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Sally Bollywoodのインドっ子たち

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「Sally Bollywood」はインドっ子がいっぱい登場して楽しいです。
サリー・ボリウッドは以前から気になっていたんですが、ヨーロッパ各国およびオーストラリア、そして東南アジアではディズニーチャンネルで放送されている。そして、やっぱり日本だけ放送されてない・・・というパターン。うぐぐぐ。
最近の傾向からして日本で放送されることは無いだろうなあ・・・と思って、フランスからDVDを買ったのでした。

SallyBollywood_DVD1_.jpgSally Bollywood Vol.1(DVD)
リージョン2のPAL。
音声・字幕はフランス語のみ。
特典映像はサリーのPVのみ。
このDVD Vol.1には13話収録されている
(1話12分程度)。


Sally Bollywood公式サイト

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サリー・ボリウッド探偵事務所「SBI(Sally Bollywood Investigation)」が、毎回事件を解決するというお話。
パパも探偵なんですが、サリーは基本的に子供からの依頼専門。

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ただ、たまに小さな事件の裏に本物の犯罪がからんでいたりして、時々ヤバいことになったりするんですが、その時はパパの出番となります。(さすがに殺人事件とかはない)


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サリーの相棒はドゥーウィー(Doowee)。
このアイキャッチのカットでもわかるように、サリーは武闘派で、ドゥーウィーは探偵道具を開発したり手がかりを解析したりするサポートキャラ。運動神経抜群のサリーとちがってどんくさいです。ヘタレ系つうか・・・・
ただ、ヘタレでもドゥーウィーはかなり優秀ですね。
サリーはちょっと危なっかしいとこがあるので、いいバランスになっている。

10分という短い時間で「推理もの・探偵もの」をやってるせいか、かなりテンポがよく、なかなか面白い。
事件の内容もバラエティにとんでいるし。
ハードボイルドもののように事件を追っていくうちに解決するものや、手がかりから推理して犯人を見つけたり、時にはサリーが犯人の疑いをかけられることも。

この作品で一番面白いと思ったのは、インド人のステレオタイプというものが崩れていることですかね。

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こんなボリウッド映画のような歌って踊るPVが毎回入ってくる「インドっぽさ」の演出は多々あるものの、なにしろインド系のキャラがたくさん出てくるので、キャラクター性としてのステレオタイプは無くなっています。
数学が得意で~みたいなインド人ステレオタイプは、登場キャラが少ない場合にのみ有効。
サリー・ボリウッドでは、多くのインド系キャラが登場するために、そういったワンパターンから開放され、気の強いインド娘、気の弱いインド娘、高慢ちきなインド娘、カワイイ系インド娘、妖艶なインド娘、メガネっ子インド娘など・・・・インド娘てんこもり!!
見てるだけで楽しい!!!(インド男子も出ますけどね!)

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もちろん、大人のインド人女性の方々も。
左は学校の先生。右はインド式ダンス教室の先生。

舞台は、町並みやら学校の施設をみてるとフランスぽいんですが、サリーの通ってる学校ってインド系が多いんですよねえ。
サリーもインド人街みたいなとこに住んでるし、そういうインド系が多い地区ってことなのかなあ。

だから、インド系ばかりではなく、いろんな人種の方々も。
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ヨーロッパ系ぽい娘さんたち

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アジア系っぽい娘さんたち

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この子とかもいいのよ~~~

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この子も。も・・もみあい!わっふわっふ!


アニメーション技術的には特筆すべきとこは無いんだけど、お話はけっこうおもしろく、キャラクターがとてもカワイイので、とにかく楽しい作品。日本でもやらないかなあ。

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ちなみにサリーは音痴。
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コメント

S:
運動神経抜群のヒロインとヘタレの相棒(♂)、キムポッシブルみたいですね。
キムはヘアドライヤー型の射出装置でロープを飛ばしていましたが、
まさかサリーは笛を吹いてロープを天高く伸ばしたりとか?
リトルシスター:
最近、インド版ターミネーターを見ていろんな意味で衝撃を受けたんですが。インドにもカートゥーンってあるのでしょうか?
スカポン太:
>Sさん
インド奇術www
構成はキム・ポッシブルぽいけど、サリーはキムほど万能じゃないし、ドゥーウィーはロンほどダメダメではないですね。
まあでも、こういうパターンは最近の流行かも。

>リトルシスターさん
インド版ターミネーターww 話題になったやつですね
インドにもカートゥーンはあります。ここ最近けっこう伸びてきていて、インドとの合作作品なら知らず知らずのうちに見てることも。
インド版ターミネーターもそうですが、インドはCGのレベルも高いですね。
バッククォート:
かわいいですね。それだけでなく、お話としても面白そうです。

でもフランス語だけかぁ。。
北米にも行ってないってパターンって結構あるような気がします。
柴岡秀一さん:
前記事のyoutubeのやつ見ましたが、動くとカワイイな。
止め絵でイマイチだと日本では扱いづらいんでしょうね。
(って、そういうレベルじゃなんでしょうが)
せめて北米で大人気だったら…

スカポン太:
>バッククォートさん
そうそう、けっこう「北米では無し」ってのも多いですねえ。
自国産が強いとこは結局そういうことなのかなあ。


>柴岡秀一さん
あっちのものは「動くといい」もんばっかりで・・・
通りすが郎:
Sally BollywoodのOPを見ましたが、音楽と踊りの振り付けはボリウッド調ですね。
ボリウッドっぽい動きがかわいいかな。

「映画秘宝」によるとインド版ターミネーター「Enthiran(英題ROBOT)」はロボットが
ヒロインを刺した蚊に「誰がの彼女の血を吸った」と説教をする(もちろんCG)という珍場面があるそうです。
ストーリーもぶっ飛んでいて、ロボット工学を研究する科学者と彼に似せて作られたロボットがヒロイン女子大生との恋のさやあてを巡って闘うという
恋愛アクション・ミュージカル映画なんだそうです。
「ROBOT」の主役は「ムトゥ 踊るマハラジャ」の大スターラジニ・カーント(61歳!)で、
音楽はアカデミー賞作「スラムドック・ミリオネア」のA・R・ラーマンとインドの一流の作曲家を起用し、
なんと製作期間2年で30億の予算をかけたボリウッドの基準では史上最大の超大作。
超大作映画で蚊に説教をする場面がある映画を作るなんて凄いですよね。驚くことに「ROBOT」はインドで大ヒットしている。
スカポン太:
やはりボリウッド映画、欧米でいまかなり流行ってるみたいですね。
最近はインドのCG技術もかなり注目されているし、インドブームがきそうな感じ。
とか言ってたら、ドリームワークスがボリウッドアニメ作るとか。
http://www.cinematoday.jp/page/N0029565

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