Making Kim Possible
ヨーロッパ系が続いたけど、アメリカのアニメスタジオの様子もみてみよう。
かなり前にディズニーチャンネルで流れていたキムポッシブルのメイキング映像。
劇場用アニメスタジオではなく、ディズニーTVアニメーションスタジオの中が見れる貴重な映像でした。
TVシリーズ用のスタジオっても広そう・・・というのが昔見た時の印象でしたが。
海外のスタジオらしく、スタッフごとに完全に専用の部屋がわけられている。
司会進行は監督のスティーブ・ローター。
キャラデザのスティーブン・シルバーも登場する。
そういえば、プロデューサーの「ファンアート見てるよー」的な発言から、ああディズニーはファンアート容認してるんだね、なんて当時は思ったもんです。
これはもう5,6年前(もっと前かも)になると思うので、今はさらにデジタル化が進んでいる気がします。
オリジナルの英語版は見当たらなかったもの、ドイツ語版はあった。
オリジナルソースは同じなんだろうけど、日本版と少し違いますね。
各国のディズニーチャンネルごとに編集が違っていたのかもしれない。
インタビュー内容は日本版のほうが詳しい感じだが、日本版に無いカットも多数ある。
日本版はキム中心かしらん。ドイツ版だとロンやドラッケンなどのスケッチが見れてちょっと嬉しい。
かなり前にディズニーチャンネルで流れていたキムポッシブルのメイキング映像。
劇場用アニメスタジオではなく、ディズニーTVアニメーションスタジオの中が見れる貴重な映像でした。
TVシリーズ用のスタジオっても広そう・・・というのが昔見た時の印象でしたが。
海外のスタジオらしく、スタッフごとに完全に専用の部屋がわけられている。
司会進行は監督のスティーブ・ローター。
キャラデザのスティーブン・シルバーも登場する。
そういえば、プロデューサーの「ファンアート見てるよー」的な発言から、ああディズニーはファンアート容認してるんだね、なんて当時は思ったもんです。
これはもう5,6年前(もっと前かも)になると思うので、今はさらにデジタル化が進んでいる気がします。
オリジナルの英語版は見当たらなかったもの、ドイツ語版はあった。
オリジナルソースは同じなんだろうけど、日本版と少し違いますね。
各国のディズニーチャンネルごとに編集が違っていたのかもしれない。
インタビュー内容は日本版のほうが詳しい感じだが、日本版に無いカットも多数ある。
日本版はキム中心かしらん。ドイツ版だとロンやドラッケンなどのスケッチが見れてちょっと嬉しい。
- 関連記事
この記事のトラックバックURL
http://ppgcom.blog12.fc2.com/tb.php/3516-750b8a21
コメント
- たっきー:
- このメイキングは短いけど勉強になった!もう五年以上前ですかぁ。
見たことないのがありました。背景のハゲの人とか。
ドラッケンの製作過程は日本語版にもありましたね。
ドイツ語版もおもしろい。
カラー系の人に個室が与えられているのは、部屋を暗くするためかなぁ。
- スカポン太:
- これバラバラに流れていたので、全部チェックするのは難しかったですね。
そのうちまとめて放送してくれたらいいのに・・・と何度思った事か。
これは本当にすごく参考になりました。ディズニーチャンネルもまたこういうの作って欲しいです。
>カラー系の人
多分そうでしょうね。
- アヤコ:
- キムポッシブルのメイキングすごく勉強になりました!
子供服専門店の簡易テレビで初めてキムを見た時の感動は忘れられません。シンプルなのにインパクトがある、ディズニーランドのポスターがもとになっているとは知りませんでした。
以前wikiに出ていたキム・ポッシブルスピンオフ情報がデマでなければよかったのになぁ…。
- スカポン太:
- アヤコさんのキム・ポッシブルとの出会いはそんなとこだったんですか!
なかなか激的な感じも。
スピンオフ情報・・・・ あれもねえ、そこまでするファンがいるという証しなのかも。