スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日本のバービー「バービー ハローマイフレンド」

ぷっちぐみ連載の「マイリトルポニー」は単行本になる可能性はあるだろうか?
と、考えて辿り着いたのがこちら。このような先例が。
BREvcTwCMAIHzkf.jpg
バービー ハローマイフレンド (ぷぷぷBOOKS)
同じく「ぷっちぐみ」で連載されているバービーのまんがの単行本。
漫画単行本というより、連載漫画も再収録されたバービー本という感じがしますが、それでもただのバービー本ではなく、バービー漫画版中心ということがポントです。
なので、ぷっちぐみのマイリトルポニーも、こういう形で出る可能性はありそう。という推測。

と、ここからバービーの話。
 

「バービー ハローマイフレンド」この本の試し読みはここでできます
http://www.shogakukan.co.jp/books/detail/_isbn_9784097515142
barbie_hmf01.jpg
まんが「バービー ハローマイフレンド」のアーチストは原明日美さん

このまんががどういうものかといえば、
「世界中で愛される人形「バービー」が、日本オリジナルキャラになって登場!」

日本オリジナルのバービー。

なにがオリジナルかといえば、日本独自の絵柄とストーリーというだけであって、設定やキャラクターなどは公式バービーと同じです。
barbie_hmf02.jpg
バービーのスペック

誕生日3月9日、身長175cm、金髪碧眼のアメリカの高校生。
スリーサイズや体重などは非現実すぎとツッこまれることが多くなってきたためか、最近は公開しないようです。
これらも公式バービーと同じ。

「バービー ハローマイフレンド」は、バービーとその仲間たちのお話で、親友のテレサやニッキー、ライバルキャラのラクエル、彼氏のケン、そしてスキッパー、ステイシー、チェルシーの3人の妹など登場する。

barbie_hmf03.jpg
現在も「ぷっちぐみ」で連載中。


Barbie_LiDH01.jpg
一方、本国でバービーと仲間たちとして展開されているのが
Barbie Life in the Dreamhouse
「バービー ハローマイフレンド」はこの「Barbie Life in the Dreamhouse」の日本独自ローカライズ展開かと思われます。
ただ、こんなことをやっているのは日本だけで、上記「Barbie Life in the Dreamhouse」はそのまま世界数十カ国に翻訳されていて、欧米のみならず、中国やタイなどでも同様。日本だけが独自展開。

一応、2013年11月に発売にされた「ぷっちぐみ」の付録DVDに「Barbie Life in the Dreamhouse」日本語吹き替え版が収録されていて、これが日本初上陸かな?

日本語吹き替え版のキャストは不明。
モンスターハイ日本語版と同じキャストかなあ?バービーの声はドラキュローラの声の人同じに聞こえたけど・・・自信はないです。(ちなみに英語版バービーはMHのフランキーの人)

ただ、それっきりで、日本語吹き替え版はあっても、ネット配信はされていないですね。

しかし、この日本独自バービーは、それゆえに、それなりに成功しているんじゃないかと思う。

「バービー ハローマイフレンド」は2011年から「ぷっちぐみ」で連載がはじまっていて、今でも連載中ということで、人気はけっこうあるのだと思います。
上記のような本も出ただけでなく、原明日美さんのサイン会なども行われたくらいですし。

barbie_foil_V137154532.jpg
amazonの「バービーストア」
こちらでも、商品は欧米と同じながらも、まんが版のバービーが使われていて、日本でのバービーの顔となっているのがわかる。

最近のバービーはメイクもナチュラル気味で、やわらかい感じになっていてかわいらしくなっているけれど、まだまだ日本人にとっては濃いのかもしれないですねえ。

バービーは日本でも根強いファンがいるかもしれませんが、過去日本で展開してはその嗜好の違いからか販売不振で何度も撤退している。
それを考えると、今はこうやって「ぷっちぐみ」で何年も続いていることは、成功の部類に入るのかもしれない。

原明日美さんの描くバービーは、日本の女児にも親しみやすいのでしょう。
実際の商品とのギャップはちょっとありそうだけども。


で、バービーやマイリトルポニーが収録されたぷっちぐみDVDにはモンスターハイも収録されていたんですが・・・・

あれっきり「ぷっちくみ」にはモンスターハイの記事どころか広告すらまったく出なくなりましたね・・・・

もしかしたら、バービーやレゴフレンズのように、モンスターハイも日本風な絵柄で「まんが」連載始まるかと思ったりもしたんですが、そんなこと無かった。よほどウケが悪かったのだろうか。
(女児というより、日本の親ウケがすっげー悪そう)

MH_Sweetscreams_draculaura.png
モンスターハイ「Sweet screams」の付属イラストがすごく日本的なテイスト混じってのステキな感じなので、こういう感じで日本作家によるモンスターハイ漫画・・・というのを少し期待したんですが。

ふわふわキラキラなガーリースタイル以外では「ぷっちぐみ」に居場所はなさそうな雰囲気ではあります。

やはりモンスターハイは
IMG_0921.jpg
「魔法少女になっちゃおう」と言いながら、ふわふわドレスではなく、めっちゃゴスよりなコーデを紹介するKERAの層なんだろうか。
それ魔法少女じゃなくて魔女少女や。
もしかしたら、このへんの「魔法少女」のイメージに、まどマギのほむらちゃんの影響はあるかも。

ただ、KERA読者層がドール遊びまで手を出すか?というのが、日本では難しいとこかなあ。


そんな日本での欧米ドール展開を考えたところで、本国アメリカでバービーがどんな状況にあるかを見てみる。
Mattel sales fall 6% on dissapointing US holiday quarter

クリスマスシーズンを含む2013年Q4でのマテルの業績、6%低下。
中でもバービーは13%減と大幅下落
しかしモンスターハイの超ヒットで減少を補完

って、まだまだモンスターハイ人気は衰えずどころか右肩上がりなのか・・・・すごいな
完全に今のマテルの主力はバービーからモンスターハイか。

そんなマテルですが、一方、女児玩具業界自体は12%アップ。
これは「ディズニープリンセス」の大ヒットで牽引されたと言われています。

年末ということで、大ヒット中の「アナと雪の女王」効果もあったんですかね。
もしかしてディズニープリンセス爆売れ中?
この傾向がずっと続くと、女児玩具界ではプリンセス系のブームがくるかも。

バービードールは「バービーのいろんなファッション」というバービー中心の、従来からの着せ替え人形スタイル。
ただ、最近のファッションドールは1体の「着せ替え」より、ファッションとキャラクターがセットになった、複数のキャラクターによる、キャラクター玩具としての傾向が強くなっているように思えます。

まあ、それをうけて複数のキャラクターとのドラマを持つ「Barbie Life in the Dreamhouse」を始めたんだと思いますが、それでもテコ入れには弱かったということでしょうか?

バービーも王道として手堅く人気だと思っていただけに、このへんの事情はちょっとよくわからないですね。
ディズニープリンセスに食われたのかなあ?


また、海外市場として中国とロシアの成長が注目されているようです。

身長175センチ 世界最大のバービー人形が登場/台湾・桃園
去年末から現在も展示中。
こちらは台湾だけど、近年そういったアジア市場にかなり力を入れている。
女児玩具も中国市場狙いが強まる傾向はありそうです。
関連記事

この記事のトラックバックURL

http://ppgcom.blog12.fc2.com/tb.php/6120-7bbcfaa2

コメント

マチス・キトカ:みっつ
日本版バービーさん、目が違うだけでも衝撃的なのにファッションセンスまで変わっていますね。。。。。。。。。。。。。。。
もし仮にこの絵のバービーが売れたとしてもドール本体は売れなさそうですね

そういえば、ファッショニスタもいろんなキャラクターがいて、キャラクター性を強調していましたね(ファッショニスタのドールをネットで買おうと思った時にいろいろ写真見て「どいつがバービー(主役)だ?」と悩んでしまった)
キャラクター性が強いドールが売れるようになったのってブラッツ以降なのかな?

モンスター・ハイはスカポン太さんの子どもよりも親受けが悪いという予想があたったのか、わたしの親はモンスターハイでキャッキャしているわたしを見て「また悪趣味なものを…」という態度を最初かなり露骨にしました(わたしの家庭の場合は自分が前々からリビデといったゴスものホラーもの好きを主張していた上に「スケリータ☆スケリータ☆」と騒ぎすぎたせいもあるのかな・・・・・・・)

バービーとは関係ありませんけど、Winxのブルームのブルーミクス変身シーンが本編で公開されました
http://www.youtube.com/watch?v=HXX62gWDgMs

これで一応一通り全員ブルーミクスで変身出来るようになったというところで少し落ち着いてから、もう次の変身魔法の名前Mythixが出ています(多分、次のCG映画ではマイディックスの方でバトルするのかもしれませんね)
http://www.youtube.com/watch?v=QhHlv6NzlZE


それともうひとつ・・・・・・これってゴスかな?とわたしもスカポン太さんに聞いてみたいマンガキャラがいたのですが、連載場所がアレなため画像が見つかりませんでした。。。。。。。。(『ヘンコちゃんになりたくて』のイズミカワさん)
スカポン太
>バービー
そうですね。旋風をまきおこしたブラッツの登場がドール業界に与えた影響は大きかったかもと思えます。
ブラッツは初めから、複数キャラクターのシリーズでしたし。
ファッショニスタはブラッツ対抗の位置づけなんではないかと。
その後続くモンスターハイにしても、今はもう複数キャラが当たり前になってますね。

>モンスター・ハイ
スケリータちゃん(笑) まあインパクとありますなあ
自分で買える歳ならともかく、親が買い与えるものとして、やっぱりすごく嫌がられそうですよねえ。
アメリカで無問題なのはハロウィン文化が浸透してるからなのかなあ?


>Winx
あっ。しばらくお休みしていたWinxでしたが、再開したのか。
ついにブルームもブルーミックス(ややこしい)

そして次の変身は「Mythix」なんですか。今のとこ名称だけなんですね。
今回も中盤でこっちにパワーを得るのかな??

>ヘンコちゃんになりたくて
むむ。全然わからない。
ちょっと調べてみるけど、みつかるかなあ
じょじあにすき:
>「魔法少女になっちゃおう」と言いながら、ふわふわドレスではなく、めっちゃゴスよりなコーデを紹介するKERAの層なんだろうか。
ところがぷっちぐみの看板コンテンツであるアイカツ!がただ今行ってる人気投票では最近はアニメで主役回が全くないにも関わらずドラキュラ伯爵の末裔という設定でアイドルやってるゴスっ娘なユリカ様が2位だという(しかも、1位は最近、登場したばかりの新キャラなので実質1位!?)
ということなので、ゴスロリ自体の受けは悪くないどころかいいみたいですね
正直、ここまで女児に人気でるとは夢にも思いませんでした
まあ、黒魔女さんが通る!という小学生に人気のシリーズ本もゴスロリだしねえ
個人的には人外っ娘ってジャンルが日本人に馴染みのない分野だからかなと思います。ユリカ様のドラキュラ設定もあくまでキャラ付けで素は文学少女的な眼鏡っ子ですし
スカポン太
アイカツはよく知らないので調べてみたら、なるほど!
海外のように、ガチなゴスや、人外怪物ではなく、ゴスロリ程度ならまだいけそうですねえ。

コメントする

管理者にだけ表示を許可する

Template Designed by DW99

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。