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アイアンマン ザ・アドベンチャーズ#44 #45

アイアンマン ザ・アドベンチャーズ#44 #45

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「#44 2099年から来たアイアンマン」
未来から時空を超えてやってきたアイアンマン。
彼はトニーの孫「アンドロス・スターク」。
未来世界では「ボルテックス」によって世界が滅びようとしていた。
その原因はトニー・スターク。「トニースターク貴方を処刑します」
 
定番、ディストピアとタイムトラベルもの。
先祖を殺す事で自分が消滅しようとも、世界を救うことを優先するアンドロスさんいかすー。
でも、やっぱりパラドックスはついてまわるんだよなあ。
脚本もそれはわかりつつも、別のアイディアを導入する事によって盛り上げようとはしてるようとはしてたと思うけどね。

一方、そんな未来ではハマーが大統領。
トニー抹殺に協力しながらも実は妨害。なぜなら、暗黒の未来が実現すれば自分は大統領になれるからだ。
てなあたりのキャラクターの面白さがあって、タイムパラドックスを感じながらも、その過程はなかなか面白い話でした。
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そして、ちゃっかりホークアイとブラックウィドウが再登場。うーん、いいアングル。
ここでは、シールドのエージェントとなったブラックウィドウと、フリーランスのホークアイって立場が面白いな。


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「#45 誰もいなくなった・・・」
ある日気がつくと、パッパーもローディも存在しない世界になっていた。
異常な世界に混乱するトニーは、ハマーの元へ行くが、そこにいたのはバジル・サンドハウストだった。
ヴィラン名「コントローラー」。
そこはエイムの作り出した仮想世界だったのだ。

バジルなんとかさんて・・・誰だっけ?というくらい印象なかった人なんですが、「コントローラー」の名前はなんか聞いた事あったなあ。と。
エイム(A.I.M)はモードックとかもいて、科学的悪の組織でマーベル世界では有名なのかもしれないけど、なんか二流組織ぽいイメージが・・・・

こういう仮想世界・精神世界からの脱出は、どうやって脱出するのかでライターの力量が問われるところ。
「うおーーー」って強い精神力が勝った!なんてことだと興ざめなんですが、そこはさすが日本と違ってアイディアを使ってきますね。
仮想世界なので、アイアンマンスーツを着ていてもそれは仮想のもので役に立たない。
しかし、今のトニーは「エクストリミス」によって、機械を意思疎通できる能力があったのだ!!
エクストリミスの能力によって仮想世界へハッキングをかけるトニー。いいね。

シーズン2途中でパワーアップしたものの、特に意味なかったと思えた「エクストリミス」設定が生かされたのはよかってです。

・・・と、言ったものの、ローディーの精神支配からの脱出が「意志の力」だったのにヘなった。えーー。
せっかくロジカルにきたのにそりゃないよ。うーん。
すでにトニーによってプログラムが壊れかけていたと思うことにするか。

あと、全体的に展開が単調だったかなあ。最後もちょっと蛇足。
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でも、すねたペッパーがかわいかったからいいか。
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コメント

Jibril:
コントローラーってシーズン1のMODOK回に出てきませんでしたっけ?
スカポン太:
影うすくて、すっかり忘れてました
くろみつ:やっと録画見た
MARVELの「2099」という年には特別な意味が…
90年代、様々なヒーローの2099年での姿を描いたシリーズが展開されていました。
「X-MEN2099」「DOOM2099」などなど… アイアンマン2099は確か出てなかったと思いますが、
もしかしたらDOOM 2099辺りに元ネタがあるのかも。

ラストシーンはトニーが自身が作られた世界(アニメ作品)にいると気付きかけているような
ニュアンスにも受け取れて、ちょっとワクワクしました。 最後のドットフェードアウトは確かに
蛇足っぽいですが……
スカポン太:
わざわざ2099年だったのはそういうこともあったのですか。
ここのスタッフだけに、ネタはありそうな気がしないでもないです。

>自身が作られた世界(アニメ作品)に
なるほど。
バーチャル話がもうひとつに感じたのは、コントローラーが地味だったせいかなあ。

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