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アドベンチャータイム#9

「#9 結婚式パニック/暗い橋の下で」
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作画崩壊・・・????
なんともいえぬ崩れ具合がどう判断していいやら・・・
作画すらなんだかわからないのがアドベンタータイム!!


またアイスキング話かよっ!
アイスキング話は微妙に心にチクチクきます。
キモい展開が多かったけど、アドベンチャータイムとしては比較的素直な感じだったかも。
でも、Bパートのフリークス感はとんでもなかったなあ。
「カワイイものを考えろ・・・」ガクガク

面白いけど、そろそろバブルガム姫成分もですね・・・・

というわけで、
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「結婚式パニック」
あのアイスキングが結婚。そんなアイスキングのための独身さよならパーティーをひらくことに。無事結婚かと思われたが・・・



アイスキングがいきなりフィンの家の訪れたために、問答無用でバトルに突入!
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「くらえスーパーキック」

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という名のパンチ。

え?


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ともかく、アイスキングと結婚したいという、奇特なプリンセスさん。
・・・・ばばあプリンセス?

プリンセスとつければ何でもいいんだな、この世界。
それよりペンギンたちカワイイ。
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パーティのクマさんたち。なんか妙。
キモカワイイというより、カワイイようでキモいというか。

この時のBGMはちょっといいね。
こういう電子音的音楽って「テクノ」って言っていいんですかね。最近はなにか別の言い方あるのかしらん。

ところが、結婚によって「もうプリンセスをさらえない」と思い至ってマリッジブルーになるアイスキング。
なんだ・・こいつ。イラッ

説得しようとするジェイク
「結婚ほどステキなことはないぜ」
「そうか。なぜじゃ」
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「なぜ!?」

このノリいいわあ。ジェイク最高。

そして年老いた白鳥(?)カップル
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ちょっとアレだが、ほほえましい光景・・・・

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ぎゃああああああああ

結婚とは嫁を喰うこととみつけたり(キリッ

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結局結婚式は行われることに。
花飾りつけたペンギンかわいいいいいいいい

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しかし、ばばあプリンセスは、アイスキングの呪いの指輪によって意志を支配されていたのだった!!
「たすけてー」

アイスキング、やっぱりダメだこの人。
それにしてもアイスキングって思ってたより出番多いですね。
アドベンタータイムをシュールギャグものではなく、ヒーローものと考えると、パワパフにおけるモジョみたいな立場なんでしょうなあ。宿敵というかナンバーワンヴィランというか。

でも、そろそろバブルガムの出番もですね・・ごにょごにょ
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「笑い事じゃなくね!?」

ジェイクの話し方最高に好き。

終ってみれば、ほのぼのエピソード。・・・って感じだよね?今回。

<今回のカタツムリ>
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フィンの元にきたアイスキングのシーンにて。
今回は物語に夢中になる前の序盤なだけに、小さいけどけっこうわかりやすい登場だったんじゃないかしら。






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「暗い橋の下で」
困ってる年寄りを助けたフィンだが、その年寄りの正体はマジックマン。しかし、そのマジックマンによって臭い足のバケモノにされたフィンはヒーロー活動に絶望。同じくマジックマンによってバケモノにされた者たちと暗い橋の下で日陰者として生きることに。

原題「Freak City」というだけあって、酷い展開だった。
さすがにこのタイトルは日本語直訳できないか。

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おさんぽ〜〜〜
のんきに始まる冒頭だが、場所はどうみても墓地。
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ぺちぺち。
ん・・・いきなりイチャイチャですか?

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「おいやめろって」(∩*´﹏`*∩)

な ぜ そ こ で 赤 く な る


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そしてマジックマン登場!
暗いっ!画面が暗いっっっっ!!
この登場のチカチカは、ポケモンチェック入って修正されたんでしょうねえ。
それでも、その修正によって放送中止しないでくれたのは良かった話。
(こうしてみると、アドベンチャータイム日本に上陸させるのにいろいろ苦労してたのかも・・・)
日本て意外に規制厳しい。

そんなマジックマンは、善人でも悪人でもなくキ・・
悪意なき奇行。そこがおかしくもあり、不気味な怖さ。いやなんか通り越して怖いよ!

マジックマンのマジック
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「☆マジック☆」

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べろん
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ぎゃあああああああああ

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忘れるんだ!かわいいものを考えるんだ ((((( ;>ω<))))

ナチュラルにグロやるアドベンチャータイムだけど、これはやっぱりグロいとわかってるのか・・・
ふしぎな ふっしぎな マジック〜
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ぎゃあああああ。
フィンも足という肉塊に。今回キモいなあ・・・

「足」の指先についてるのはフィンの半ズボンですね。ちゃんと残ってるのもまたキモい。

こんな姿になったフィンを見て、「いいじゃないか」というジェイクもなんか変。
まともなキャラかと思いきや、やっぱりどっか異常かも。

そして火事の街の住民。
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これも放送していいんですかーーーー!?
どうみてもTINTIN。

いやいや、そう考える方がアレなんですよ。問題ない・・問題ない・・

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子供でも大人!
いやいやそうじゃない。そうじゃない。

この後、うやむやになったけど、結局あの火事はどうなったんだろう。

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そして、「怪物(Freaks)」として暗い橋の下に捨てられたフィン。
その暗い橋の下には、他にもマジックマンによってバケモノ(Freaks)となった者達が、日陰者として暮らしていたのであった。

ねえ、この話、やっぱりヤバくね?
「大丈夫じゃね?」(by ジェイク)

フリークス紹介
AT_09_31a.jpgゴーク(Gork)
AT_09_31b.jpgザップ(Zap)
AT_09_31c.jpgトゥルーディ(Trudy)
AT_09_31d.jpgウィゥイとゴーフラックス(Wee Wee & Gorflax)
AT_09_31e.jpgキム(Kim)


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ちょっとカワイイ。
ここの歌は、意味がわかる歌になったのはよかったけど、さすがに英語版の方がいいなあ。
メロディアスな歌だとけっこうなんとかなるものだけど、こういうタイプの歌吹き替えは難易度高そう。

しかし、絶望の中でけだるく生きて行くことを否定するフィン。
さすがヒーロー。

合体だ!!
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マジックマンを倒して元に戻った姿
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あらかわいい。
ていうか、ゴークあまり変わらないような・・・元々単眼なんですか、そうですか。

特にこのメンバーで気になった二人
Trudy-humanoid.pngKim.png
トゥルーディとキム
キムさん、なんか元の姿けっこう凄い。カッコいーー


結局、なんだったんだこの話??
教訓は「見返りを期待して親切をするな」
「違うよー」


自分が得た教訓は
「狂ったやつが狂った行動するのはけっこう受け入れやすい」ってことかも。

キモさたっぷりのキチ回だったけど、普通(?)そうに見えて異常な展開となるツリートランク回とか、奇麗でなにごともない水没都市とかのほうがゾワゾワしたんですよね。

まあ、慣れかもしれないけど(笑)
初めて見たアドベンチャータイムがこれだったらまた印象が大きく違ってたかも。


<今回のカタツムリ>
AT_09_28.jpgAT_09_28b.jpg
橋の下に投げ捨てられる場面。橋の右隅に。
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コメント

s:
この回の日、たまたま友人が遊びにきていたので一緒に観ていたら
捕食あり、肉塊あり、おちんちんあり、フリークスありで
どん引きされてしまい、布教に大失敗してしまいました(汗)
イザベラ大好きw:
アイスキング結局結婚できたたのね(最後までは見てませんでした><)
まぁ私の中では、ジェイクが祝福のためにバイオリンを弾くシーンで、彼が左利きだったことにビックリしちゃいましたがw
夢の世界の航海日誌:
作画崩壊・・・と言えるか微妙ですね。

ちなみに崩壊が酷いとアニメーターさんにカミソリとかが送られかねないですね。
森山塔晶夫:
私はゴークが出てきて火を吐いた時、
もしやこいつが火事の犯人か!
と思いましたが、そんなアグレッシブなことをするキャラクターじゃなさそうですね。

そう言えば、「橋の下で拾ってきた」なんて言い方があるように、
「橋の下」と言うのは、民俗学的に面白いモチーフですね。
中世日本では、芸能や屠畜などを行う被差別民は「河原者」と呼ばれていたし、
宮本常一の『忘れられた日本人』には『土佐源氏』という橋の下に住む盲目の老人の性遍歴を聞き書きしたものがあります。
唐沢なをきの『カスミ伝△』でも、家が全焼して橋の下に住むようになる、と言うネタがありました。
このように、橋の下というのは、社会のあぶれ者が住みかとしては(とりあえず日本、韓国、中国など東アジア文化圏においては)伝統的な場所なのです。
また、橋はこの世とあの世の間の境界を意味しますので、妖怪が出るスポットであります(特に裏や下は出る)。
だから「化け物は橋の下に捨てろ!」というセリフはばかばかしいようでいて、かなり含蓄深いような気がします。

今では橋の下に住んでいる人たちもあまり見かけなくなりましたけどね(京都の鴨川には相変わらずいます)。
kazi:
まさかの連続アイスキング回 今回は空想世界ありませんでしたね(笑)
しかし、ナーゴルとリチャードのようなヤツにも妻子がいるのにねぇ…
あとなんか海外のエピソードリスト見てみると話が数話飛んでるみたいだけど
もしかしてカット?
くらケイ:
ATのBGMをつくっているのはCasey James BasichisとKim Kieferいう方みたいです。
この2人はCasey James and the Staypuft Kidというユニットを組んでいるみたいで、ホームページの下のworkという所から、Caseyの手がけた音楽がいくつか聴けますね。
http://www.caseyjamesbasichis.com/

自分の印象では、ATの音楽(もといこの2人の音楽)は、エレクトロニカやIDMという区分が一番近い気がします。とても定義が曖昧なジャンルなので、一概に言い切る事はできませんが・・・
こんな感じの音楽から影響を受けてると思うのですが、如何でしょう?
http://youtu.be/zPLNK3mn7zE
(わりとグロいですが、ちょっと変わったアニメーションPVです)

それにしても、文字通り狂ったようなイマジネーションに溢れた作品ですよね。大好きです。
黒好き:
ジェイクがが意外にもバイオリンが弾けるのに驚きました、本当にジェイクは多才なんですね。
それにしてもアメリカって規制が厳しいはずですよね?ATやビリマンを見るたびに本当なのか疑ってしまいます(笑)。
今回のマジックマンは狂いっぷりがすさまじいですね、笑いっぱなしで、マジックがグロイところはジョーカーさんそっくりですね。

ところで鳥が裏返る所でスカルガのダブルさんを思い出したのですが、もうストーリー紹介はやってもらえないのでしょうか?
ダブルさんの話を見たのですが、全然わかりませんでした。
Somi:
アイスキングはポツリとつぶやいたセリフがなんか胸に来るものがあります。なんかいい友達が出来たら普通にいいおっさんになりそうなならなさそうな・・・。
歌ネタはこれ日本語訳されたらどうなるんだろう、的な楽しみがあってすごく好きです。マーセリンの歌がどうなるか今から楽しみ~。
帰まん:
>>宿敵というかナンバーワンヴィランというか。

哀愁漂う駄目オヤジ
トレジャーエクストリーム:
アイスキングはウェザーメモリを
頭の右側に刺してるのかな?
スカポン太
>sさん
あああああ 確かにこのエピだと布教失敗するわーww 上級者向けというか、しばらくATに慣れてからですよねー。
やはり、バブルガムとか出てくるカワイイエピあたりが布教向けか。

>イザベラ大好きさん
結婚できませんでしたw
そういやジェイク左利きですね。フィンも左利き。なんか理由あるのかなあ

>橋の下
一条戻橋には式神が、ですね。
橋は境界にして異界との狭間。同様な認識は欧米でもあったと思います。
まあ、これはどうみてもそういうたぐいの話ですよねえ。
社会からのアウトサイダー、日本ではなかなか扱いにくい話。
いや欧米でもやはり扱いが難しいとこだけに、よくこんなの作れたなあ。

>kazi
アドベンチャータイムは本国でも順番がけっこうデタラメな感じになってて、正直どういう順構成が正しいのかよくわかりません。順番が違うだけで、多分欠番は出ないとは思うんですけどね。

>くらケイさん
どうも。なるほどエレクトロニカ。
まあ厳密にジャンル固定なんてできるわけでもないから、だいたい感じがつかめてなによりでした。
リンク先のPVもいいですね。

>黒好きさん
どこの規制が厳しいかというより、規制の基準が国ごとに違うってとこなんでしょうね。

スカルガのストーリー紹介ですが、再開するともりだったけど、すっかり忘れてましたw
まあ、そのうちまたやりたいです。

>Somiさん、帰まんさん
アイスキングはそのダメっぽさに妙に共感がw
トレジャーエクストリーム:
>「くらえスーパーキック」という名のパンチ。
奥深い、腹パンチか逆回し蹴りみたいに。

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