アメリカゴジラに関するエトセトラ
>アメコミゴジラおもしろそうですね。それを読んだ直後にこんな記事が。
タイムリーすぎてビックリしましたwww
>海外に伝わっている『ゴジラにまつわる9つの誤解』とその反応
なんというシンクロニシティ!www まさにあのレビュー書いた直後じゃないすか!
これはなかなか面白いですね。英語に抵抗なければソースもぜひ見る事をオススメします。
9 Misconceptions People Have About Godzilla
参照されてる画像や動画が傑作です。
これとか。wwwww
ただ、元ソースでもアメリカ人はゴジラを誤解してることが多い!って言ってるんですが、アメリカ人関係ないと思うわ。
日本人ならそれくらいのゴジラ知識が普通とかねえよ!www
これは一般人とゴジラマニアの認識の違いであって、海外だからだとかは関係ないですね。
ただ、「緑ゴジラ」はアメリカ特有かもなあ。
ハンナバーベラ版ゴジラとか。
まあ、それ言ったら、「ドクタードゥームは名古屋弁を話す という誤解」と言ってるようなもので、このへんはネタかもしれません。
(むしろ、「緑のゴジラがいた」な、なんだってーwwwと笑うとこかも)
そもそも、元ネタのサイト、一般人お断りなめっちゃギークなネタサイトじゃないですか。
「アニメ版スタートレックの8大傑作エピソード」とかww どんだけギークなの!?
タイムリーすぎてビックリしましたwww
>海外に伝わっている『ゴジラにまつわる9つの誤解』とその反応
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9 Misconceptions People Have About Godzilla
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これとか。wwwww
ただ、元ソースでもアメリカ人はゴジラを誤解してることが多い!って言ってるんですが、アメリカ人関係ないと思うわ。
日本人ならそれくらいのゴジラ知識が普通とかねえよ!www
これは一般人とゴジラマニアの認識の違いであって、海外だからだとかは関係ないですね。
ただ、「緑ゴジラ」はアメリカ特有かもなあ。
ハンナバーベラ版ゴジラとか。
まあ、それ言ったら、「ドクタードゥームは名古屋弁を話す という誤解」と言ってるようなもので、このへんはネタかもしれません。
(むしろ、「緑のゴジラがいた」な、なんだってーwwwと笑うとこかも)
そもそも、元ネタのサイト、一般人お断りなめっちゃギークなネタサイトじゃないですか。
「アニメ版スタートレックの8大傑作エピソード」とかww どんだけギークなの!?
アメリカはアメコミゴジラもそうですが、今でもゴジラのコミックが描かれ、今でもゴジラのボードゲームが発売されているくらいだから、懐古ではなく、まだまだ現役なのですよ。
へたしたら若い世代ではアメリカ人の方が詳しいかも。
去年発売されたゴジラのボードゲーム「Godzilla: Kaiju World Wars」




ゴジラのアニメもハンナバーベラ版だけでなく、「ゴジラ ザ・シリーズ(Godzilla: The Series)」として1999年に作られてますしね。
こちらのゴジラはエメリッヒ版映画ゴジラの続編。
(昔ちょっとだけ紹介した)
映画USゴジラのラストからそのまま続き、ゴジラの残した卵から孵った2代目ゴジラの物語。
だから、ニック・タトプロス博士が継続して主役となる。
こちらのゴジラは東宝ゴジラ、及び怪獣映画に対するオマージュにあふれていて傑作です。
ゴジラもちゃんと背びれが光って放射能火炎を吹くし。たしかG細胞設定もあったんじゃなかったかな?
エメリッヒ版も本当はそういうゴジラにしたかったらしいんだけど、ハリウッドお得意のグダグダ化があってああなっちゃったんですよねえ。
エメリッヒ版ゴジラは、むしろゴジラより前の怪獣映画「原子怪獣現わる(The Beast from 20000 Fathoms)」のリメイクなので、モンスター映画として見れば悪くはないんですけどねえ。
まあ、ゴジラを期待してた人には「ゴジラじゃない」ってなったのもしょうがないとこですが。
アメリカ人にも不評だったことを思えば、ゴジラへの思い入れは日米関係ないということでしょう。
それゆえに、映画と違って自由に作れたアニメ版はゴジラ愛にあふれています。
ただ、東宝ゴジラそのままかと言えばまた違って、こちらはゴジラ+ウルトラマンのような感じ。
2代目USゴジラは目覚めた時に刷り込みによってタトプロス博士を親と認識。
そのため、タトプロス博士の危機に現れ、他の大怪獣と戦う。というウルトラマン的存在となっている。
初代USゴジラ以降各地で怪獣が次々と現れるようになり、タトプロス博士は怪獣対策チーム 「H.E.A.T.(Humanitarian Environmental Analysis Team)」を結成し、怪獣問題を科学的に解決していく物語となっている。
「H.E.A.T.」の名前からわかるように、あくまで対応し解決するのが目的で、攻撃部隊ではないのがポイント。
ゆえに、怪獣は抹殺すべきという軍部と対立したりもする。
キャラクターもいいんですよねえ。
毎回破壊される探査ロボット「ナイジェル」がまたいいんだ。
タイプとしてはバットマンに対するバットマン・ザ・フューチャー、 ルーニー・テューンズにおけるタイニー・トゥーンズのような、「ネクストジェネレーションもの」。
だから、ゴジラの息子というのはアメリカでは存在するのだ。
ん~~でも、USゴジラはあくまで「ゴジラとは違う別物」ともされてるから、またちょっと違うかなぁ?難しいですね。
ゴジラは「善悪などない破壊の権化」しか認めないのであれば、これもまた評価がわかれるとこかもしれませんが、作品としては優れた脚本も多い良作。
そんな「ゴジラ ザ・シリーズ」から、USゴジラJr VS サイボーグゾンビUSゴジラ
映画版のUSゴジラを宇宙人がサイボーグ化して復活させたもの。
このエピソードは熱かった・・・ 呪われた怪獣親子対決。
でまあ、このゴジラを作った制作スタッフは、ソニーが2Dアニメ部門を消滅させたことによって解散し、流れ流れてCNに行き着き、BEN10(無印)を作ることとなるのは、またずっと後の話である。
まあ、実際どの程度影響あったかは正直わからないんだけど、最初のBEN10のクリーチャーデザインにはここのスタッフの雰囲気がある気がしてるんだよねえ。気のせいかもしれないけど。
エイリアンフォースのエイリアンて宇宙人ぽいけど、初代ベン10のエイリアンてモンスターぽくない?
そしてもう一つ。
アメコミゴジラはIDW版の「Godzilla: Kingdom of Monsters」だけでなく、数多く描かれてきました。
さすがに自分は全部読んだことは無いですが、Dark Horse版ゴジラのレビューはこちら。

Dark Horse版のゴジラの方がIDW版ゴジラより凶暴です。
もちろん吐くのは放射能火炎なので、ヒトは燃えるのではなく防御服を着ていようが瞬時に蒸発します。
また、宇宙猿人ゴリやプレデターのようなハンター宇宙人とも戦ったり。
こうして比べてみれば、ゴジラの描き方がDark Horse版とIDW版では違いますね。
Dark Horse版はとにかく理不尽なまでに強い破壊の権化で、人が次々と死ぬ場面が描かれている。
一方、IDW版では直接人がゴジラに殺されるシーンは少なく、むしろ「ゴジラとは街を破壊する災害であり、そのおまけで虫のように人が死ぬ」という感じでしょうか。
同じ破壊者としての怪獣を描くとしても、けっこう違いがあるものですな。
追記)
マーベルコミックス版ゴジラもあったようで、ゴジラがいるのは「Earth-616」


そこではアベンジャーズなんかとも戦っていたようです。
巨大ロボは「Red Ronin(SJ3RX)」
Tamara Hashioka と Yuriko Takiguchi がスタークインダストリーの協力で作り上げた巨大ロボだそうです。
身長は102フィートらしいので、30mくらいですかね?
ゴジラネタは海外の掲示板でも今でも熱く論議されていて、
「ゴジラのお嫁さん」の存在とか、最近そこで知ったものなあ。
こういうのも、日本人なら誰でも知ってることなんでしょうか?ごめんなさい、あまりゴジラに詳しく無くて。
へたしたら若い世代ではアメリカ人の方が詳しいかも。
去年発売されたゴジラのボードゲーム「Godzilla: Kaiju World Wars」




ゴジラのアニメもハンナバーベラ版だけでなく、「ゴジラ ザ・シリーズ(Godzilla: The Series)」として1999年に作られてますしね。
こちらのゴジラはエメリッヒ版映画ゴジラの続編。
(昔ちょっとだけ紹介した)
映画USゴジラのラストからそのまま続き、ゴジラの残した卵から孵った2代目ゴジラの物語。
だから、ニック・タトプロス博士が継続して主役となる。
こちらのゴジラは東宝ゴジラ、及び怪獣映画に対するオマージュにあふれていて傑作です。
ゴジラもちゃんと背びれが光って放射能火炎を吹くし。たしかG細胞設定もあったんじゃなかったかな?
エメリッヒ版も本当はそういうゴジラにしたかったらしいんだけど、ハリウッドお得意のグダグダ化があってああなっちゃったんですよねえ。
エメリッヒ版ゴジラは、むしろゴジラより前の怪獣映画「原子怪獣現わる(The Beast from 20000 Fathoms)」のリメイクなので、モンスター映画として見れば悪くはないんですけどねえ。
まあ、ゴジラを期待してた人には「ゴジラじゃない」ってなったのもしょうがないとこですが。
アメリカ人にも不評だったことを思えば、ゴジラへの思い入れは日米関係ないということでしょう。
それゆえに、映画と違って自由に作れたアニメ版はゴジラ愛にあふれています。
ただ、東宝ゴジラそのままかと言えばまた違って、こちらはゴジラ+ウルトラマンのような感じ。
2代目USゴジラは目覚めた時に刷り込みによってタトプロス博士を親と認識。
そのため、タトプロス博士の危機に現れ、他の大怪獣と戦う。というウルトラマン的存在となっている。
初代USゴジラ以降各地で怪獣が次々と現れるようになり、タトプロス博士は怪獣対策チーム 「H.E.A.T.(Humanitarian Environmental Analysis Team)」を結成し、怪獣問題を科学的に解決していく物語となっている。
「H.E.A.T.」の名前からわかるように、あくまで対応し解決するのが目的で、攻撃部隊ではないのがポイント。
ゆえに、怪獣は抹殺すべきという軍部と対立したりもする。
キャラクターもいいんですよねえ。
毎回破壊される探査ロボット「ナイジェル」がまたいいんだ。
タイプとしてはバットマンに対するバットマン・ザ・フューチャー、 ルーニー・テューンズにおけるタイニー・トゥーンズのような、「ネクストジェネレーションもの」。
だから、ゴジラの息子というのはアメリカでは存在するのだ。
ん~~でも、USゴジラはあくまで「ゴジラとは違う別物」ともされてるから、またちょっと違うかなぁ?難しいですね。
ゴジラは「善悪などない破壊の権化」しか認めないのであれば、これもまた評価がわかれるとこかもしれませんが、作品としては優れた脚本も多い良作。
そんな「ゴジラ ザ・シリーズ」から、USゴジラJr VS サイボーグゾンビUSゴジラ
映画版のUSゴジラを宇宙人がサイボーグ化して復活させたもの。
このエピソードは熱かった・・・ 呪われた怪獣親子対決。
でまあ、このゴジラを作った制作スタッフは、ソニーが2Dアニメ部門を消滅させたことによって解散し、流れ流れてCNに行き着き、BEN10(無印)を作ることとなるのは、またずっと後の話である。
まあ、実際どの程度影響あったかは正直わからないんだけど、最初のBEN10のクリーチャーデザインにはここのスタッフの雰囲気がある気がしてるんだよねえ。気のせいかもしれないけど。
エイリアンフォースのエイリアンて宇宙人ぽいけど、初代ベン10のエイリアンてモンスターぽくない?
そしてもう一つ。
アメコミゴジラはIDW版の「Godzilla: Kingdom of Monsters」だけでなく、数多く描かれてきました。
さすがに自分は全部読んだことは無いですが、Dark Horse版ゴジラのレビューはこちら。

Dark Horse版のゴジラの方がIDW版ゴジラより凶暴です。
もちろん吐くのは放射能火炎なので、ヒトは燃えるのではなく防御服を着ていようが瞬時に蒸発します。
また、宇宙猿人ゴリやプレデターのようなハンター宇宙人とも戦ったり。
こうして比べてみれば、ゴジラの描き方がDark Horse版とIDW版では違いますね。
Dark Horse版はとにかく理不尽なまでに強い破壊の権化で、人が次々と死ぬ場面が描かれている。
一方、IDW版では直接人がゴジラに殺されるシーンは少なく、むしろ「ゴジラとは街を破壊する災害であり、そのおまけで虫のように人が死ぬ」という感じでしょうか。
同じ破壊者としての怪獣を描くとしても、けっこう違いがあるものですな。
追記)
マーベルコミックス版ゴジラもあったようで、ゴジラがいるのは「Earth-616」


そこではアベンジャーズなんかとも戦っていたようです。
巨大ロボは「Red Ronin(SJ3RX)」
Tamara Hashioka と Yuriko Takiguchi がスタークインダストリーの協力で作り上げた巨大ロボだそうです。
身長は102フィートらしいので、30mくらいですかね?
ゴジラネタは海外の掲示板でも今でも熱く論議されていて、
「ゴジラのお嫁さん」の存在とか、最近そこで知ったものなあ。
こういうのも、日本人なら誰でも知ってることなんでしょうか?ごめんなさい、あまりゴジラに詳しく無くて。
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コメント
- ビニールマン:
- 故円谷監督が見たらなんというやら>アメコミゴジラ
ゴジラはアメリカを征服したのか、アメリカに征服されたのか…
アニメ版スタトレは日本でも放映されましたが、「中の人が実写版と同じ」という、アニメ版スタトレ唯一のウリを再現できずに爆死しました
アニメ版カーク船長はは佐々木功、ミスター・スポックは阪脩、ドクター・マッコイは村越伊知郎でした…ヤマトの斉藤隊長とゲール副司令官とゲーニッツ総参謀長というわけです
ちなみに、第7位の「THE INFINITE VULCAN」の脚本書いたのは、実写版でチェコフを演じていたウォルター・ケーニッグだそうです
- massando:
- >日本人ならそれくらいのゴジラ知識が普通とかねえよ!www
日本では「ゴジラは円谷プロ制作という誤解」というのがありますね。一般人だけでなく映画関連書でもわりとあるのがおそろしい。
>毎回破壊される探査ロボット「ナイジェル」がまたいいんだ
クレイブンの「ナイジェール!!」が次第にお約束化していくのがw
>「ゴジラのお嫁さん」
おや、未制作の「ゴジラの花嫁」のことかと思ったら子門真人さんの歌でしたか。
- any0ne:
- 私も「ゴジラ ザ・シリーズ」は大好きです。エメリッヒ監督の「ゴジラ」は、このアニメを生んだだけでも、作られた価値はありました。
このアニメの人間の味方をするゴジラは、私のように昭和後期のゴジラ映画をリアルタイムで見た世代には、感涙ものです。
透明な怪獣と戦うために、ゴジラに巨大な眼鏡をかけるなんてエピソードは、日本人には思いつかない。
それでいて、それがギャグではなく、立派な新兵器として成立しているのがすばらしい。
- Who Framed だいなも:
- 私は美術系の高校に行っているので
まわりの8割がオタクなんですがゴジラ系のネタは皆無です。
外国から来た先生にゴジラの名前を出したら
逆に新鮮がられたぐらいです。
- スカポン太:
- さて・・・ うん。
>ビニールマンさん
円谷監督だったらきっと大喜びしたんじゃないですかねえ。
円谷プロは毎年webでエイプリルフールネタやったり、過去にも外国との共同制作したり、ウルトラマンなどマンガ版やアニメ版もあったりと、あそこはアメコミのノリに近いとこですから。
東宝はまじめそうなので、どうだかわかりませんけど。(ハリウッド版ゴジラの時も注文や制限いっぱいかけたようですし)
アニメ版スタトレは「宇宙大作戦」でしたっけ。
あれはまあ、ゴームズみたいな感じだったからしょうがないかも。今だったらSWクローンウォーズのように声を合わせることはするかもしれません。
>massandoさん、any0neさん
ゴジラ ザ・シリーズ 知ってた人がいて嬉しい!
いやあ、良いですよねえ、あの作品。
ナイジェルが愛おしくて。途中から壊れるのはお約束化してたのも最高でした。
ゴジラの力押しで解決ではなく、対応や作戦がキッチリ練られていて、アイディアがすばらしいものが多くて、脚本がすばらしかった。
フランスのエージェントのお姉さんも最高。
>Who Framed だいなもさん
なるほど。
もう日本ではゴジラはオタクの共通の話題にはならない過去のものなのかも・・・
- たいき:
- ビリー&マンディに
メカゴジラが居たと思ったけど違った?
- モノリスモンス:
- ゴジラ・ザ・シリーズはてれびくん編集の超全集にもちゃんと載っていましたね。
またコロコロコミックに宣伝記事が載っていたことも覚えています。
「2代目が人間の味方になるのは宿命なのか」と子供心に思っていましたw
当時見れる環境にいなかったことがつくづく悔しいw
- スカポン太:
- >モノリスモンスさん
へえ、ちゃんと掲載されていたんですね。
ゴジラの新しい映画が公開されたら、それに合わせて再放送・・・は、ないかなあ
- 武侠忍者:欲しかったのに・・・
- 当時、これのアクションフィギュアが出る予定があって、二代目ゴジラにゲストの怪獣はもとよりサイバーゴジラまでもがラインナップされていて、期待していたのに、発売中止の憂き目に! 呪ってやるッ!トレンドマスターの偉い人ッッ!!
- スカポン太:
- そんな話もあったとですか・・・(笑)
- ウルヴァリン:コモデイについて
- スカポンたさん、ひさしぶりです。ゴジラ ザ・シリーズのWikiよんでくれたんですね。実はあれすべて書いたのわたしなんですよ。
ちなみにゴジラのパートナーのコモデイスラックスはイグアナではなくコモドオオトカゲでみてのとおり「原子怪獣現わる」のリドサウルスがモデルです。
スカポンたさんはきづいてると思いますが、ゴジラのアクションシーンの動きってのゴライアスやアンジェラとほぼおなじですよね。あと、モニークの黒いシャツとエリサの黒いシャツのデザインもいっしょですよね。
>フランスのエージェントのお姉さんも最高。
モニクのことですね。きょうみがあったらブリジト・バーコのダーク・アイランド/堕ちた楽園もみてみてください。ゴジラ ザ・シリーズのもとになったシーンもでてきます。わたしはデモーナのフィギュアを改造してモニクにしましたし、ジラをサイバーゴジラに改造しました。
- ttpop:はじめまして
- Godzilla のニコニコ大百科記事を編集した者です。Godzilla wikia を拝見していただければお分かりになりますが、ザ・シリーズは元々は当初予定されていたエメリッヒ版の続編の設定を活かされて制作されたものだそうです。
劇場版での興行成績は成功の部類に入ってますから、是非とも続編も見たかったです…
- スカポン太:
- こんにちは。ゴジラ関係調べた時にありがたく参考にしたかもしれません。ありがとうございます。
ザ・シリーズは面白かったので、このノリでの映画版も見たかったですねえ。
興行成績はよくても批評家評がおもわしくなかったのがよくなかったのかなあ。