「アイアンマン ライズ・オブ・テクノヴォア」声優他詳細
「アイアンマン ライズ・オブ・テクノヴォア」のスチールをまとめたAMV。
ブラックウィドウさん、けっこういいかも。
「アイアンマン ライズ・オブ・テクノヴォア(Blu-ray Disc)」
▼内容及び日本語吹替キャスト等(ソース)
<ストーリー>
アイアンマンを性能的に遥かに凌ぐ新型有機テクノロジーアーマーを開発した若くも歪んだ天才技術者エゼキエル・ステイン。
彼はトニー・スタークが打ち上げようとしている最新の人工衛星の発射場に対してテロ攻撃を仕掛け、巧みにスタークを事件の首謀者に仕立て上げる。
アイアンマンは自らの疑惑を晴らすべく、自分を逮捕しようとする国家組織S.H.I.E.L.D.(シールド)の追撃をかわしつつ、エゼキエルとの決戦に挑む・・・。
<キャスト>
・トニー・スターク : 藤原 啓治
・ ペッパー・ポッツ : 岡 寛恵
・ エゼキエル・ステイン : 入野 自由
・ ローディー・ローズ : 安元 洋貴
・ ニック・フューリー : 手塚 秀彰
・ ホークアイ : 阪口 周平
・ ブラックウィドウ : 沢城 みゆき
・ パニッシャー : 玄田 哲章
<スタッフ>
・ 監督 : 浜崎博嗣
・ ストーリー : ブランドン・オーマン(Brandon Auman)
・ キャラクター・デザイン : 筱 雅律
・ 脚本 : 梶 研吾
・ 音楽 : 高橋哲也
・ アニメーション製作 : マッドハウス
<仕様>
時間88分、画面ビスタ(1.78:1)、音声 日本語、英語、字幕英語
敵はステイン。ただ、そこにどうパニッシャーが絡むんですかねえ。
声優はやはり映画アベンジャーズとはキャストが違いますね。
宮迫ホークアイは悪くなかったんだけど、そういう善し悪しとは別に、自分が芸能人吹き替えがあまり好きじゃないのはこういう継続性の無さ。まあいいですけど。
あと、脚本はブランドン・オーマンだと聞いていたけど、前と同じくプロットまでで、最終的には以前と同じ日本側での脚本か・・・だ、大丈夫かなこれ。
まあ、以前と違ってアベンジャーズ公開後だから雰囲気やキャラクターはもうしっかりつかめてる・・と思いたい。
映画に出てないパニッシャーさんの扱いが若干不安か。声は玄田さんだけど。
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コメント
- 通りすが郎:
- 絵、動きは感じをつかめていると思う。
プロットも洋画風の追跡サスペンスを交えてメカ戦がある感じで、僕が見たいアメコミアニメです。
問題は脚本だナァ。ブラックラグーンの脚本家に頼めばよかったのに「マリコー」だ・・・。
宮迫ホークアイはばっちりハマっていて、アニメでも継続してほしかったです。
- スカポン太:
- マリコーーーーー
そ・・・そうですね。
プロットや絵もかなりよさそうなので期待したいとこですが。
今度は90分ものだから密度高くなって、きっと大丈夫なはず・・・