HEROMANあれこれ
>ウルティモは武井の趣味じゃ・・・
ですよねーwww
スタン・リーはきっとコンセプトだけで細かい造形はほとんど武井宏之という気もするし。
しかし、ウルティモは(他の童子も)能力がチートすぎて話がどう転んで行くのかさっぱりわからないすねえ。
>HEROMANの海外の反応という記事が。スタン・リー大人気ですねww
http://asnyaro.blog129.fc2.com/blog-entry-27.html
この記事の最後のコメント「…パワパフガールズZの事も忘れないでください…」に涙した!
この記事の翻訳元はアニメ系フォーラムのこのスレッド
海外の「アニメ好き」コミュニティでの感想としてとらえるとなかなか興味深いですね。
「サタデーモーニング(土曜の朝アニメ)ぽい」とことか。
あっちではANIMEはどちらかというと成人枠だったり、DVDだったり、アングラで流れてるやつだったりするので、そのへんの雰囲気の違いがこういう言葉になったように思えます。
ヒーローマンの星条旗デザインに対するつっこみはわからんでもない。日本のロボが日章旗デザインで描かれるのを見た時の感じ方と似たようなもんなんだろうな。
つうか、このスレッド、後半はスタン・リーいじりスレと化してるんですがww
>ヒーローマンはなぜ日本か?
1背景
スチールトレース背景は問題外として、やはり違和感があるのは、
建築物のバランスでしょうか。
トビラ、窓、天井、屋根の高さ、大きさ。微妙に日本的なんですね。
家具等についてもいえます。向こうの家具の大作り感というか。
これ、東海岸のビル街なら違和感倍増だと思います。
その昔「N.Y.恋物語」を見ていて、日本撮影の屋内映像になったら、
いきなり日本のアパートになったのを思い出しました。
2構図
やはり日本のアニメはバストショットが多めで長め。
カートゥーンは基本全身いれますものね。
3表情
「ヒーローマン」は微妙な表情が多いですね。
カートゥーンの主人公は気弱でも曖昧な表情はあまりしない印象があります。
このへんはキャラ付けというより、
「視聴者にわかりやすい演出」という考えが海外にはあるように思えます。
以上善し悪しというより雑感というかパッと気がついたところです。
うにゃうにゃ書きましたが、
やはり気になるのは日本のアニメーターが描くチアリーダーの萌え度でしょうか。 by タッキー
ふむふむなるほど。
言われてみればバストショット多いですね。
別に海外ものでも無いわけじゃないけど、もうちょっと引く構図が多いかな。
アニメでカメラワークというのも変ですが、カメラの動かし方の違いとか。
私もあくまで印象だけですが、海外ものだと動くのはキャラクターで、それをカメラが捕らえるという感じだけど、日本だとカメラがよく動いてそこにキャラクターがおさまる感じというか。
もちろん細かく言えば日米ともに「作品によって違う」ってことになるんですがね。
わかりやすいとこだと、やっぱり表情のつけかたですね。ゼスチャーとか。
HEROMANでダブルクォーテーションジェスチャーとか出てきたら感動するけど、どうなのかなあ。

あ、でもそのへんやりすぎると、「エセ関西弁を使う関東人」みたいな嘘っぽさが出て来ちゃう感じもするのでほどほどがいいのかも。
ですよねーwww
スタン・リーはきっとコンセプトだけで細かい造形はほとんど武井宏之という気もするし。
しかし、ウルティモは(他の童子も)能力がチートすぎて話がどう転んで行くのかさっぱりわからないすねえ。
>HEROMANの海外の反応という記事が。スタン・リー大人気ですねww
http://asnyaro.blog129.fc2.com/blog-entry-27.html
この記事の最後のコメント「…パワパフガールズZの事も忘れないでください…」に涙した!
この記事の翻訳元はアニメ系フォーラムのこのスレッド
海外の「アニメ好き」コミュニティでの感想としてとらえるとなかなか興味深いですね。
「サタデーモーニング(土曜の朝アニメ)ぽい」とことか。
あっちではANIMEはどちらかというと成人枠だったり、DVDだったり、アングラで流れてるやつだったりするので、そのへんの雰囲気の違いがこういう言葉になったように思えます。
ヒーローマンの星条旗デザインに対するつっこみはわからんでもない。日本のロボが日章旗デザインで描かれるのを見た時の感じ方と似たようなもんなんだろうな。
つうか、このスレッド、後半はスタン・リーいじりスレと化してるんですがww
>ヒーローマンはなぜ日本か?
1背景
スチールトレース背景は問題外として、やはり違和感があるのは、
建築物のバランスでしょうか。
トビラ、窓、天井、屋根の高さ、大きさ。微妙に日本的なんですね。
家具等についてもいえます。向こうの家具の大作り感というか。
これ、東海岸のビル街なら違和感倍増だと思います。
その昔「N.Y.恋物語」を見ていて、日本撮影の屋内映像になったら、
いきなり日本のアパートになったのを思い出しました。
2構図
やはり日本のアニメはバストショットが多めで長め。
カートゥーンは基本全身いれますものね。
3表情
「ヒーローマン」は微妙な表情が多いですね。
カートゥーンの主人公は気弱でも曖昧な表情はあまりしない印象があります。
このへんはキャラ付けというより、
「視聴者にわかりやすい演出」という考えが海外にはあるように思えます。
以上善し悪しというより雑感というかパッと気がついたところです。
うにゃうにゃ書きましたが、
やはり気になるのは日本のアニメーターが描くチアリーダーの萌え度でしょうか。 by タッキー
ふむふむなるほど。
言われてみればバストショット多いですね。
別に海外ものでも無いわけじゃないけど、もうちょっと引く構図が多いかな。
アニメでカメラワークというのも変ですが、カメラの動かし方の違いとか。
私もあくまで印象だけですが、海外ものだと動くのはキャラクターで、それをカメラが捕らえるという感じだけど、日本だとカメラがよく動いてそこにキャラクターがおさまる感じというか。
もちろん細かく言えば日米ともに「作品によって違う」ってことになるんですがね。
わかりやすいとこだと、やっぱり表情のつけかたですね。ゼスチャーとか。
HEROMANでダブルクォーテーションジェスチャーとか出てきたら感動するけど、どうなのかなあ。

あ、でもそのへんやりすぎると、「エセ関西弁を使う関東人」みたいな嘘っぽさが出て来ちゃう感じもするのでほどほどがいいのかも。
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コメント
- タッキー:
- >海外ものだと動くのはキャラクターで、それをカメラが捕らえるという感じだけど、
>日本だとカメラがよく動いてそこにキャラクターがおさまる感じというか。
言えてますね!これはマンガとコミックの違いにも当てはまるかもしれません。
- スカポン太:
- マンガとコミックのスピード感の違いもそのへんにありそうですね。
ただ、こういうのは比較が難しいですよね。
あまり細かく検証してゆくと、日米の違いではなく、作家個人の違いになってきて例外もいっぱいでてきますし。
- 通りすがり:違和感について
- すいません。
僕はカートゥーンマニアでもアニオタでもないただのジャンルムービー映画好きです。
「HEROMAN」は「スパイダーマン」のスタン・リー原作という触れ込みに惹かれて観たらかなり楽しんじゃいました。
それで「HEROMAN」感想についてチェックしていたら貴ブログを見つけました。貴ブログを読んで色々感じることがあったのでコメントさせて下さい。
>アニメでカメラワークというのも変ですが、カメラの動かし方の違いとか。
「HEROMAN」の違和感は巨匠セルジオ・レオーネの名作「続・荒野の用心棒」「ウエスタン」の違和感と同根のような気がします。
ttp://www.youtube.com/watch?v=sXldafIl5DQ
ご存知の通りレオーネはアメリカ文化への強い憧れからイタリアで本物の西部劇を作ろうしましたが、アメリカの西部劇とは似て非なるマカロニ・ウェスタンになってしまいました。「HEROMAN」もアニメで洋ドラ、アメコミ、ハリウッド映画の世界を再現しようとしていますがやっぱり似て非なるものになっている。
それはどっちも自国の感覚でアメリカ映画を作ろうしているからなんですよ。
日本人もイタリア人もアメリカの傲慢さに腹を立て文句を言うことがあるけど、本音は面白いアメリカ映画、アメリカ文化が好き。だから自分でアメリカ映画を作りたいんですよ。でも自国の感覚でアメリカ映画を作るから違和感があるものが出来上がってしまう。
だけど、その違和感が作品を個性化するマジックで、文化交流の面白さだと思うな。実はイタリアはレオーネの「荒野の用心棒」の前にもマカロニ・ウェスタンを作ってきたけど駄作ばかりだった。ところがレオーネが登場してイタリアで本場に負けない西部劇を作ろうとした時に違和感があるけど凄い名作ができました。外国人がアメリカを舞台にした映画、アニメを作るのなら、違和感をなくそうとするのではなくむしろをそれを積極的に個性化した方が面白い作品ができると思うな。
- 通りすがり:訂正
- 「続・荒野の用心棒」→「続・夕陽のガンマン」
「続・荒野の用心棒」はセルジオ・コルブッチの名作だった。投稿後に間違いに気付きました。連続投稿をしてすいません。
- スカポン太:
- >むしろをそれを積極的に個性化した方が面白い作品が
私もそう思います。
ちょうど、アメリカでも日本のアニメを模倣したような作品が現れてきて、ただそれも「確かにそれっぽいけど日本人から見たら全然ノリが違う」という感じでしたが、それが独特の個性となって傑作となった作品もあるのですよ。
映画や音楽、その他の文化もそういった異文化を取り入れたさいに生まれた「リスペクトしたつもりがなんだか全然違うものができた」ってのはけっこうあると思います。
こういうのはとても楽しいですね。
- 通りすが郎:HEROMANに散りばめられたアメリカ文化
- 通りすがりの映画好きにレスをしていただいてありがとうございます。
僕も模倣して違うものができることは面白いと思います。
>リスペクトしたつもりが
BONESがHEROMANに込めたアメリカ文化へのリスペクトぶりは凄いものがあります。
例えば主人公ジョーイのファッション。彼は黒い革ジャンに膝が破けたジーンズをはいていますが、これはおそらく伝説のパンクバンドRAMONESのVoジョーイ・ラモーンのファッションをさせているんだと思いますよ。殆どの人がジョーイの中性的な顔に誤魔化されて気付かないけど、下の画像を見れば「あ、そっくりだ」と思いますよ。
ttp://gomarz.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_3c4/gomarz/heroman0408_m1.jpg
ttp://chara-net.com/images-item-big/page-9237.jpg
キャラ・デザインの人が主人公の名前がジョーイと聞いて、条件反射でジョーイ・ラモーン浮かんだのかもしれません。
ちなみにラモーンズは「SPIDER‐MANのテーマ」をカバーしています。
ttp://www.youtube.com/watch?v=i5P8lrgBtcU
それからギーク、ジョックスとかアメリカのスクールカーストが記号的に描かれているのは、難波日登志監督と脚本家大和屋 暁氏がビバヒル白書、ジョン・ヒューズの諸作etc・・・といったアメリカのハイスクール映画、ドラマを研究したとみた。エピソードの終わりにはもろ「バック・トゥ・ザ・フューチャー」な「to be continued」も出てくるし(笑)。
あとBONESはアメリカのXスポーツが好きですね。サイは電動スケボーにのって移動するというかっこいいキャラですが、彼はアメリカのスニッカーズのCMに出てきそう。BONESの「エウレカセブン」は「ワイルドスピード」「トリプルX」「ハートブルー」等のようなはじけたロボットアニメになるのを期待していたら陰々滅滅とした展開で途中で見るのをやめましたが、ロボットがスカイサーフィンをするOPを見るとスタッフはXスポーツ好き多いんだろうなぁと思います。(僕は「初代ルパン」「COWBOY BEBOP」等といった洋画に影響されたアニメが好きという偏食があり、洋画っぽいアニメが放映されると一応チェックします。カートゥーンも「シンプソンズ」「サウスパーク」等の毒のあるやつが好きです。)
話が長くなってしまいました。「HEROMAN」は元ネタ探しをするだけで結構楽しいものがありますよね。
まだスタン・リーが「HEROMAN」「ウルティモ(未読)」で少年が操縦するロボットがヒーローというアメコミらしくない日本的で異色な設定をだしてきたけど、もしかしてこれも32年前の異文化交流が起こした現象?と深読みできるかもという話をしたいのですが、今の段階でもコメントが長すぎるのでやめておきます。長文失礼いたしました。
- スカポン太:
- あ、通りすが郎さんになった(笑)
ジョーイのデザインは確かにそれっぽいですね!皮ジャンの感じとか。
HEROMANは確かに凄く細かくアメリカリスペクトされていると思います。
自分が観て感じたのがまさにディティールの正確さと細かさでしたし。
単に資料として海外ものを見てではなく、確実に現地取材したと思われる細かさというか。
歩道の高さとか、教科書の厚さとかそういったとこまで、かなり徹底してると思います。
だからこそ、演出方法の違いが目について「違和感」として感じられるんですよ。
>Xスポーツ
確かに好きそうな感じ(笑)
舞台が東海岸ではなく西海岸というのも、ボンズの好みなのかなあ。
スタン・リーうんぬんの話とても気になります。
ぜひそのうちお聞かせください。
32年前って何がありましたっけ?
- 通りすが郎:東映スパイダーマンの影
- >あ、通りすが郎さんになった(笑)
これは映画系ブログにコメントする時に使っているHNです。
>32年前って何がありましたっけ?
変に回りくどい言い方をしてしまいましたが。
ぶっちゃけると、1978年に日本で放映された東映「スパイダーマン」(笑)です。
スパイダーマンが「マーべラー!」「チェンジ!レオパルドン」と叫んで変形巨大ロボを操縦するアレですよ。
ttp://www.youtube.com/watch?v=vgW5J6F4dKo
ttp://www.youtube.com/watch?v=3MxGtH-2duM
アメリカは「VOLTRON」「パワーレンジャー」シリーズがヒットするまでは、日本の人がロボを操るアニメをあまり受けいれなかったという話がありますよね。
マーベル上層部は東映スパイダーマンのレオパルドンに一定の理解を示していたと言いますが。
サム・ライミが映画にさりげなくレオパルドンの超合金を置こうとしたらマーベルに止められたという噂や、マーベルがなかなか東映スパイダーマンのDVD‐BOX発売にOKをださなかったいう話を聞くとあの巨大ロボにはアレルギーはあったのでしょう。
マーベルは去年公式で東映スパイダーマンのネット配信をやりましたが、それまではアメリカではほぼ封印状態にしていたような印象があります。
スタン・リーも70年代アメリカのテレビ映画版「スパイダーマン」と比べて東映版を褒めつつも「日本版スパイダーマンだけは別格だ。レオパルドンは別として…」という有名なコメントを残しています。
ただし、スタン・リーはレオパルドンに(負の?)カルチャーショックを受けつつも東映版にかなり強い印象を残したかと思われます。
彼は東映スパイダーマン放映終了後、東映のスタッフにアメリカで(たぶんレオパルドンがでない)「スパイダーマン」の番組を作らないかという話を持ちかけていますし。
もしもその企画が成立していれば「パワーレンジャー」より先に東映特撮ヒーローがアメリカで放映され、
もっと早くアメリカの大衆に日本のサブカルチャーが受け入れられたかもしれませんが残念ながらぽしゃってしまいました。
ここからが僕の深読みなんですが、実はスタン・リーにとって東映スパイダーマンの体験はずーっと引きずっていたんじゃないかと思うんです。
ボンズ取締役南 雅彦氏の話によると、日米合作の「HEROMAN」の企画はスタン・リーの方から持ちかけてきたそうです。
ttp://enterjam.com/main/anime-jam/20100419/8582
僕はてっきり流行りもの好きのボンズが似た社風のGONZOの「アフロ・サムライ」の成功を見てスタン・リーに合作の話を持ちかけたんだろうと妄想していましたが。
さて、それでマーベルで作り上げたヒーローが成功し、周りからツッコミいれられるくらい次々と自作実写化映画にカメオ出演を続け、
現在悠々自適の生活を送っている78歳の老スタン・リーが何でわざわざ日本のスタッフと新しいヒーローを作ろうとするのでしょうか?
それはさっきの話に戻りますが、彼の中で成立しなかった東映との合作ドラマ「スパイダーマン」を引きずっていたからではないでしょうか。
スタン・リーが「ウルティモ」「HEROMAN」と続けて日本との合作企画にロボットヒーローをだしてきたのもレオパルドンが大きく影を落としているように見えます。
あのレオパルドンの体験がなかったら、彼は今アメコミでは珍しいロボットヒーローものは思いつかないんじゃないかな。
HEROMANの少年がロボットを呼び出すというコンセプトも東映スパイダーマンがリモコンでマーべラーを呼び出すのと被っている。
だから僕はこんな深読みをするのです。
そしてスタン・リーが凄いのは高齢者なのに日本のロボットヒーロー文化を受け入れ消化し新しいアメリカンヒーローを生み出そうとすることですね。
高齢だしやり残したことを今やっておきたいという気持ちもあるのでしょうが、
もう冒険する必要はないのにチャレンジ・スピリッツがまだ残っているということに驚きます。
それから最後に言っておきたいのは、HEROMANが大きな父性の象徴になっている事ですね。
ジョーイは父親がいない少年であるという設定であるのはHEROMANを父性の象徴として描いているからでしょう。
少年は父親の背中を見て成長していくんだと一つのロールモデルを提示しているのはスタン・リーらしいし、
ロボットを大いなる父として描くのは日本のロボットアニメには個性じゃないでしょうか。
スタン・リーは東映スパイダーマンを守るレオパルドンに父親の姿を見たのかなぁ?いや、そこまでいくと妄想のしすぎか(苦笑)。
これが僕のしたかった話を全部しました。もう思い残すことはありません(笑)。
アニメには詳しくないですが、また何かコメントできる話題があれば投稿させていただきます。
長文失礼いたしました。
PSそういえば去年後悔された「トランスフォーマー・リベンジ」もオプティマス・プライムをサムを成長させる父親的な存在として描いていましたね。深みがないとバカにされがちなマイケル・ベイですが、彼はシングルマザーに育てられた子供だったそうです。
- スカポン太:
- ああ、東映版スパイダーマンのことでしたか!(笑)
まあ「ロボットといえば日本」というイメージはスタン・リーでなくともアメリカでは定着しているものなので、特にそれがすべてとは思えませんが、スタン・リーにとってインパクトは確実にあったと思います。
今ではアメリカのアニメで「操縦する巨大ロボット」はそれほど珍しくなく、何本かあります。(さすがに日本ほどではありませんが)
でも、こうやって日本と再びセッションする際にまっさきに浮かんだのがきっとロボットヒーローなんだろうなと思いますね。
こんなインタビュー記事あったんですね。知らなかった。これはなかなか面白い!
ヒーローマンがヒーローマンとなる理由は特に必要無いというのはスタン・リーらしいなあ。
むしろそういった力を得てからどう動くかの方が重要なんでしょうねえ。