アバター アンとトフと「Twinkle toes」

アバター、土の天才ベンダー盲目の少女トフ。
このトフが、アンのことを「Twinkle toes」とよく呼ぶのですが、日本語版では何と言ったかというと・・・・
「踊り子さん」
アンとトフの初対決のシーン

「リングネームは何?『可憐な踊り子』?」
「What's your fighting name: the Fancy Dancer?」
おそらく、日本語版はここでの繋がりを重視して訳したんじゃないかなーと。
というわけで、Nikujagaさんいかがでしょうか。遅くなってすいません。
あと、土の巻・第15話での「俳句ラップ合戦」が日本語版ではどんな感じだったという話だけど、ちょうどそのあたりのデータが破損しちゃってたみたいで、録画が再生できなかったんですよ。
しばらく復旧できないかとがんばってみたんだけど、あきらめました。
話もちょっとよく覚えてなくて、どんな感じだかわからないです。すいません。
そんなわけで、ここしばらくアバターを見返してたんですが、やっぱりアースベンディングはいいなあ。
派手なのはファイヤーベンディングだけど、「土」は足運びが特に武術っぽくて、見応えあるんですよねえ。
うんうん。トフたん最高。
おまけ:

数年後のアンとトフ。
アバターの続編「legend of korra」でちょっと出てくるみたいだけど、回想シーンか何かかな?
(実はよくわかってない)
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コメント
- Nikujaga:
- わはー長いこと開けていてまこと失礼しました!
データ確認感謝します!
なるほど踊り子さんですか。twinkle-toes=足の動きが機敏な人と言うのは
知っていましたので、名付けの由来とも辻褄が合いますな。
バーシンセイ編は復旧困難ですか…(汗)ありがとうございます、自力で頑張りますぜ。
流れとしては
サカが女子の俳句の会に乱入→「そんなのオレにもできるぜ!」と俳句の先生と8mile風俳句合戦→
最後ただのラップと化す(That's right I'm Sokka, it's pronounced with an "okka", young ladies, I rocked ya!)
→用心棒が現れて「字余り過ぎだ」→強制退場
というお話でした。1文字→1単語の俳句だったんですが、springとかfallとか、ちゃんと季語が入ってるんですよね。
細かいなーと思いました。
- スカポン太:
- あー、なんとなく思い出しました。
流れとしてはだいたい同じで、俳句というよりラップみたいな感じで英語とはちょっと違う日本語にかえてたような気が。うろおぼえー
ちょうどそのころバーシンセイに入ってから話が進まなくなってて、うーんと思っていたので、印象が弱かったような。
気になってきたので、どっかにバックアップとってないかなあ。
日本ニコロデオンが撤退しちゃったのが悔やまれます。