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パンスト第8回

サンジゲンWORKS
パンストは3DCGもけっこう多用しているものの、「いかにも3DCG」という感じは少ない。
そんなパンストの3DCG部分を担当している「サンジゲン」の仕事。現在2回まで配信中。

あと、ストッキングのストッキングも販売だとか。
パンティのパンティは?

PSG_e15_04.jpg
というわけで、パンスト第8回。
#14 ...オブ・ザ・デッド/#15 一匹の怒れるゴースト
「#14 ...オブ・ザ・デッド」
PSG_e14_03.jpg
ゾンビものやるよーって宣言してるかのような看板。
タイトルが・・・なのは、確かゾンビもので訴訟騒ぎとかあったからでしたっけ?
多分、そういうネタだと思う。タイトルコールがもにょもにょ言っててかわいい。

とにかく、ゾンビパロ回
PSG_e14_02.jpg
これも小ネタいっぱいで、拾うのもうめんどくさい。
最後もなげっぱなしオチで、ビリマンみたいでしたけど(ゾンビダンスして欲しかった!)、それも含めてゾンビ映画ネタでしたねえ。
うーーーーん、ただ、ちょっとテンポがよくなかったかなあ。
それに、ゾンビものはあらゆるところでネタにされまくっているので、「パンストでゾンビ」というだけで新鮮さはちょっと弱かったかなあ。
あーもしかして、ゾンビものそのものというより、「ゾンビもののパロディC級映画」のパロディなのかも。
トランスフォーマーパロが、「異常なテンポと場面きりかえショボ作画」をも再現していたように、これもまたC級ゾンビものの「テンポが悪くグダグダ」な感じを再現しようとしていたのかも。
そう考えると、凄いけど、いまひとつ。

ただ、デイモン姉妹はかわいかった。うかれるスキャンティさんとか。
そして、この回はモブキャラがけっこうかわいかった。
PSG_e14_01.jpg
まあ、眼帯ちゃんのことなんですけど。
洋物で眼帯女キャラは山のようにいるからモトネタよくわからん。

Suzi X だったらもれなく私が大喜びするとこですが、まあ違うだろうなあ。
「El Superbeasto」もエログロのひどい傑作カートゥーン。製作はRob Zombie。
そこでゾンビつながりで・・・・って無いか。
パンストにこういうスパムコっぽいネタがあったらいいのになあ。

・・・って言ってたら!!
「#15 一匹の怒れるゴースト」
Happy,Happy,Joy!!
PSG_e15_02.jpg
スティンピーじゃないか!
PSG_e15_01.jpg
レンまで!!!

まさか日本のアニメで「レンとスティンピー」ネタが見れる日が来るとは!!俺歓喜。

それだけで大満足なんですが、話もおもしろかったですね。
アメリカでよくある疑似裁判ショーもの。雰囲気としてはジェリー・スプリンガー・ショーみたいな感じですかね。
しかもトム・クルーズ(じゃなくてトーム・クールスだったけど)とか、このへんはシンプソンズとかサウスっぽいし、声も森川智之。
裁判長は西村知道ですと!!モノグラム少佐じゃないか!(フィニアスとファーブ) ペリーどこ?
サルは梅津秀行! お前も同じ考えか?そうだと思うよ。ピンキー! もしくはクランゲ皇帝。
いやー豪華豪華。洋画系声優を集めたのかもしれないけど、洋画系はカートゥーン系にも共通するから、カートゥーン声優だらけで、また俺歓喜。

しかもカートゥーンといえばサルですよ。
この回はカートゥーン濃度高いわ。

まあ、パロネタなくても、普通にサル覚醒のとこだけでも面白かったし。
PSG_e15_03.jpg

つうか、これはHarvey Birdmanのパロですな!
え、ちょっと違うって?あーあー聞こえな~い
誰が何と言おうと、俺の中ではそう確定しました。ビシっ

それにしても、パンティの前髪は公式でバナナ確定なんですな。
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コメント

真空管:予習後ニコニコで視聴組
ストッキングのアヘ顔が…
パンストはカートゥーン風の演出をしながらも
本質的にゆるぎない「ガイナアニメ」なバランスが好きです。
DCものの一連のシリーズがアニメ手法を取り込みつつカートゥーンとして洗練されていったように
小手先のパロディではなく本気の映像快楽の追求としてカートゥーンを吸収していけば
パンストは日本アニメのターニングポイントになる…かしらん
ともかく毎回期待のナナメ上をいってくれる作品です
通りすが郎:
>訴訟
ああ、これですね。
http://www.inside-games.jp/article/2008/11/20/32330.html

>「...オブ・ザ・デッド」
まずタイトルが「ゾンビ」のGoblin調のサントラで冒頭の警察署に籠城するところから始まるのがジョン・カーペンターの「要塞警察」で笑える。
ホラーパロディとして上手いなと思ったのは、警官と一緒に強行突破しようとする犯罪者三人組に
ロバート・ロドリゲスの映画の常連マチェーテことダニー・トレホが混じっていたこと。あれはわかっているね(byみうらじゅん)w
http://www.youtube.com/watch?v=hIxcVzwLR1k

パンティ達が大人の玩具屋で武装(?)する場面はロドリゲス&タランティーノの「フロム・ダスク・ティル・ドーン」。
眼帯女キャラはムチ使いなので「フロム~」に登場した暴走族セッ●スマシーン(トム・サビー二)ですね。
http://www.youtube.com/watch?v=jts0xxg7P8I
彼女が片目なのは「キル・ビル」のエル・ドライバーを混ぜたのかも?
http://www.youtube.com/watch?v=4zrR4NvE3xQ
「マチェーテ」にも片目女が登場するけど、「パンスト」製作時にはまだ公開されていないので。
すごく感心したのは藤子不二雄F先生の「流血鬼」の元ネタであり、ロメロの「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」の元ネタでもある
三度映画化されたリチャード・マシスンの「地球最後の男」を抑えていたこと。
「地球最後の男」の有名な価値観逆転を「ゾンビも楽しいじゃん」みたいなオチでパロるのは個人的に好感度上昇。
ホラー映画への偏愛度の高さによって評価が変るエピソードかもしれません。
コメが長いので「1匹の怒れるゴースト」については明日語ります。これも結構語りどころが多いエピソードですね。
そも:
スージーXかわいいっスよね。テレビじゃ放送できそうにないことばっかやってるけど。笑
森山塔晶夫:
前半は私も最初、「ゾンビ物のパロディ」としてだけでなく、「ゾンビ物」としての面白さを求めてしまったので、肩すかしをくらってしまいましたが、見方を変えた二度目ではそれなりに楽しめました。
後半はなにより『レン&スティンピー』に驚かされましたが、あの番組の司会者がなんとなく(本当になんとなくですが)『ホーム・ムービーズ』を思い起こさせるのが、なんか気になりました。
タッキー:
だんだん安定してきた印象。こっちが慣れたのかな。
今まで見てきてやっぱり感じるのは
「お金をかけたDAICON FIKM」ってことですかね。
様々なネタを突っ込んで「あるある!」的な楽しみを提示した先に
何があるのか楽しみです。
私としては散々遊び倒して、まんま「ドラマチックナイト」的エンディングというのが理想。
Bパートは「12人のやさしい日本人」からタイトルを取ってもよかった気がしますが、
邦画のタイトルだと英語的に元ネタがわからなくなってしまうのか。
ビニールマン:
「すぐ逃げる上に、脱がない低脳」
vs
「退かぬ媚びぬ省みぬが、脱ぐときは脱ぐゲリグソ」
の二択ですか
…駄目だ、世界終わった、まだゾンビオンリーの方がましだ
せめて、「自分からは脱がないが、毎回ハプニングで脱がされる低脳」なら…

エイブラムス君(覚醒後)は、『逆転裁判』では?
あと、裁判長の豹変振りは『ゴーストバスターズ2』ですね
(青野武さんに吹いてほしかった…)
陪審の皆さん、あとはお任せします

…しかし、グラサン神父だけ喰われてもゾンビ化しなかった、「人間とも天使とも異質な存在」なのは、ただの話の都合?それともなにか元ネタがあるんでしょうか
それとも…伏線?

たいき:
まさに化け物には化け物に
丁度良い敵キャラだ。(ちなみにゾンビとゴースト)
スカポン太:
>真空管さん
ターニングポイントになるかは、(エヴァのように)多くのフォロワーが生まれ、後続があるかどうかだと思いますが、パンストはどうなんでしょうかね。

>通りすが郎さん
お待ちしておりました。
カートゥーンネタはフォローするとしても、映画ネタ(特にこのあたり)は通りすが郎さんの話を聞きたかったです。
分からなかった小ネタいろいろと参考になります!
この回は今まで以上に好みがわかれる回かもしれませんね。


>そもさん
スージーXさんご存知でうれしい限り。

>森山塔晶夫さん
あの司会者だけちょっと動きのアニメーションがデジタルモーションぽくて、そのへんがホーム・ムービーズぽいのかも。
トム・クルーズもどきさんとかは普通なので、あれもきっと意識しての動きだと思います。
adultswimあたりの低予算のアフターエフェクトを使ったショボアニメートっぽいです。

>タッキーさん
制作も慣れたけど、こっちも慣れたというのはありそうですねえ。
「12人のやさしい日本人」とか、そんなパロディのパロディみたいなわけわからんことw ガイナのパロはそこまでヒネってなくて、けっこうわかりやすいものなので、やはりオリジナルからですかね。
今回のタイトルカードは笑いましたけど。


>ビニールマンさん
えーーーと、まあ普通に逆転裁判だと思いますが、
「奥義 我田引水元ネタ確定」技を使わせていただきました!

ゾンビ化しなかったというのは、あまり深い意味は無いように思えます。
そもそもゾンビネタやりたかったから、ゾンビ化したゴーストうんぬんとか、その場で作ったような設定ですしw

>たいきさん
ゾンビとゴースト 化け物だらけですな 
通りすが郎:
>「El Superbeasto」
某有名ホラー映画情報ブログさんがロブ・ゾンビ製作のアニメなので紹介していましたよ。
これは忘れていた~。確かにスージーXは眼帯娘さんと類似点はありますね。
今石監督は「映画秘宝」読者だから「El Superbeasto」というアニメがあることは知っているかもしれないけど、どうなんでしょう??

>ジェリー・スプリンガー・ショー
実は僕も番組の聴衆の雰囲気がにていてかなり参考にしているんじゃないかと思いました。
高電流を流して黒コゲにするというギャグは「トムとジェリー」でよく見られた古典的カートゥーンギャグですけど、
煙がでるくらいの電流が流れるのは「グリーンマイル」の電気椅子シーンを思い出しましたねぇ。

それから誰でも知っている映画だし今さらパロディするとは思えないけど、
猿弁護士が高電流でニュータイプ化(笑)して背筋がまっすぐになるのは
「猿の惑星」のこーネリアスが入っているかなぁと思った。深読みしすぎで違うかもしれませんが(笑)。

それからトーム・クールス弁護士のオーバーな動きは映画「マグノリア」でトム・クルーズ(ややこしいw)が演じたSEX教祖フランクにそっくりです。
http://www.youtube.com/watch?v=_n2IVF9a2IA
髪型が似ているからたぶんそう。

「1匹の怒れるゴースト」はパロディを控えめにして、カートゥーンっぽい日本のギャグアニメというコンセプトに忠実で、
こっちは誰でも楽しめるエピソードでしたね。
スカポン太:
>「El Superbeasto」
おお!El Superbeastoはそういう経緯で知られていましたか。
それをパロるかどうかはまた別の話かもしれませんが、存在くらいは知ってそうですね。

>ジェリー・スプリンガー・ショー
ですよね!
まあ大抵あっちのこういうタイプのショーは同じような感じなんですが、一番典型的で有名どころってことで。
黒こげの表現は、特にカートゥーンに限らず、昔のギャグアニメみたいな感じですね。
最近のギャグがボケ主体なものが多いだけに、パンストのギャグはどこか古典的。(それを意識して作ってるとこはあると思います)

>マグノリア
マグノリアは見た事無かったんですが、これは・・・w
これは間違いなくこのトム・クルーズでしょうね。そのまんまですよ
土地:
サルってモジョ・ジョジョみたいなんですけど。
真空管:
今石監督は秘宝読者だったのか…
何か納得
スカポン太:
>土地さん
まあ、サルですしねえ。
って、ああそうか、ショックで脳みそ刺激されて天才サルに・・・ってのは同じですね。
(まあ、よくあるネタといえばそうなんですが)


>真空管さん
まあ、それっぽいですよね
通りすが郎:
16話はいつものエロいギャグ満載の話でグッド。
17話はパンティとストッキングのキャラクターを深く掘り下げた回でした。ちゃんと汚いギャグで〆ているのは流石(笑)。
16話と17話で二人への好感度は上がるようにうまく配置されているなぁと思いました。
スカポン太:
なるほど。
それでは今夜視聴を楽しみにしておきます

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