあ。
景品も嬉しいけど、CNからの封書そのものが宝物っすよね。
>アイリータかわいいよアイリータ
CODEリョーコ万歳!!
(笑)
今日はエピソードゼロですね。初めて出会った頃のアイリータも無垢な感じでかわいい!
>ユウキDEATH!ゴスっ娘本のうp感激です。・・・ところで今更で何ですが・・・レノーアがCootiesで再び生き返った時、生き返った理由って何だったでしょうか・・?いや、むしろあの謎のお面は一体・・・・?そして冥界から来たブーブーさんのキャラも実はわからない部分が・・・。ああわからない!
えーーーーと、なんだったっけ?
お面は「デスマスク」というシャレだけだと思うけど。
プーティーもなんで来たんだったっけか。今度ゆっくり読み直そう。
ローマン・ダージももうちょっと筆が早くならんかなあ。続刊は単行本にならんと日本からじゃ入手難しいよう。
そういや、うっかり「ディズニーとゴス」について書こうかと思ってたら、ゴスの話ばかりべらぼうになって収拾つかなくなっちゃいましたよ。
どう考えても「ディズニーと」じゃなくてただのゴス史。自分の場合、世間で語られるゴス説明と違って「ゴスっ娘」に偏重してるもんだから特に。
なので、ちょっと書き直し中。
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コメント
- VicIsono:
- デズニーのゴスといえば、
一部で有名な「Mary Sueテスト」
http://www.imasy.or.jp/~hir/hir/marysue/marysueinfo.html
のオリジナル版は、
Gargoylesに関するガイドライン(1997年公開 )
http://firefox.org/news/articles/651/1/The-Original-Mary-Sue-Litmus-Test/Page1.html
なんですよね。
それだけ当時Gargoylesに過剰な自己投影する
ギーク少女が多かったんでしょうが。
- スカポン太:
- うむむむ。これは・・・
ガーゴイルスはむしろギーク男子にカルト的人気というポジションというというものだとばかり思っていましたが、これはちょっと考えを改めなきゃいかんかなあ。
実際こういうものが出てるってことは、ガーゴイルズファンダムにおいて、メアリー・スー的ファンフィクがいっぱいあったってことですよね。
- ボブ彦:
- いいなぁ。でもどうやって2巻目を手に入れたんでしょかね。
僕も習いたいです。紀伊国屋では扱ってくれなくて困ってます。
- スカポン太:
- 確かフランスアマゾンから直輸入だったかと。