アドベンチャータイム S2ep3(#16)
「#16 お話聞かせて/スローな愛にしてくれ」

BMOかわいいいいいいいいいいいい
今回BMOちゃん反抗期なんでしょうか。
別にBMO話ってわけでもないので、出番はちょっとだけなんだけど。
でもかわいい。
「お話聞かせて(Storytelling)」

「スープつくってぇ」(かわいく)

ぼげあぁぁぁぁぁぁぁぁ

「おはなし して」(かわいく)
「むーかしむかし・・・」
「やめろぉ!!」
ジェイクが病気。看病するフィンだが、ジェイクはお話を聞きたいと言う。
しかし、前に聞いたお話はイヤ、作り話はイヤ、ということで、実体験のお話を得るべく、「お話のための冒険」に出るフィンであった。
いきなりのジェイクが、かわいい&きもい&ウザい。
病人特有のわがままに対して、フィンはいい子すぎる。ほんと、いい子やなあ。
「お話」に必要な要素が「ロマンス」「戦い」「サスペンス」そして「ハッピーエンド」

ロマンスのために、そこらにいた人に無理矢理キスさせる蛮行を。
人じゃなくて動物ですが。
というか、別にアドベンチャータイムに動物キャラがいないわけじゃないけど、キャンディーピープルとか奇怪なクリーチャーとかではなく、「普通の動物」ってのは、なんか見てて変な気がしました。
「童話的世界」ってことの演出なのかもしれないけど。
展開も、奇想天外というわけでもなく、なんか普通だった感じが・・・
面白くなかったわけじゃないけど、ちょっと物足りない回だったかなあ。
奇妙な動物といえば、雌牛さん。

乳を紙袋で隠してるけど、そんなので隠す必要なんてないんだ!と、おっぱい大公開。
まあ牛ですが。

え???? なんだこれ。どこかで見たような顔。

そう。マーセリンパパを召還する時に描かれた「顔」だ。キモい。
<今回のカタツムリ>

探すとかの必要も無く、序盤に空からふってきた木の葉の上に。
いつもとちょっと扱いが違いますねえ。
本編のどこかに隠れているではなく、本編そのものでフィンも「カタツムリ」を認識していている。

さらに、クマと戦った後に、またもう一度登場。
これも珍しい。
これは自分の推測ですが、シーズン2の第一話(S2ep1(#14))でカタツムリが登場しなかったように、シーズン2になってからカタツムリの役割を変えようとか思っていたんではないですかねえ。
イースターエッグ的なものから「キャラ」へ。
そしてシーズン2からの代りのイースターエッグとしようとしたのが、あの変な「顔」。
これはシーズン2第二話(S2ep2(#15))からの登場。
そして第3話でカタツムリがキャラ化し、「顔」も再登場。
シーズン2になってからの、試行錯誤の一つのあらわれなのではないかと思っています。
結局その後のエピソードを見ると、カタツムリはイースターエッグ的なものに戻ったようだけど、ただのお遊びだったカタツムリに意味をもたせようと考え始めたんじゃないか、そう感じました。
※あの顔は「PHIL FACE」と呼ばれているようです。
また、S1の「魔法使いになりたい!」の弟子の一人がこの顔によく似てはいるけど、こういう演出として登場させるようになったのは、やはりシーズン2からかと。
「スローな愛にしてくれ(Slow Love)」

「女の子にモテたい!」という巨大でキモいカタツムリ・スノーロックが突然フィンとジェイクの家に訪れる。
そこで、そんなスノーロックのためにいろいろしてやるジェイクとフォンであった。
そんなわけで・・・

「LADY TIME」!

「訪れる」って感じじゃなかったけどな。
BMOがああああああ。

いい臭いがする・・・ くんかくんか
ダメだっ!これはダメだっ!!


ジェイクさん、女体化!そして男体化!
うん、なんか日本語が変だぞ。
そんなスノーロックも、歌を歌い始めたら、急にモテモテになって、カタツムリのくんずほぐれつの大乱交に。
・・・・・どうでもいいわ!!
そんなことより、BMOかわいいよBMO。


反抗期BMOかわいい!


怒られてすねるBMOかわいい!


災難BMOかわいい!!


ぶっかけられBMO ありがとうございます!!
ふう。いいBMO回だった。
スノーロックとかどうでもいい。
<今回のカタツムリ>


ジェイクとの男女交際お芝居の時の、テーブルのビンの上の脇。
そしてPHIL FACE


フィンが読んでいる新聞。
こうして二つのイースターエッグ展開になったわけだけど、こっちの「顔」の方はあまり好きじゃないので、今後は特にチェックしないかも。
ところで、シーズン2になってからプリンセス・バブルガムの出番がまったくないのですが。
タイトルカード見た時、ピンクだったからてっきりバブルガムも出るのかと思ったのになあ。
バブルガム成分が足りません。早くなんとかしてください。
マーセリンももちろんカワイイけど、バブルガムもーーーーーーー

BMOかわいいいいいいいいいいいい
今回BMOちゃん反抗期なんでしょうか。
別にBMO話ってわけでもないので、出番はちょっとだけなんだけど。
でもかわいい。
「お話聞かせて(Storytelling)」

「スープつくってぇ」(かわいく)

ぼげあぁぁぁぁぁぁぁぁ

「おはなし して」(かわいく)
「むーかしむかし・・・」
「やめろぉ!!」
ジェイクが病気。看病するフィンだが、ジェイクはお話を聞きたいと言う。
しかし、前に聞いたお話はイヤ、作り話はイヤ、ということで、実体験のお話を得るべく、「お話のための冒険」に出るフィンであった。
いきなりのジェイクが、かわいい&きもい&ウザい。
病人特有のわがままに対して、フィンはいい子すぎる。ほんと、いい子やなあ。
「お話」に必要な要素が「ロマンス」「戦い」「サスペンス」そして「ハッピーエンド」

ロマンスのために、そこらにいた人に無理矢理キスさせる蛮行を。
人じゃなくて動物ですが。
というか、別にアドベンチャータイムに動物キャラがいないわけじゃないけど、キャンディーピープルとか奇怪なクリーチャーとかではなく、「普通の動物」ってのは、なんか見てて変な気がしました。
「童話的世界」ってことの演出なのかもしれないけど。
展開も、奇想天外というわけでもなく、なんか普通だった感じが・・・
面白くなかったわけじゃないけど、ちょっと物足りない回だったかなあ。
奇妙な動物といえば、雌牛さん。

乳を紙袋で隠してるけど、そんなので隠す必要なんてないんだ!と、おっぱい大公開。
まあ牛ですが。

え???? なんだこれ。どこかで見たような顔。

そう。マーセリンパパを召還する時に描かれた「顔」だ。キモい。
<今回のカタツムリ>

探すとかの必要も無く、序盤に空からふってきた木の葉の上に。
いつもとちょっと扱いが違いますねえ。
本編のどこかに隠れているではなく、本編そのものでフィンも「カタツムリ」を認識していている。

さらに、クマと戦った後に、またもう一度登場。
これも珍しい。
これは自分の推測ですが、シーズン2の第一話(S2ep1(#14))でカタツムリが登場しなかったように、シーズン2になってからカタツムリの役割を変えようとか思っていたんではないですかねえ。
イースターエッグ的なものから「キャラ」へ。
そしてシーズン2からの代りのイースターエッグとしようとしたのが、あの変な「顔」。
これはシーズン2第二話(S2ep2(#15))からの登場。
そして第3話でカタツムリがキャラ化し、「顔」も再登場。
シーズン2になってからの、試行錯誤の一つのあらわれなのではないかと思っています。
結局その後のエピソードを見ると、カタツムリはイースターエッグ的なものに戻ったようだけど、ただのお遊びだったカタツムリに意味をもたせようと考え始めたんじゃないか、そう感じました。
※あの顔は「PHIL FACE」と呼ばれているようです。
また、S1の「魔法使いになりたい!」の弟子の一人がこの顔によく似てはいるけど、こういう演出として登場させるようになったのは、やはりシーズン2からかと。
「スローな愛にしてくれ(Slow Love)」

「女の子にモテたい!」という巨大でキモいカタツムリ・スノーロックが突然フィンとジェイクの家に訪れる。
そこで、そんなスノーロックのためにいろいろしてやるジェイクとフォンであった。
そんなわけで・・・

「LADY TIME」!

「訪れる」って感じじゃなかったけどな。
BMOがああああああ。

いい臭いがする・・・ くんかくんか
ダメだっ!これはダメだっ!!


ジェイクさん、女体化!そして男体化!
うん、なんか日本語が変だぞ。
そんなスノーロックも、歌を歌い始めたら、急にモテモテになって、カタツムリのくんずほぐれつの大乱交に。
・・・・・どうでもいいわ!!
そんなことより、BMOかわいいよBMO。


反抗期BMOかわいい!


怒られてすねるBMOかわいい!


災難BMOかわいい!!


ぶっかけられBMO ありがとうございます!!
ふう。いいBMO回だった。
スノーロックとかどうでもいい。
<今回のカタツムリ>


ジェイクとの男女交際お芝居の時の、テーブルのビンの上の脇。
そしてPHIL FACE


フィンが読んでいる新聞。
こうして二つのイースターエッグ展開になったわけだけど、こっちの「顔」の方はあまり好きじゃないので、今後は特にチェックしないかも。
ところで、シーズン2になってからプリンセス・バブルガムの出番がまったくないのですが。
タイトルカード見た時、ピンクだったからてっきりバブルガムも出るのかと思ったのになあ。
バブルガム成分が足りません。早くなんとかしてください。
マーセリンももちろんカワイイけど、バブルガムもーーーーーーー
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コメント
- a person:
- Well, who played ビーモ? (Same voice as レーディ·レイニコーン in 英語 version.)
- kazi:
- カタツムリやナメクジって性別関係ないから見様によっては…アッー!
そういえばキャンディーピープルの歌の字幕版がCM枠で流れたけど噂のレモンがでてた…
- どん八:
- PHIL FACEって結局何なんでしょうか…?
ナイトスフィアへの入り口を開く魔方陣的な役割もありますから結構重要なファクターかもしれません。
フィンも言われてすぐ描けるあたりウー大陸では非常にポピュラーな図形なのでしょうか?
- スカポン太:
- >a person
it is not the same as Lady Rainicorn in Japan.
Lady Rainicorn voiced by 洪英姫
BMO voiced by 池田果奈子
>kaziさん
それそれ。キャンディーキングダムの歌。まだ遭遇してないんですよお。
見たいです。
>どん八さん
PHIL FACEは・・・なんなんでしょうね?
特に意味はないと思うけど、そうみせて意味あったりするからなあ。
とりあえず、カタツムリほどじゃないけど、今後もちょくちょくは出そうな感じですね。
- cn love!:
- 冒険って言ってもジャンル別見たくなっていておもしろいなぁ・・・。
勝手な妄想ネタ
料理を作る冒険
フィンとジェイクが料理自慢の敵とバブルガムを巡ってプロ並みのお料理バトルをする。
以上。