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メアリーブレアとカートゥーンその3

まだしつこくやりますよー。
メアリーブレアが手がけたメローゴールドのCM

うはああ、すげーーーかわいい。

資料提供としてマクラッケンと共に名を連ねていたローレンさん。
そのローレンさんのdAのDevious Info
「Favourite artist: Mary Blair, Jamie Hewlett, Jaime Hernandez」
メアリー・ブレアの名をあげてますね。

そしてフォスターズホームDVDレビュー
「The influences on McCracken's art design (at least those I recognized) range from children's book illustrators like Maurice Sendak and Dr. Seuss, to "grown-up" artists like Picasso and Miró, to '50s cartoon artists like Jay Ward and Mary Blair, all linked by their striking uses of shape and color.」
マクラッケンのアートデザインの影響として当たり前のようにメアリー・ブレアの名が。

他にもちょこちょこ調べてみたけど、海外では「メアリー・ブレアのカートゥーンへの影響」なんて「はぁ?今頃何言ってんの?そんなんあたり前じゃん」という感じみたいですね。凄く恥ずかしくなってきた。

東京現代美術館もあそこで最後にパワーパフガールズやフォスターズホーム、サムライジャック、HiHi Puffyなんか展示してれば完璧だったのに!(まあ無理か・・)

>>メアリー・ブレア
>カートゥーンアーチストにこそ大きな影響
ホントそうですね。
あと思ったのがディズニー系?とカートゥーン系の交流の深さ。
そしてなによりファインアートとアニメーションの間の垣根の低さです。
日本でも、今こそアーティストとアニメが交流してもいいと思うんですけどね。
奈良美智がアニメのコンセプトアートやる、みたいな。
単純に予算の問題かな。 by タッキー

奈良美智コンセプトアートとか面白そうですね!

日本でも無くはないと思うんですが、「キャリア」に対する考え方の違いもあるのかなと思います。
日本の場合「○○一筋」みたいな、ずっと同じ職を続ける事がキャリアになってくるとこがありますが(職人気質っていうのかしら)、向こうでは「何をやってきたか」の積み重ねがキャリアなので、だから一つの仕事が終わったら違うジャンルの仕事をするケースも多い。
コミック描いて、アニメーションの仕事もして、その後は映画に参加して、今はアーチストとして活動してるとか。そういった感じなので交流も多様なんではないかと。
声優もやってるアニメーターが多いのも向こうの特徴ですし。
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コメント

タッキ~:
>「何をやってきたか」の積み重ねがキャリア
そうですよね!
それと、この業界に関わらず日本は基本縦社会なので、横の交流が少ない気がします。
以前開催された「ディズニーアート展」でも感じたのは、
「目的は『いい作品をつくる』ことで、そのためには手段を選ばない」というどん欲な姿勢です。
最近の日本では、いわゆる「アニメファン」向けの安全な作品が多い印象がありますが、
様々な人材が交流してもっと意欲的な作品が増えてくれればと思います。
リョー:
僕もメアリーブレア展観に行ったのですがこのCMと広告が実は一番惹かれました。
良いですよね~。
広告のほう、図録に載ってなくてちょっと残念でした
スカポン太:
>タッキ~さん
確かに日本は縦社会なので、一回その道や会社に入ったらずっと・・・みたいな感じありまししね。ただ、最近はそれも崩れてきたし、ネットで多彩な交流が始まってるので、これからはちょっと違ってくるんじゃないかと思います。・・・と、期待してる

>リョーさん
でしょーーー!

爾百旧狸:
>Meadou Gold CM
いやされたー。
風呂でこのメロディー口ずさんでます。
♬メドメドメドメド・・・
スカポン太:
かわいいですよねーーーー
これも展示して流してくれればよかったのに。ディズニーじゃないからダメなのかなあ。

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