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Beetlejuice cartoon
>突然ですか、この前ケーブルで久々に「ビートル・ジュース」を見てたんです。んで思ったんですが、あのウィノナって今でいうゴスロリっぽいですよね。当時はああいう黒く決めてるファッションはなんて言ってたんでしょう? by タッキー
このへん語り始めると止まらなくなるけど、今ヒマが無いので我慢するぜ!
そう、それが「ゴス」です。もちろん当時も「ゴス」。
怪奇キャラではなく、普通にクラスにいる「ゴス少女」をスクリーンに登場させたということで「ビートル・ジュース」はゴス史では極めて重要な作品なのであります!!!
その後90年代になってコミックやカートゥーンにもゴス少女たちが次々と登場することに。
つうわけで、ビートルジューズのTVシリーズカートゥーン「Beetlejuice cartoon」もあったりします。
このOPがなかなかに秀逸なんですわ。
Beetlejuice cartoonは前期と後期でOPが変わっていて(ビリマンみたいなもんか)、OPその1はこちら。
これも日本では未公開(ビートル・ジュースのDVDには特典映像としてちょこっとだけ入ってるらしいけど)
もうね、ゴスっ娘リディアちゃんがかわゆいのですよー!

リディアちゃん日常バージョン

リディアちゃん変身後(?)バージョン
>これ、何歳くらいの子供が作ったのでしょう。それにしてもキモい、腹立つ(笑)
http://gs.inside-games.jp/news/212/21246.html
レンとスティンピーとか、スポンジボブあたりなら普通にでてきそう。
>『タイトルがそっくりな偽ゲーム』
「タイコの達人」ならぬ
「タイ語の達人」・・・わ、わらいがとまらなかった・・・。
http://gs.inside-games.jp/news/212/21217.html
タイといえば、タイのギャルゲー「Re Angel」日本語体験版がリリースされてますね。
製品版は今年中には出る・・・予定みたいですが。
このへん語り始めると止まらなくなるけど、今ヒマが無いので我慢するぜ!
そう、それが「ゴス」です。もちろん当時も「ゴス」。
怪奇キャラではなく、普通にクラスにいる「ゴス少女」をスクリーンに登場させたということで「ビートル・ジュース」はゴス史では極めて重要な作品なのであります!!!
その後90年代になってコミックやカートゥーンにもゴス少女たちが次々と登場することに。
つうわけで、ビートルジューズのTVシリーズカートゥーン「Beetlejuice cartoon」もあったりします。
このOPがなかなかに秀逸なんですわ。
Beetlejuice cartoonは前期と後期でOPが変わっていて(ビリマンみたいなもんか)、OPその1はこちら。
これも日本では未公開(ビートル・ジュースのDVDには特典映像としてちょこっとだけ入ってるらしいけど)
もうね、ゴスっ娘リディアちゃんがかわゆいのですよー!

リディアちゃん日常バージョン

リディアちゃん変身後(?)バージョン
>これ、何歳くらいの子供が作ったのでしょう。それにしてもキモい、腹立つ(笑)
http://gs.inside-games.jp/news/212/21246.html
レンとスティンピーとか、スポンジボブあたりなら普通にでてきそう。
>『タイトルがそっくりな偽ゲーム』
「タイコの達人」ならぬ
「タイ語の達人」・・・わ、わらいがとまらなかった・・・。
http://gs.inside-games.jp/news/212/21217.html
タイといえば、タイのギャルゲー「Re Angel」日本語体験版がリリースされてますね。
製品版は今年中には出る・・・予定みたいですが。
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コメント
- もきち:
- ビートルジュースはいまだに好きな映画です。あのころのウィノナはかわいかったなぁ…。
- タッキ~:
- 早速の返答ありがとうございます。
>「ビートル・ジュース」
ぶっちゃけ公開当時はよくわかんなかったんですが、今見ると笑えます。
鈍かったんだなぁオレ。アレックス・ボールドウインetcが若くて若くて。
あのファッションは当時から「ゴス」だったんですか。
N.Y.やロスあたりに観光に行くと、真っ黒い服とメイクの娘がぽつぽつ(銀行の職員とか!?)いて、
なんなんだろう?と思ってましたよ。
あの映画はファッションにおいてもエポックな作品だったんですね!
- スカポン太:
- >もきちさん
ビートルジュースお好きでしたか!
・・・・もう何十年も前の作品ですしねえ
>タッキ~さん
ゴスは80年代ごろからいたようですが、こうやって目につくようになってきたのは、まさにこれ以降でしょうか。
- S:
- このころのウィノナは無敵のかわいさでしたねえ。
当時は元になったアニメを知らないから「なんでコレがアメリカじゃ受けるんだろう?」と不思議だった覚えがあります。
今にして思えばティム・バートンはアニメの雰囲気を再現しようとあれこれやっていたのですね。
真っ赤なウエディングドレスは変身後の姿を画面に登場させるためか?
あと、日本語字幕の監修に所ジョージという無茶もありましたね(笑)
ついでに映画のラストに流れる『Jump in the Line』
http://www.youtube.com/watch?v=wpNk860pTO4
- スカポン太:
- >日本語字幕の監修に所ジョージ
多分、翻訳にさいしてのギャグ指南てとこなんですかねえ。
それにしてもウィノナ人気やなあ(その当時の)
- S:
- 調べてみたら実写映画ありきで、アニメは後から製作されてたのかっ!?
ずっと勘違いしてた、オレ馬っ鹿でぇ~
後に『恋する人魚たち』でウィノナと共演したクリスティナ・リッチが
『アダムスファミリー』でウェンズデーを演じ、さらにバートンと仕事するのも
何かの縁というのはこじつけが山城新吾でチョメチョメでしょうか
- スカポン太:
- >山城新吾でチョメチョメ
って表現がいいなあ(笑) 昭和の香り!!