アドベンチャータイム#11
#11「マーセリンはご主人さま/地下迷宮の探険」


マ〜〜〜〜〜〜〜〜〜セリンタイム!マーセリン再登場回。
マーセリンさんステキすぎる!!これは確かに人気出る!
悪ぶってるタイプなんだ・・・って、昭和の不良娘かよ!
もしくはショタいじり好き自由奔放お姉さん。
おねショタニヤニヤ堪能した。
後味モヤモヤもアドベンタータイムらしさだけど、今回みたいな気持ちいいままな話も最高だね。
Bパートは大冒険回で王道ながらもテンポよく、アイディアがすばらしく、とにかく面白かったぁ。
プリンセスバブルガムもいい感じだったし。
そんな、とにかく楽しかったアドベンチャータイム第11回

「マーセリンはご主人さま」
ひょんなことからマーセリンの下僕となったフィン。そんなフィンを助けようと奮闘するジェイクだが、マーセリンの前ではヘタレ。しかし、マーセリンにふりまわされるうちにフィンはあることに気がつく。
マーセリンはご主人さま!マーセリンはご主人さま!
タイトルカードからしてもう最高です。あ、服が本編と違う。こっちもステキ。


今回のマーセリンの服はちょっぴりワイルドな感じ。シマシマソックス!
無関節ビニールチューブな腕ながら、このポージングのすばらしさ、この描写力、この表現力。
なんと美しいラインなんだろう。ああ、すばらしい。マーセリンかわいい。
ともかく、マーセリンの下僕のおじいさんに同情したフィンは、代りにマーセリンの下僕になることに。
英題の「Henchman」は部下、手下、子分とかいう意味ですね。
(初期案ではSlave/奴隷だったようなので、本放送ではちょっとマイルドな表現になったぽい)
それを邦題「マーセリンはご主人さま」とした日本語スタッフは誰を狙ってるんですか、俺か!ああ、がっつり釣られましたともさ!くそっ。
「ヴァンパイアとの契約」をはたしたフィンは、あっというまに連れて行かれて、さっそくマーセリンの「食事」の手伝いをさせれることに。

はっ。マーセリンは・・・微乳!?
前回のバブルガム水着と合わせて、これでハッキリしましたな。うむ。
バブルガムはあれでけっこうグラマラスだと思うのだが、どうか。
とりあえず、音楽家のおじさんを押し倒して、食事にかかろうとするマーセリン。
それにイヤイヤ従うフィン。

「おじさん、ごめんね。僕はご主人様の言う事にはさからえない」

「その気持ちわかるよ。私にも昔妻がいた。」

「まってよ。僕たちそういんじゃ!」
そして「食事」をしようとするマーセリン

うわあああああ。マーセリンの魔力で拘束されたフィンは、黙っておじさんが犠牲になるを見ているしかないのであった。

なんちゃって。くっそカワイイなーーーー!!!
マーセリンが吸ったのは蝶ネクタイの「赤い色」


お手手つないで移動中。
「ねえフィン、あの超ネクタイ、ブラジャーみたいって思ってるんじゃない?」「はぁ!?」
なんですか、この会話。
あきらかにウブな少年をからかってるお姉さん。ドキドキキュン。
このへんになると、視聴者もそろそろわかってきているかと思う。
これ、どうみてもデートだよね!
おねショタおいしいです //^p^//
もうここからニヤニヤしかない。

そして墓地でゾンビ召還。
日本語訳はゾンビになってたけど、スケルトンですね。
ここもまたマーセリンの動きやポーズがたまらない。

見え・・・
マーセリンさんなにげに胸元が危ないです。

そしてゾンビ軍団とともにナッツ公爵の城へ。ナッツ公爵まさかの再登場!
今回はけっこうまともな人っぽい扱い。


マーセリンの斧型ベースギター(Axe-Bass)ついに登場。
斧型つうか、実際に斧なんだね。
ステキ!ステキ!ステキ!
ここで興奮している場合じゃなかった!!

(●)д(●)!!!!! 思わず目がAA

マーセリンの 傘 だ と・・・

かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい
ステキステキステキステキステキステキステキステキ
おねショタイチャイチャも最高潮。

しかし、そこへ空気よまない、かぶりもの芸人ジェイク参上。

うわああああ。マーセリンがああああ!
今までヘタレてたけど、不意打ちとはいえヴァンパイアクィーンを倒すって、やっぱりジェイクすげえ。
ともあれ、最後はやはりイチャイチャで終りと、今回はモヤモヤなくずっといい感じで気持ちいい回でしたなあ。
改めて最初から見ると、老人子分をいたぶりも、フィンをからかうためのイタズラだったことがわかる。フィンたちを見つけてから、わざと見つかるように待ち伏せしてた感じあるしね。
マーセリンかわいいなあ。バブルガムとは違う、おねえカワイさというか。
そして、フィンとの会話で、マーセリンのママの話がちょっと出てきましたが・・・
マーセリンがヴァンパイアプリンセスではなく、ヴァンパイアクィーンってことは、もうママはこの世にはいないのではないだろうか。少し気になるなあ。
「僕はキャベツから生まれたらしいから」
という、さらりとフィンの孤児設定がでてくるのも、ちょっとホロリとします。
マーセリンも2回目の登場ということもあってか、キャラ描写に深みがでて、なかなか良かったですねえ。
慣れもあるんだけど、日本語吹き替えのマーセリンの声も、初回よりずっとよくなってる気がした。

自由気ままで無敵な感じなマーセリンだけど、やはりヴァンパイア。
日光の前ではボロボロに。
それにしても描写に容赦がないのう。

怖い変化も多いマーセリン。
それとはちょっと関係ないけど、今回のマーセリンの服。
本編では特に説明はなかったけれど、設定ではドニーの回で登場した「狼男」の毛皮ということらしいです。

ドキドキドキドキ
やっぱり、本当は怖いマーセリン?
<今回のカタツムリ>


ナッツ公爵の椅子のうしろにこっそりと。

「地下迷宮の探険」
地下迷宮(ダンジョン)の入口に立ち入り禁止札をたてることをバブルガムに頼まれたフィンたち。しかし冒険心いっぱいのフィンはジェイクを置いて一人ダンジョンの冒険に挑む。大苦戦するフィン。
ダンジョン!ダンジョン!!
王道冒険回ですね。教えの書やツリートランクの時よりも、さらに王道。
特にジェイクがいないから、手に汗握る大冒険。
そうなんだよね、フィンは普通の男の子なのよね。

まともな姿でバブルガムも序盤に登場。かわいいなー。そしてATは色彩がほんと奇麗だね。

ジェイクの一人芝居に真っ赤になるフィン。
そこで「ひとりでできるもん!」てことでダンジョン攻略ソロプレイの開始!
目指すは迷宮の奥深くにある秘宝「クリスタルアイ」
すごくD&D。
自分はゲームの「ダンジョンマスター」を思い出したけどね。
カギのヒントとか、雰囲気がすごくそれっぽかった。
まあ、要するにゲームっぽい地下迷宮。

宝箱のモンスター、ミミックもいるしね!
フィンを襲う様々なダンジョンモンスターたち。

ゼリーキューブ(Jelly Cube)

バケツの騎士(Bucket Knight)


そしてデーモンキャット(Demon Cat)
デーモンキャットいいわあ。分離してる足とかカッコいい。

ボロボロにやられるフィン。やっぱりチート犬ジェイクがいないとダメなのか?

そこへ登場したのはジェイクではなく、ガーディアンエンジェル(Guardian Angel)。


うつくしい・・・・ 守護天使様マジ天使。

「ふわぁ・・・・」
くっ。また、お姉様キラーフィンですか。モテモテだなこの小僧!!!
うらやま・・・

そんなことなかった・・・
まあ、なんだ。フィンのチェリーを食べたがってるということか。ふう。
こんな時、ジェイクがいてくれれば・・・

「何?」
ふいた。
ジェイクも後を追ってきていたものの、ジェイクにも苦手なことはあり、苦戦していたと言う。
どっちがどうじゃなくて、二人いっしょだから今までうまくいってた、って話か。
まさに王道。ゆえに王道。いいねー。

かわいいなー。
そしてついに二人一緒に秘宝クリスタルアイの元に。
最後の番人は強力で、二人でも大ピンチ。
そこに駆けつけたのは・・・

まさかのプリンセスバブルガム!!

姫様超強いwwww
つうか、なんだこの白鳥!
頭にジョイスティック?? まさか姫様改造?
今回得た教訓はけっこういいこと言ってたような気がしてたのに、なんでバブルガムは怒ってるんだろう。
と、思ったけど、すっかり忘れてたけど、バブルガムに頼まれたことは「ダンジョンに誰も入らないように」ってことだったっけか(笑)
そんなわけで、冒険回にふさわしいスカっとしたお話でした。
こういうアドベンチャータイムもいいね。

プリンセス・バブルガムいっきまーす!
ガンダムかよ!
なるほど、あの白鳥は連邦の白い悪魔・・・
英語では「Princess Bubblegum! Away!」。
馬に乗って去る時の決め台詞(ローンレンジャーとか)らしいんだけど、日本語訳はそのへん、なかなか面白いセンスしてるなあ。
<今回のカタツムリ>


ガーディアンエンジェルの死のスープに叩きこまれた瞬間、一瞬だけ具材といっしょに浮かび上がる


マ〜〜〜〜〜〜〜〜〜セリンタイム!マーセリン再登場回。
マーセリンさんステキすぎる!!これは確かに人気出る!
悪ぶってるタイプなんだ・・・って、昭和の不良娘かよ!
もしくはショタいじり好き自由奔放お姉さん。
おねショタニヤニヤ堪能した。
後味モヤモヤもアドベンタータイムらしさだけど、今回みたいな気持ちいいままな話も最高だね。
Bパートは大冒険回で王道ながらもテンポよく、アイディアがすばらしく、とにかく面白かったぁ。
プリンセスバブルガムもいい感じだったし。
そんな、とにかく楽しかったアドベンチャータイム第11回

「マーセリンはご主人さま」
ひょんなことからマーセリンの下僕となったフィン。そんなフィンを助けようと奮闘するジェイクだが、マーセリンの前ではヘタレ。しかし、マーセリンにふりまわされるうちにフィンはあることに気がつく。
マーセリンはご主人さま!マーセリンはご主人さま!
タイトルカードからしてもう最高です。あ、服が本編と違う。こっちもステキ。


今回のマーセリンの服はちょっぴりワイルドな感じ。シマシマソックス!
無関節ビニールチューブな腕ながら、このポージングのすばらしさ、この描写力、この表現力。
なんと美しいラインなんだろう。ああ、すばらしい。マーセリンかわいい。
ともかく、マーセリンの下僕のおじいさんに同情したフィンは、代りにマーセリンの下僕になることに。
英題の「Henchman」は部下、手下、子分とかいう意味ですね。
(初期案ではSlave/奴隷だったようなので、本放送ではちょっとマイルドな表現になったぽい)
それを邦題「マーセリンはご主人さま」とした日本語スタッフは誰を狙ってるんですか、俺か!ああ、がっつり釣られましたともさ!くそっ。
「ヴァンパイアとの契約」をはたしたフィンは、あっというまに連れて行かれて、さっそくマーセリンの「食事」の手伝いをさせれることに。

はっ。マーセリンは・・・微乳!?
前回のバブルガム水着と合わせて、これでハッキリしましたな。うむ。
バブルガムはあれでけっこうグラマラスだと思うのだが、どうか。
とりあえず、音楽家のおじさんを押し倒して、食事にかかろうとするマーセリン。
それにイヤイヤ従うフィン。

「おじさん、ごめんね。僕はご主人様の言う事にはさからえない」

「その気持ちわかるよ。私にも昔妻がいた。」

「まってよ。僕たちそういんじゃ!」
そして「食事」をしようとするマーセリン

うわあああああ。マーセリンの魔力で拘束されたフィンは、黙っておじさんが犠牲になるを見ているしかないのであった。

なんちゃって。くっそカワイイなーーーー!!!
マーセリンが吸ったのは蝶ネクタイの「赤い色」


お手手つないで移動中。
「ねえフィン、あの超ネクタイ、ブラジャーみたいって思ってるんじゃない?」「はぁ!?」
なんですか、この会話。
あきらかにウブな少年をからかってるお姉さん。ドキドキキュン。
このへんになると、視聴者もそろそろわかってきているかと思う。
これ、どうみてもデートだよね!
おねショタおいしいです //^p^//
もうここからニヤニヤしかない。

そして墓地でゾンビ召還。
日本語訳はゾンビになってたけど、スケルトンですね。
ここもまたマーセリンの動きやポーズがたまらない。

見え・・・
マーセリンさんなにげに胸元が危ないです。

そしてゾンビ軍団とともにナッツ公爵の城へ。ナッツ公爵まさかの再登場!
今回はけっこうまともな人っぽい扱い。


マーセリンの斧型ベースギター(Axe-Bass)ついに登場。
斧型つうか、実際に斧なんだね。
ステキ!ステキ!ステキ!
ここで興奮している場合じゃなかった!!

(●)д(●)!!!!! 思わず目がAA

マーセリンの 傘 だ と・・・

かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい
ステキステキステキステキステキステキステキステキ
おねショタイチャイチャも最高潮。

しかし、そこへ空気よまない、かぶりもの芸人ジェイク参上。

うわああああ。マーセリンがああああ!
今までヘタレてたけど、不意打ちとはいえヴァンパイアクィーンを倒すって、やっぱりジェイクすげえ。
ともあれ、最後はやはりイチャイチャで終りと、今回はモヤモヤなくずっといい感じで気持ちいい回でしたなあ。
改めて最初から見ると、老人子分をいたぶりも、フィンをからかうためのイタズラだったことがわかる。フィンたちを見つけてから、わざと見つかるように待ち伏せしてた感じあるしね。
マーセリンかわいいなあ。バブルガムとは違う、おねえカワイさというか。
そして、フィンとの会話で、マーセリンのママの話がちょっと出てきましたが・・・
マーセリンがヴァンパイアプリンセスではなく、ヴァンパイアクィーンってことは、もうママはこの世にはいないのではないだろうか。少し気になるなあ。
「僕はキャベツから生まれたらしいから」
という、さらりとフィンの孤児設定がでてくるのも、ちょっとホロリとします。
マーセリンも2回目の登場ということもあってか、キャラ描写に深みがでて、なかなか良かったですねえ。
慣れもあるんだけど、日本語吹き替えのマーセリンの声も、初回よりずっとよくなってる気がした。

自由気ままで無敵な感じなマーセリンだけど、やはりヴァンパイア。
日光の前ではボロボロに。
それにしても描写に容赦がないのう。

怖い変化も多いマーセリン。
それとはちょっと関係ないけど、今回のマーセリンの服。
本編では特に説明はなかったけれど、設定ではドニーの回で登場した「狼男」の毛皮ということらしいです。

ドキドキドキドキ
やっぱり、本当は怖いマーセリン?
<今回のカタツムリ>


ナッツ公爵の椅子のうしろにこっそりと。

「地下迷宮の探険」
地下迷宮(ダンジョン)の入口に立ち入り禁止札をたてることをバブルガムに頼まれたフィンたち。しかし冒険心いっぱいのフィンはジェイクを置いて一人ダンジョンの冒険に挑む。大苦戦するフィン。
ダンジョン!ダンジョン!!
王道冒険回ですね。教えの書やツリートランクの時よりも、さらに王道。
特にジェイクがいないから、手に汗握る大冒険。
そうなんだよね、フィンは普通の男の子なのよね。

まともな姿でバブルガムも序盤に登場。かわいいなー。そしてATは色彩がほんと奇麗だね。

ジェイクの一人芝居に真っ赤になるフィン。
そこで「ひとりでできるもん!」てことでダンジョン攻略ソロプレイの開始!
目指すは迷宮の奥深くにある秘宝「クリスタルアイ」
すごくD&D。
自分はゲームの「ダンジョンマスター」を思い出したけどね。
カギのヒントとか、雰囲気がすごくそれっぽかった。
まあ、要するにゲームっぽい地下迷宮。

宝箱のモンスター、ミミックもいるしね!
フィンを襲う様々なダンジョンモンスターたち。

ゼリーキューブ(Jelly Cube)

バケツの騎士(Bucket Knight)


そしてデーモンキャット(Demon Cat)
デーモンキャットいいわあ。分離してる足とかカッコいい。

ボロボロにやられるフィン。やっぱりチート犬ジェイクがいないとダメなのか?

そこへ登場したのはジェイクではなく、ガーディアンエンジェル(Guardian Angel)。


うつくしい・・・・ 守護天使様マジ天使。

「ふわぁ・・・・」
くっ。また、お姉様キラーフィンですか。モテモテだなこの小僧!!!
うらやま・・・

そんなことなかった・・・
まあ、なんだ。フィンのチェリーを食べたがってるということか。ふう。
こんな時、ジェイクがいてくれれば・・・

「何?」
ふいた。
ジェイクも後を追ってきていたものの、ジェイクにも苦手なことはあり、苦戦していたと言う。
どっちがどうじゃなくて、二人いっしょだから今までうまくいってた、って話か。
まさに王道。ゆえに王道。いいねー。

かわいいなー。
そしてついに二人一緒に秘宝クリスタルアイの元に。
最後の番人は強力で、二人でも大ピンチ。
そこに駆けつけたのは・・・

まさかのプリンセスバブルガム!!

姫様超強いwwww
つうか、なんだこの白鳥!
頭にジョイスティック?? まさか姫様改造?
今回得た教訓はけっこういいこと言ってたような気がしてたのに、なんでバブルガムは怒ってるんだろう。
と、思ったけど、すっかり忘れてたけど、バブルガムに頼まれたことは「ダンジョンに誰も入らないように」ってことだったっけか(笑)
そんなわけで、冒険回にふさわしいスカっとしたお話でした。
こういうアドベンチャータイムもいいね。

プリンセス・バブルガムいっきまーす!
ガンダムかよ!
なるほど、あの白鳥は連邦の白い悪魔・・・
英語では「Princess Bubblegum! Away!」。
馬に乗って去る時の決め台詞(ローンレンジャーとか)らしいんだけど、日本語訳はそのへん、なかなか面白いセンスしてるなあ。
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コメント
- kazi:
- バブルガムかわいいです、でもマーセリンさんのほうがもっとかわいいです
ってかもう来週でシーズン1終了で寂しい…
- LeeX:
- マーセリンのヴァンパイアらしさが表れた、そしてまさかのナッツ公爵再登場回でしたねぇ>Henchman
日光は苦手だけれど嫌いじゃないよ、て笑顔で言ってのけるところがイイ!
余談ですがふと記憶に思う所あって調べてみたところnutは変人、そしてnutsはズバリキ●タマを表すスラングでした。
原語だとキ●タマ連呼してらっさるんでしょうか(;´Д`)
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- アドベンチャータイム・・・ならぬランチタイムもいいね。剣がプラスチックフォークwwww
- <記名なし>:
- フィンがモテすぎて生きるのがつらい、
というわけで、さらなる年上エネミー召還希望。
- 黒好き:
- 今回の話でやっと動くマーセリンを拝めました、こんなにも挑発的だったなんて驚き、最初はベンだなと感じましたが、すぐに慣れました。
吸血鬼の日光に当たった時の反応は作品によって違いますね、ブレイドじゃ即死でしたけど、ビリマンでは全然平気でしたし。
後半はBGMもゲーム風になっていましたね。 ただバケツの騎士は股間がかなりアレな感じでしたね。
そういえば今回のラストらへんのフィンの顔の色が変でしたね、周りの色はあまり変化ないのに顔だけ真っ青。
- トレジャーエクストリーム:マーセリンはスカルだったら。
- マーセリンさん、マジかわいいです。
- スカポン太:
- ほんと、マーセリンさんステキ回でしたよねえ。
うっかり感想がそれしか出ないとこでしたよ。
そういやバンパイアが日に当たると、一瞬で灰になったり、苦しむだけだったり、作品によってバラバラすね。
>nutsはズバリキ●タマ
な、なんだってーーーー!!やっぱりアレは狙ってることだったのか。
- 夢の世界の航海日誌:
- 昼飯の時間だ!LUNCH TIME!!(by ジェイク)
- イザベラ大好きw:
- カタツムリは既に「フィニファー」でのペリーと全く同じ役割になっちゃってますね。名前とかはあるのかな?^^
フィン&ジェイクのコンビとは無関係なのに、彼がいないと物語がなにげに面白くない^^;
- 武侠忍者:そういやぁそうだ
- ジョン・H・ワトスン著ローレン・D・エスルマン編「シャーロック・ホームズ対ドラキュラ」では、医師に変装したドラキュラが白昼の病院に姿を現わすシーンがあります。 本人曰く「力は制限されるが、活動できない訳ではない。」とか、確かにドラキュラの原作や伝承でも太陽光に弱いなんて記述はなかった(はず)です。 因みにベラ・ルゴシ版ドラキュラ映画にも太陽光云々ノ件はなく、ロン・チャニー、ジョン・キャラダイン版とサイレント映画の”吸血鬼ノスフェラトゥ”では日に当たってイヤーンの描写はありました。 案外、ビジュアル化が始まってからの設定なのかも。
- ばかるふぁ:
- 「ランチターイム!」に関する記述がなかったのはなんか意外。
あの白鳥はfusionfallのビークルにあるっぽいです!(もちろんビームは撃てませんがw)
やっぱりブレないなぁ・・・アドベンチャータイム・・・w
- スカポン太:
- >ヴァンパイアと日光
ヴィジュアル化が進んでからって説はありそうですね。視覚的も劇的だし。
>fusionfallのビークル
白鳥のビーグルありましたか。どこでレンタルしてるのかなあ。
- 帰まん:
- >>かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい
ステキステキステキステキステキステキステキステキ
おねショタイチャイチャも最高潮。
スカポン太さんが嬉しそうで何よりですw
- Somi:
- ジェイクがマーセリン倒した原動力としては、やっぱりフィンが”ヒーロー”たる事を馬鹿にされた事だったのかな~と。後編もバディ話でやっぱりフィンとジェイクのコンビはいいなぁ。
マーセリン姉さんもフィンをからかいつつもかなり気に入ってる感じですし、先の話が楽しみです。初登場回で喰らったパンチがハートに響いたに違いない・・・。
- くろみつ:
- ゼラチナスキューブだー!
気付いてないTRPGネタも多いんだろうなぁ…
この回を見ていて、この危険な世界の中ただ一人の人間が呑気に冒険しているという、
素っ裸で戦場を駆け回っているかのようなハラハラ感も魅力なんだなあとしみじみ
- 黒好き:
- ここで言うのもどうかと思いますが、たった今、AT#12を見てきました。
スカポン太様が見ていない可能性も考え、内容には触れませんが今回のAパートの話は個人的に橋の下の回よりも遥かにヤバいと思いました。
今までスカポン太様の感想を見ても自分が見たときには気づかず、それは考えすぎじゃ…と思うことが少しあったのですが、今回は私でもこれは大丈夫なのかと感じました。
#12の感想を楽しみにしています。
- スカポン太:
- 早いなー!(笑)
#12の感想はまた後で書きます。
バブルガムがまたすごいノリでしたなあ
- Fionna:
- これ見たらマーセリンのイメージがかわるかも。
http://www.dailymotion.com/video/xr9jy5_marceline-s-closet_shortfilms