本当は怖いピーターパン

冷静に考えてみたら、「フック船長の腕を斬り落としてその手をワニに喰わせる」って、ピーターパンはとんだ猟奇野郎すよね。ヒットガールもビックリだよ!
まあ、これがイノセントな残酷さというやつでしょうか。
>ティンカーベルは上映当時、セクシー過ぎると批判があったとディズニーの映画紹介中心本に書かれていたような。
そーだよなあ。今見てもこんだけムクムクきますもの。
そう、あえて言うならピクサーに無いものがそれだ!
あ、ブラッド・バードはそうでもないかも。ブラッド・バードはおしり好きなイメージ・・・
でも、ラセターはそんな感じがするなあ。全体的に男性的というか少年的というか。
クリス・サンダースがピクサーではなくドリームワークスで「ヒックとドラゴン」を作ったのも今ならなんとなく納得してしまいそう。いや、「ヒックとドラゴン」は凄く少年漫画っぽいんだけど、こうなんというか・・・うまく言えない。
>ディズニーは獄エロ問題児です!!。ティンクのカラダ付き、フトモモ、動き、粘密に計算され尽くされたエロは、あてつがまし過ぎて、『よく偉い人に怒られないなぁ』と思います。 他、ミニーがしゃべってる時の、何となくクネクネと動く腕、足。 ガジェットの流し目!。 デイジーの歩いてる時のおしり。 バズライトイヤーのミラの青肌。 アリスの良い意味でのオ○ッコ臭さ。 ペグとピストルの立木見子丼。もう…たまらんですね。 【立木見】←1文字 by 妹屁
落ち着いて~~~~~!!
映画だけでなくTVシリーズからピックアップとはなかなかわかってらっしゃる。
ところで、
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2011のラインアップが発表!
2月24日~2月28日まで北海道・夕張市内で開催される「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」の上映リスト。
オープニング上映は「塔の上のラプンツェル」
北海道ではいち早く見れるという話。
この映画祭では、「スコット・ピルグリム vs ザ・ワールド」も上映されます。よし!
このまま全国公開にもいけたらいいんですがねえ。
海外のスコピルDVDには日本語字幕も収録されてるなんて話も聞くけど本当なんだろうか。
というわけで、「塔の上のラプンツェル」楽しみですね。
「塔の上のラプンツェル」公式サイトではすでに吹き替え版の予告もアップされている。
グレン・キーンが監督ではなくなったけど、けっこう関わってるんでしたっけ?
グレン・キーンぽい動きやしぐさや表情が見れたらうれしいなあ。
絵を見てるだけなのに、なぜかいつも涙がこぼれる。
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コメント
- 無銘:
- 妹屁さんに便乗して俺も言うぞ。
ポカホンタスの歩き方とか、ターザンのジェーンさんの手袋ぴろぴろ脱がすとことか、ノートルダムのエスメラルダの髪の毛くんかくんかするとことか、なんであんなにエロいんですか!
(映画中心に行きました。ミラ・ノヴァさんとか語りだすと止まらないからね!)
- スカポン太:
- はい、ごちそうさまです。
そうですよねえ・・・・って、そのシーンは全部グレン・キーンのパートのような。
やっぱりいいな。
- らいち:
- 今更ながらあけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。
私は常々クラリスさんの腰のエロさが半端無いと思ってました。チップとデールを翻弄する流し目もエロい。
- タ ッ キー:
- 「ディズニーパンツ特集」も楽しかったですが、
機会を見て「ディズニーエロケモノ」特集もお願いしたいです。
私としてはベタですが「不良に手込めにされるお嬢さま」レディがお気に入りです。
- スカポン太:
- >らいちさん
あけましておめでとうございます。
ああ・・・クラリス。あの悩ましい腰つきはなんなんでしょうか。
>タッキーさん
ディズニーエロケモノ特集ってww
キュートさでとりあげられることはあっても、そっち方面ではあまり見ないので、それもおもしろそうですねえ。
とりあえず、覚えておきましょう