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Wakfuの世界「Krosmoz」

ANKAMAのイベントに行った時、なぜか会場にあった張り紙では「ANKAMAの「クロスモズ」へようこそ!」と書かれていたわけだが、この「Krosmoz(クロスモズ)」とはWakfu/Dofusの世界・宇宙・ユニバースの名称。・・・であることを最近知った。
それイベントで説明して欲しかったわあ。まったくもう!
まあ、本編でキルビーさんが説明してたんだけど・・・
言葉わからないけど動いてる見てるだけで楽しいからいいか、と思ってたけどもうちょっと真面目にWakfuの世界を調べてみることにした。
ただ語学的な問題や、資料的(ゲームやその他のコミック未プレイ未読)な問題もあるので、これが正しいかどうかはわかりません。

Wakfuの世界の構造

Krosmoz(クロスモズ)
アニメ・ゲーム「Wakfu」の舞台となる大宇宙の名称。卵形をしている。
(本編ではコズモーズと聞こえたんだけど、上記イベントで一応公式カタカナ表記があったのでそれに合わせる。コスモスって聞こえたので「cosmos(大宇宙)」かと思ってたが、この世界での宇宙の固有名詞でした。)
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・Wakfu
アニメやゲームの表題になっている「ワクフ(Wakfu)」とは、すべての命の源、魂そのもののエネルギー。
アニメでは「すっごいエネルギー」みたいな感じでしたが、「魂」と言い換えてもいいかもしれない。
万物はワクフから来て、ワクフに還る。死んで散ったワクフが現世にて再び具現化し新たな命となる。
これを見る限り、ワクフはクロスモズの外から来て、万物の根源としてクロスモズを循環する。


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・Incarnam
インカルナム
クロスモズの最上位にある宙に浮いた島。
ワクフが充満している場所であり、魂が転生・具現化する場所。


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・Ingloriom
神界


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・Plan Astral
アストラル界。夢とイデアの世界。
一般的なオカルト用語と同一かはわからないけれど、霊界・星界とでも言うんですかね。
物質界の外にあるスピリチュアルな宇宙とかそんな感じかと。
この世界での星間航行はこのアストラル界をわたるものらしい。(それをやってたのは作中ではエリアトロープだけのようですが)


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・Ether
エーテル。
場所というよりワクフを伝搬させる水みたいなもの。物質界はそれに包まれているというイメージか。
卵的にいうなら羊水にあたるものかも。
(用語的には古典科学やSFに登場するエーテルと同じものだと思う)


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・Plan Material
物質界。
物質、肉体をもった宇宙で、いわば現世。
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クロスモズの中にやはり卵形の宇宙があり、銀河があり、恒星・惑星があり、アニメ・ゲームの「Wakfu/Dofus」の舞台である「12の世界(Monde des Douze)」も当然ここにある。


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・Monde des Douze
12の世界。
アニメやゲームの舞台となる太陽系。
惑星名かと思ったが、どうもこの記述を見ると、「12の世界太陽系」とでも言う方が合ってそう。
ゲームの「ドフス ~12の世界~」にこの「12の世界」とついているのはそのためだ。
ゲームでは12のクラス(及びそれに対応した12の神)があるため、12種族がいる世界というような感じかと思いきや、新クラスが登場して12以上ある現在、あまり12は特別意味はないのかもしれない。昔、世界を「7つの海」と言ったような感じだろうか。
(フィニアスとファーブの「3つ州」みたいな感じなのかなあ?)
ただ、エリアトロープの特別な存在シックス-6-と、その対になる6龍で12となるため、なんらかの由来となる関係性があるような無いような・・・

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ゲーム「Dofus」の「12の世界」の地図。
Wakfuの時代は洪水により地形が変わっている可能性があるが、ここが物語の舞台となる。


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・Shukrute
(シュクルートって読むのかな?)
魔界。この世界で言う悪魔、シュシュ(Shushu)の世界。
見てわかるように、神の世界と同一階層にある。物質界とは別次元の世界。
ワクフではなく「スタシス(Stasis)」に満ちた世界で、おそらくシュシュはこのスタシスによって生まれる。
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シュシュの王ルシュ(Rush)はかつてシュシュの軍勢を率いドフスを求めて「12の世界」に攻め込んだが、とある英雄に打ち負かされ、シュシュの魂のカケラは世界にちらばることとなった。
そのシュシュのカケラを武器などにとりこんだマジックアイテムは「シュセット(Shushette)」とよばれる。

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・Stasis
スタシス
「Stasis is blocked Wakfu」
ちょっとよくわからないんだけど、命を生み出すワクフと対になる破壊のエネルギーというものじゃないかと。
ただ、クロスモズはワクフとスタシスの均衡によって保たれていると言う。
これも外宇宙からやってくるエネルギーのようなんですが・・・
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「Externam, where souls are expelled from the Krosmoz.」
「Externam is proof: it's a great drain in the Krosmoz.」
「エクスターナム(Externam)」は排出口であり魂の出るところと説明されていて、入口なのか出口なのかよくわからない。
スタシスにより破壊されたワクフが転生できない魂のカケラとして排出されるんだろうか?


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再びIncarnam(インカルナム)
クロスモズ宇宙概念の最上位にあたる「インカルナム」だが、これはゲーム「ドフス」でも実在する場所として登場する。
ゲームのスタート地点であり、プレイヤーキャラクターが生み出される&クラス転生の場所。
ワクフに満ちた天空に浮かぶ島。
概念上位存在でありながら現実として存在する場所でもある。ここから下界「12の世界」へ旅立つことになる。

この世界では信仰する神によってクラスが決まり、それによって能力だけでなく姿形も変わると言う。らしい。
ゲーム的だが、それがそのまま世界観になってると推測するならば、このクロスモズの世界では親から子が生まれるのではなく、インカルナムで生まれる。
「コウノトリが赤ちゃんを運んでくる」という世界なのかも。

NOXがかつて普通の時計職人だったが、エリアキューブの力と時計職人という職業ゆえにゼロールの神にみこまれ、時間を操る魔法をもつ「ゼロールになった」というのは、それで説明がつくかも。

・・・と、おもいきや。
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ミランダさんは妊娠しておなかが大きくなり

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サディダは畑から生まれる。

さっぱりわかりません。
この世界で異種族(異クラス)同士が結婚した場合、どの種族として生まれてくるんだろう?
今のとこハーフなんていないようだし。というか、これ見る限りではサディダはサディダでしか無理だろ。
ちなみにゲームでは同性同士でも結婚できるようで、きっと同性同士でも子供ができる。
さっぱりわかりません。

インカルナムは実在する場所ではあるが、霊界のようなもので、そこから下界に降りてくることが「生まれる」ことを意味する概念を具現化したようなものかもしれない。
なるほど、わからん。

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また、アニメで判断するなら、この世界で死亡すると、死体として残らず肉体は光となって消滅するようだ。ワクフに還ったのだろう。
・・・と、おもいきや、焼き肉食べたり、骨が残ったりもしてて、こちらもよくわかりません。

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・Dofsu
ドフス。
強い力をもった、世界に6つあるとされる龍の卵。
ゲームでは最上位のトレジャーアイテムであり目的。
(※ゲームでは6つ以上あるみたいだ・・・えっ!?)

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しかしてその正体は、エリアトロープとドラゴンの転生の器。

クロスモズの形と同じであり、おそらく小さな宇宙。
エリアトロープとドラゴンは死亡するとドフスに還り、ドフスにワクフが満ちると再び転生して生まれてくる。
(双子の卵というのが条件のようで、エリアトロープとドラゴンが共に死亡していないとドフスからは転生できないらしい)
※ただ、これはエリアトロープ全部ではなく、特別な6人だけの話なのかちょっとよくわからない。

他の生命がクロスモズという大きな宇宙のシステムで命がめぐるのと違って、エリアトロープはインカルナムを経由しないでDofusという独自の小宇宙で、同一人物として転生する。
だからドフスは宇宙規模のエネルギーを内包するものとでも言えるのかも。すげえ。
(このへんはあくまで推測です)

参考資料:
The History of the Krosmoz
Constitution du Krosmoz
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コメント

ふぇん:
地図の右下のスフォキアってアダール王子の国ですよね。
Wakfu時代だと完全に水没してるみたいですし、かなーり地図が描き変わってそう。
ちなみにStasisは結晶化するらしく、1期のRazortempsと2期のStimflexなどのスフォキア軍はそれを動力としているようです。
ばば:
ゲームDofusの中に出てくるドフスは12こありますが、
オリジナルとされるものが6つ、
関係のないドラゴンが産んだものが2つ、
錬金術などで作られた複製品が4つあります。

オリジナルはドラゴンBolgrotの中から発見された6つで、それがどういうわけか
世界中に散らばり、膨大な力を持つそれらを巡る冒険がDofusのストーリーです。
ドラゴンボールです。

Bolgrotが死んだ理由はイオップRykkeと魔女Helsephineの仲にやきもちを妬いて
魔女を殺してしまい、イオップと喧嘩したからだとか。

ゲーム中では色々本が読めてサクリエールが誕生したわけとか創世記的なことが分かるんですが
公式サイトだけではろくな説明がありませんね・・・・・・。
スカポン太
>ふぇんさん
あー、なるほどね。洪水であのへんは沈んだのがwakfu時代なのか。
wakfu時代の地図はみつけられなかったけど、大陸ではなく島々になってるのかも。
「Stasisは結晶化」
あっ!あの動力結晶がそれだったんだ!なるほど・・・

>ばばさん
ドフス情報ありがとうございます。
なるほど、ゲームでは6つ以上あってどういうことかと思っています太が、オリジナルが6つで他にいろんなタイプも存在していたということだったんですか。

公式サイトにはあまり期待できない・・・
なるほど。ドフスの由来はそういう話が。ほんとまんまドラゴンボールですねえ。
やはりゲームやらないと世界の秘密は完全にはわからないのかなあ。

Wakfuで語られたドフスと、ゲームのドフスでは同じ6つのドフスでも同一とはかぎらない気がしてきました。ありがとうございました

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