Gus et Sylvia

>「Mia et le Migou」にアートディレクターや脚本として関わったBenoît Chieux(ブノワ・シュー)が進めている長編企画「Gus et Sylvia」のプレゼンテーション用サイトが紹介されていました。
Dessinsをクリックするとイメージボードが現れます。
フランス語の読みは自信ありませんが「グーとシルビア」でしょうか。
前作同様に宮崎駿っぽい雰囲気ですが、とてもそそられたのでお知らせします。 by massando
http://www.gusetsylvia.com/GUS/Présentation.html
いいですね!!
逃げた王女とそれに出会った少年の物語って感じでしょうか。
ミアより独自性が出ているようで、おもしろいかも。



バージョンが5まであるんですが、これって、絵柄を変えてプレゼンしてるってことかしら?
バージョン5の絵柄がちょっと面白い。

ただ、やりたいのはきっとバージョン1なんでしょうなあ。
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コメント
- ビニールマン:ヒロインは、実は猫耳少女です
- 主人公がウサ耳少年つーのも、斬新なのか売れ線読めてないのか…
Ver1が普通の誘拐劇&内陸水路の船旅だったのに、Ver5はかなりスケールの大きな海洋冒険物、しかもヒロインの王女設定はどこか行っちゃったようです…少し変えすぎじゃね?
- スカポン太:
- フランスなので、むしろそれが売れ線狙いかもw
複数バージョンがあるのも、内容も含めてバリエーションを見せる「プレゼン」なんでしょうなあ。